※前回、前々回の記事

「ガールズオンザラン2nd 仮想9話その1」

「ガールズオンザラン2nd 仮想9話その2」

の続きですので先にそちらをどうぞ。



ミラクルガールズの初ライブから一ヵ月後。

そしてガルラン2の初ライブの日がやってきた
「僕が、ガルラン2のファン第一号の、りくちゃんです!ふふーっ」
いつものポーズでりくちゃんは新たなしもべを従えて会場近くに現れた。
ガルラン解散後、しばらく失意のどん底に落ち、一週間何も食べず、自室からも出ず、そのまま餓死するのではと両親をヒヤヒヤさせたりくちゃんは、8日目にして扉の鍵を開け、そのまま倒れて病院に担ぎ込まれた。幸いにも命に別状はなかったが、目を覚ました最初の一言が
「ガルラン2!」
だった。
引きこもり中にカオルがガルラン2のオーディションを受けるという本人のツイートを見つけ、居ても立ってもいられなくなった時には自分が自力で立てる状態じゃなかった。
りくちゃんは栄養失調で5日間入院し、退院後に情報を集め、解散してしまったガルランの元ファンに声をかけて公開オーディションに参加し、そこにカオルだけではなく、なんと仁美がいるとわかった時にはその場で絶叫したという。
二人がそろって合格した時点で、りくちゃんはもう前のりくちゃんに戻っていた。
「僕にはやっぱりガルランが必要でした。そしてまた応援できるんです!こんな幸せなことはありません」
りくちゃんの力強い言葉に頷くあたらしいしもべ達はりくちゃんにどこまでもついて行くと忠誠を誓い会場へと向かって行った


同じ頃、会場近くのカフェ。
「もー、遅い!」
またもや早苗は、約束の時間を10分過ぎても誰も来ない状況に相当いらいらしていた。
「早苗ごめーん」
そこへイツキが飛び込んできた。
「イツキー、遅いよ!何してたの?!」
イツキは早苗と反対側にどっこいしょと座り、
「今そこでりくちゃんとバッタリ会って、ちょっと話してた」
「ほんと?やっぱり来てるんだ」
りくちゃんがまたガルランのファンになった事はイツキも早苗も知っていた。
解散ライブ当日、2200名もの署名を集めてもらったにもかかわらず、お礼を言えず終いだったので、早苗もイツキも気にかけていた。体調不良で入院してたという話も聞いていた。
「いつもの元気なりくちゃんだったよ。くまモン背負ってた」
「あー、あれかわいいよねー」
りくちゃんの話題で盛り上がっていたら更に遅れて
「遅れてごめんなさい」
望がやってきた。
「ねぇねぇ、いまそこで誰に会ったと思います?」
望が目をキラキラさせて早苗に問いかけるが、
「りくちゃんでしょ?」
「えー、知ってたんですかぁ?」
「今イツキがそう言ってたから」
「なぁんだぁ、びっくりさせようと思ったのに」
「それ、私が先にしちゃって・・ごめんね」
イツキが申し訳なさそうに望に言った
「いえ、全然です」
「それにしてもルミはどうしたの?」
「まだ来てないんですか?」
驚いたようすで望が聞き返す。
「来てないわよ。もう始まるから行こう、現地合流って言っておいて」
と、早苗が立ち上がってリュックを持とうとしたときに、ルミがやって来た。
「ルミ、遅・・・」
「ねぇねぇ聞いて!今誰に会ったと思う?!」
スクープでもとったかのような顔しているルミに3人は顔を見合わせて笑った。


ガルラン2の初ライブはワンマンではなかったが、1000人キャパの大型ライブハウスでのかなり大きな合同イベントだった。
出演するアイドルは、56組。全く無名のユニットからすでにメジャーで出ている有名グループまで幅広い。そんな中「プレデビュー」として、メジャーデビュー前にお披露目するために今日の出演となった。
有名どころをバランスよく配置してあり会場は混雑していた。
早苗たちはロビーでタイムテーブルをチェックする。
ガルランの出番はあと3組後だった。
今回は楽屋に入ることはできないようなのでライブを見たら早々に引き上げるつもりだった。
一応数ヶ月前まで少しは名の売れていた元アイドルユニットである。
そこにいるヲタの何名かは気が付いているに違いない。
余計な騒ぎにならないよう、出来るだけ目立たないようにしていた。
「すっごいおっきいね、ここ」
イツキが見回す。
「カルチャーズよりぜんぜん大きい」
ルミも合わせる。
「すごいなー、カオル」
望も独り言のように呟く
「・・・」
早苗は何を思っているのか無言で辺りを見回して、俯いた。
ミラクルガールズの時にも感じていた悔しさが再び早苗の中に湧き上がってきていた。
自分達の力だけでここに立てるにはどれだけ時間がかかるのだろう。
ガルラン時代に大きな箱のライブに何度かオファーをかけてみたが、なかなか出演できなかった。やはりこの世界、人脈は武器であった。
ステージでは別のアイドルが立って踊っている。
それを見ているイツキ達を見ながら、早苗はまたもや後悔の念にとらわれていたが、軽く頭を振ってそれを払拭した。
今日はカオルと仁美のデビューライブを見に来たんだ。
ガルランで果たせなかった夢を、二人は背負って立とうとしている。
それを見届けるのが自分の役目だ。
早苗はそう思っていた。
「カオル達は後何組ですか?」
望が早苗に聞く。
「あと3組」
「じゃあ私ちょっとトイレに・・」
「あ、じゃあ私もいく」
と、ルミと一緒に行ってしまった
イツキと二人きりになり、早苗はステージを見ながら
「望は本当にアイドルの夢捨てたのかなー?」と言った
イツキもステージを見ながら言った。
「わからないけど、そうは見えないな」
それは早苗も同意見だった。
望は途中で自分に負けて脱退してしまったが、まだ捨てきれていない気がしていた
「留学から戻ってきたらまた始めるかもね」
早苗の言葉にイツキは頷く。
望は3日後にアメリカへ一年間留学に行く。


ステージでは次のグループが出てくるところだった。
「あ、来たよ」
イツキが早苗に合図する。
今日彼女たちはガルラン以外にも目当てのグループがいた。
丁度ルミと望が戻ってきたところだった。

※前の記事、「ガールズオンザラン2nd 仮想9話その1」からご覧になって下さい


ミラクルガールズ。

プロデューサージョビ吉が送り出したアイドルユニットである。

結成当時は違うメンバーであったが、いろいろあって現在のメンバーとなる。

ホタル&ルミ

二人は以前別のアイドルユニットで活動していた。

ルミがユニットから脱退後、ユニットが解散しまた二人での出発となった。

その二人のデビューライブが幕を開けた。

ステージでは早苗、イツキ、望の三人がじっと二人を見ていた。

周りのファンたちのコールやMIXに合わせることもなく、ただ二人を見ていた。

ミラクルガールズのクオリティは素晴らしく、本人が自信があると言ったとおり見事なものだった。

ライブが終わり、三人は会場を後に。

しばらく無言で歩いていた三人だったが、やがて早苗が口を開いた。

「・・・すごかったね、ミラクルガールズ」

自分の想像していた以上の完成度に、早苗は完全に圧倒されていた。

「そうやね」

イツキも同様のようだ。

「私、声も出せませんでした。凄すぎて」

望も同じであった

「こんな事いうのもおかしいんだけど・・・私、ガルラン解散してよかったんだと思う」

「え・・・?」イツキが反応する。望も早苗の方を向く

「だって・・・自分たちでアイドルをプロデュースするがコンセプトの私達じゃ、ミラクルガールズには

絶対に敵わないと思ったから。私たちの誰一人、あの二人を超える子はいなかった。当時のルミでさえ」

「・・・・・」

イツキは無言であったが、早苗と全く同じ意見だった。

ガルランの致命的な欠点は指導者がいない事だった。

自分たちが一生懸命やったその時点の評価は人気、という形でしか現れない。

何がよくて何が悪いのか、誰も的確な指摘ができなかった。

あのタガミでさえも・・・。

だから彼女たちはCDを売るという最低条件をクリアできなかった。

結局のところ成長が出来なかったから、ファンを惹きつけられなかったのだ。

そういう意味では望が脱退まで追い込まれたのはガルラン全員の責任だった。

早苗はミラクルガールズのライブを見て、自分の無力さと方向性に拘った頑固さのせいで

ガルランが失敗したのだと悟った。

そのことがいまさらながらに悔しさとなり、奥歯をギリリと噛み締めていた。

同時に自分に足りないもの、補わなくてはいけないものにやっと気づき、意固地になっていた自分を悔やみメンバーに申し訳ない気持ちでいっぱいになっていた。

だが、いまさらそれを言ってもどうする事もできない。

メンバーはそれぞれの道を歩みだしている。

来月からアメリカに留学に行くことになっている望も、ここにはいない仁美も、カオルも、

そしてイツキも。

「悔しいけど、私たちのガルランでは届かない場所にルミは立ってるね」

イツキがポツリという。

ちょっと前ならムキになって否定するだろう早苗が何も言わなかった。

「ミラクルガールズは絶対頂点に行けると思います」

望は言い切った。

「そうだね。頂点まで行ってほしいね」

だが

「でも頂点に行くのは私」

イツキは強い口調で言った。

「ミラクルガールズはすごかったけど、超えられないほど高い壁じゃないし、そうは思いたくない」

睨みつけるように早苗を見て、力強くそういった。

早苗はその強い言葉にちょっと驚いた様子だったが、やがて静かに微笑み

「当たり前じゃない。そうでないと困るわ」

そういってイツキを見た。


イツキはガルラン解散後、タガミに呼ばれた。

「ソロで活動しない?」

第一声はそれであった。

ガルランの中でもイツキは飛びぬけて人気があり、そして実力もあった。

もっと鍛えればその分光り輝く原石である事をタガミは見抜いていた。

だがガルランの結束力の強さは知っており、イツキ一人を抜くにはガルランを解体するしかなかった。

タガミはそのために2枚目のシングルを出す時点から計画と準備をしていたのだ。

そしてイツキには大物プロデューサーをつけ、徹底的に鍛えてから再出発させることを考えていた。

その時には自分はイツキに憎まれ、関わることは出来ないだろうということも、タガミは承知の上で。

一人、タガミの本心を聞き、そしてイツキは悩みに悩んでタガミの誘いを受けた。

イツキを見初めたプロデューサーがタガミにオファーしてきた、ということにして早苗たちを納得させた。

タガミの真意を知る者はイツキだけだった。


3人はご飯を食べようということになり、お店と探しながら歩いていた。

そこへリンゴン、とLINEの通知が来た。

しかも、イツキと望に同時に。

二人は顔を見合わせそれぞれの携帯を開く。

「仁美からだ」

「カオルからです」

「ルミのライブどうだった?って」

「私の方もです」

「あの子達はまったく」

早苗は呆れながらも笑いながらまた店を探し出した。

イツキと望は「じゃあ『すごかった』ってっしょに返そう」といってせーので送信した。

「あ。ここだ。行こう」

早苗が店を見つけ、三人はドアを開けて入っていった。


同じ頃、とあるビルの5階の休憩コーナー。

「やっぱり同時に返してきたね」

仁美がいたずらっぽい目でカオルに言った

「予想通りでしたね」

カオルも同じようにニヒヒ、といった目で返した。

「あー、行きたかったなールミのライブ」

仁美がいうと

「そーですねー」とカオルも受ける。

「でも私は楽屋には顔出しずらいです」

苦笑しているカオルを見て、ちょっと考えたあと

「まぁそうだよね。ルミはともかく立場的に難しいよね」

と、持っていた水のペットボトルを開け、一口飲んだ。

「まだホタルに会わせる顔がないです。せめて私も同じ場所に立ってからじゃないと」

「そうだね」

カオルも汗をタオルで拭きつつ、もっていた水を一口飲んだ。

「私たちも負けていられないね」

仁美の言葉にカオルは「はい」と強く返事した。

「さ、休憩おわり。行こう」

「はい」

二人は立ち上がり、その場を後にした。


カオルはガルランラストライブ前に宣言していた通り、新生ガルランのオーディションを受け、合格した。

オーディションの参加者は実に30名を超え、その中から一次二次と審査を経てついに最終の5名の中に残り、実力で掴み取ったのだ。

そして、その合格者5名の中に仁美もいた。

仁美は最後まで解散後の身の振り方を保留にしていたのだが、応募締切直前に応募を決めた。

それは彼女自身の夢を捨てたくない、という思いもあったが、自分が続けることで早苗や望に「帰る場所」を用意しておこうと考えていたからだった。

またいつでもこっちの世界に戻ってこれるように、私はここにいて手を差し伸べよう。

仁美はそう考えていた。

それには仁美はガルランであることが必要であった。

仁美自身にもガルランが必要であった。

仁美の中には、ガルランの全国ツアーが始まった時から自分が何も貢献していないことを気にかけていた。

出発直後に車をぶつけたり、望を説得するといってライブを休演して、結局脱退の後押しをしただけだったり、気持ちと結果が噛み合わなくて、それがずっと心残りでいた。

だから早苗が感じているものとは違った意味で仁美はガルランへの執着と後悔があった。

だから敢えてガルランを選び、実力で勝ち残った。

タガミに落とされるだろうと覚悟はしていたが、タガミはオーディションの全てを公開とし、そして審査基準の殆どをオーディエンスの支持に依る方式にした。

そのように公正に行った結果での合格だった。


仁美もカオルも知らないことだが、実はこのような審査方法にしたのはイツキが絡んでいる。

イツキはタガミの誘いを受ける条件として、新生ガルランのオーディションは全て公開とし、審査員は一般の人たちにしてくれ、と。

その気になればタガミに言って二人を無条件に合格にすることも出来たはずなのに。

「それでいいの?随分と薄情なのね」というタガミに対し

「あの子達は実力で勝ち上がれますから、不公平があったと後で言われないようにしたいんです」

そう言うイツキに対して

「ふぅん。ま、いいわ。私は別に誰がメンバーになったって関係ないから」

「それはどういうことですか?」

「新生ガルランは私が担当するわけじゃないから」

「え?」

「他の人が面倒見ることになってるの。もちろん自分達でプロデュースといった肩書きはないわ。あなた同様、一から鍛えて世に送り出す。そういうプロジェクトなのよ」

「プロジェクト・・・」

「あなたもその一人なのよ。ソロプロジェクトのね」

そこまで大きな計画で動いているとは知らなかったイツキは自分がこれから飲み込まれる渦の大きさを考え、身震いした。

「まぁ、私はモンスター娘の面倒を見るからって降りたし、これがあなた達に関わる最後の仕事なのよ」

やっと全容を言い終えたタガミはスッキリした表情であった。

「あなた達には辛い思いをさせて済まないとは思っているけど、この業界では結果が全てなの」

「タガミさん・・・」

「私を恨んでもいいけど、そういう面は必ずあるんだと肝に銘じてほしいわ。わかってくれると嬉しいけど」


そういった理由でオーディションはオープンとなったのだった。

そして新生ガルランはデビューを目前に控え、猛練習の毎日だった。


僕はアメンバー限定記事として「ヒソヒソ話」というのを書いてます。

普段は大きな声で言えないことを書いているのですが、

そのなかでガルラン2nd本公演の9話が始まる前までに「自分の中で考えた9話」というのを

4夜から11夜にかけて書き上げてました

9話がエピローグ的なものになると思っていたので、僕の中で彼女たちの今後を書いてみようかなと。

これから数回に分けて載せて行きます。


ピカマイ運営と運営を通して万吉さんの許可はもらっております。


自分の創作なのでお気を悪くされた方はどうかご容赦ください。



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ガルラン ラストライブから3ヶ月


駅前で人待ち顔の早苗がいた。

「おっそいなー」

ちょっとイライラし始めたとき

「ごめーん!」

小走りにイツキが駆け寄ってきた

「イツキおそーい!」

「ごめんごめん、あれ?のぞみちゃんは?」

「のぞみもまだなのよー。あの子は昔から遅刻魔だったけどさ」

「そうやね。あー、でも早く会いたいな~」

「そろそろ行かないと始まっちゃう・・・あ、来た来た~」

そう言って向いた視線の先に小走りにかけてくる望の姿があった

「すいませーん、寝坊しました!」

「望ちゃん、久しぶりやね!」

「もう、あいかわらすだね、のぞみ!」

「早苗さんもイツキさんもお久しぶりです!」

改めてぺこりと挨拶をし、望は変わらず愛くるしい笑顔で二人をみた。

「のぞみちゃん、背伸びたね」

イツキが並んで自分の身長と比べる

「ホントだ」早苗も言う。

「ガルラン辞めてからまた伸び始めて・・・」

望は照れくさそうに言った。

早苗は思い出したように時計を見て

「あ。時間が!行こ!」

そういって二人を促して歩き出した。


目的地に向いながら

「早苗さん、大学生活はどうですか?」

望の問いかけに早苗は渋い顔をしながら

「うーん、まぁまぁかな。思ってたより退屈」

「そげんこつ言っても顔に楽しいって書いてあるよ」

早苗はすぐにニヤっとして

「あはは、ばれた?すっごい楽しいよ」

望とイツキは目を合わせて微笑んだ。

「イツキはどう?順調?」

「なんとかね」

イツキは含み笑いをしながら答える

「もう決まってるんですか?」

「うーん、わからない、もう少しかかるかな」

「さ、ついた。ここだよ」


早苗はとあるライブハウスの前で立ち止まった。

そこはそこそこのキャパがあるメジャーなライブハウス

すでに入り口付近にはたくさんの人が集まっている

すでに開場時間は過ぎており、中に吸い込まれるように人が流れている

「話し通っているはずだから」

そういって早苗は脇の通用口の扉を開けた

早苗のいってたとおり、すんなり中に入れてくれて、三人は楽屋の前に来た

係りの者が呼び出して、ドアが開いた

「みんなー!久しぶりー!」

三人の顔をみた川口ルミはぱぁあっと明るい笑顔で迎えた

「ルミー!デビューおめでとー!!」

早苗とひしっと抱擁する。

「ルミちゃん、いよいよやね」

イツキも笑顔で声をかける

「ありがとー、緊張が一気にほぐれたよー」

ルミもニコニコと返す

「ルミ。ほんとにおめでとう」

「望、来てくれてありがとう」

ガルランの解散が決まった直後にルミは新しいユニット「ミラクルガールズ」への加入を決めていた。

以前所属していたユニット「タレドル」で仲間であったホタルの口利きでプロデューサージョビ吉に認められ、ガルランの解散ライブを蹴ってまでレッスンに励み、今日そのデビューを迎えたのだった。

その間にガルランメンバーや途中脱退した望とも和解し、今はグループだった時以上の仲良しとなっている。
「楽しみにしてるから、いいステージ期待してるよ」

早苗はポンと肩をたたく。

「任せて。悪いけどガルラン時代よりもすごいから」

ルミの顔には自信が溢れていた。

「えー、なにそれぇ」

早苗は笑いながら答える

早苗は宣言どおりガルラン解散後はアイドル活動を辞め、現在は大学生として一般の生活を送っている。
充実しキャンパスライフをおくっているらしい。

「聞いたよ、早苗。彼氏出来たんだって?」

「え?、こらイツキ、喋ったな!」

「だって口止めされんかったし」

イツキはテヘペロしながら早苗に手あ合わせた

「イツキはどうなの?」ルミが聞く

「毎日厳しいよー。でも楽しい」

「そっか、がんばってね」

「ありがと」

それからルミは相方のホタルを紹介した。

望は一度会っている。ホタルも早苗たちもお互いに名前は知っていたが顔を合わすのは初めてだった。

「ガルランほんとに残念でした。私も経験があるので気持ちは痛いほどよくわかります」

ホタルは敬意を込めて言う

「でもそのおかけで私は最高のパートナーと組むことが出来ました。ルミと一緒に上っていくので見ていてください」

ホタルの瞳が輝く。

ルミも頷く

「じゃあ私たちは行くね。がんばって!」

早苗たちはルミたちに告げ楽屋を後にした。




いよいよ最後、一期生です

レジェンドさんや昔から見ていらっしゃるピカマニさんには「ちょっと違う」と言われてしまいそうですが、

まだまだ浅い部分から見た私見ですのでどうかご勘弁ください。



■なほほ

最初になほほをみたのは一話の城梢でした。

そのときはいじめっ子役で悪そうな笑が印象的でした。

1期生の中では一番年下で、アイドル要素が強かったのでなんかもったいないな、外でアイドルやってた方が売れると思うけどと思いながら見てました。
アキドラでレスもらってからちょっと意識して見てたんですけどね。オフでなかなか話せないうちにもっと話せなくなってしまって申し訳ないです。

3話~4話あまり出番がなくてちょっと心配してましたが、5話では酔っ払ってたし、6話でチョリーに会えたし、あまり出番は多くありませんでしたが見るとほっこりしてました。

感想の度にもっと見たいといってましたが、9話でたっぷり見れました。

ただ、見れれば満足ってことはなくてちゃんとお芝居が見たいのです。

なので隠しシーンの歌ってないちょりーはよかったな、と思いました。

演技の一つ一つは丁寧で大事に演じているのはわかります。

ただ凡ミスが多い気がします。セリフ噛んだり、タイミング間違えたり。もったいないです。

演技の自力はあると思うのですが、かわいいキャラが前出てしまってるという印象が強くてそういうコメントばかりになっているのが申し訳ないなぁと思いつつ。

でもちゃんと見ていますよ。

これからもがんばれ(^^



■らむちゃん

らむちゃんを初めて見た時の印象は「うわ、美人だ」でした(笑)

実は僕、美人系は苦手でして(笑)(笑)

だからきっと話はしないだろうと思ってんです。

オフは9月の終りくらいから参加しているのですが、その前にアキドラで話してくれたのを覚えています。

推しを言ったら「おっ、さっすが」って言ってくれたのですが何でだろ、って思ってました(笑)

そして話していくうちにどんどん腐女子っぷりがわかってきて・・・(笑)

最初のルミの印象はあんまりよくなかったです。自己中っぽい印象でした。

印象が変わったのは6話から。あの「バカァ!」の台詞からです

あのシーンも涙が止まらず、ルミはこういう子だったんだとそのとき理解できた気がしました。

それ以降は不機嫌なシーンが多かったり、思い通りに進まなかったりと結構厳しい立場に遭うことが多いのですが、8話は感動したしルミは好きなキャラの一人です。

結構ブログに書かせてもらっていますが、心情を考えるとルミが一番揺れてるんだと思いますし、それを表現できているらむちゃんはいいな、と思っています。

そして結構いじられてる。4話の仁美とのど突き合いは面白かったですw

音楽面ではほかのメンバーをぶっちぎって抜きん出ているしストロングポイントをしっかり持ってるのは強いですよね。それを伸ばすか欠点を補っていくのかは本人しだいだと思いますが、

僕は長所を伸ばしていくほうが良いかな、と思います。

自分の周りにはらむちゃん推しが多いのでこれからも絡んでくださいね



■ももちゃん

ももちゃんの第一印象も悪かったです。(笑)

というよりミチルの印象が最悪だったので、必然的に演者さんの印象もそれに合わせる形でw

こういうグループには必ず一人はいるボーイッシュ系な人だ、というのが第一印象でした。

3話まではオフでも話はしなかったと思います。

印象が変わったのはジョビ吉とりくちゃんを見てからです。

4話以降ですね。がらりと印象が変わったのと、僕のツイートに心配してくれて声をかけてくれたことがあり、それ以来好感度急上昇となりました。(笑)

らむちゃん同様もも推しさんと仲良くなったというのもあり、今では「仲良し」です(^^

6話のりくちゃんを見るまではバラエティ部門担当色があまりにも強く、ノリもコントっぽかったのでちゃんとした演技はどうなんだろうと思っていました。

そしてガルランメンバーを泣かせたあのシーンを見たとき、りくちゃんすっげーじゃん。っと思いました。

そして思い返すとすごいぞこの子、って。

いろいろ考えてキャラ動かしているんだな、というのがわかってきて見直したというかちょっと尊敬しました。本人の個性があまりキャラに反映していないので役に徹してるというか何でもそつなくこなし、とにかくアドリブに強いという印象がありMCでも垣間見ましたがとても頭がいい人なんだなと。

ダンスはもっと極めてほしいです。

これがかいももだ!っていうステップをソロで披露してもらえたら嬉しいです

あ、それと周りの人も言ってますが、時々暴走の度が過ぎることがあるのでそこは自重を(笑)



■ゆっちゃん

ピカマイセンター、のゆっちゃん。

なぁな同様タレドル親衛隊が印象に残っています。

納豆シスターズもかわいかったです

どんな役をやっても完成度は高く、女優さんなんだ思わせてくれます。

実はオフ会で一人の時、推し以外で最初に声をかけてくれたのはゆっちゃんでした。

今から思えば僕も「入り口」をくぐったということかもしれませんが(笑)

4話以降はイツキでしたが、7話までは主人公といいつつナレータっぽい役回りで、台詞は長いのですが

イツキとしては流れに乗っているだけの展開でした。

でも7話以降、ぐんと前に出てきてイツキはイツキとして物語を動かしていました。

言うまでもなく演技はすばらしいし、イツキにどんどん惹きつけられているのがわかります。

これがゆっちゃんの真骨頂なのか、と。

舞台じゃない場所でも十分魅力的ですが、舞台の上の彼女の人を惹きつける演技力というのはホントにすごいです。

これも何度も使っている表現ですが、ストレートに伝わってくるそのパフォーマンスは他のメンバーでは出せないものです。

これからも舞台に留まらずいろんなメディアに出ると思いますが、そのカラーはそのままに高めてもらいたいです。

やはりゆっちゃんは不動のセンター。誰にも譲らないでほしいです

いま撮影中の映画の方もがんばって!


■ぱかさん

最初印象に残ってたのは又三です。

なしちゃん先生やって又三もやるという切り替えに驚きました。

とくに3話はオープニングに「あ゛~~~!」だったので腰痛くしそうと心配してました。

タガミがまた違ったキャラだし、そのあとポポもでてくるし、金爺さんも、濃いキャラの切り返しがほんとに見事で、「女優魂」を見せつけられました。

「すりっぱ」も可愛らしくて笑えていいキャラでした(笑)。

味があるキャラをひとつの舞台で何役もこなせる器用さと多彩さがぱかさんの武器ですね。

でもなんといってもタガミが強烈です。

最後は悪の権化のようなキャラにされてしまいましたが、考え方は大人のそれだと思っています。

ゆっちゃんやにゃんのような光る何かがあるわけではないのですが、ぱかさんのマルチさと演技の底力は随一だと思います。

そしてファーストを見ていないのですが、まいちゃん先生は優しくていいですね。

「東京にはどうして来たの?」というセリフもニュアンスを何度も考えながらああなったんだと思います。

ちゃんと考えて丁寧に役を作っているのはよくわかります。

あとは普通に恋する女の子の役くらいですかね。課題といえば(笑)

そうだ、ロリさつはそろそろクランクインかな?

映画での演技は舞台と違いシーンを切り取ることができますが、納得がいくまで何度でもやらされるという意味では厳しい世界だと思います

映画での経験もまた舞台に活かしていい演技ができることを願ってます



一推しがいるのでどうしても自分の中で順位はついてしまいますが、

ピカマイメンバーはみんな好きですし、応援する機会があれば分け隔てなく応援します。

自分なりのやりかたなのでいろいろと賛否あると思いますが・・・


次回の「君スタ」リバイバルは本当に楽しみにしております。

またがんばって感想書きますね(^^;



なんかとりとめのないモノになってしまった気もしますがご容赦ください。

公演編は書ききれなかったですが、ガルランセカンドネタはこれで終了です。


次回、9話の初日前までに「ヒソヒソ話」としてここに上げていたものを公開します。



最後まで読んでいただきありがとうございました。







次は2期生です。



■るうちゃん

ピカマイの本公演を初めて見たとき、最初に見た女優さんがるぅちゃんでした。

「私の名前は福田望」というのが多分最初の声だと思います。

一話の詳細はあまりよく覚えていませんが、確かルミと練習をしているところからだったと思います。

一話は終始いじめられるのでガルランっていうのはそういう話なのか?って思ってました。

怯えたり謝ったりいじめ倒されるのがリアルで、実生活もそうなんじゃないかと心配したくらいです(笑)
そしてその演技の質の高さに驚き、次もまた見たいと思ったのもるうちゃんの演技でした。

それからほぼ望一本でセカンドは通したわけですが(8話でジェットパンプキンさんありましたが)

5話と6話であぁ、お芝居うまくなったな、と思いました。

発声とかセリフ回しとか、ちょっと素人っぽいところもたまにあるんですが、声の出し方が変わったというか

5話の千秋楽の最後にカオルに叫ぶところがそれまでと比べて抜群に良くなったと思いました。

るうちゃんは叫ぶと声がガナってしまって平たく言うと「汚い声」になっていたんですが、それを聞いた時はあ、変わった!って思いましたから。

それからあそこまで叫ぶことがないのでアレですが、階段あがったんだな、と思いました。

まだ粗削りなところもあるし、言い回しのくせはまだ残ってますがそれは個性だと思ってますのでどんどん伸ばしてまた素敵な演技を見せてくださいね

あ、でも歌はもう少しがんばろうね(^^;



■みっきー

前述してますが、ピカマイ本公演はセカンドからなので、当然倉田カオルのイメージは最悪なものでした。

今ではわかっているからいいんですが、公演が終わってカーテンコールの時にニコニコしながら

出てくるのでさっきまでのカオルはどこ行った?って面食らったのを覚えています。

同時にこの子達すごいな、と思い知らされました。

2話で立場が逆転して最後に苦しさを吐露するとこで泣かされてから、カオルには泣かされっぱなしです。

何度も言ってきたことですがみっきーは天才肌なんだろうな、と思います。

良くも悪くもあまり努力したという雰囲気がないんです。

いや、実際は大変努力もしてるし悩んでもいると思います。

それを感じさせずどんな役でも涼しい顔してこなしちゃいそうなのがみっきーだと思っています。

そして何げにカオルが好きです。

みっきーはイメージカラー通りあまりキラキラした感じはありませんが、影のようになくてはならない存在だと思っています。飛び跳ねすぎて舞台から落ちて足挫いたり、名前を間違えるという有り得ない大ポカしたりと、おちゃめな一面も持っていますが、大学に入ったらもう少し落ち着いてもらえるといいかなと思います(笑)



■なぁな

仁美がメインに出てくるまでの4話までに印象に残ってたのはタレドル親衛隊でした。

突然の解散宣言で泣崩れる様が印象に残ってます。

あとは4話千秋楽でももちゃんがいない時に登場したデブ吉。

代打で音響にはいった万吉さんをメッタ斬りにしてすっごく楽しかったです。

コメディモードのなぁなはシュールで機転が利いてエンターテイメントだなぁと思います。

あ、浜松での控え室でのルミとのど付き合いも面白かったですwww

最も印象に残っているのは6話でカオルの家で望みと話すシーンの前後です。

涙が止まらなくて今でも思い出すとじわじわときます。

望に話しかける心のこもったあの台詞がほんとに好きです。

なぁなはどんな役を演じても個性が際立つというか、見せるということに徹底しているように思えます。

だまって椅子を片付けるサングラスの男でさえ目を引いてしまいますから(もし違ってたらごめんなさい)

そうかと思えば仁美のように言葉は少なくても目線や表情などで気持ちを表したりもできるし

演技の勉強とかいっぱいしているんだろうな、といつも思います。

周りの人から聞いてもなぁなは人知れず努力の人らしいのでそういうところは尊敬します。

演技は安心して見ていられますし、それでもどこかに隠し演技みたいのがありそうで目が離せません。

でも、さらに壁を破るにはどうしたらいいのかという課題があるかな。突き破るというエネルギーはまだ出てない感じがするし。


■にゃん

はじめてみたにゃんは「田中団長」でしたが、印象に残ったのは納豆工場長です

そのときの印象は「細っ!」でした(笑)

いまでもにゃんはスリムなんですが、あの華奢な感じでよくあれだけ声がでるな、と感心してます。

訓練も素質もあるのだと思いますが一言で言うと「舞台女優に向いている」と改めて思います。

工場長以外で目立ったちょい役はなく、ひたすら早苗でしたが、6話あたりから僕の中では早苗の存在が大きくなっていきました。特に「私たちは何も変わらないね」と自嘲した台詞が心に残っています。

一番感動したのは8話のラスト、「こんな私についてきてくれてありがとう」というシーンと、

9話の最後の去り際。あのシーンが個人的には大好きです。

誰ともすぐに仲良くなれる人懐っこさと明るい性格と人柄が好きですね。

簡単にここまで来てはいないだろうしほかのメンバー同様苦悩も挫折も味わっていると思いますが、

ポジティブに向き合って乗り越えていきそうな、そんな印象があります。

前の記事で「光」と評しましたが、にゃんはステージに立つとほんとにキラキラしてて楽しそうに演技しているように見えて場が映えるな、と思います。

ストレートな演技はとても好きですが、変化球も身につけるともっといいかも。

あ、僕は「田中軍団横浜支部」なので団長について行きますよ。

2期はみんな芝居に前向きな印象があります。

4人がみんなで高めあっているような、そんな感じです。

見ててとても心地よくていいですね


さて最後は一期生です


最後まで読んでいただきありがとうございました。




ガールズオンザランセカンドが完結しましたので一話から最終話までの間で

出演者ごとに印象のに残ったキャラや感想などを書きたいと思います


いわば「私見の塊スペシャル」です。


あげたり落としたりですが感じたものを書きます。


では3期生から


■きいちゃん

きいちゃんは前半と後半でガラリと変わった一人です。

大化けしたのは7話の千秋楽での望役ですが、ちゃんと本編に絡む出演の仕方をしたのは

3話でのカオルの幼少時代の時だと思います。その時から声通りはいいなと思っていましたが

演技はまだまだって感じでした。

4話でねこまんま→ぷぷという固定キャラがついてから出番も多くなって、るうちゃんの代役だった

望で一つ壁を越えたと思いました。

独特の間があってどんどんワールドを形成していきます。

ずれると大暴走となってしまいますが、はまれば魅力たっぷりのきぃちゃんワールドです。

まだ緊張すると文字通りカチコチになってるようですが、9話の司会役を見てる分には

時間の問題かなと思います。

以前、一番のびしろを持っていると書いたことがあるのでが、まさにその通りかもしれません。

これから成長しいろんな幅が出るようになったらもっと魅力あふれる個性的な女優になるんだろうなぁ。

まぁそののびしろをどうするかは本人次第ですが、将来も女優を続けるならピカマイという枠に

納まってほしくない人です。

そういう意味でも映画は楽しみにしてます。

今はまだ吸収するのみだと思うのでどんどんチャレンジしてもらいたいです。



■りぃり

全力りぃりー

書き出しがいつもこのフレーズになってしまうのは、いつ見ても全力だなと思えるからです。

その全力が良い方にも悪い方にも出るので良い方がたくさん出てくることを祈ってます。

りぃりが演じた役で一番印象が強いのはやっぱり5話の酔っ払いですねー(笑)

5話の初日のインパクトは抜群でした。

その直前の雅ちゃんがすごくはまり役で、おーいいなと思ってた矢先だったので尚更でした。

実際にお酒飲んでああなる人は珍しいと思いますが、芝居ならではの酔いっぷりだし、あそこまで

全力で割り切っちゃうとやってて気持ちよかったんじゃないかと思います

あとはオーディションの司会ですね。「はいどうぞ~~」っていうのが耳に残ります。

バラエティ色が強い役が多いのでもっとストーリに絡める役がほしいところですが、

セリフが走ったり滑舌が悪くなったりするので発生の方の稽古をもう少し頑張らないとね。

ダンスとかはキレッキレなので周りの人に当たらないかとちょっとヒヤヒヤしながら見てました(笑)

国試の為しばらく顔見なかったけど、やっと復帰してくれるから会えるのが楽しみです

また全力りぃりを期待してます。

あ、バスガイドの田中さんも結構好きです。働く女性が似合うのは雰囲気がマダム(大人)だからなのかもしれないですね。見た目とは裏腹の落ち着きのさなっぷりは大好きです(笑)



■ちゃんみー

セカンドが始まって3話のタレドル解散のシーンを見るまで、ちゃんみーの声が一番聞き取りにくくて、声量が上がれば上がるほどキンキンしてちょっとやだな、くらいまでありました。

タレドル解散後のホタルとルミのシーンを見てからガラリと印象が変わったのを覚えています。

あれ?こんなに演技がわかりやすい子だったっけ?って思いました。

本人の中で何かがあったんでしょうけど、急にレベルアップしたなと感じました。

それからはホタルが毎回登場しているのでり、回を重ねるごとに役が付いてきているなという感があります。特に7話のカオルとの決別のシーンが印象的です。そこからは登場は少なくなりますがペペという新しいキャラもついて登場機会は3期の中で一番多かったと思います。

それだけ成長したのだしチャンスも貰えたのだからしっかりモノにしてもらいたいです。

8話9話とみているとまた何か壁が立ちはだかっているのかな、と感じます。

存在感は増していますし成長してないわけじゃないですが、もう一つ飛び越えないと今のままでしか

ないのかなという感じです。

考える方はちょっとアレですが、感性はいいものがあると思っています。

がんばって



■てんちゃん

他の3期の子とは明らかに異質で女優らしくないし素人っぽいし声は出ないし、大丈夫かなと本気で心配してました。推すと決めていたので見守っていましたが、2話から3話にかけての又三の幼少時代役を演じてから少しずつ変わってき始めてるかな、と思うようになりました。

大きく変わったなと思ったのは4話のジュリエット姉さんからかな。

決まったキャラがない分いろんな役に挑戦できているのは他のメンバーにないことです。

そのなかで何かをつかめんでくれるといいな、とは思ってましたが、

ジュリエット姉さんは当たり役であったと思ってます

キャラ的にMC向きだなとは思ってたのですが、ジュリエット姉さんが僕は一番好きです。

また9話の初日と二日目までイツキに絡むヒカリ役でいい演技をしていました。

とはいえセリフに助けられてる感もあったので表現力とか声量とか、もっと精進してもらいたいです。

11月から少しづつくすぶり始めてもう少しで火が付きそうなところなんだから消さないようにしてもらいたいです。着火すれば目の前の壁は越えられると思っています。

ずっと見守っているし時には厳しく言いますが、頑張ってもらいたいです。



僕がピカマイを知ったのが、ガルラン0話からだったので3期の子はみんな応援しようと思っていました。

残念ながらゆずぽんは脱退してしまいしたが、ゆずぽんも含めこれからも応援していきます。

まだ先輩との差は大きいですが、越えられないほどの差でもないですし、みんなその可能性は持っていると思います。そのへんの対抗心もこれから必要になってくると思います。


次は2期生です。


最後まで読んでいただきありがとうございました。












途中まで公演編を書いていたのですが、今回は出演者編のみにします。

その代わりではないですが、次の次のブログの後にちょっと前したことを公開します


ってことでまた自分から見た感想です。



■きぃちゃん

きーたんもこれで見納めになるのかなぁ。

カメラマンがいい意味で存在感が消えててよかったです(笑)。

歌のソロ部分がちょと聞こえなくなっていたのが残念ですが、3期で歌っているときのきぃちゃんは

ほんと楽しそうです。他のメンバー歌っている時がそうでないといってるわけじゃないんですが。

司会役が上手にこなしていたと思います。

「私がでま~す」っていうのがかわいかった


■てんちゃん

今回キャスティングが変わってしまいましたが、「大丈夫です」は今回のももちゃんより

てんちゃんのほうが出来はいいと思いました。

前半のイツキと絡むのシーンとかても気に入ってて今度こそ泣かされるかと思ってましたが残念です。

また次のチャンスを掴んで自分を磨いてほしいと思います

自分で気がつかないと超えられない壁がそこにあるのかも。

がんばって。精進を

ジュリエット姉さんに投票しておいたよー


■ちゃんみー

ホタルの腕立て伏せ腰が上下してるだけでしょう(笑)

劇中じゃなく、土曜稽古でも走っていると聞いてますが、その体力(筋力)のなさは問題ですよ。

9話のホタルは最初のワンシーンだけでしたが、え~~~っていうあの表情がよかったです。

限りなくリアルなんだろうな、と思いつつ。

どの役でも存在感は出てきてます。

ホタルは好きですがもっと上をいく代表役を作らないと、と思います

がんばって。ここからだぞ。


■るぅちゃん

先週からの復帰で物語りには絡めてないのであまり感想もいえなくて申し訳ないです。

最後の「イツキさん」はもう少し強く言うのかと思ったのですが、たぶん早苗の言葉を引き立てるために

抑えたのかな、と思いました。

よほど前髪が気に入らないのか、ずっとデコ出ししてるように思えます

かわいいのに(^^

望にはもう一度会いたいです


■みっきー

光琳高校の一年役ちゃんみーとのチェンジでした。

みっきーならああいう感じなんだ、と。

みっきーがコウランのメンバーで歌っているのを見てシャッフルの理由がなんとなくわかった気がするんだけど、それは後日聞いてみることにします。

昭和のセーラー服っぽい衣装がかわいかった。

初日に派手な失敗やらかしてる部分のせりふが実はとても心が籠もっていて好きです。

カオルは好きなキャラなので投票しておきました。


■にゃん

9話の早苗がかっこよすぎでした。

やっぱりやろうかな、っていうあの言葉、9話の早苗のこれからを予感させるものでした。

直後に否定してましたが、きっと・・ねw

「イツキー!!!」のオリジナルを見ていなくても、あの台詞の気持ちの伝わりが涙腺を通して

くるのでほんと涙が止まらなかったです。

最後に袖に去っていく時の、イツキを見て(もう大丈夫だね、がんばれ)と語りかけるかのような

あの表情がほんとに好きです。

そしてゆっちゃんとは違う意味でストレートに演技が伝わってきます。

ゆっちゃんの演技が「熱」だとするとにゃんの演技は「光」ですね。

上手く伝わっていないかもしれませんが。


■なぁな

朝令暮改のような気もしますが、やっぱり仁美の本心はあれでしたね(笑)

なぁなの演技の真骨頂(?)でもある表情と予備動作で伝える、というのがほんとよくわかりました。

とくに冒頭の待ち合わせシーン。

本音と、それをごまかしてチャラけるのと、その表情で仁美が本当はどうしたいのか、なんとなくわかりました。

オーディション控え室への登場の仕方は3回とも違っていましたが、今回のが場に合ってていい雰囲気だったと思います。(時間的には遅刻ギリギリなので勢い良く飛び込んでくる最初のもよかったです)
なぁなは表情でうったえる演技が秀逸なので今回は見所ありました。

あ、マイちゃん先生へのアドリブも好きですw。


■なほほ

またちょりーが見れた。嬉しい♪

ほんとにこういうアイドルいそうだな、と思いました。

昨日の公演に限って言うとチャイムがかわいすぎて大好きでした(笑)

なほほは動きは悪くないんだけど台詞をかんだりタイミングずれたりしちゃうから、

そういう凡ミスがなければもっとたくさん役が回ってくるんじゃないかと思います。

前回のにも似たようなことを書いたけど、見るだけで満足とういうのは女優としての評価じゃないから

もっとたくさん見てみたいです。


■ももちゃん

ジョビ吉大暴れしてた(笑)

まさかハリセンとピコピコの二刀流で振り回すとは(笑)

今回はキャスティングチェンジで美味しいところ持っていっちゃいまいsたね

しかもまとまりが良く全く違和感がないところが流石。

光琳高校は共学だったんだね。とても仲のいい男子生徒役でした(笑)(笑)

暗転後のカーテンコールで感極まって目が赤くなっているのが印象的でした。

あ、ほんとは優しくていい娘だってことは知ってますよw


■らむちゃん

ちゃんみー同様インチキ腕立てお疲れ様です(笑)

叩かれまくったり、おんぶさせられたり、ルミはきっとたくましくなるでしょうね。

大して痛くはなかったと思いますが、派手にやられてたので痺れるくらいはあったかもね

今回は一番の見せ所でバイオリン演奏が入りました。

本番中にバイオリン演奏が入るのは初めてみたし、また効果的に泣かされるし、ほんと素敵でした。

でもルミとしてイツキに「イツキー!」って呼ぶシーンも見たかったんだけどね。

ルミならどういう言い方するのかな、ってちょっと気になります。

今度聞かせてもらおうかな。


■ぱかさん

タガミが何故だか嫌われキャラになったおかげで、逆に割り切ってやれたのかな、と思いながら見てました。今回は煮え切らないイツキにイライラしているのだろうと思いますが、なんであんなに不機嫌なんだろうと、ちょっと疑問に思いました。

まぁそれよりも今回はマイちゃん先生がもう素晴らしかった。

最後のシーン、「東京には、どうして来たの?」という言葉な本人も感慨深いと言っていましたが、

忘れてた自分を思い出させるとても深い言葉で、たぶんいっぱい悩んでああいう言い方にしたんだろうな、って思いました。短い言葉に想いを込めるってほんとに大変だと思いますが、ああいうところで自力が出ますね。

でも言い回しとしては、そのあとの「がんばれ」の方が難しいいんだろうな、って思いました。

努力してそれを見せられる人っていうのは素晴らしいと思います。

あとははやく苦手ジャンルを克服して僕のもとに来てくださいね(笑)


■ゆっちゃん

にゃんの感想で「熱」と書きましたが、今回ばまさに「情熱」が迸る気迫のある演技だったと思います。

まいちゃん先生に自分がここにいた意味を気づかされ、決意をするまでの気持ちがビシビシ伝わってきます。そして前回指摘した、悩んでるのか落ち込んでるのかわからない、といった部分も見事に改善されているように思えました。

主役の、主役たる素晴らしい演技と表現でした。

やっぱりピカマイのセンターはこの子なんだな、と改めて思いました。

その熱のこもった演技でまた僕らを魅了してもらいたいです



ガルランセカンドはこれで終わってしまいました。

次のブログで、セカンドを通してメンバーの感想や印象に残った場面などを書きたいと思います


まずは皆さん、お疲れ様でした。

素晴らし感動をありがとう。

この物語のほんの一部に加われたこと、とても嬉しく思います

この次は君スタにリバイバル公演ということで、やっと見ることができます。

楽しみにしてますね


最後まで読んでいただきありがとうございます






3月1日

アキドラさんでチームぽらりすの初外部公演を見てきました


ぽらりすと聞くとやっぱり冬ソナを思い出してしまう。

とはいえそれほど好きでもない。パチンコではお世話になったけどね(笑)


で、そのぽらりすですが、今の編成は5人

にゃん、ちゃんみー、らむちゃん、なほほ、きぃちゃん。

にゃん以外は10代だけど、気にしていません。逆にいてくれたことでアンカー的な安心感があります。

前回のスピカが小芝居から入ったので、ぽらりすは別な演出もちょっと期待していたのですが、

同じように「お寝坊な出演者がアキドラにレッツゴー」な

内容のものでした。。

芝居としてはまとまっていました。良くも悪くもスピカを参考にしたと思います。

楽しんでみることができました。

最後は「私たちがピカマイだ!」でキメてくれました。


そこから歌とMCがあったわけですが、3曲しっかり楽しめました。

アキドラでのピカマイマーチは雰囲気的に好きです。

「俺もー!!!」って絶叫しました(笑)


出演しているみんなも楽しそうで、この雰囲気が外部の良さですね。


ちょっとだけみんなの感想


・にゃん

MCよかった。なぁなとは違うテイストで聞きやすかったし楽しめた

・らむちゃん

動き回ってた。はしゃいでいたって感じかな。

・なほほ

デネブのときもかっこよかったけど、今日のアルタイル系のほうがいいな。

・ちゃんみ

何度もレスくれてありがと。汗だくでがんばってた

・きぃちゃん

見る度にダンスがよくなってる。


全体的にまとまった楽しいステージでした。


でもスピカ同様、まだまだ出せるよね?

私たちがピカマイだ!ってくらいのパフォーマンスまだいけると信じてます。

それに、スピカもですが、まだ去年の3チームのどれも超えてないです


とはいえ楽しかった~

来週も期待してます



最後に、でこみきがかわいかった♪


読んでいただきありがとうございました

今回もネタバレなので内容は書けませんが、同じ場面でまた止めどなく涙が流れました。

動きやセリフ回しが変わってて、改善なのか修正なのかわかりませんが、前回よりいい感じになってました。



では出演者毎の感想です。


■なほほ

カフェでもお話しましたが、もっと積極的に前に出てほしいと思う人です

期待と重さをかければきっちりと答えてくれる実力はあると思ってます。

かわいいし、声は好きだし見ているだけで十分ではあるのですが、

果たしてそれでいいのかな?と思い始めています。


■らむちゃん

今回もハードワークお疲れ様です(笑)

最初から声が枯れてたので心配してたのですが、なんとか持ちこたえてました。

なんでも途中で握力が入らなくてミスったとのことですが、いい機会なので鍛えましょう(^^

ラスト前のらむちゃんならではのあの演出はほんと感動しました。


■ももちゃん

ジョビ吉の台詞はとてもいいことを言っているのですが、勢いつきすぎて通り過ぎてしまいます。

もう少しためて聞かせてもらえるともっといいかなと思います。

それと今度22か条を教えてくださいw

またマーチはミチルとかぶってしまって僕の中ではキャラがわからなくなっています(笑)

ももちゃんの「桃色片思い」はきっと何人かキュン死してますねw


■きいちゃん

きいたんのツンデレがいいです(笑)

ちょっとネタバレになりますが、あのライブのユニットは自分の中ではストライクです

等身大の役はのびのびしてていいですね。

あ、前説で2週連続でミスりました。緊張して機転が利かなかったかな?

ドンマイ(笑)



■ちゃんみー

ホタルもがんばっておりました。ルミよりか多少体力はあるみたいです(笑)

確か8話も駆け込んできてたような・・

らむちゃん同様最初の段階でメインの出番は終わっているんですが、そのぶん

しっかり目立っていましたし、ホタルはずっと応援してます。

今回MCがちょっと特殊なので進行難しいですが、がんばってますね。

まぁ前々説は・・・・ですがw


■てんちゃん

今回も重要な役回りをがんばってました。あと一歩で涙腺に達します(笑)

でも今回はちょっと丁寧すぎたかな、という感じもします。

高校一年設定なんだからもっと気を遣わずに発言してもいいかも。

とはいえ、前回も思いましたが尺があればしっかり演技は出来るし違和感もなくなるんだ、

ということが改めてわかったのは収穫です。

逆にこの次の壁が見えたのでは。精進を。


■ぱかさん

今回タガミとまいちゃん先生で、対象的な役でしたが、入口と出口のような重要な役でした。

とくにまいちゃん先生の一言は胸に残ります。

居て当たり前のように思えますが、欠けると大変なことになる存在です。

まだネタバレになるのですが、タガミもいろいろ考えさせられました。

またどこかでタガミを見たいです


■みっきー

前回の失敗は繰り返すどころか、台詞回しも変えてきてよかったと思います。

今回の役回りはどちらかというとりぃりが演じそうなものが多かったのですが、

同じ役をさせるとここまで違うのか、というくらい味がありました。

アドリブに弱いと言ってましたがなかなかどうして(笑)


■にゃん

ラスト近くのあの叫びが印象的です。

アイドルじゃない早苗も素敵ですが、やはり早苗はガルランの早苗がいいかも。

スピンオフで大学生の早苗を見てみたい気もしてますが。

ネタバレになるので詳しく書けませんが、早苗は最後まで早苗らしかったと思います。

最後の去り際の表情がほんとよかった。


■なぁな

初日とそれほど目立った変わり方はしていないと思うのですが、僕はより仁美の気持ちがわかるように

思えました。細かい仕草というよりは台詞の気持ちの込め方なのかも知れないです。

前回も同じようなことを書きましたが、演じられた仁美ではなく、仁美がそこに居る、という気がして

見てて心地よかったです。

あと、アドリブ(?)も冴えてました。


■ゆっちゃん

ネタバレになるので細かくは書けません。それくらいストーリーに絡んでるので。

ラスト前の場面は何度見ても感動して涙がでてきます。

全体を通してイツキの気持は理解できるのですが、気になったのは

悩んでいるのか落ち込んでいるのか判らなくなるような雰囲気だったので、

そこは初日のほうがわかりやすかったかな、と思いました。

とはいえ演技そのものは素晴らしいです。



今回の前々説もすっきりした内容でしたが、逆に簡素すぎてよく判らなかったです。

特にファーストの説明が簡単すぎて「ファースト」という必要もないほどです。

もっと工夫を。

きいちゃん、もっと喋って(笑)


次回いよいよ大千秋楽です。

内容が変わることはないですが、「隠しシーン」があるとか。

楽しみにしてます。


最後まで読んでいただきありがとうございました