板橋の自然健康ヨーガ教室 -90ページ目

2015/10/11本日の気づき

昨日、某番組で司会者(アナウンサー)業について語っていた言葉が頭に残った。



「スポーツなどの実況中継する際に、最初は、隙間を出来るだけ言葉で埋めていく。


熟達してくると、無駄なものをそぎ落としていくようにする。


究極は、話をしないで中継をする。」



司会者(アナウンサー)業については全く分からないが、


この過程は、精神修行における段階と同じだと思った。



最初は、その道を歩きだす為に知識を吸収していく。


次に欲を落としていく。


そして最終的には、空になり、見た目は何も行っていない者と何ら変わりがないかのように見える。



究極の姿は、外から見れば、最初の姿と変わりがないように見える。


しかし中身を観ると、0と10の差がある。


見た目がきらびやかで、派手な姿は、まだその段階なのだろう、


そう学んだ言葉であった。










2015/10/10本日の気づき

暑い日には陽の射さない日陰が、


寒い日には陽の当たる日向が心地よく感じる。


多くの欲が心を占領してくると、必要なものがみえなくなってくる。


日陰や日向の有難みを感じられる位の心の隙間が大事だ。


日陰や日向に気が付かないような生活を送ってはいけないと思った暖かな朝陽だった。









2015/10/9本日の気づき

今日は成人になって初めてラジオ体操に参加した。


記憶からすると約35年ぶり位の様な気がする。


今になって改めて行うと体操の内容、そしてピアノの伴奏、本当によく考えられていると実感した。


全身が無理なく、流れるように伸ばされるし、


ピアノの伴奏は、躍動感があり、小気味良い。


何十年も全国各地で毎朝行われているのが分かる。


青空の下で行うととても清々しい気持ちになった。


改めて素晴らしい遺産を体験した運動の秋の朝だった。



「ラジオ体操の歌」

藤浦洸作詞・藤山一郎作曲

新しい朝が来た 希望の朝だ
喜びに胸を開け 大空あおげ
ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を
この香る風に 開けよ
それ 一 二 三

新しい朝のもと 輝く緑
さわやかに手足伸ばせ 土踏みしめよ
ラジオとともに 健やかな手足
この広い土に伸ばせよ
それ 一 二 三





2015/10/8本日の気づき

今朝、木の下の土の上に虫がいた。


よく見たらそれはゴキブリだった。


少し茶色の背中に朝日を浴び、


ゴキブリにとっては活動期は過ぎたせいか、動きは随分とのんびりと感じた。


家の中でゴキブリを見ると気分は良くないが、


大きな広場で私から離れていく活発でない1匹のゴキブリの姿に、


生きているんだなと感じ、一日でも長く生きろよと思った。


なぜかゴキブリの背中に健気さを感じた、ジョン・レノン生誕75年を迎えた朝だった。



2015/10/7本日の気づき

観察をしようと意識を向けてヨーガを行うのと、


何も考えておらず、気づいたら観察していたのでは違う。


心身が落ち着き、無意識的に集中しているのはいい状態の証拠で、


ヨーガの実践の輝きと喜びを感じた、とっても気持ちの良い朝の空気だった。