自分磨きの読書日記 -5ページ目
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005. 『人づきあいのレッスン』 (和田 裕美・著)

『人づきあいのレッスン―自分と相手を受け入れる方法』 (和田 裕美 著)



勝間和代さんが、『断る力』  の中でオススメしていたので読んでみました。


自分もどちらかというと、人付き合いはに関しては永遠のテーマだなぁ と

思っているので、参考になる部分がありました。


そしてなにより、第一線で活躍されている和田裕美さんも、人付き合いが

それほど得意なわけではないということに、少し安心感を覚えました^^ 


さらりと読める一冊です。



●メモを取った箇所●


・「うそー?」 より 「ほんとう?」


・嫉妬する人をなくすより、謙虚になれる自分をつくる


・心がイヤがっていることには、素直に従うべき


・悔しさは未練、未練は力


・今の自分の幸せに気付いてください




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004. 『響きあう脳と身体』 (茂木健一郎 × 甲野善紀)

『響きあう脳と身体』 (茂木健一郎 × 甲野善紀)




元プロ野球の桑田選手なども習っていたという、古武術で有名な甲野善紀さんの本が読みたくて、

手にとった一冊。


対談形式の本はあまり得意ではないのですが、この本は 「身体」 の専門家である

甲野さんと、「脳」 の専門家である茂木さんの、両方からの視点・考え方が

豊富に盛り込まれていて、目からウロコな内容が盛りだくさんで、とても面白かったです!


学識高いお二人の対談ということで、未熟な私にとっては途中ついていくのが精一杯な箇所も

ありましたが、人間の本質を考えるのに最適な一冊だと思いました。


子育て中の方や年配の方も、大変参考になるのではと思います。



●メモを取った箇所●


・生命の危機を感じるとものすごい力がでる (火事場のバカ器用

 極限状態でリミッターがはずれて、限界までの能力が引き出される


・才能を発揮できない人とは、自分で制約をかけている人である


・常に現状を否定し、次の段階を模索しようとしている人は、

 止まることなく変化して伸びていく


・(甲野さん) 「スランプの経験はない。なぜなら、自分でできた程度のことを

 良いと思ったことがないから。」

 (例えば、野球の選手も、”3割打てたから良い” と満足するのではなく、

  ”どうして3割しか打てないんだろう” と考えることが大切)


・はかりしれないエネルギーは、人間の中に眠っている。

 (例:関が原の戦いの際、畑仕事をしていた農民たちは、その場で鍬を放り出し

 飲まず食わずで数日かけて合戦の場へ走って向かい、すぐに戦をする体力があった)


・遊びの中に学びがある。

 野山で遊ぶと、想定外のことが起きるので、発想の豊かさ・トラブルの納め方・人としての

 基本的な力が身につく


小成は大成を妨げる最大の要素 (小成で満足してはいけない、ということ)


・二つとない命を何かにかけるから、生命が高揚する。

 命を安全に守る では、命の輝きが鈍ってしまう。


・前の感覚を捨てて、先に進んでいく感じ。 だから、頭打ちにもならないし、

 理想と現実の間で引き裂かれることもない。

 常に 「今までよりまだまし」 で、稽古に退屈することはない。 (甲野さん)


・「誰がやるか」 という要素は、コピー不可能 

 (=誰かの真似をしてやろうとしても、決してその人と同じオーラは出せない

  例:ビートルズのコピーバンドが、いくら正確にコピーをしたとしても、ビートルズが持つ

    オーラやエネルギーまでコピーすることは不可能)


・自分の中に眠っている能力を、どう発現させて仕事の分野に使える形にしていくか


・自分の中に残っている何かを発酵させて言葉にしていく方が

 伝わることがある

 (例: 松尾芭蕉の「奥の細道」は、実際は旅から帰ってきた後に書かれたもの。

     経験したことを熟成してから書くことで、より良いものになることもある)


・「自分のやっていることは、自分が生きているという原点と結びついているんだ」

 と思える人は、絶対に(やっていることに対して)飽きない



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003. 『脳にいいことだけをやりなさい!』 (マーシー・シャイモフ 著/茂木健一郎 訳)

『脳にいいことだけをやりなさい!』 (マーシー・シャイモフ 著/茂木健一郎 訳)


自分磨きの読書日記



かなり売れているこの本、いろんな書店のランキングを見ても、ずっと上位にいるような気がします。


ということで、気になって読んでみましたが、読み進んでいくうちに

「この話、どこかで読んだ覚えが・・・」  と。。


そう、一年半前くらいに読んだ、 『HAPPIER―幸福も成功も手にするシークレット・メソッド』 (タルベン・シャハー 著)  の内容と似ているではないですか!


茂木さんが翻訳されていたので、てっきり脳科学に関するお話だと思っていましたが、

肯定心理学の要素が強い本だったのですね。


この 『HAPPIER』 もとってもオススメです。 

タルベン・シャハー氏の肯定心理学は、ハーバード大学で人気NO.1の講義だったみたいですね。

私自身、この本を読んで仕事のスタイルや生き方に関する考え方が

ガラリと変わりました。



さて、『脳にいいことだけをやりなさい!』  の中で私がメモした箇所をご紹介します。



●メモした本書のポイント● 


・幸せな人は不幸な人とはまったく違った生き方をしていて、7つの「脳にいいこと」を実践している

  1 ネガティブ思考の 「大そうじ」 をする

  2 プラス思考で、脳にポジティブな回路をつくる

  3 何事にも 「愛情表現」 を忘れない

  4 全身の細胞から健康になる

  5 瞑想などで脳を 「人智を超えた大いなる力」 につなげる

  6 目標をもち、脳に眠る才能を開拓する

  7 付き合う人を選んで、脳にいい刺激を与える


・私たち人間は将来の幸せを予想するのが得意ではなく、欲しいものを手に入れた後の

 幸せを常に過大評価している


・脳が幸せを感じられるのは ”今” だけ


・エネルギーの拡大を感じる選択をしたときは、なぜかいつもすべてがうまくいく


・悲しいことやつらいことがあっても、

 「宇宙はいつも私の味方、これにはきっと大きな意図がある」 

 と考えて乗り越える


・引き寄せの法則 ─ 

  自分を幸せにしてくれそうな「モノ」を引き寄せようとしますが、それは本末転倒

  まずあなたが 「今、幸せだ」 と思うことが前提


・欠けているものや足りないものに目を向けない

 ひたすら感謝の種を探し、どんなに小さな進歩でもそれを喜ぶようにすると、

 すごいことが起こります


・「私って恵まれているなぁ」 「私って幸せだなぁ」 と思っていると、次から次へと

 幸せがやってきます


・「引き寄せの法則」 を使いたい時に著者がいつも唱える言葉

  *目標 ─ 今よりもっと幸せになることを目指しましょう。

  *注目 ─ 「幸せ」に注目しましょう。日々幸せの習慣を実践しましょう。

  *リラックス ─ 肩の力を抜いて、成果を待ちましょう。


・何でもいいから 「うれしいな・楽しいな」 と思うことを毎日見つけてください。

 何事でも意識すると、脳の中の 「RAS(網様体賦活系)」 を活発化させることができます。

 前向きな気持ちにさせてくれるものを意識して探すことで、RASが次から次へと

 「幸福」を見つけてくれるようになります


・うれしいことを見つけたら、少し時間をとってそれを味わってみる ─

 ただ鑑賞するだけではなく、深く心に刻み、”感じる” のです


・「幸せだから感謝するのではありません。 感謝するから幸せなのです。」


・幸福感を生み出す一番の要素は、「人生に意味を見出して、長いスパンの目的をもち、それを楽しむこと」


・(偉大な指揮者トスカニーニについて、これまでで一番素晴らしい仕事は?の質問に対して)

 「交響曲の指揮をしていようと、オレンジの皮を剥いていようと、そのときしていることが

  人生で一番大切なのです」


・(医師で人道活動家でもあったアルベルト・シュヴァイツァーが言った言葉)

 「成功が幸せのカギなのではない。幸せが成功のカギなのだ。

  今していることを好きになれば、成功はおのずともたらされる。」


・情熱の傾け先を常に探す ─

 立ち止まって、忙しい生活を離れ、心の中をのぞいてみること。

 「私が本当にやりたいことは何だろう。心から好きだと言えることは何だろう。

  私にとって本当に大切なことはいったい何なのか」

 と尋ねてみる


・毎回心から望むことを選んでいれば、あらゆる面で自分の目的が反映され、

 人生で手に入れたいものが引き寄せられてくる


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002. 『最後の授業 ─僕の命があるうちに』 (ランディ・パウシュ 著)

『最後の授業 ─ぼくの命があるうちに』(ランディ・パウシュ 著)



大学教授である著者が、病を患い余命半年と宣告された後、
これまでの人生を振り返り、そしてこれから子供たちに
伝え残しておきたいことなどをまとめた一冊。

過去を振り返る単調な箇所もありますが、
ところどころに人生をより豊かに楽しく生きるエッセンスが
たっぷりちりばめられており、赤線を引いた箇所は特に、
常に心に留めながら生きていきたい・・・と感じました。

英語の勉強のために原書で読んだため、以下原文での抜粋となりますが
ご了承ください~。

●赤線を引いた箇所●

・If you can find an opening, you can probably find a way to float through it.

・If I work hard enough, there will be things I can do tomorrow that I can't do today.

・He was a man who knew what he didn't know,
was perfectly willing to admit it, and didn't want to leave
until he understood.

The brick walls are there for a reason.
They're not there to keep us out.
The brick walls are there to give us a chance to show
how badly we want something.


・"So today, right now, well this is a wonderful day. And I want you to know how much I'm enjoying it."
I knew then. That's the way the rest of my life would need to be lived.

・Live in the moment.

・Ask yourself: Are you spending your time on the right things?

・The kind of people I want on my team are those who will help everyone else feel happy to be here.

・Give yourself permission to dream.

・Complaining does not work as a strategy.
We all have finite time and energy.
Any time we spend whining is unlikely to help us achieve our goals.
And it won't make us happier.

・Go out and do for others what somebody did for you.

・Tell the truth.

・Tenacity got me over the brick wall.

・If you want something bad enough, never give up.

・Sometimes, all you have to do is ask, and it can lead to all your dreams coming true.

・I'm dying and I'm having fun. And I'm going to keep having fun
every day I have left. Because there's no other way to play it.


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001. 『断る力』 (勝間和代・著)

『断る力』(勝間和代・著)



著者が 「30代に向けた本」 と書いているとおり、まさに
20代で自分の方向性がなんとなく固まってきて、さらにもう一歩前へ進む時に
必要なエッセンスが書かれている本。

私も含め、特に日本人は他人の評価を気にしすぎる傾向にあるかと思いますが、
他人からの評価に対して、恐れずにどのように対処していくか、
という部分がこれからの人生でとても役に立ちそうです。


●赤線を引いた箇所●

・大事なことは、いかに同調傾向から脱し、自分自身の評価を自分で行えるようにするか

・自分の評価はあくまで自分で作っていくものであって、
 必ずしも、世間一般に迎合しなければならないものではない

・特定の分野で、特定の相手に対してしっかりとした成果を出し、
 それがだんだんと波及することで、私たちは「スペシャリティ」になることができる

・全ての人に好かれる必要はない

・人をファンにつけるには、圧倒的に強い才能が必要だが、
 その才能は時間の積み重ね、集中でしか磨くことが出来ない

・嫌われることに対する「割り切り」が必要

・「断る力」は「割り切る力」でもある

・悪意の奥底にあるバックグラウンドを理解する

・自分の軸を作る一番の基本は、「適切な自己評価」

・努力というのは、あらゆる人に平等に与えられた「時間」という資源を
 どのくらい集中して配分するか



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