娘の学校が最近授業参観を開催しました。
娘は相変わらず授業に集中しない、手を上げない主義を徹しているので、授業を見るのが辛くなって、学生の作品集を見ることにしました
展示された作品集には学生たちが描いた絵と書いた詩がありました。
娘の絵はこちらです:
ほかの友だちの絵と比べて、絵の構成が相当適当です… orz
明らかに背景を描きたくない、色を塗るのも面倒くさい構図ですね…
この絵で一つ注目してほしいのは、その雲の中にいる女の子はスイッチを欲しがっていることです。
この点は娘が書いた詩にも直接関係します:
御覧の通り、学校の作品集でお年玉の少なさに直接文句言っています
しかもお年玉の金額をそのまま公開するとは、もう前代未聞ですね… orz
ひとつ言わせていただきますと、今年のお年玉が 10 倍も減った理由は、去年の年末年始は台湾に戻っておじいちゃんおばあちゃんのお年玉もあったからですw
今年は越後湯沢に遊びに行ったので、台湾に戻っていなくて、お年玉はお母さん分だけw
(私は「苦労しない人にお金をあげない主義」なので、一度も娘にお年玉を渡したことがありません)
ただ、娘の詩と絵を見る限り、お年玉を貰ってもスイッチを買うだけと思いますので、今年のお年玉は少量で済んだ方が正解でしたねw
そう簡単にスイッチ一台を貯めさせないよ!