2015/8/29本日の気づき
映画『白鯨』を観た。
その中で海を目指す男のこんな言葉があった。
「海に辿りつく為には、とにかく真っ直ぐ歩けばいい。
川に遭遇したら、その川の流れるままに行けば、海に辿りつく。
川は海への道しるべとなるのだ。」
歩いて大きな壁に立ち塞がれるかもしれない。
しかしそれはそこで行き止まりなのではない。
必ず通じる道がある。
諦めず歩き続ければ必ず海に辿りつく。
自分で作った壁で見失うことなく、自然の流れに従えば、目的地に到達するのだ、
1歩1歩を見つめ、歩き続ける事が大事だと学んだ映画の言葉だった。
2015/8/28本日の気づき
今回の世界陸上で男子100M、200Mで優勝したウサイン・ボルト選手。
ボルト選手の驚異的な記録、圧巻する走りは誰もが知っている事だと思うが、
以前ボルト選手が、自分の走りについて語っていた映 像が昨日放映されていた。
「自分が勝つことにより、ジャマイカはより発展していくんだ。
スポーツこそが国に幸せをもたらすものだと信じている。」
ボルト選手の走りは、自己追求なのではなく、人々の為の走りなのだ。
これはまさしくカルマ・ヨーガだ。
単なる強さを超えた美しさを感じさせてくれる世界一の走りだ。
2015/8/27本日の気づき
力を抜くのではなく、力が抜けていくのである。
それは無心になるのではなく、無心になっていくのと同じだ。
無心になろうとすれば、無心にはならない。
力を抜こうとすれば、力は抜けない。
そう感じた一息だった。
2015/8/26本日の気づき
今朝は身体が硬く感じた。
毎日アーサナを行っているが、昨日よりも硬い。
夏の暑さから一転した今朝の肌寒さがそのまま身体に現われているのだろう。
昨日まで出来ていた事が今日はしづらい。
アーサナを運動レベルでみると、また肉体レベルでみると、
この一見後退してるかの身体の状態は、
何年も欠かさずアーサナを行っている者には落胆するかもしれない。
しかしこれは後退ではないと気付くことにより、精神は前進しているのだ。
落胆なしに、静かに受け止められる今朝の身体の硬さであった。
2015/8/25本日の気づき
「物は壊れるから尊い」
「命は尽きるから尊い」
前に
「人間、死ななくなったらどうなると思う?」
という質問を受けたことがある。
答えはこうだ、
「最後には何もしなくなる」
だから存在は尊く、儚い、
そんな事を思わせてくれる諸行無常なる移り変わりだ。