自分磨きの読書日記 -3ページ目

015. 『老けない人の免疫力』 (安保 徹・著)

『老けない人の免疫力』 (安保 徹・著)



私たちは生活習慣や思い込みによって、こうも体が変わってしまうのか・・・

と気付かされた一冊。


風邪を引いたり、ちょっと病気になったらすぐに薬を飲む、

年をとったら 「もう年だから、病気の一つや二つくらい、するよね」 と思ってしまう考え方、

「生まれつき冷え性だから」 と諦めてしまう暮らし方・・・ 


そのどれもが、間違っているということを知ることができただけでも

この本を読んだ意味がありました。


人によって様々な考え方があるでしょう。

「こんな考えなんて!」 と受け付けない方もいらっしゃるかもしれません。


でも、自分が信じる方法で、自分の体をメンテナンスしていけばいいのかなぁ と思います。


私は、安保先生がおっしゃっていることに深く納得できたので、

自分の生活習慣を少しずつ変えてみようと思いました。


自分の自然治癒力を高めて、「年をとったから」「遺伝だから」「生まれつき○○だから」

の考え方を改めて、健康に楽しく暮らしていきたい! と思っている方には

オススメの一冊です。




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014. 『病気にならない免疫生活のすすめ』 (安保 徹・著)

『病気にならない免疫生活のすすめ』 (安保 徹・著)





夢を叶えるにしても、楽しく仕事をするにしても、家族と心地良く暮らすにも、

体調を崩してしまっては全て実現することができないものですよね。


だから、自分の健康をきちんと管理する ということは、とても大事なことだと思うんです。


でも、最近の世の中は、健康系のサプリメントを飲んでおけば大丈夫 と思っている人がいたり、

ちょっとでも体調を崩すと、すぐに薬を飲んでいる人や、

本来は自分の力でコントロールできるものなのに、薬がないと生きていけない・・・ と安易に

薬ばかりに頼って依存症になってしまう人って、たくさんいると思うんです。


でも、それって本当の解決になっているかというと、ほとんどが一時しのぎ。


私も以前、サプリメントを飲んで時々整体に通っていれば、それで体のメンテナンスになっている

と思い込んで無茶して働いていた時期がありました。


でも、サプリメントや整体、マッサージなどにたくさんお金を使って、

後で気付いたことは、結局それらは全て一時しのぎにしか過ぎなかったんだ ということ。


人間て、本当はもっともっと自然治癒力が備わっていると思うんです。


それなのに、お金をかけて体を騙し騙し動かして、年を取ってからパタリと

体の機能が正常に動かなくなってしまったら、いやですよね。


そんなことを思って、体の自然治癒力をあげたいなぁと思って、免疫力関係の本を

たくさん読んでいます。


実践してみて、改めて 「自分の体は自分がつくる」 ということを実感。


遺伝や外的要因のせいにせずに、自分で責任をもって自分の体と向き合っていきたいものです。



●メモを取った箇所●


・自然療法で自己治癒をした患者さんたちを見ていて、共通しているなと感じることの一つに

 「ありがとうと感謝する生き方」 があります。

 (中略)

 交感神経優位の緊張した生き方から、副交感神経優位の穏やかな生き方に変わっていきます。


・日々 「ありがとう」 と言っていると、自律神経も落ち着きます。

 

・なんらかの病気になっている人は体温が低く、36度に達していません。

 (中略)

 低体温から脱出するためには、汗をかくまで体を温めることです。


・半身浴がおすすめ

 皮脂腺から出る汗の中には、重金属やダイオキシンなどの化学物質が含まれているため、

 そうした毒素が排出されます。

 汗をかくことで血流も促進され、体温が上がります。


・冷房を使うと、室内の気温だけでなく、体温まで一緒に下げてしまいます。

 (中略)

 冷房が危ないという理由はここにあります。

 今の若い人たちは体温調節ができません。

 汗腺が後退しているので自力で発汗して体温調節する能力がなくなって、

 暑い所に行くと熱がこもってしまうのです。


・まず汗をかく練習からはじめましょう。

 ラジオ体操や簡単なストレッチなどの軽い体操。

 

・アンチエイジングも基本は体を温めること


・代謝が活発になって血流がよくなると、夢がカラーになりストーリー性を帯びてくる


・曇りの日がお天気が悪い時にはいろいろなアイディアが湧いたり

 危険を察知する能力が高まりますが、これも低気圧によるところがあるのです。

 (低気圧になると、感覚が鋭くなる)


・肩こり⇒病院で痛み止めの薬を出されるだけ。

 この薬は、筋緊張を促進させるだけ。痛み止めは血流が低下し、筋緊張はかえって悪化するのです。


・姿勢が崩れるということは、たいていの場合、生き方の無理や偏りが原因です。


・若さと健康を保つ秘訣は背中で決まる

 (猫背は呼吸を抑制する)




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013. 『何をそんなに心配しているのかね?』 (マーク・マットソン 著)

『何をそんなに心配しているのかね? ~カフェで学んだ成功と幸福を手に入れる秘訣~』 (マーク・マットソン 著)






この本を手に取った時は、『チーズはどこへ消えた? 』 のような感じの内容かな?

と思ってパラパラと読み始めたのですが、予想以上にフムフムとうなずいてしまうような

言葉たちに、線をたくさん引いてしまいました。


主人公がひょんなことから出会ったレンという紳士な方から

カフェで色んなことを教えてもらう という物語風になっているのですが、

歴史上の偉大な人たちの言葉が豊富に盛り込まれていたり、

思った以上に気付かされることが多かったです。


自己啓発書はもうたくさん読んだ! という方でも、もしかしたら

新たな気付きを得られる一冊なのかもしれません。



●メモを取った箇所● 


他人はきみが思うほど、きみのことを気にしてはいないよ。 だから、他人からどう思われているかなんて

 心配することはないんだ。


・まず、自分が習慣を形成し、そして習慣が自分を形成する


・言葉は道具だ。言葉が習慣的になり、感じ方を左右するようになるまでは、

 言葉は真実でもウソでもない。言葉は注意して使うこと。


・追従者ではなく、学習者になってほしい。 誰かがきみに本を薦めたら、

 どんなことがあってもその本を読むことだ。

 そして同じテーマについて書かれた本をさらに2~3冊読んでみること。

 そして自分で判断するんだ。


・5年後のきみは今日のきみと二つのことを除いて同じだ。

 その二つとは、きみが付き合う人間ときみが読む本のことだ。


・財布からコインを一枚取り出し、自分の心に投資するならば、コインは自分の心から

 溢れ出し、あなたの財布を溢れさせるだろう。


・弟子が学ぶ用意ができたときに、師が現れる。


・最も薄れたインクであっても、もっとも優れた記憶力に勝る。

 覚えておく価値のあるものは、書き留めておく価値がある。


・ある人は、一日を無事過ごすことに力を費やしている。

 私は一日から多くを得ようと努力している


・年に一度、ひとりで自分を振り返り、思索を深めるための休暇(リトリート)に行っていました。

 (中略) 次のようなことを自らに徹底的に問うていたのです。

   1.去年、一番楽しかったことは何だろうか?

   2.去年、何を学んだろうか?

   3.去年、自分が成長できたところはどこだったろうか?

   4.去年、犯した間違いのなかで、最もプラスの影響があったものは何だったろうか?

   5.去年、どのような悪い習慣を身につけてしまっただろうか?

   6.去年、どの本(複数)が自分に最も大きな影響をもたらしただろうか?


  さらに、次のような質問を自分に課します。

   1.今年、どのような重要なプロジェクトを完成させたいか?

   2.今年、個人的に人生で楽しみにしていることはなんだろうか?

   3.今年、どのようなスキルを向上させたいと思うか?

   4.今年、どの本(複数)が一番役に立ちそうか?

   5.今年、他人への奉仕をいかに増やすことができるだろうか?

   6.今年、収入をいくら得たいか?


・きみは何をすることが好きか?

 他の人にとって難しいことでも、きみが簡単にできることは何か?

 お金をもらえなくとも、進んでやりたいkとは何か?

 もし全ての仕事が同じ給料だったとしたら、きみはどんな仕事をしたいのか?

 もし余命があと6ヶ月しかないとしたら、どのようにきみの時間を使いたいか?


多くの人たちが欲しがっているものを手に入れることを助けてあげるならば、

 やがて、きみは人生で望むものは何でも手にすることができるだろう


・人を助けるやり方はたくさんある。私が発見したベストの方法のひとつは、

 ただ話を聴いてあげるということだ。

 人に差し出すことができる最高の贈り物は、きみの思いやりという贈り物だ


・人生の目標リストを作ること。

  1.何を所有したいか? 

  2.何をしたいか?

  3.何を見たいか?

  4.どのような人間になりたいか?  

  5.何を他の人と分かち合いたいか?


・人生において転ぶことがある。

 時に激しく倒れることもあるだろう。けれど、その倒れ方は問題ではない。

 大切なことは、どれだけすばやく、そして大きく立ち上がることができるかだ。

 先の見えない道の曲がり角は、その道がそこで行き止まりということではない。

 単に曲がり道というだけ。倒れることは人生で失敗したことにはならない。


・人は、他と関わりあうことなく存在している孤島ではない。

 一人ひとりが大陸の一部であり、大海原の一部なのだ。


・たった一度の人生がまもなく過ぎ去っていく。

 愛を込めて行ったものだけが永遠に残る


・忘れないで欲しい─

 きみがこの世を去る時に、きみが受け取ったものは何ひとつあの世に持っていけないということを。

 持っていけるものは、きみが与えたものだけだということ



 

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012. 『超バカの壁』 (養老 孟司・著)

『超バカの壁』 (養老 孟司・著)

『超バカの壁』 (養老 孟司・著)

バカの壁 』から3年後に発売された、この『超バカの壁』
『バカの壁』や『死の壁』を出版した後、様々な相談や質問が
寄せられるようになり、それらの質問に答える形で出版したのが本書のようです。

それぞれのテーマに分かれて短めに書かれている分、
前著『バカの壁 』よりも読みやすかったような気がします。

かなり辛口で書かれていることもあり、読む人によって感じ方が
異なるかとは思いますが、今の社会のことを考えるにあたって
視野を広げるためには参考になる一冊ではないかと思います。

子供を育てる学校の先生や塾の先生などにも、読んでいただきたい一冊だと感じました。


●メモを取った箇所●

・若い人が 「仕事がつまらない」 「会社が面白くない」 というのはなぜか。

 それは要するに、自分のやることを人が与えてくれると思っているからです。


・何かになりたいのならば、やってみなければ駄目ですし、あきらめた段階で

 駄目になります。


・自己を確立するというけれども、確立するまでもなく自己は初めから

 あるのです。もしもそれをわざわざ確立したいという人がいるとすれば、

 確立したいのは実は自己ではなくて、社会的地位なのではないでしょうか。


 本当に唯一の自分の価値があることがわかっていれば、別に人に認められて

 いなくてもいい。 場合によっては引きこもっていても構わないわけです。


・取り返しのつかないくらい大きな損害を被るのは、自分が100%と思うところから

 始まっている。


・脳の働きから見ても人間は衣食が足りないうちは、まともな考え方はできないのです。

 もっとも今の日本は衣食が足りすぎて、少々ぼーっとしすぎているのかもしれません。


・(江戸末期に日本を訪れたデンマーク人が、横浜の大火事の後の日本人を見て)

 「日本人はいつに変わらぬ陽気さとのんきさを保っていた。不幸に襲われたことを

  いつまでも嘆いて時間を無駄にしたりしなかった。 持ち物すべてを失ったにも

  かかわらずにである」


・こちらに原則があればどんな苦情にも答えられるようになります。

 原則がないのはプロではありません


・もっと一般論でいえば、「理路整然とした話くらいうそはない」 ということです。

 なぜならば、自然や人間社会が理路整然としているはずがないからです

 (中略)

 ごく単純化していえば、こうして無秩序が増えることを 「エントロピーが増大する」 というのです。


・人間はある程度無秩序な状態を容認するしかないのです。

 だから社会は 「自由」 を重要なものとしているわけです。

 経済学は現実には役に立たないということがよく指摘されるようになりました。

 それは当然のことで、極めて複雑な社会システムを扱う際に、学問のわかりやすい

 原理を導入して予測がつくと思っているのが間違いだったということです。


・一度は雑用をやってみたほうがいいと思います。

 (中略)

 ただし、それを雑用だと軽く見て半端にやってはいけない。

 (中略)

 おそらく秀吉以外の者は草履取りを 「雑用だ」 と思っていたに違いありません。

 秀吉だけはそれを半端にやらなかった。 だから成功したのです。



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011. 『成功のコンセプト』 (三木谷 浩史・著)

『成功のコンセプト』 (三木谷 浩史・著)

『成功のコンセプト』(三木谷 浩史・著)

楽天・三木谷さんの本。 どんなことが書かれているのかと

ページをめくっていくと、楽天の成長の秘密のみならず、三木谷さんの

ビジネスに対する考え方がたっぷり盛り込まれていました。


楽天のショッピングモールも、立ち上げた月の売り上げは

たったの18万円だったそうです。 

会社創業時の人数も二人。


それが今では、グループ全体で3,300人の社員を抱え、

流通総額1兆円を超える大企業になりました。


創業時のエピソードや三木谷さんの考え方を知ることができ、

大変参考になりました。


経営者ではなくても、仕事に対する考え方などのエッセンスを

学ぶことができる一冊だと思います。




●メモを取った箇所● 


・人生は一度しかない。だからこそ何かを成し遂げたいと思う。


・楽天はなぜ急成長できたのか? (中略) 秘訣などはない。

 ただ僕は、ごく真摯にビジネスに取り組もうと考え、準備し、その姿勢を

 崩さなかっただけだ。


・改善を続けていけば、必ず世の中に認知されるようになる。(中略)

 忍耐力は必要かもしれないが、諦めずに続けさえすれば確実に目標を

 達成できるやり方だ。


現在の状態に満足せず、常に改善を続けてきたこと、常に前進してきたことが、

 楽天をここまで成長させた本当の秘訣だと思う


・『今日の我は、昨日の我に勝つ』 (江戸時代の剣術のある流派の奥義書)


・自分がどこへ向かうべきかを考えながら、日々改善を続けていく。


一歩で10段分の階段を上る天才に対抗するには、毎日1段ずつ上るしかない。


たとえ毎日1%の改善でも、1年続ければ37倍になる。


どれだけ自分の心血を注ぎ込んでいるかでプロフェッショナルかどうかが決まると

 僕は思っている。 (中略)

 それはビジネスで成功するための秘訣であり、そしてまた仕事を楽しみに変えるための

 秘訣でもある。


廊下の雑巾がけにも喜びを見出せる人が、僕は真のプロフェッショナルだと思う。


・どんな人も心の底では、他人の評価や感謝を必要としている。

 自分の仕事が誰かを幸せにしているという実感は、仕事を続けていくための

 極めて重要なモチベーションになり得るのだ。


顧客満足を最大化することを忘れてはならない。


・目標を設定するのが、仕事を自分のものにする第一歩だ。


・目標を達成するのにかける時間は、常識から計算してはいけない。


・たとえどんなに歳月のかかる仕事に取り組むとしても、仕事ができるのは

 今日、この瞬間でしかないのだ。



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