バイオリンを習い始めて丸5年経った。お月謝袋もこれが6枚目ということになる。


「継続は力なり」と自慢したいところだが、一念発起してチャレンジしたお料理教室やゴルフは「石の上にも三年」を知らなかったことにして1年、2年で止めているから、たまたまバイオリンだけが続いたことになる。

良い先生に出会えたことが大きかったが、もう一つ、練習することで僅かでも上達できたように思えたことが私には励みになった。お料理教室やゴルフではついつい回りの人と比較してしまうが、バイオリンでは先週や先月や去年の自分と比較でき、努力の成果を実感できたということだろう。

さぁ、今日より上手くなるぞ!(笑)

こんな記事があった。


「日本人の遺伝情報を調べたところ、お酒に弱い体質の人が増えるよう数千年かけて『進化』してきたことが、理化学研究所などの分析でわかった。」


私はお酒が飲めないから、これまで、どちらかと言うと肩身の狭い思いをしてきたが、これは「進化」の結果だと言われると俄然元気が湧いてくる。先を読もう。


「詳しい原因は不明だが、アルコールに弱い体質が何らかの理由で環境への適応に有利に働いたとみられるという。24日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。」


私がいると安心して酔っ払ってくれた先輩や同級生のことを思い浮かべると、原因はこうだ。


①酔っ払いは無防備に屋外で寝てしまい、ことごとく獣に襲われて絶滅してしまった。又は、


②酔っ払いは直ぐに喧嘩を始め、下手に仲裁すると怪我をするから誰も止めに入らず、結局絶滅してしまった。又は、


③酔っ払いが寝ている隙に飲めない輩が女性を誘拐して逃げたので、結局、酔っ払いは子孫を残せなかった。


酔っ払える皆さま、失礼しました!(笑)


広島カープで活躍された衣笠祥雄さんが亡くなられた。2215試合連続出場という大記録をお持ちで、回りから敬意を込めて「鉄人」と呼ばれていた方だ。


アール・ウォーレンというカリフォルニア州知事を務め、その後、最高裁長官にまでなられた方がこんな言葉を残しておられた。

「私は最初にスポーツ欄を開く。そこには人間が達成したことが記録されている。第一面は人間のしでかした失敗ばかりだ。」

衣笠さんの様々な記録や逸話を知り、本当にその通りだと思った。