コーロ・カステロのコンサートに賛助出演されている「合唱団 城の音」は、小澤征爾さんが成城学園中学校に在学中、讃美歌を歌うグループとして仲間と共に結成された合唱団とのこと。こちらも60余年の歴史があり、今も創立当時のメンバーが大半残っておられるとか。どうも、合唱と健康には何かしら関係がありそうだ(^O^)/


さて、その合唱団城の音が舞台に並ばれた際、どう見ても小澤征爾さんらしき方が参加されているではないか。昨年は客席から声援を送っておられたが、今年は皆さんと一緒に歌われるようだ。その様子を見て、「世界のオザワ」と歌えるとはどんな気分だろう、と想像していたら、最後の曲目では小澤さんが前に出て来られた。ええっ!?小澤さんが指揮をされるぞっ!((((((ノ゚⊿゚)ノ


ボルネオ7番のブログ-城の音
(合唱団 城の音の指揮をされる小澤征爾さん)


私にとっては驚きの光景だが、皆さんにとっては60年前から続いている当たり前の光景で、ひょっとすると、

「小澤くん、ちょっとテンポが遅すぎない?」

「ごめん、ごめん」

みたいな会話があったのかなと勝手に想像し、ほのぼのしてしまった('-^*)/


その後の小澤さんのお話で、当時中学生だった小澤さんがラグビーをされていたことも分かった。しかし、ラグビーで手を負傷され、それが理由でピアニストになる夢を断念され、指揮者への道を目指されたのだとか。「世界のオザワ」にラグビーが関わっていたとは・・・急に小澤さんを身近に感じてしまった。