2015/10/6本日の気づき
いつも走るグランドでは、毎朝6時からラジオ体操の放送が流れ、
陸上競技場一面に大勢の方が参加されている。
その中でいつもお見掛けするご高齢のおばあさんがいる。
背中が曲がっていて、自力では歩けない様で、乳母車みたいなものを押しながらグランドに入ってくる。
そしてすれ違う人一人一人に
「おはようございます、お世話になります、宜しくお願いします」
と挨拶される。
そしてラジオ体操はグランド周りにあるベンチに腰をかけ、出来る範囲で腕を回したりしている。
今日、ある方と話されているのが聞こえた。
そのおばあさん、年齢は96歳らしい。
グランドの中でも一番のご年配者で人生の先輩だ。
その先輩がグランドの中で誰よりも腰低く自分から挨拶されている。
‘実るほど頭を垂れる稲穂かな’
こんな素晴らしい言葉を思い出させていただいた元気なおばあさんの姿でした。
2015/10/5本日の気づき
昨日は夕方からグランドに出た。
10月の日曜日ということもあって、
小さい子供たちや、少年少女の陸上クラブ、高校の学園祭の練習している人たちで随分と賑わっていた。
その様子を見て、そしてゆっくりと走り始めた時に、この地は安心して走れると感じた。
世界のどこかでは今も、安心して居られない地があるのだと頭によぎったからだ。
安心して歩ける地に居られる事は、当たり前ながら幸せな事だと思えた、
地を踏み出した感触だった。
2015/10/4本日の気づき
何かを失うという事は悲しい事である。
しかしその失ったものの大切さに気付き、感謝出来たら、
それまで共にしていた時間が肯定出来る。
損失で終わるのではなく、感謝で始まろうと思った人の有難みであった。
2015/10/3本日の気づき
一つのアーサナを終えた後、次のアーサナを行う準備をする為にしばらく静かに内観する。
行っていることに集中していれば、とても大切な間になり、
そこに意識が向いていなければ、とても退屈な間になる。
集中しているか、していないかで同じことを行っていても全く異なったものになる。
存分に味わって感じた本日の間だった。
2015/10/2本日の気づき
朝は涼しくなってきたせいか、今朝は鼻がつまっていた。
プラーナヤーマを行うにも両鼻のバランスが崩れているので、
バランスを整える為、つまっている方の逆側の脇の下にこぶしを挟んで自然呼吸をした。
しかし中々抜けなく、少々時間がかかった。
プラーナヤーマを毎日欠かさず行う事も大事だが、
体調が整わない場合には、行える準備をきちんとすることも同様に大事だと思う。
量より質。
決まったメニューをこなすよりも、
一つをきちんとこなす方が大事だという事を学んだ今朝のプラーナヤーマへの準備だった。