日本語の単語帳を紹介したいと思います。驚くかもしれませんが中身を一回読んでみたらわかりますが、意外に知らない単語が多いかもしれません。


語句ェ門777―大学入試現代文重要語句集 (ルパン三世の合格大作戦 (2))/板野 博行
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ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)/前島 良雄
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今回はこの2冊を紹介したいと思います。

板野先生(東進)が執筆された参考書である語句エ門は777語収録されています。

マンガ形式の部分もあれば、ミニテスト形式で理解度をチェックできます。

収録語数もかなり多い方なので、2次・私大まで完全対応です。


下のことばはちからダ!は河合出版参考書です。

河合出版参考書は丁寧でかつマンガなどはありませんが、チェックがいきわたっているので

信頼できる1冊です。マンガ形式が苦手な生徒さんはこちらを推薦するようにしています。

現代文に関するテーマを今回作ってみました。センター現代文と2次現代文と私大現代文は全く違う構成でかつ対策法も異なります。そして、医学部受験において、センター現代文は大きな意味を持ちます。200点満点を目指す人や180点以上を目指す人にとって現代文は満点で通過しないとほぼ成し遂げることができません。また、センター現代文は評論文と小説に分かれます。評論分野はある程度語彙力と漢字力と演習を重ねていけば、50点満点も夢ではありません。しかし、小説分野はなかなか満点を取ることが難しく、安定した点数を取るのは比較的難しいと思います。また、現代文は学年を超えた教科なので、高校1年生のうちに固めておくのも

悪くありません。特に東大・京大を受験するのであれば、1年生・2年生の間にある程度の基礎力を形成しておく必要があります。


現代文はセンスが必要であると思われる方がいますが、決して違うと思います。

現代文のできる人は、文章に書かれた通り忠実に解釈する人が多いと思います。

つまり、文章に書いてある内容だけを問題の要求通り解いているだけらしいです。


センターや東大・京大・早慶文系学部のレベルになってくると、語彙力も非常に重要になってきます。同じ日本語でも誤って解釈している恐れも十分あり得ます。また、語彙力を形成していく大きな理由に、カタカナの用語です。英語やフランス語などの評論用語は、出てきた際わからないと文章読解に大きな差が出てくる恐れもあります。


2次型現代文も同様です。現代文ができる人は何かセンスの持ち主であるように感じますが、

実は最も論理的な人かもしれません。

現代文は論理が最も必要な科目です。センターや2次でも。

質問4 英語と数学がそこまで重要なのはなぜ?


今回はよく高校1年生や高校2年生の方に聞かれる質問です。私は1年生や2年生の間は、英語と数学を極めることをオススメしています。理科も2科目あるし、早めに対策した方がいいのではないかと聞くのは当然だと思います。私が受験生時代も同じことを思いました。

特に、生物は暗記量も多いので早めに対策したいと思う受験生でした。


しかし、よく考えてみると英語・数学は重要であることがわかります。私立の場合、ほとんど理科2科目課せられるので実感はないかもしれませんが、国立医学部であれば2次試験が英語・数学2科目だけというところも少なくありません。


かつ、英語や数学はみんなが高校生の時から、灘生であれば中学2年生からやっています。

受験生全員がしっかりやっている科目で大きく差をつけるのは、難しいです。

だから、みんなが2年生以降やる理科を早めにやって差をつけるのだ・・・・と思うかもしれません・・・・


理科を仮に早めに演習したと考えますよね。早めに演習すれば、相対的に英語・数学の学習時間は減ってしまいます。理科の成績は伸びるかもしれませんが、英語や数学はほぼ下がります。下がった成績を取り戻すのは難しいです。英語・数学・化学・生物とやってしまえばどれも

中途半端になってしまいどっちつかずになるのが一番恐ろしいです。


英語や数学は積み重ねと演習が重要な科目なので、どうしても時間を多く使う必要がありますよね。


英語は数学や理科のように単元がないのでどんどん語彙力を上げることができます。

そのため、高校2年生で終わらせることも十分可能です。数学は3年間やっても、見たことない問題はほぼ解けないと思います。センスが重要であるといわれていますが、結局は解法を知っているかどうかに収束します。

少しでも多くの解法と演習をつめば、1点でも多く取れます。

英語と数学は終わりなきゴールのような状態なので、日々鍛錬する必要があります。


英語と数学が完成された受験生ほど、強いものはありませんよ。


センター試験型のマーク模試として一番有名なのは河合塾の全統マーク模試だと思います。

河合塾のマーク模試は全統マーク模試と呼ばれています。

年に3回行われていて、12月にはセンタープレが行われます。

第1回~第3回、プレテストにはそれぞれ特徴があります。


【第1回全統マーク模試】


範囲指定があることが多く、浪人生には非常に有利であることが多いです。社会(歴史系除く)には範囲がないので、未履修事項が出題されることもあるので、若干不利。


数学はほかの回に比べて簡単であることが多く、医学部受験生であれば90点を目指してほしいです。少なくとも85点はほしいところです。


理科は出題範囲が設定されているので、既習事項に置いての学力判断ができます。

化学は有機分野は出題されないので、有機の理解度のチェックには不適です。


国語は第1回の受験生の実力を考えると少し難しいかもしれません。

全統の社会は標準的であるためできる生徒であれば満点も夢ではありません。

ただし、世界史や日本史は範囲が限られていることを考慮してください。


<国立医学部受験生>

社会と国語の点数が目標点にどれだけ足りないかを検討する必要がある。

英数理は確実に90%を超えているかどうか。

リスニングは37点以上あるか。

国語は150点以上あるか。

社会は65点はあるか。


<私立医学部>

センター利用入試にも使えれば受験可能性を広げることができます。

特に注意していただきたいのは、英語・数学・理科2科目・現代文です。

現代文が課せられることが多いので、現代文を80分で90%超えられるかどうかです。

リスニングが悪いと英語自体の素点にも影響するので対策をきちんとしてほしいです。

私立センター利用は90%程度必要です。

古典・社会がない分合格点も自然に上がります。


<総評>

5月時点でのA判定は非常にいいと思います。5月時点で85%を超えていれば、安心です。

浪人生であれば、自信剤にもなるのでここでのよい結果は受験のエンジンをかけるのにも有効です。C以上であれば、とりあえず安心です。しかし、模試の判定で安心するとすぐに逆転される可能性も十分あります。


生物選択者にとって、医学部受験生物では、「最新の話題」というフレーズがよくつかわれる。

「最新の話題」というフレーズという意味は、ips細胞やクローン技術やテロメヤやABCモデルなどの生物学や医学の最新話題が入試に盛り込まれていることを指す。


また、面接対策で医療記事についてよく勉強している生徒がいる。モンスターペイシェント・医療崩壊・地域医療問題・たらいまわしなどだ。

いろんな医学部対策の参考書などを読んでいると、面接や小論文ではまるですべての大学で出題されるかのように書かれている。おそらく、過去問などできちんと対策した生徒は、兵庫医科などの大学では医療記事があまり出題されていないことに気付いているだろう。


私から言えば、ips細胞などは正直言って、生物選択者であれば知っていて当然の範囲であると思う。これ自体を知らないのはマズイだろうし、入学後も苦労すると思います。


物理選択者であってもきちんと知っています。


小論文の過去問を必ず見てほしいのです。金沢医科のように医療系知識を持っていないと戦えない場合もありますし、多くの国立後期の小論文のように実験解析型もあるので、多種多様に富んでいます。


ニュースで報道される範囲は最低条件です。医学部に進学するのであれば、生物の教科書程度の知識はないと大学入学後も生化学や分子生物学で相当苦労しますよ。

解剖学は相当暗記量があるので、生物ベースがないと地獄ですよ。


医療用語を解説した本を1冊持っておきましょう。全部覚える必要はないですが、中途半端な理解が一番よくありません。定義をしっかり確認してほしいです。


生物選択者であれば問題ネタになりかねないので、必ず定義と実験手順を確認するようにしてください。



2012年3月に出版された「医学部合格メゾット」(メディカルラボ統括主任による)の中に医学部の情報戦について書かれていた。

東大・京大の入試においても情報は非常に重要だ。しかし、東大や京大入試は、センター試験と2次試験の合計点が基準点を超えていればだれでも合格できます。

そのため、東大・京大入試において、重要なのは自分の学力位置を理解して、かつ差をどう縮めていくかを考えることが有効な手段になります。


【東大受験(理科類に限る)の場合】

高3 8月時点

例 A君 マーク模試 728点 記述模試(河合塾) 数学:65 英語:63 化学:71 

生物:73 国語:62 とした場合


A君の対策法として、マーク模試が若干弱いので原因をつきとめてあげる必要があります。

英数理国が弱いのであれば、基礎力の定着が怪しい可能性が高いです。逆に英数理国はできていても社会が60点を切っているのであれば早く対策しないと800点を超えてきません。

記述模試ですが、英語が弱いのが気になります。東大英語は京大・阪大に比べて問題処理能力が必要です。そのため、比較的問題数が少ない全統記述模試で65を超えていないのは、少し心配です。


そのため、英語に関してセンター試験の点数をみながら・・・・・・

といった感じで指導しますよね。

しかし、医学部受験においては、状況はさらに厳しくなります。

医学部受験は学力試験だけではないからです。面接・小論文もあります。面接・小論文はやらなくてもできると思われるかもしれませんが、やる必要のない試験であれば大学側はやるわけないですよね。やる以上、意味があります。


面接・小論文を理由として落とされる場合も少なくありません。特に3浪以上になると面接はかなり厳しくなります。このような情報は医学部受験において非常に重要です。

逆に浪人生に対して寛容な大学もあります。


東大入試と違う点はやはり医学部1つ1つがクセや特徴があるため、そのことを考慮する必要があります。


情報の集め方は今後の医学部受験において、1つの課題になるかもしれません。










今回ご紹介する問題集は 「センター漢文 出題パターン攻略」(河合出版)です。

センター漢文はよく一番満点が取れる箇所であるといわれています。

それは古文に比べて得点化しやすいだけに過ぎず、漢文であってもきちんと対策しないと

満点どころか80%すら解けないのです。

2010年の11月下旬に発行されました。センター漢文は今まで句法と漢字力を極めるなどの

具体性のない指示を受けた人が多いと思います。

この問題集は、センター漢文を出題パターン別に解説して、演習できるようにしてあります。

出題パターン別に対策できるので、体系的にセンター漢文を学習できるようになっています。

出題パターンがわかれば、模試や過去問演習の際も方針を立てやすくなりますよね。


センター初歩時期に始めるといいと思います。ただし、句法や単語力(必修漢字)などを終わらせてから始めるといいと思いますよ。


今の時代はここ100年間の中で最も不景気と呼ばれている時代らしい。私は100年間生きていないので、比較できないが。


今の時代は学歴があっても就職できないといわれているが、実際は違うと思う。


学歴がないと書類審査すら通過できない事態に陥っているのだ。

昔であれば、書類審査は通ったかもしれないが、慶大でも危ない状況にある。

会社が求めているのは、東大・京大・早慶出身であることではない。

会社が求めているのはそのような難関大学を合格した人は根性や計画性があると思われているからだ。しかし、書類選考などでそのような要素を感じ取れないと思ったら、たとえ慶大法や慶大経済や早大政経でも容赦なく切り倒すのが今の現状だ。


東大文科類や一橋や早大政経や慶大法や慶大経済に入学された方は非常に素晴らしい成績で入ったことは理系の私でも理解できる。国語や社会や英語であれば、彼らの理論をぜひ聞きたいぐらいだ。早大政経のセンター利用入試などであれば、センター理論も聞きたいぐらいだ。


今までの主張を聞いていれば、おまえは医学部に入ればいいと言いたいのかと反論されるかもしれません。むしろ逆だ。医学部に進学した人は、まるで天下を取ったようにふるまう。

俺らは人生の勝ち組だと・・・・・・・あきれるほど言う方もいるんで((+_+))


医学部生や東大早慶生も含めて、大学進学後、どれだけ自分を売ることができるかを考えないとこの時勢生き残れない気がしてたまらない。


今年多くの人が難関大学や医学部に合格された。ぜひその合格した時の理論を無駄にせず

大学生活を有意義に過ごしてほしいです。

私はいつもセンター試験の重要性を述べている。センター試験が取れない場合は2次試験に挑戦する場すらないことをいつも言っている。

センターを侮る受験生は意外に多い。たかがマーク、Ⅰしか出ないなど・・・・


しかし、どんなテストでも90%を取るのは半端なく難しい。自動車の免許ですら、しっかり勉強しないと合格できない。全体合格率は70%を切るらしいので、最近の自動車免許は難化しているのですなぁ~~


私が尊敬する田部眞哉先生が医学部受験に対するセンター試験の重要性を述べていることがあったことを急に思いだした。ノックアウト方式と表現された先生も田部先生だった。


足切り設定はたいてい80%を超えていれば(後期・理Ⅲ・京医などを除く)受験することだけはできるが、たいてい厳しい。2次挽回という言葉は国公立医学部受験には通じない。

なぜならば、英語と生物ではほとんど差がつかないことが多いからだ。数学や化学で差がつくことが多いのだが、数学が易しい大学であればここでも差がつかない。化学でも同様だ。

センター試験は800点が1つの山であると思う。

地方などでは、800点を超えていれば、何とかなるところが多い。


私がこのブログでセンター試験欄を作ったのもやはり今の受験ではセンター試験が重視されているからだ。医師国家試験も言ってみればセンターみたいなものだ。すべてマーク方式であることが共通点だ。


最近では私立医学部でもセンター利用入試が増えている。センター利用入試が増える背景には

センターのような公的試験ができる生徒を求めている大学側の意図が見え隠れしている。

国公立医学部受験生にとって、センター古典は必須となってきます。

また、大阪医科や順天堂医のセンター利用では古典が必須となってきますよね。


多くの受験生が、センター古典に対して悩みを抱えていることが多いです。

現代文はできるけど・・・・・


古典はなかなか勉強する機会がないと思います。

センター古典は文系受験生でも難しいと感じるので、理系ではなおさらです。

医学部受験において古典でも80%以上の得点率が求められます。


2次でも古典が必要な大学がありますよね。たとえば、名大・京大・東大など

しかし、名大に関して言えば非常に配点が低く差がほとんどつかないです。

東大・京大で言えば、東大古典は東大現代文よりも対策がしやすいので、古典にそこまで時間をかけたという話はあまり聞かないです。

そんな彼らでもセンター古典は苦労しています。


次回以降古典に関して、記事を書いていきたいと思います。