日銀、白川元総裁の笑顔につられて笑っているところに、インドの友人からジョークが届いた。


結婚して30年の夫婦・・・。妻が夫に、

「私ってどんな女なのか言ってみてよ」と迫る。

夫は妻の顔をしばし眺め、

「君って、アルファベットの妻だよ。A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K」と答える。

怪訝そうな表情を見せて妻が聞く、

「それってどういう意味よ?」

そして夫がこう答えるのだ。


Adorable (魅力的で)

Beautiful (美しく)

Cute (可愛らしくて)

Delightful (愉快な人だ)

Elegant (その上、優雅で)

Foxy (セクシーで)

Gorgeous (華やかで)

Hot (ホットときている)


妻はそれを聞いて幸せそうに微笑むと、こう尋ねる、

「とっても嬉しいわ。ところで、I、J、Kは何なの?」


I’m

Just

Kidding! (冗談だよ!)


ボルネオ7番のブログ-potatohead

笑えるジョークだが、妻の前で笑うには勇気がいりそうだ(笑)

日銀の白川前総裁が9月1日付で青山学院大学の特任教授に就任されるそうだ。写真入りのニュースだったが、笑顔の白川さんを初めて見たような気がする。


ボルネオ7番のブログ-白川前総裁


日銀総裁としての評価には、敬意を表するものから批判的なものまで、さまざまなものがあるようだが、最終的には、安部首相と黒田日銀総裁が現在進めている「異次元の金融緩和」の結果が出ないことには定まらないという面もあるだろう。それくらい、私たちは教科書のない時代に入り込んでしまっているのだと思うし、白川さんの表情が固かったのも当然だと思う。


しかし、同じ仕事をするなら、笑顔でいられる方が間違いなく幸せだろう。日銀総裁も青学大の教授も、私には絶対回ってこない仕事だが、もし、どちらか選べるなら、迷うことなく青学大の教授にならせて頂く。女子大生と接する機会があると想像しただけで、白川さん以上に嬉しそうな笑顔になれる自信が私にはある(笑) 異次元の金融緩和より異次元の交遊緩和の方がずっと楽しそうだ('-^*)/

小学生の徒競走は「ヨーイ、ドン」で走り出すが、この映画にも「ヨーイ、ドン」があり、ある場面で私は泣く準備に入り、その後の別の場面で泣き始めた。詳しく話すとネタばれになってしまうが、これはアーサー、マリオンという長年連れ添った夫婦の物語で、原題は "Song for Marion" だから「マリオンのための歌」になる。


ボルネオ7番のブログ-アンコール


ストーリーはシンプルだ。頑固な亭主アーサーは、心優しく社交的なマリオンを通して社会とも一人息子とも辛うじてつながっている。そんなアーサーだが、マリオンのことは大好きで、マリオンもそういう無骨だが一途なアーサーのことを愛している。


ところが、マリオンが病に倒れてしまい、アーサーは一人息子とも、そしてマリオンが所属している合唱団の人たちとも直接接する機会が増えてくる。さて、アーサーはどうなるのか・・・。


「ヨーイ、ドン」の前に「位置に着いて」があるのだとすると、アーサーとマリオンのやり取りを見ているだけで心がポカポカしてきて、いつの間にか「位置に着いて」しまっている。そして、それを見計らったかのようにマリオンが歌う。これが「ヨーイ、ドン」の「ヨーイ」になるのだが、シンディ・ローパーの「True Colours」をアーサーに語りかけるように歌う。「あなたの色が見える。だから貴方が好きなの。怖がらないで貴方の色を見せれば良いの」という歌詞に私の泣く準備は完了する(笑)


そして、アーサーがマリオンのために歌う場面で目から涙が溢れ出た。「ヨーイ、ドン」の「ドン」だ。ビリー・ジョエルの「Lullaby (Goodnight My Angel)」という曲だが、歌詞の内容とか歌の上手い下手の問題ではなく、アーサーには有無を言わさぬ力強さと、人々を包み込む優しさがあった。それが舞台に立っているアーサーから伝わってきたのだ。これこそ、マリオンが愛していたアーサーの色だったのか。そして、Lullaby(子守唄)の優しい歌詞や心に染み入るようなアーサーの声が心を揺さぶり、更に涙が溢れ出る・・・。


人は誰かを愛していること、誰かから愛されていることを確信すると、自分でも気付くことのなかった大きな力が目覚めるのかも知れない。