セールの様子を見に出掛けた。
これから最も寒くなる時期を迎えるというのに、市場では既に秋冬物のセールが始まっている。消費者にとっては有難い話だが、供給側からすれば「定価で売りたい」というのが本音だろう。

さて、ミイラ取りがミイラになるという例えがあるが、恥ずかしながら、私がそうなってしまった(//・_・//) ちょっとカッコええやん、と思ったコートを着てみたら、これが薄いダウンのライナー付きで暖かい。そこで、参考までに値段を見たら何と半額になっている。しかも、何かしら2点買うと更に15%引き、3点なら更に20%引きと書いてある。

ジャケット
(元々の上代38,000円が15,200円に)

うまいこと勧めるなぁ・・お客さんはそこで何かしら一緒に買える商品を探す訳や・・例えば僕ならセーターかな・・と見回してみたら、そこにも50%引きになっているセーターがあるではないか(((ノ゚⊿゚)ノ しかも、僕が欲しかった色だ!計算すると・・ええッ?この値段で買えるの? と、結局、ものの15分程でコートにセーター2枚を抱えてレジに並ぶミイラになってしまっていた。反省・・は未だ早い。

その後、別のお店を覗くと、店頭に抽選箱を持ったお姉さんが立っていて「クジ」を引かせてくれる。見ると「40%オフ」と書かれたカードだ。一緒にいた家族は50%オフのカードを引いているから、店内の商品を半額で買えるということになる。それを一つの特権のように感じてしまうと、ついつい不急のものまで買ってしまうだろう・・と分かっていながら買ってしまった(((ノ゚⊿゚)ノ

靴下

一足250円の靴下は125円になる。昔、3足1000円という売り方が消費者を驚かせたことがあるが、これだけカラフルで可愛い靴下を揃えても1000円に満たない。一消費者としては良い買い物をさせてもらったという満足感があるが、供給側からすれば、どうやって利益を出すかが本当に難しい時代になっているように思う。
5月の連休をゴールデンウィークというが、私にとってのゴールデンウィークは12月のクリスマスからお正月休みにかけての2週間だ。

先ず、華やかで目出度い雰囲気に溢れ、それだけで心が浮き立つ。

リース

次に、家族が集うから料理の品数が増え、それだけで豊かな気持ちになれる。

クリスマス

そして、甘いものが必ず登場し、文字通り、甘美なひとときを満喫できる。

モエル
モエル・ショコラ・・柔らかなチョコレートという意味だとか。

仙太郎
和の定番、仙太郎最中。自分で餡を詰められるセット。

新登場はセルリアン・タワーのペストリーショップで買って帰ったシュークリームとモンブラン。いずれも「丁寧に作られている」ことが分かる絶品。クリームのキメが細かく、口に含んだ瞬間から舌に溶け込んでいくような食感を味わえる。しかも、甘さが控えめで上品。もう少し食べたい、というところで終わってしまうところが憎い。特にシュークリーム(シューパリジャンという名前)は後を引きそうな予感があり、ちょっとクセになるかも。

せるりあん
大雨の日に水漏れがあり、専門家に見てもらったら外壁工事が必要だと言われた。できれば出費は避けたいが、多分、虫歯と同じで、直すなら早いに越したことはないのだろう。思い切って修理をお願いすることとした。

工事中はご近所に迷惑が掛かるから、あらかじめお詫びしておこうと、大工さんと妻がご近所の挨拶に回った。そこまでは知っていたが、私が帰宅すると、妻が妙にニコニコしている。

ボル「どうしたの?何かあったの?」
妻 「ちょうど裏にいらっしゃるM田さん・・」
ボル「おう、ご主人がハーモニカを吹いておられるお家や」
妻 「うん、今日は奥様が出てこられてね・・」

何か苦情を言われたのなら難しい顔をしている筈だ。そうでなかったことは幸いだが、このニコニコ顔はなんやねん?

妻 「お嬢さんのバイオリン、上手になられましたね、って言われたのよ」
ボル「お、お嬢さん?」
妻 「こんなオジサンなのにね 。楽器ってスゴイわ。ま、私もあなたの声に騙されたんだけど」
ボル「・・・・」

M田さん、お嬢さんじゃなくてすみません!

ばいおりん