今日、64回目の誕生日を迎えた。いつも通り朝のウォーキングに出掛け、ゆっくり体操し、腹筋のあと腕立て伏せをしていたら、目の前に一面、クローバーがあることに気付いた。そう言えば、四つ葉のクローバーは幸福のシンボルだとか。誕生日に四つ葉のクローバーなら縁起が良い、と早速探し始めた。


ところが、なかなかこれが見付からない。そうこうする内に、あることに気付き、苦笑いして立ち上がった。

「この年で四つ葉のクローバーを探してどうするねん。64才になったんやから、僕が四つ葉のクローバーにならなアカンやろう。ボルさんと話せて良かった、ボルさんは四つ葉のクローバーみたいな人ですね、そう言われるような人間になるべきやろう。」

なれるかどうか分からないけど、努力してみようと思う。その前に、雑草と間違われ、ポイされないよう、身だしなみにも気を付けないと(笑)
もう直ぐ七夕を迎える。今日、お取引先を訪ねたら、ビルの一階に七夕の笹飾りがあり、それに気付いた。近付いてみると、さまざまな願い事が短冊に書かれていた。

おばあちゃんを思う優しいお孫さんの願い。

これはスペイン語の願い事か?


いちばん笑ったのは上の「本当に困っちゃうくらいモテたい!!」だろうか。とても他人事とは思えない(笑)

私なら何と書くかだが、今日もお取引先で好きなことを言わせて頂いたのに、最後には「一緒に頑張りましょう」と送り出して(送り返して、かな?)頂けたから、言いたい放題の私にも良いところがあるということだろう。だったら、「私の良いところをもっと伸ばして下さい」と書こう。今更、欠点を直しても気付いてもらえないだろうし、今ごろ遅いよと言われそうだから(笑)
8月3日(土)に小さなコンサートでバイオリンを弾くことになった。同志社混声合唱団のソプラノ、MKさんから誘われたものだが、出演するかどうか迷ったので、バイオリンを教わっている詩子先生に相談したら、即座に「いいじゃないですか、出ましょう、曲は考えておきます」と3秒程で決まった(笑)


それから2ヶ月、もし出演しないなら練習などしないだろうなという時間帯にもバイオリンを取り出し、積極的に練習に取り組んできたが、上手く弾けないところが出てくると、なぜ出演を決めんだろうという後悔をしてしまう。そんなとき、気分転換に昔読んだ本を読み返そうと引っ張り出したら、アラビアのことわざが出てきた。

「何かをしたい者は手段を見つけ、何もしたくない者は言い訳を見つける。」

全くその通りだ。私がコンサートに出ると決めたのは、練習を促すためだ。自分が怠け者であることを良く知っているから、練習せざるを得なくなる手段を見つけたのだ。出なくても済む言い訳はいくつでも探せたのに。そうと分かれば練習、練習(笑)