やっとビランクーロの町へ行くことが出来ます
まず、町にある2軒の銀行に向かってもらい日本円➡︎モザンビークメティカルへの両替を試みます。
2軒とも取り扱いがなくて、2軒目に行った銀行では窓口のお兄さんが
ヘェ〜、これが日本円かぁ
おーい、皆んな来て見ろよ！日本円なんて初めて見るよ
って諭吉さんをマジマジ電気にかざして見るような状況。
やっぱり無理か。
仕方なく、持ってたモザンビークのお金で済ませる程度の買い物と
モバイルデータを購入して町探検をする事にしました
ビランクーロの町はマス目になってるから歩きやすいっ
最初に目についた果物屋さん
写真撮ってもいい？って聞くといいよ〜って。
果物屋さんの隣で米のような物を売っていた女の子が可愛いから
果物屋さんのPRみたいにして一緒に写真撮ろうって誘ってみたよ〜
Natyと一緒に
NatyもまたFacebookを交換して今でも時々メッセージのやり取りをする仲に
Naty、超可愛いっ
あと２人くらいお姉さんたちも寄ってきて
皆んなで髪のことやら、服のことやら、女子トークで盛り上がります
服屋のお姉さん、喋りながら私の服の胸元のジッパーを上まで上げてくれました
また、戻したけどね
通りを歩き出すと店先にいたお兄さんが一緒に写真撮ろうって...
近過ぎ、近過ぎ！
宿のドライバーさんは、本当は私たちをここのビーチで下ろして
ゆっくりさせたかったみたい
でも、私の旅の醍醐味はローカルに溶け込むこと
町に戻して〜！って町に連れてってもらいました。
このビーチでも現地の子ども達に出会う
変顔をしてカメラを見る子どもたち。
皆んなフレンドリーで可愛い
何なんだ、その顔は
町へ戻り、またあちこち歩いてみます
おんぶされてる子のヘアスタイルが超新鮮
バーを見つけたから、ちょっと寄ってみようかなぁ〜
あの、赤い看板がバーです。
そして、もう1人いたお兄さん。
ビールを頼んで飲んでいると、やたら絡んでくるおじさん。
変な絡みではなくて、喋りかけてくるの。
ずーーーっと。
近過ぎ、近過ぎ！
お兄さんも、近過ぎ、近過ぎ！
お迎えの車を待つ間、マーケットに行ってみたよ〜
ちゃらい２人だったけど、人生観みたいな話しもして
それはそれで楽しかった〜
人と車が行き交う雑踏。
どこからこんなに人が現れてくるのか不思議なくらい！
宿に戻ってディナー。
今日はDickオススメのカニミソのカレー
めちゃくちゃ美味しかった〜
ペンネは何味だったか忘れたけど、こちらも美味しかった〜
ビランクーロ、好きになる〜
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