ビランクーロ最後の夜 in ビランクーロ、モザンビーク | 世界旅100%

世界旅100%

世界地図を広げて100%制覇したい。
今現在10%更新中!

おはようございます、yasuyoですキョロキョロ



バザルト島から宿に戻ると、リアルな銅像発見びっくり



と、思ったら番犬君が鉢のような所に溜まった水に浸かってました爆笑爆笑爆笑


目の前に綺麗な海が広がってるのに、なんでわざわざ...


動くつもりも無さそうなのでそのまま置いてきたけどねウインク





シャワーを浴びた後、レストランでまったりと過ごします白ワイン赤ワイン



私たちが宿に来た時のヨーロピアンのおじさん達は帰ったようだけど


マプートに住むポルトガル人の老夫婦が何組かと、若い男女が何組か来たみたいリボン



実はこちらのVila do Indicoに日本人客は私たちが初だったらしい赤薔薇





レストランでまったりしているとDickが今日のディナーを聞きに来ましたナイフとフォーク




イルカに出会った話しやシュノーケルがイマイチだったことなど
今日1日の出来事をしばらくお喋り。




ビランクーロ最後の夜、ディナーはもちろんDickのオススメメニュー。




蟹の甲羅のグラタン



これはチキンだったかな〜




フルーツサラダ




どの料理もハンパなく美味しいラブラブラブ




後から知ったことだけど、

こちらのヴィラ何かの賞も獲ってるみたいドキドキ



料理も美味しくて、サービスもいいはずウインク






キャンプサイトに泊まるとしても絶対ここの料理は食べた方がいいと思う照れ




食事の後は早めに寝て夜中4時には宿を出る予定ですセキセイインコ青




出発の前にオーナーのアナと。


本当に色々ありがとうございましたリボン

快適にビランクーロで滞在出来たのもアナのおかげドキドキ

またいつか来たいなぁおねがい






Day 25.


早朝ローカルバスに乗って、12時間かけて首都マプートへ戻りますセキセイインコ青


バスの中でDickが持たせてくれたサンドイッチと果物を食べながら
ビランクーロのことを考えてた。



行って良かった。


ステキな人たちに出会えて、いい経験が出来たことへの感謝だなぁ〜クローバー






マプートに着いたのは夕方17時頃。






明日の朝早くに空港へ行ってナイロビに戻るから宿は空港近くに取っておいた。


宿のスタッフが誰ひとり英語を喋らない。

“Airport” も “taxi” も “dinner” さえも。


何なら数字も通じないびっくりびっくりびっくり


ポルトガル語だからね〜、ここは。




スマホの翻訳機を使いながら何だか微妙な会話で乗り切るつもりのお兄さん。


夜ご飯食べに行きたいって言ったら危ないからと、
英語喋れない別のスタッフに私たちを連れて行くように頼んでくれたドキドキ



優しいニコニコ




でも、ごめんね。

後からこっそりアイスクリーム買いに出たけど。










ライフワーク
ダイヤモンドBe Yourself



Instagram