世界旅100%

世界旅100%

世界地図を広げて100%制覇したい。
今現在10%更新中!

Amebaでブログを始めよう!
おはようございます、yasuyoですニコニコ


Day.27
(2019年11月4日)



ナイロビの宿の近くにあるショッピングモールで朝食ですナイフとフォーク




シンプルなメニューだけどテラス席で外の空気に当たりながら気持ちいいひと時ですニコニコ





朝食を食べながら今回の27日間アフリカロードトリップを娘と振り返るオカメインコオカメインコ


ほんとに色々あったよね〜って。




タンザニアのザンジバル島に行けたこと。
現地の元友達とのいざこざ。
マラウィで出会った子どもたち。
ザンビアで遭遇した汚職警察官。
デビルズプールでのアドベンチャー。
リアル旅人家族との出会い。
長距離バス。
ナミブ砂漠へ行けたこと。
Kansamaとの突然の別れ。
予定外のモザンビークへ行ったこと。
etc...



いいことも悪いこともたくさん経験したよね〜って。



全部ひっくるめて、いいだった照れ









Kansamaの荷物を持ってナイロビから大阪へビックリマーク



...と言いたいところだけど、


ナイロビ右矢印中国右矢印マレーシア右矢印大阪



と、まだ移動は続きます。

なのでマレーシアで1泊してからの大阪へウインク




広大なアフリカ大陸を空から眺めながら



次に来るのは恐らく2021年の春くらいかな。




中国でトランジット。




今回マレーシアでF1が開催されているとかでなかなか宿が見つからなかったけど


トランジットなので空港近くで宿を取る。




翌日、マレーシアの友達Jennyが出張先のドバイから帰国したばかりで
空港に居るって言うので30分ほど空港でお茶することが出来て良かったドキドキ



6年前ダイヤモンドミスフライトした時にも空港で会ったよね〜。
昔話や旅話しが尽きなくて30分程では全然足りないけど、
こうしてまた会えて良かった赤薔薇




今回の1ヵ月を超える長い旅が終わります照れ





最後までブログを読んでいただきありがとうございますラブラブ




コロナウィルスの影響で海外渡航を躊躇せざる得ないこの頃ですが、
早くコロナウィルスが終息することを願って止みません。

皆さまもお気をつけて下さいねチューリップ赤チューリップ赤チューリップ赤







ライフワーク


Instagram 


おはようございます、yasuyoですラブラブ



Day. 26


早朝、宿を出てマプートの空港へ向かいます。


これからの行動は全て帰るためのもの。




アフリカ大陸をよくこれだけ回ったなぁ〜と感慨深いものがありますおねがい
赤い線が陸移動。
青い線が飛行機移動。






マプートの空港で6日前の出来事が思い出される。

Kansamaは無事日本に帰り着いたようだけど、
私たちが帰り着くまでは気も休まらないと思うショボーン




マプートーナイロビ



南アフリカ航空だったから白ワインを頼んでみた照れ


カップ1杯じゃなく、ミニボトルでくれるのはちょっと嬉しいかな白ワイン






機内食もいただき、約3時間でケニアの首都ナイロビまで戻って来ました照れ






ナイロビに着いてホッとする照れ



ナイロビ入国の際、再度ビザが要るのか聞いてみると必要だという。




ここでサクッと今回の旅で掛かったビザ代をまとめてみると...


ケニア  50USD
タンザニア 50USD
ザンジバル(自治区) 無し
マラウィ 75USD
ザンビア 50USD
ナミビア 無し
南アフリカ 無し
モザンビーク 50USD

✖️2人分


Arrival visa代だけで約6万円!払ってきてる所に再入国でまた取られるとかシンジラレナイびっくり




と、言うことで可能性を探る私。




ビザ代を払う前にイミグレに行き




1ヵ月前に来たことと、アフリカを回って来て明日の飛行機に乗るんだけどビザ要る?



と聞くとトランジットなら25USDだそうですニコニコ




最後まで諦めないって大事赤薔薇



ナイロビ空港到着ゲートの反対側にあるいつものカフェでお茶をした後

1ヶ月前に滞在していた宿に戻りますニコ




宿には1ヶ月前に預けたKansamaのスーツケースが。

そして友達のガトニーからマラウィで別れた時にKansamaが預けた荷物を引き受ける手はずです。


余談ですが、ガトニーは私たちと別れた後車が3回転するような事故を起こしたとか。


幸いガトニーに怪我は無かったようですが、
一緒にケニア に戻っていたらと思うとゾッとする。




実はこの荷物引き渡しにも色々問題があって、やっと解放されたのは夜9時頃。



ほんとにガトニーには振り回される。

ちなみに彼に払ったお金は現在も返金されることはないです。





今回のアフリカロードトリップ最後の夜はナイロビにあるクールなバー

The Alcemist Bar に行ってみる。


宿からUberを使って1時間。
平日の閉店前バーはもう静かになっていて、せっかくあーちゃんに
ナイロビのバー体験をさせてあげたかったのに残念チュー






幸い明日はゆっくり昼からのフライト。
のんびり過ごせます口笛








ライフワーク



Instagram 









おはようございます、yasuyoですキョロキョロ



バザルト島から宿に戻ると、リアルな銅像発見びっくり



と、思ったら番犬君が鉢のような所に溜まった水に浸かってました爆笑爆笑爆笑


目の前に綺麗な海が広がってるのに、なんでわざわざ...


動くつもりも無さそうなのでそのまま置いてきたけどねウインク





シャワーを浴びた後、レストランでまったりと過ごします白ワイン赤ワイン



私たちが宿に来た時のヨーロピアンのおじさん達は帰ったようだけど


マプートに住むポルトガル人の老夫婦が何組かと、若い男女が何組か来たみたいリボン



実はこちらのVila do Indicoに日本人客は私たちが初だったらしい赤薔薇





レストランでまったりしているとDickが今日のディナーを聞きに来ましたナイフとフォーク




イルカに出会った話しやシュノーケルがイマイチだったことなど
今日1日の出来事をしばらくお喋り。




ビランクーロ最後の夜、ディナーはもちろんDickのオススメメニュー。




蟹の甲羅のグラタン



これはチキンだったかな〜




フルーツサラダ




どの料理もハンパなく美味しいラブラブラブ




後から知ったことだけど、

こちらのヴィラ何かの賞も獲ってるみたいドキドキ



料理も美味しくて、サービスもいいはずウインク






キャンプサイトに泊まるとしても絶対ここの料理は食べた方がいいと思う照れ




食事の後は早めに寝て夜中4時には宿を出る予定ですセキセイインコ青




出発の前にオーナーのアナと。


本当に色々ありがとうございましたリボン

快適にビランクーロで滞在出来たのもアナのおかげドキドキ

またいつか来たいなぁおねがい






Day 25.


早朝ローカルバスに乗って、12時間かけて首都マプートへ戻りますセキセイインコ青


バスの中でDickが持たせてくれたサンドイッチと果物を食べながら
ビランクーロのことを考えてた。



行って良かった。


ステキな人たちに出会えて、いい経験が出来たことへの感謝だなぁ〜クローバー






マプートに着いたのは夕方17時頃。






明日の朝早くに空港へ行ってナイロビに戻るから宿は空港近くに取っておいた。


宿のスタッフが誰ひとり英語を喋らない。

“Airport” も “taxi” も “dinner” さえも。


何なら数字も通じないびっくりびっくりびっくり


ポルトガル語だからね〜、ここは。




スマホの翻訳機を使いながら何だか微妙な会話で乗り切るつもりのお兄さん。


夜ご飯食べに行きたいって言ったら危ないからと、
英語喋れない別のスタッフに私たちを連れて行くように頼んでくれたドキドキ



優しいニコニコ




でも、ごめんね。

後からこっそりアイスクリーム買いに出たけど。










ライフワーク
ダイヤモンドBe Yourself



Instagram 
おはようございます、yasuyoですドーナツ


Day 24.



昨日の快晴を悔やむほど、今日はどんよりとした空ですぐすん




でも、船は出るようなので良かった照れ




今日はバザルト島に向かいます船




他のホテルへ泊まっている人たちに便乗していくみたい。





途中、思いがけずイルカの群れに遭遇おねがい


少しだけビデオに撮ることが出来ましたラブ



可愛い〜イルカイルカ




しばらくイルカの群れの行方を観察して、私たちのボートは先を急ぎます。




パッセンジャーは日本に住んだことがあるという家族連れ5人と
1人旅中の女の子と私たち2人とキャプテンとガイドの男の子たち。



イルカに出会った以外はこんな水しぶきをあげながらの運転で
これはまだスマホを出していられるレベル下矢印




本来ならゆっくり過ごす所だけど、海がシケってくる前に戻るから
今日は時短で!という説明のあと、シュノーケリングへ出発船




赤い点の辺りがシュノーケリングのポイントですカメラ






天気が良ければ色んな魚も見えたんだと思うけど、少し濁っていて感動がナイニコ




これまでシュノーケリングしていちばん感度的だったのは


タイのクラビからボートで30分程離れたホングアイランド。
泳げない私も魚に誘われてついつい深くまで行ってしまう程の世界。




水の美しさはフィリピンのボラカイ島。





海は天候にも依るから様々だけど。


早々に水から上がりましたウインク







そしてバザルト島カメラ




海の横に砂漠という珍しいビーチですやしの木


“天国”とも言われるこの島。
ベージュの砂漠とブルーの海のコントラストがほんとに美しいラブラブラブラブ










さぁ!ランチタイムですナイフとフォーク


ランチはボートで持ってきた食材をBBQにしてくれて、ビュッフェスタイル。



ビーチでビュッフェって楽しいニコニコ


出発前にDickが用意してくれたビールも一緒にいただきました〜シャンパン





バザルト島の横にある砂漠の島
Ilha de Benguerua へ帰る前に少しだけ立ち寄りました船



水の青さが綺麗。

何にもなくて穏やかなビーチですクローバー




平和〜照れ





海がシケってくるから戻ろうと声がかかります。


残念。



天気が良ければもっと綺麗だっただろうし、もう少し長く島に滞在できたかも。



帰りは更にスピードを上げるボート。


スマホは念のため、1人旅していた南米からの女の子なバッグに避難させてもらいましたチュー





途中、ふと


あーちゃん飛ばされてない?と思い、隣を見ると







いない!

びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり









ビックリしてボートを見渡すとキャプテンの後ろに座ってたからホッとしましたオカメインコ



キャプテンが自分の後ろが風が当たらないからそこに居るように言ってくれたそぅ。



ほんと、飛ばされるような勢いだったからね〜爆笑





飛ばされたのは私のピアス片方だけで済みましたニコニコ






今日のバザルト島へのツアーは1人125USD。
ランチとシュノーケリング込みです。








ライフワーク



Instagram 




おはようございます、yasuyoです赤薔薇



やっとビランクーロの町へ行くことが出来ます爆笑



まず、町にある2軒の銀行に向かってもらい日本円➡︎モザンビークメティカルへの両替を試みます。


2軒とも取り扱いがなくて、2軒目に行った銀行では窓口のお兄さんが





ヘェ〜、これが日本円かぁびっくり
おーい、皆んな来て見ろよ!日本円なんて初めて見るよおねがい



って諭吉さんをマジマジ電気にかざして見るような状況。



やっぱり無理か。




仕方なく、持ってたモザンビークのお金で済ませる程度の買い物と
モバイルデータを購入して町探検をする事にしましたニコニコ




ビランクーロの町はマス目になってるから歩きやすいっチュー




最初に目についた果物屋さんバナナりんごさくらんぼ


写真撮ってもいい?って聞くといいよ〜って



果物屋さんの隣で米のような物を売っていた女の子が可愛いから
果物屋さんのPRみたいにして一緒に写真撮ろうって誘ってみたよ〜カメラ


Natyと一緒にリボン


NatyもまたFacebookを交換して今でも時々メッセージのやり取りをする仲にジンジャーブレッドマンジンジャーブレッドマン


Naty、超可愛いっラブラブ







町を歩いているとアジア人の私たちは珍しいのか、皆んな声を掛けてきます爆笑





こちらは服屋さんのお姉さんワンピース

あと2人くらいお姉さんたちも寄ってきて
皆んなで髪のことやら、服のことやら、女子トークで盛り上がります香水


服屋のお姉さん、喋りながら私の服の胸元のジッパーを上まで上げてくれました爆笑爆笑

また、戻したけどね爆笑





通りを歩き出すと店先にいたお兄さんが一緒に写真撮ろうって...


近過ぎ、近過ぎ!






宿のドライバーさんは、本当は私たちをここのビーチで下ろして
ゆっくりさせたかったみたい照れ



でも、私の旅の醍醐味はローカルに溶け込むことニコニコ
町に戻して〜!って町に連れてってもらいました。



このビーチでも現地の子ども達に出会うジンジャーブレッドマン


変顔をしてカメラを見る子どもたち。



皆んなフレンドリーで可愛いラブラブ



Hahahaha 爆笑爆笑爆笑


何なんだ、その顔はビックリマーク



町へ戻り、またあちこち歩いてみますクローバー




おんぶされてる子のヘアスタイルが超新鮮口笛





バーを見つけたから、ちょっと寄ってみようかなぁ〜シャンパンロゼワイン

あの、赤い看板がバーです。



ビールを頼んで飲んでいると、やたら絡んでくるおじさん。


変な絡みではなくて、喋りかけてくるの。

ずーーーっと。




近過ぎ、近過ぎ!




そして、もう1人いたお兄さん。



お兄さんも、近過ぎ、近過ぎ!



ちゃらい2人だったけど、人生観みたいな話しもして
それはそれで楽しかった〜セキセイインコ青






お迎えの車を待つ間、マーケットに行ってみたよ〜ニコニコ



人と車が行き交う雑踏。


どこからこんなに人が現れてくるのか不思議なくらい!






宿に戻ってディナー。



今日はDickオススメのカニミソのカレーニコ


めちゃくちゃ美味しかった〜ラブラブラブ



ペンネは何味だったか忘れたけど、こちらも美味しかった〜ラブ




ビランクーロ、好きになる〜ドキドキ








ライフワーク



Instagram