楽天と巨人が日本一を競っている最中、川上哲治さんが亡くなられた。私の記憶にある川上さんは選手ではなく、ジャイアンツでV9を達成された名監督だが、川上さんが「打撃の神様」と称されていたことは知っていた。その川上さんが残された有名な言葉だ。


「ボールが止まって見える」


野球は経験がないので何とも言えないが、これがラグビーなら、「タックルに来る選手が止まって見える」かな、といつも想像していた。相手の選手が止まって見えるなら、その間隙を縫って走り抜くことも容易になるだろう。川上さんはそれくらいボールを見極められたから、打撃の神様になれたのだと思う。


一方、アメリカには「野球の神様」と称されるベーブ・ルースがいる。私が生まれたときには既に亡くなっておられたが、それでも私はその名を知っているのだから、アメリカだけではなく日本でも伝説のように語り継がれてきた名選手なんだろう。そのベーブ・ルースが残したと言われている言葉だ。


「守備の甘いところに打つのがコツだんだ。だから俺は場外へ打つ」


ボルネオ7番のブログ-Babe Ruth


これを聞いたアメリカの記者や観客は、その瞬間に大笑いして拍手したのだろうか。アメリカという国は、大法螺はダメにしても、多少の大言壮語やそれを面白く語れるユーモアのセンスは受け容れる文化があるように思う。


これをラグビーに例えれば・・・・「ダンボールしてもラックの下敷きにならないことがコツなんだ。だから俺はインゴール以外ではダンボールしない」・・・・かな?


因みに、私が現役選手の頃に止まって見えたもの」夏の練習中の時計(なかなか時間が進まない!)、ダンボールの多かった場所はもちろん、ゴールの遥か手前だ(笑)

インドの友人が送ってきてくれた写真に、もう一枚、素敵なものがあった。


ボルネオ7番のブログ-spending time


"Spending time with children

is more important than

spending money on children."


「子供たちと共に時間を過ごすことは、

子供たちのためにお金を費やすことより重要だ。」


"Spend"という単語を上手く使った言葉だ。感心して見ていたら、そこに次女が通りかかったので、ついつい要らぬことを言ってしまった。


ボル 「これ、ええ言葉やと思わへん?」

次女 「ホントね」

ボル 「これ読むと、パパは間違っていたかも、と思う」

次女 「どうして?」

ボル 「君たちのために大金を費やしてしまったから」

次女 「うん、うん、それは言えてる」

ボル 「やろ?今からでも遅くない、返せ!」

次女 「パパ、違うのよ。これよりもっと素敵な言葉があるのよ」

と言って、次女はメモ用紙に次の言葉を書いて寄こした。


"Spending time with children

is AS IMPORTANT AS

spending money on children"


「子供たちと共に時間を過ごすことは、

子供たちのためにお金を費やすことと同じくらい重要だ。」


ボル 「うっ・・うまいこと言うなぁ」

次女 「パパと一緒に過ごした記憶があまりないんだけど・・・」

ボル 「いや、それは、仕事で・・・・・・・・」

次女 「今からでも遅くないわ、一緒に出かけましょ?パパのお金で」


((((((ノ゚⊿゚)ノ

インドの友人がせっせとジョークを送ってきてくれる。英語の勉強のつもりで読み始めるが、文章の長いもの、宗教が絡んだもの、政治ネタのものは途中でギブアップするか、最後まで読んでも良く分からないことが多い。


その点、今朝届いた写真は、見た次の瞬間には吹き出せるものだった。


ボルネオ7番のブログ-mens and womens


本当にこういうトイレの案内があるなら、これを見た男女の表情を見てみたいと思う。男性は苦笑したり、中には舌打ちしたりする人が出てくるんだろうが、女性は「その通りだけど、それがどうかして?」みたいな表情で通り過ぎるんだろうなぁ(ノ゚ο゚)ノ はい、女性はいつも正しいです(笑)