自分磨きの読書日記

自分磨きのために読んだ本のレビューを綴っています。


鉛筆 本を読んで参考になった部分や、感銘を受けたことなど、本から受け取ったエッセンスを

   抜き出して綴っています。


鉛筆 ”その本から何を得たか” ということを意識して書いています。

   買おうか迷っている本がありましたら、ぜひ参考にしていただければ幸いです。


チューリップ1 読書ブログのランキング

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

025. 『人生計画の立て方』 (本多 静六・著)

『人生計画の立て方』 (本多 静六・著)



●印象に残った箇所●


・処世九則

  第一 常に心を快活に持すること

        私は常住坐臥、絶えず愉快に生きるために、毎朝目覚めると、

        まずきょうも生きていたことを何よりも有難く思い、忙しければ

        忙しいほど仕事がたくさんできるとよろこび、日々健康に、日々愉快に

        働ける自分自身に感謝している。

        病気でもするようなことがあれば、休息の時間が与えられたと感謝しつつ(中略)

        心の持ちよう一つで、(中略)、だれしも常に快活に面白く働ける。


  第二 専心その業に励むこと

        いかに微力不才と思う人であっても、その全力を一つの目的に集中すれば

        必ずある程度の成果がかちえられる。したがって、何人も一点に集中、

        一事に沈潜し、専心その業を励むにおいては成功うたがいない。


  第三  功は人に譲り、責は自ら負うこと


  第四  善を称し悪を問わないこと

         人それぞれに長所もあれば短所もある。

         不評判な人にも必ずどこかに良いところ、長じたところがあるにきまっている。

         その悪いところには対手にならず、その美点長所だけを対手として付き合えば、

         何人とも友人になれる。


  第五  本業に妨げなき好機はいやしくも逸しないこと

         専門以外、本業以外のことについて知る適当な機会があったら、

         この場合好機を逸せず、できるだけ見聞し、調査し、その要点を

         しっかり把握しておくのがよろしい。


  第六  常に普通収入の四分の一と臨時収入の全部を貯えること

         独立生計の基礎を築き、致富への出発ともなるものであって、

         何人にも絶対必要な人生計画である。


  第七  人から受けた恩は必ず返すこと

         

  第八  人事を尽くして時節を待つこと

         何事も時節というものが熟してこなければ、決して予定通りの成功を

         おさめることはできない。少なくとも上の7か条の実行に心がけ、

         その全力を尽くして事に当たれば、その成果は決して疑いのないものである

         が、事いまだ成らざるは、時節いまだ来たらざることを信じて、

         さらにいっそうの努力をつづけ、その時節の到来を待つべきである。

         しかも、その時節の到来は必至なのだ。


  第九  原則として個人間に金銭貸借を行わぬこと



 

024. 『体温免疫力で病気は治る』 (安保 徹・著)

『体温免疫力で病気は治る』 (安保 徹・著)



健康系の本を立て続けに読んでいますが、同じ著者の方が書いた本でも、

所々に新たな気付きがあり、とても興味深く読ませてもらっています。


自分の目標や夢、これから進む方向などを考えたりすると、

やっぱり健康管理から目をそらすことはできないんですよね。


ビジネスで成功されている方でも、健康を崩してしまった・・・

という話は時々聞きます。


「成功」 とは、単にビジネス上の成功だけでなく、本当に自分自身が

幸せで心豊かに暮らせることだと思っているので、

これからもビジネス系や自己啓発系の本を読んで勉強すると共に、

健康管理についても勉強していきたいと思っています。



●印象に残った箇所●


・利き手は、反対の手よりも体温が高いため、病気になりにくい


・利き足と反対の足から歩き出し、反対の足も鍛えて体温を上げる


・自律神経は自分の意思で自由にコントロールできないが、

 唯一コントロールできるのが呼吸。

 

 息を吸う行為は交感神経、息を吐く行為は副交感神経。

 深呼吸をするということは、両方の神経を刺激するので、自律神経のバランスがとれて

 気持ちが落ち着いてくる。


・運動前には深呼吸やストレッチをする。

 ⇒筋肉をゆるめる効果がある。

   筋肉が固まったまま運動を始めると、筋肉や関節を痛める原因になるため。


・私たちは普段の生活で、重力に逆らいながら多大なエネルギーを消費している。

 そのエネルギーが熱。 よって、体温が高くなければ、活動エネルギーが少なくなり

 やる気もおこらなくなって、すぐに疲れてしまう。


 重力に逆らっても疲れない体にするには、運動をして体に負担をかけることで

 骨や筋肉を鍛える。 筋肉が動けば熱が発生するうえ、重力に負けない体を

 つくることができる。


・重力に逆らう時、できるだけ疲れないようにするには、いつも 「よい姿勢」 でいること。

 仙骨を前に出し、首の骨を後ろにひいて、背骨を伸ばした姿勢がよい姿勢。

 ⇒体を無理に筋肉で支えるのではなく、骨で重力を受け止めている立ち方。


・体温を上げるために食事をかえる。

 玄米菜食は、体温を上げ心を穏やかにしてくれる。

 ただし、玄米ばかりたくさん食べるのは逆効果のため、適切な量を食べること。


・スイーツの流行はストレス社会のゆえ

 甘い食べ物は副交感神経を刺激して体温を上げてくれるが、

 砂糖の糖(=しょ糖)は体内に入るとすぐに血糖値があがる。

 その後、血糖値が下がるスピードも速い。よって、すぐに上がった体温も

 すぐに下がってしまい、短時間でおなかがすいてしまう。


 一方、米やパンなどの炭水化物の糖(=ブドウ糖)は、でんぷんが

 酵素によって分解されてはじめてできるものなので、

 血糖値はじわじわと上がっていく。体温も、少しずつ上昇していく。


・塩分不足で元気がなくなる

 ⇒塩分の取りすぎは良くないが、不足するのもよくない。

  塩分摂取を減らすと脳出血は減ったけれども、脳軟化症が増えているのが事実。

  塩分をとらないと、交感神経への刺激が少なくなって、血流が維持できなくなり

  活力のない世界に入ってしまう。


  大学のある教授は、講義で居眠りをする学生が多いので、

  ためしに講義前にコップ一杯の塩水飲ませたところ、その講義では誰も寝なかった。


・不満の多い人ほど具合が悪い

 ⇒マイナスの心は低体温を招く。


・体の声を聞く感性が大事。



⇒アマゾンのレビューを見る



チューリップ1 読書ブログのランキング




 

023. 『体温免疫力』 (安保 徹・著)

『体温免疫力―安保徹の新理論!』 (安保 徹・著)



安保先生の免疫力シリーズ。

基本的には、他の本と同じような内容が書かれていますが、

何度も同じ内容を違う本で読むことによって、1回では腑に落ちなかったことが

納得できたり、深い気付きを得られたりします。


医学を本格的に勉強していないと、なかなか体の仕組みを

深いレベルで理解することは難しいですが、安保先生の本は

素人でも 「ここまで理解していればいいよ」 というレベルで

やさしく説明してくれるので、読みやすいと思います。 


仕事をするにも、好きなことをするにも、まずは健康第一。


自分の健康は、きちんと自分で守っていきたいものですね。





⇒アマゾンのレビューを見る



チューリップ1 読書ブログのランキング




  

022. 『結果を出して定時に帰る時間術』 (小室 淑恵・著)

『結果を出して定時に帰る時間術』 (小室 淑恵・著)



ワークライフバランスで有名な小室さんの一冊。


今までの日本社会は、本当に 「定時に帰るのは気まずい」 「残業した方が頑張っていると思われる」

「残業しないと仕事が終わらない」 という思い込みをほとんどの方がしていたのではないか

(いや、今も思っている方がほとんどなのではないか)、

と少ない社会経験の中で感じています。


でも、小室さんが本書で書かれているように、本当は時間通りに仕事ができる人が

本当の 「できる人」 であると同時に、たくさん仕事が降ってきても、それらを

他の人に振れるか、または自分のパフォーマンスを最大限に出すために、余計な仕事は

きちんと断れるか、ということも、能力のひとつなのではないかと思います。


これからの世の中、きっと今まで長時間労働をして頑張ってきた人たちが、

体を壊したり、心を壊したり、「なんか今の生き方違うかも。。。」 と立ち止まることが

多くなるような気がします。


改めて、自分の働き方を見直してみようと思った一冊です。


「そうは言っても、仕事がありすぎて・・・」 「定時に帰るなんてありえない」 

なんて思っている方は、ぜひ読んでみてください。

特に育児と仕事を両立している方には、オススメです。





●印象に残った言葉●


・「時間がたくさんあるほうがいい」 は誤解


 ⇒時間がないほうが(締め切りがある方が) 仕事がはかどる。

  時間があればあるだけ、ペースが遅くなる。


・長時間労働にメリットはない


 ⇒夜中まで仕事をしていると、頭も疲れてきて仕事のペースが遅くなったり、

  アイディアが浮かばなくなったりする。

  早く帰って友達とごはんを食べたり、勉強会に参加したりするほうが、

  アイディアがどんどん出てきて結果的に仕事につながる。


・後輩に仕事を任せる


 ⇒後輩は仕事が遅いから・・・ と自分で全てやってしまわないこと。

  教えるのに時間がかかったり、後輩のペースが初めは遅いとしても、

  徐々に慣れてくれば仕事は速くなり、仕事を任せて自分に余裕ができる


・気持ち良く 「お先に失礼します」 を言う方法

 

⇒”自分が有能だから早く仕事が終わった” では嫌われてしまう。

  周りの人たちのおかげで仕事が効率よく終わった、と感謝することがポイント。

  例えば、帰る前に上司に 「効率よくやるやり方を教えていただいたおかげで、

  今日は早く仕事を終わらせることができました。 ありがとうございます!」

  と報告してから帰る、など。


・定時に帰ろうと思っても、上司からどんどん仕事が降ってくる場合

 

⇒上司が自分の抱えている仕事量を把握していないことがほとんど。

   毎朝上司にきちんと 「今こういうことに取り組んでいて、これだけの量の仕事を

   抱えている」 と報告することで、上司も自分の状況をわかってくれる。


・仕事時間が半分になるスーパー時間術


  -何か頼まれたら 「後で確認します」 ではなく、その場で電話をして済ませてしまう

  -メールはすぐに簡潔に返信し、振り回されないこと

  -自分で締め切りを作る

  -すきま時間を有効活用する

  -3分以上かかる「やること」 は、全て手帳に書く

   (自分の記憶力は信用しない。思い出すだけで時間がかかることもある)

 

・育児と仕事を両立させるためには


 ⇒仕事と育児だけでなく、ボランティア活動やその他のことにも携わり、

  三足、四足のわらじを履く方がよい。

  世界が広がり、育児や仕事に活用できるアイディアがもらえたり、

  育児を助けてくれる仲間ができたりする。


・育児があるから仕事が思い切りできない、仕事が忙しいから育児をちゃんとできていない

 という思い込みは捨てる


 ⇒ライフが充実するからこそ、アイディア、人脈、スキルが得られて結果的に

  ワークの質と効率が高まる。

  ワークとライフは相乗効果の関係。 

  「ワークライフバランス」 ではなく、 「ワークライフハーモニー」。




⇒アマゾンのレビューを見る



チューリップ1 読書ブログのランキング



 

021. 『月の癒し』 (ヨハンナ・パウンガー・著)

『月の癒し』 (ヨハンナ・パウンガー 著)



人は月の影響を受ける、ということは良く聞く話でしたが、

今まで詳しい本を読んだことがなく、人からオススメされて読んでみました。 


一見すると、スピリチュアル系の話かと思われがちですが、

実際本当に人間の体は月の満ち欠けに左右されているわけですから

(女性は特に感じると思いますが)

事実として興味深く読みました。 


新月~満月になるまでの、月が満ちている時は

「吸収」 する力が強く、食べ物を食べても太りやすくなるそうです。

欠乏症を補うには、この時期がいいそう。


また、満月~新月までの月が欠けて行く時期は、

「解毒」 「洗浄」 「発汗」 「発散」 などの作用があるそうです。


大掛かりな仕事で集中してやらなければならない時などは、

エネルギーを貯める新月~満月の時よりも、

エネルギーが発散する満月~新月の時期の方がよいようです。


植物(ハーブや薬草、野菜など) を採取する時期は、

植物が一番活気をおびる満月の日が良いそうです。 


実際に満月の日に自家製のハーブを採取したら、

ずっと腐らずに驚いたという方のお話を聞きました。 



また、月のリズムは私たちの体のバイオリズムに影響するようですね。


23日で肉体のバイオリズムが入れ替わり、

28日で感情のバイオリズム、

33日で理性のバイオリズムが入れ替わるそうです。


今、どのタイミングにいるのかを計算する方法はこちら。


 1) 年齢 × 365 = A

 2) 直前に誕生日から今日までの日数 = B

 3) うるう年の日数を追加 = C

 4) 生まれてからの日数の合計 = A+B+C


 次に、合計日数をそれぞれ 23、28、33 で割る。


 小数点より前(整数)の数字は無視し、小数点以下の数字を使う。


 例えば、合計日数を23で割って、「654.782」 という結果が出たら、

 「0.782」 という数字に今度は 23 をかける。

 この結果が、今回のリズムが始まってからすでに過ぎた日数。


 

 ・肉体のリズム ・・・ 1日目~11日半が高期、その後は低期。23日で一サイクル。



 ・感情のリズム ・・・ 1日目~14日目までは高期、

               そこから急降下し、さらに13日かかって最下点に達する。

               そして28日後の2つ目の交替日で終了し、また新たなサイクルが始まる。


 ・理性のリズム ・・・ 1日目~16日半が高期、全体のサイクルは33日間続く。



3つのリズムは、全てが一緒に高期になるわけではなく、相互に影響しあって

密接に関わっている。


高期と低期の変わり目が、一番不安定になる時期だそうです。



自分のバイオリズムを知っておくと、ちょっと元気がない時でも

「今日はこういう日だから」 と割りきることができて、自分自身に優しくなれるかもしれませんね。


自分のリズムを知って、月や自然とうまく付き合いながら

暮らしていきたいと思いました。



⇒アマゾンのレビューを見る



チューリップ1 読書ブログのランキング





  

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>