インドの友人から素敵な写真が送られてきた。
「瞑想からあなたは何を得ることができたのでしょうか?」
そう問われた仏陀はこう答える。
「何も」
しかし、仏陀はその後、「私が何を無くしたかを教えましょう」とこう続ける。
「怒り、心配、絶望、不安、老いへの恐怖、年齢、そして死ぬこと」。
写真も、そこに記されたメッセージも素敵だ。恥ずかしながら、仏陀が瞑想を通して無くしたものを私はまだ全て持っているが、せめて、今以上に増やさないよう心掛けようと思う('-^*)/
インドの友人から素敵な写真が送られてきた。
「瞑想からあなたは何を得ることができたのでしょうか?」
そう問われた仏陀はこう答える。
「何も」
しかし、仏陀はその後、「私が何を無くしたかを教えましょう」とこう続ける。
「怒り、心配、絶望、不安、老いへの恐怖、年齢、そして死ぬこと」。
写真も、そこに記されたメッセージも素敵だ。恥ずかしながら、仏陀が瞑想を通して無くしたものを私はまだ全て持っているが、せめて、今以上に増やさないよう心掛けようと思う('-^*)/
取引先を訪ねたあと、少し時間ができたので好天を良いことに散歩を始めた。途中から記憶のある道になり、そのまま歩き続けたら竹橋に出た。
竹橋には丸紅の東京本社がある。35年前、私が社会人としての生活をスタートさせた場所で、月曜日から金曜日は英語の書類に囲まれて悪戦苦闘し、土曜日と日曜日はラグビー部の練習に参加し、「お前らラグビーやるから採用したんや。それ忘れんなよ!」と監督に脅される生活が始まった。
今から振り返ると、その後の人生に大きく影響する出会いが二つあった。
一つは私に仕事と英語を教えて下さった先輩との出会いで、今も親しくお付合い頂いている。もう一つは妻との出会いで、今もビクビクしながらお付合い頂いている(笑)
久し振りに丸紅のビルを眺めながら、自分は本当に幸せだと思ったのは、もう一度、35年前に戻りたいと思わなかったからだ。この間に失ったものは髪の毛や若さを始めいくつかあるのだろうが、それよりも得たものの大きさに感謝の気持ちが湧いてくる。
ただ、平均寿命の79歳まで生きるとしても、あと21年ある。この21年を充実した日々にしたいと心から思う。
【後 半】
3分、松井が関学のパスをインターセプトしてトライ。「センス」と私はメモをして丸で囲んでいるが、これも最初のトライ同様、タイミングや空間を計るセンスだと思う。解説者がインターセプトのことを「狙いすぎると危ないプレーだ」と話しておられたが、松井にしてみれば、ボールのスピードやボールへの距離、自分のスピードとコースを考えると行けると判断したのだろう。そんな計算はコンピュータでも時間が掛かるだろうから、やはりセンスとしか言いようのない松井の才能だと思う。
その松井のトライが生まれる前のNo.8西林の突進が実に壮快だった。ただ、このとき西林はスクラムの左サイドをもぐっているから、恐らく、関学SHは同志社SH大越の動きにつられて突出してしまい、頼みの第3列も押されるスクラムで自由に動けず、西林はいきなりノーマークになったのだろう。やはりスクラムは強いに越したことはない。
7分には関学がラインアウトからトライを奪っているが、メモには「問題外」と書いて私は怒っている(笑) ラインアウトから関学ボールのモールになったが、守る側の同志社は右サイドに選手が誰もいないように見えたからだ。誰も気付かなかったのか?
このトライで一気に機嫌が悪くなった私だが、12分、自陣ゴール前で関学の連続攻撃に耐え、何とかターンオーバーしてピンチを脱したときには「DF見事!」とメモして、一気に機嫌を直している(笑) 同志社がゴール前のディフェンスで見せた集中力に感動したのだろう。
さて、25分には同志社のゴール正面で関学がペナルティを得る。12-18というスコアだったし、PGを狙って15-18にした方が良かったかなと思うが、関学はタッチにボールを蹴り出し、ラインアウトからの攻撃を選択する。7分のトライに自信を持ったのかなと思うが、今度は同志社が防ぎ切る。
30分、再び同志社は自陣ゴール前で防戦一方となるが、私は「集中力、立派」とメモしている。私の予想を超える激しく低いタックルで、しかも集中力が途切れなかった。そして42分、後半には殆どなかった数少ないチャンスを見事に生かし、同志社がダメ押しのトライを上げ、勝利を収めている。
同志社が少しずつチームになり始めていると思う。攻撃の厚みと選択肢の多さ。それを更に彩る個人のセンス。ディフェンスにおいては自陣ゴール前で見せた集中力と闘志。関学のミスに救われたのは事実だが、同志社の安定したセットプレーから関学に与え続けたプレッシャーが誘発したミスもあったと思う。
更に強くなって上京して欲しい。
待ってるぞ(^O^)/