もう直ぐ七夕を迎える。今日、お取引先を訪ねたら、ビルの一階に七夕の笹飾りがあり、それに気付いた。近付いてみると、さまざまな願い事が短冊に書かれていた。

おばあちゃんを思う優しいお孫さんの願い。

これはスペイン語の願い事か?


いちばん笑ったのは上の「本当に困っちゃうくらいモテたい!!」だろうか。とても他人事とは思えない(笑)

私なら何と書くかだが、今日もお取引先で好きなことを言わせて頂いたのに、最後には「一緒に頑張りましょう」と送り出して(送り返して、かな?)頂けたから、言いたい放題の私にも良いところがあるということだろう。だったら、「私の良いところをもっと伸ばして下さい」と書こう。今更、欠点を直しても気付いてもらえないだろうし、今ごろ遅いよと言われそうだから(笑)
8月3日(土)に小さなコンサートでバイオリンを弾くことになった。同志社混声合唱団のソプラノ、MKさんから誘われたものだが、出演するかどうか迷ったので、バイオリンを教わっている詩子先生に相談したら、即座に「いいじゃないですか、出ましょう、曲は考えておきます」と3秒程で決まった(笑)


それから2ヶ月、もし出演しないなら練習などしないだろうなという時間帯にもバイオリンを取り出し、積極的に練習に取り組んできたが、上手く弾けないところが出てくると、なぜ出演を決めんだろうという後悔をしてしまう。そんなとき、気分転換に昔読んだ本を読み返そうと引っ張り出したら、アラビアのことわざが出てきた。

「何かをしたい者は手段を見つけ、何もしたくない者は言い訳を見つける。」

全くその通りだ。私がコンサートに出ると決めたのは、練習を促すためだ。自分が怠け者であることを良く知っているから、練習せざるを得なくなる手段を見つけたのだ。出なくても済む言い訳はいくつでも探せたのに。そうと分かれば練習、練習(笑)
田園調布にある玉川平安教会のご厚意で、男声讃美歌研究会によるチャペル・コンサートを持たせて頂いた。


讃美歌から「慈しみ深き」や「み許しあらずば」など6曲、その後、グレゴリオ聖歌や典礼聖歌、メンデルスゾーンやジョン・ラターの作品など合計7曲を歌わせてもらった。

信者さんたちが温かく迎えて下さり、又、教会の中は声が良く響き、大変気持ち良く歌わせて頂いたが、コンサートの後、牧師先生のおっしゃった言葉が印象に残った。

「外国語で歌われた曲もありました。外国語だから、意味が分からないはずなのに、ちゃんと心に響き、感動しました。これこそが音楽の力ではないでしょうか。」

本当にその通りだと思う。音楽そのものが一つの言葉なのだろう。もう一つ、歌うことがどれほど健康に良いかも思い知らされた。男声讃美歌研究会を面白く紹介しようと平均年齢を計算したら「78才」だった。最高齢は87才で、私は63才でこの日は一番若い出演者だった。う~ん、ラグビー部のOB会より元気かも。