マルスと6人の弓兵 8話「赤毛のSTK」
第8章
ここではマリアとミネルバが仲間に入ります
気を付けるべきはDナイト部隊ですが、弓軍団の我が軍の敵ではありません
要塞内のスナイパーと裏口にいる勇者も要注意
(2)
盗賊を仕留めた後は要塞の入り口に肉壁を立たせて
後ろからトンボ採り
ミネルバは距離を置いているので殺す心配はありません
↓ ↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓ ↓
(3)
Dナイト他、後方の憂いを除いて進軍
※スナイパーがいたけど反撃で殺してしまったので画像はありません
(4)
マリア解放
(5)
マリアを仲間に入れるとミネルバが勝手に近づいてきて仲間になります
(6)
大体この辺で増援がきます
(7)
(8)
いよいよ勇者攻略
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(10)
(11)
(12)
全員Lv20で変化がないのでステータス画面はカット
成長させすぎたせいでこの辺は楽にクリア
やはり増援狩りは邪道だと痛感しました
引退
何日か前に宣言した通りです
防御率自体は悪くなかったけど、スタミナもなくなって投球回数も減り
これ以上続けられないと判断しました
転生出来ればよかったんだけど、結局阪神には迷惑を掛けただけということになり
ちょっと申し訳ない気持ちです
2回連続の転生失敗 前回は嫁が来ず、今回は長男が産まれず
これではさすがに心が折れます
まったく、何のためにロッテに寄生したんだか
せっかくだから20年を振り返ってみようかと思ったけど
面倒くさいし振り返るほどの成績も残してないのでやめ
軽視してたリリース○を取って成績が良化したのが誤算だった
なんか誤算というと成績良化するつもりなかったのにってニュアンスに見えなくもないな
そういうわけじゃなくて、あんなに効くものとは思ってなかっただけに、早く取得していればと後悔
次やるとしたら早めに取得しよう
とりあえずhigh penaは一旦休憩
気が向いたらドラフトにでも登録しようかな
寄生厨で移籍厨、さらに地雷のイメージありそうだから獲ってもらえそうにないけど
ただ一つだけ言い訳したい
せめてあと2年ピークをくれ
新規1年目でピーク終了は勘弁して欲しい
ま、作り直しを勧められて拒否したのは自分だから言い訳にならないか
EURO2008
いよいよ今晩開幕です
クラブチームにはクラブチームの面白さがあるけど、代表戦の面白さもまた違った意味で格別です
EURO2000の時からポルトガルファンだったんだけど、今回はちょっと厳しいかな
前回大会、先のドイツW杯の時にチームの中軸を担ったデコの衰えは否めないし
C・ロナウドもビッグマッチでは微妙なイメージ
高さもあるしヘディングでの得点もあるのでCKは蹴らないほうがいいと思うんだけど…
FCバルセロナのファンということもあり、デコは凄く好きな選手
リーガ連覇した時のバルセロナの強さは、ロナウジーニョは当然として
デコ無しではありえなかったと思う
ここ2年は年齢から来る衰えなのか、モチベーションの低下なのか
彼らしからぬプレーを目にすることが多くなって寂しい限り
チーム状態の悪さが原因の一つだとは思うけど
そんなわけで、今回はポルトガルよりもスペインに注目
毎回優勝候補に挙がるものの、期待を裏切り続ける無敵艦隊
今回も好素材が集まり、優勝してもまったく不思議じゃない
まあそれでもコロッと負けるのがスペインのスペインたる所以なんだけど…
予選の、本戦出場を掛けたデンマーク、スウェーデン戦の2試合のような素晴らしい試合が出来れば
内容に相応しい結果がついてくるのではないだろうか
他はどこだろう?イタリアはドイツW杯がピークだと思うし、フランスもピークはとっくに過ぎてる
ジダンやヴィエラが最後の輝きを見せたドイツW杯のようにはいかないだろう
オランダは予選を見てないのでよく分からないけど、ファンバステンが監督を続けてる限りダメなのでは?
EURO2008を目標にしたチーム作りとはいえ、ドイツW杯の出来は酷すぎた
あれから2年、どう変わったのか楽しみと言えば楽しみ
イングランドはW杯から何も変わらないまま予選敗退したので、過度の期待はしないけど
前回大会で上位に入ったチェコはもうピークを過ぎてるし、ギリシャはそもそも力不足
前回大会では強豪を次々に撃破し、ポルトガルを2度破っての優勝だけにフロックとは言い難いけど
それでも今回、同じ結果を出せるほどの力はないだろう
そうやって考えていくと、面白そうなのはやっぱりドイツかな
地元開催とはいえ、W杯で戦前の予想を覆す堂々の3位
直前に行われた日本との試合を見てドイツの酷さに驚いたものだけど
本戦、特に決勝トーナメントに入ってからのドイツの戦いぶりは素晴らしかった
監督は代わったものの、あのチームがさらに成熟したとすれば
大舞台に強いドイツのこと、あっと驚くような結果を見せてくれるかもしれない
あと、個人的に頑張って欲しいのはスウェーデン、というかラーション
FCバルセロナにビッグイヤーを齎してくれた素晴らしい選手です
あれだけの能力がありながら控えの地位にも甘んじてくれて
出場すればきっちり仕事をしてくれる選手だった
最後の大会になるだろうし、素晴らしいプレーを見せて欲しい
マルスと6人の弓兵 7話「ボウアーマー・ザガロ」
第7章
このマップは敵が多い上に、15ターン目辺りから増援が山のように出てくるので
(1)
マルスを買い物係として残し、他は全速力で北上
騎馬は低い山を越えられないので、間の平地を抑えると進軍を防ぐことが出来ます
ダメな子の烙印を押されていたザガロ君が壁役としてここでは大活躍
(2)
シーダを飛ばせて東側に何人か釣っておいて
(3)
無事壊滅
(5)
(6)
マルスで制圧して7章終了
(7)
(8)
7章終了時のカシムのステータス
力の伸びがいいのでクラスチェンジはさせず
(9)
7章終了時のザガロのステータス
増援狩りで稼いだため、すでにLv20
硬さだけが売りの雑魚ですが、7章では大活躍でした
(10)
7章終了時のウルフのステータス
こちらも増援狩りでLv20に
全体的に、特に守備と技に物足りなさがありますが
パワーリングを使えば20章でも十分戦力になりそうです
ザガロが壁役として大活躍だった章
これがザガロ最後の活躍になろうとは、この時はまだ誰も知らなかった…
マルスと6人の弓兵 6話「とかげの爺さん」
冷たい校舎の時は止まる
久しぶりに小説を購入しました
月刊少年マガジンで漫画化されている『冷たい校舎の時は止まる』というものです
原作が小説で出ているのは知っていたけど、漫画も楽しみたいので購入を見送っていました
しかし先日、ふらりと立ち寄った本屋で見かけて、ついつい買ってしまいました
大学受験を目前に控えた雪の日、いつものように登校した8人
校舎に入ると、電気や暖房が点いているにも拘らず、生徒はおろか教員の姿さえも見えない
不審に思いながらも帰宅することに決めた1人が玄関で異変に気付く
さっき入ってきたばかりのドアも、窓すら凍りついたように開こうとしなかった
彼らは誰もいない校舎内に閉じ込められていた
と、触りはこんな感じかな
なぜ 誰が どうやって、というのは読んでいくうちに明らかになっていくでしょう
まだ上巻の途中までしか読んでないので自分には分かりませんが
どのような真相が用意されているのか、今からラストが楽しみです
さて最終年
今年長男が生まれなきゃ引退
年々防御率は悪化してるし、ステ的にももう限界
出来れば転生したいので長男が生まれるといいんだけど
粘ろうと思えばあと3年は粘れそうな気もするけど
これ以上粘っても老害になるだけだし、大人しく去ろう
それにしても、阪神は居心地のいいチーム
いや別にロッテが居心地が悪かったってわけじゃないし
チーム掲示板の内容や雰囲気も大した違いがあるわけじゃないけど
なんというか、落ち着く
もしかしたら阪神だからってわけじゃなくて、転生待ちで成績に無頓着になって
特能もほぼ揃えて監督にガツガツする必要がなくなったからかもしれない
まあでも、このチームにはいたくない、と思うようなチームでないことは確かかな
そういえば、ロッテの同期トットちゃん選手が転生したようで
ドラフト入団で大豪邸並の遺産を受け継ぐとは大したものだ
跡継ぎにも恵まれたようで、あやかりたいねぇ
マルスと6人の弓兵 5話「お宝咥えた野良猫」
5章
ここではリカードとウェンデルが仲間に入ります
この章のポイントは、宝を持って逃げる盗賊をどうやって倒すか
のんびりしてると逃げられるので素早く進軍する必要があります
(1)
ジュリアンで扉を開け、マルスを牢内に移動させます
ほっといても勝手に向こうから近付いてきて話しかけてくるので
(2)
(3)
(4)
(6)
(7)
(8)
(9)
5章終了時のゴードン
相変わらず物足りないけど、クラスチェンジできるのでこんなもんか
(10)
5章終了時のカシム
力の伸びはいいけど他が微妙、特に速さ
ドーピングするかクラスチェンジさせるか、考えておく必要があるだろう
(11)
5章終了時のウルフ
相変わらずいい伸び
(12)
5章終了時のザガロ
なんかよく分からないけど守備の伸びがいい
前章でレベルを上げてたのでそこそこ楽でした
リセット回数は0回
天使の衣はHPの伸びがいまいちなゴードンに使用
鈴木亨プロ 三日連続パープレイ
トータル+1の31位タイでフィニッシュ
欲を言えば限がないのでまあこんなもんかな
結局一番盛り上がったのは二日目OUTの時か
久しぶりに優勝争いするところが見たいと思うのは贅沢だろうか
次は3週間後のミズノオープンよみうりクラシック
ミズノ所属の鈴木亨としては予選落ちは出来ない
ただ、99年以降、この大会ではあまり芳しい成績を残せていないので
今年こそ活躍してほしい
他の選手に目を向けると、中嶋常幸プロが11位タイに入ってます
年齢的なもので出場する大会を絞っているとのことですが
今年エントリーした2試合(中日クラウンズ・三菱ダイヤモンドカップ)で19位タイ・11位タイと
上位に顔を覗かせる活躍っぷりで、まだまだ一線級です
53歳の中嶋が頑張っているので、先日42歳の誕生日を迎えたばかりの鈴木亨も年齢を言い訳には出来ません
一昨年、51歳で三井住友VISA太平洋マスターズを優勝した中嶋を見習って頑張って欲しいものです
それにしても片山晋呉、谷口徹両プロの安定感は凄い
ほぼ毎回一桁順位じゃないですか
優勝争いを演じることもしばしば
亨ちゃんもこれくらい活躍してくれれば毎回ゴルフ中継が楽しみになるんだけど