６月に読まれた記事ランキングTOP３

６月のランキングTOP３

7月末になってしまったけど

6月のランキングの発表です！

今月も過去記事が1位2位でした！！！

嬉しい！ありがとうございます

最近は、日常の出来事を

書くことが多いのですが

ぽつぽつと

夫婦関係のことや

心理についての記事も

書いていこうと思います。

そして、日常の記事ではあるけれど

悩んだときの対処法（コツ）や

ドラマ記事では

人間関係ってこうやってこじれていくよね、、

という解説をすることもあるので

悩んでいる時のヒントになることも

あろうかと思います。

１位

『夫が無気力になる妻の行動』

それは・・
妻の不機嫌な態度

そっけない対応

険しい表情

冷たい目・冷たい声

ドアをバタンと閉めたり・・

ピリピリとした雰囲気を漂わせる

２位

『夫のために何もしたくない』

夫のために・・

絶対無理ーってときだってありますよ。

そんな時はムリーって

本当にやらない時があったっていいじゃないですか

と私は思います。

夫のために何もしたくない

そんなちょっと意地悪な気持ちが

湧き上がってくるほど

心が疲弊してしまっているということです。

３位

『対人支援をしている方におすすめしたい本』

ころんで学ぶ心理療法

初心者のための逆転移入門

（著）　遠藤裕乃

https://amzn.asia/d/2zJ9W1u

著者の失敗したケースを

いくつものせてくれています。

ご自分の経験を後進のためにまとめてくださり

本当に素晴らしい本になっています。

初心者はこういった経験を繰り返しながら

成長していくのだろうと思う。

映画・ドラマの記事TOP３

 

１位

『【ドラマ】風起隴西（ふうきろうせい）－SPY of Three Kingdoms－』

２位

『【ドラマ】ブリジャートン家』

３位

『柘榴坂の仇討【映画】』

Number_iの記事TOP３

１位

『iLYs（アイリーズ）になりました！！！』

２位

『ギャップがいいのよね』

３位

『【号外】世の中はいろんな音で溢れてる』

６月もたくさんお読みいただき、ありがとうございます

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学生時代の友人との距離感

学生時代の友人との関係

の続きです。

あの時

自分は正しいと思ってズバッと言った言葉は

相手を傷つけたのかもしれない・・・

そんなことを思って

罪悪感でいっぱいになったし

学生時代の人には会えないなーなんて思ってる時期もありました。

だけど

学生時代の友人に会えないと思うのは

きっと相手が会いたくないはずと

相手のことを思っているようで

実は自分を守っている部分もあるよなと思ったのです。

自分が拒絶されること

許さないと言われることを避けたい気持ちと

自分を責めてしまう気持ち（罪悪感）から

逃れてたい気持ち

もちろん、純粋に謝りたい気持ちもあるのだけど

それだけではない

自分を守りたい気持ちや

いろんな気持ちが湧き上がってくることに

気づきました。

だからこそ、どうするのかは

自分で決めていいし

そのかわりに（あたりまえなのだけど）

その行動の責任は自分でとることになる。

いいも悪いもなく

ただ、それだけのことなのだと思いました。

でも、どうしても

普通はどうするのかな

皆はどうしているのかな

どれが正解なのかな

みたいなことを考えてしまう。

だからこそ

最後は自分で選択をするのだけど

こういう心の動きを

フラットに聞いてくれる人がいることが

大事なのだなーと思った。

そういう人が

ひとりいてくれるといいよね。

そしてもうひとつ思うのが

過去のことに囚われすぎてなくてもいいと

いうこと。

今、目の前にいる人たちや

今を大事にしていいのだと。

過去の苦い経験から学んだことを

今に生かして

今を大切に生きる。

それが恩返しになることもあるのだと思う。

そう思えたのは

今目の前にいる同級生に言われた

「自分の気持ちや考えを伝えられるあなたのことを

ずっとすごいと思っていたよ」

という言葉でした。

その時に

あなたも私も乗り越えていけるだけの

強さや優しさや勇気を持ち合わせていると

信じることができるのかどうかなのかもしれないと思ったのです。

続く

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【ドラマ】鶴唳華亭＜かくれいかてい＞

心に効く！映画・ドラマのご紹介

タイトル「鶴唳華亭＜かくれいかてい＞」

【BS11:ドラマ】鶴唳華亭＜かくれいかてい＞～Legend of Love～

あらすじ

政略結婚の末に生まれた南斉国の皇太子・蕭定権しょうていけんは幼い頃に母を亡くし、皇帝である父からの寵愛を受けることなく育つ。彼の味方は母方の伯父・顧思林(こしりん)とその息子の顧逢恩こほうおん、そして幼少からの師である蘆世瑜ろせいゆと、ごくわずか。一方、皇帝と寵姫・趙ちょう貴妃の間に生まれた兄の蕭定棠しょうていとう(斉王)は甘やかされて育つが、蕭定棠と趙貴妃は皇太子の座を虎視眈々と狙っていた。そんな折、3年に1度の科挙の時期がやってくる。蕭定棠の仕掛けた罠に陥る蕭定権だったが、その一件を通じて蘆世瑜の弟子の娘・陸文昔りくぶんせきと出会う。実は彼女は蘆世瑜が蕭定権の妃候補にと考えていた相手であった。笠の薄布越しで互いの顔が見えずとも惹かれ合う蕭定権と陸文昔。しかし蕭定権は彼女と彼女の家族を守るため、別の妃を娶る選択をする。陸文昔は罪を着せられた父と兄を救うため、また蕭定権の側で彼を支えるため、皇太子妃の侍女として宮中に潜り込むことに成功。彼女の聡明さもあって蕭定権との間に信頼関係が築かれていくのだが...。BS11ドラマより

感想

幼少期に心に傷を受けると

その時に身につける

心の守り方をずっと引きずってしまう

ことがある。

（大人になっても影響を受ける）

そんなことを

思いながら見ると

主人公の行動の背景が

イメージできるかも・・なんて思う。

まぁ、とにかく

暗ーい話しなのよ

主人公の皇太子は

毎話、泣いているので

こちらもドヨーーーンと

最初の数話は引きずられて

しまいました。

ただ、あぁ皇太子もなかなかの策士なのねと

わかった辺りから

徐々に面白くなり

最終話を見終わった今は

鶴唳華亭ロスになってます

主人公の皇太子の心の動きや

父である陛下との関係

そしてヒロインとの愛憎劇など

なかなか見応えがありました。

家族の中で起こる傷というのは

その人のもつ性質と相まって

成長とともに乗り越えていける人もいれば

良い巡り合わせで環境や人に

影響を受けて乗り越えられる人もいる。

だけれど、

そういう人たちばかりではなくて

生涯をかけて乗り越えていこうと

する人たちもいるということなのです。

どちらがいい悪いでもない

その人の唯一無二の人生の生き様なので

あろうと思う。

そんなことを思うドラマでした。

歴史ドラマなので拷問シーンなどもあるのですが

ちょっと今回ばかりは

理解し難い場面（心の動き）があり

そこは、今でもモヤってるんですけどね。

そんなところも含め

おすすめです♪

映画・ドラマの記事はこちら映画・ドラマの記事リンク集

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学生時代の友人との関係

過去の自分の発言、態度などで

相手に不快な思いをさせてしまった

時には

相手が傷ついていたという

ことがあります。

逆に自分自身も

相手の悪意ではない

ちょっとした発言に不快な思いをしたり

それは傷つくわ・・

なんて思うことがあります。

今でこそ

もっと自分の思っていることを言っていい

もっと主張することがあってもいい

などと言われる私ですが

高校生の頃は

ズバッと思ったことを伝えるタイプでした。

オブラートに包まなかったし

私はこれが正しいと思うとはっきり主張していました。

（時には正論を振りかざすなんてこともしていたな）

だから当時の

私の発言に不快に思った同級生はいたと思うし

傷ついた人もいたと思います。

ひとつひとつの細かいエピソードというのは

不快な思いをしたり傷ついたりした人には

本当に申し訳ないのだけれど

今はもう覚えていない。

学生時代は

なんでもキッパリ言うタイプだったので

きっと嫌な思いをした人も多かっただろうと思っています。

そう思うようになったきっかけは

新社会人になってから

コテンパンに叩きのめされたからです。

そこで、自分がこれまで（学生時代）

どんな振る舞いをしてきていたのかということに

気付かされたのです。

あー、あの時

自分は正しいと思ってズバッと言った言葉は

相手を傷つけたのかもしれない・・・

そんなことを思って

罪悪感でいっぱいになったし

学生時代の人には会えないなーなんて思ってる時期もありました。

続く

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最近、迷子になりつつある

最近、迷子になりつつある

スコーン作り。

あれこれ試行錯誤してるうちに

自分の食べたいスコーンから遠ざかっているような

見た目は上手にできるようになったけど

味はやはり基本に忠実に！の方が

私の好みなのかも・・・と

迷子中

クランベリーのスコーン

コーヒー味のスコーン

そんな迷子になりつつあったスコーン作りでしたが

『私が食べたいスコーン』を探求すればいいのだと

原点に戻ってこれました。

私が美味しいと思えることが一番！

で、

酵母とBPのW製法で作ってみたら

私の食べたいスコーンに近いづいてきました

酵母とBP（ベーキングパウダー）

どっちも少量づつにして

いいとこどりになるのでは？

とやってみたら

美味しいスコーンできました

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