台湾人家族の日本奮闘記

台湾人家族の日本奮闘記

日本で20年ほど暮らしている台湾人家族です。
両親は共働きで、娘は中高一貫校にこれから通います。
そんな平凡な家庭のつぶやきを、どうぞ温かく見守ってください。

ブログ主のパパは欧米留学歴8年の元・旧帝大教員

前回の記事では、AIがネット上の記事や情報環境を大きく変えたお話をしました。

 

ですが、AIが変革をもたらしたのはネット記事の世界だけではありません。

私の日々の「仕事の現場」でも、恐ろしいほどの変革が起きています。

 

私の会社はテック企業ではないので、AIコーディングをゴリゴリやっている人はいないです。

 

それでも最近は、調べものをする際に従来の検索エンジンではなく、AI を使って調査する人が一気に増えてきました。

 

私自身も調べものだけでなく、日々の実務でAIをかなり重宝しているので、今回は「私が仕事で実際にどうAIを使っているか」をご紹介したいと思います!

🎨 1. パワポ作成:文字だらけスライドからの脱却

私自身、テキストだけで埋め尽くされた文字だらけのスライドがあまり好きではありません。

 

ただ、今までは「図やグラフのレイアウトを考えるのが面倒だな…」と思って、結局文字メインのスライドになりがちでした。

 

ですが、AIにスライド作成を任せるようになってからは、構成や内容を指示する際に「図やチャートを多く使って、文字数を最小限に抑えて」と条件を付けるようにしています。

 

すると、自分でレイアウトを考えなくても、かなり良い感じの(しかも編集可能な!)Power Point資料が出力されてくるのです!

 

唯一の弱点は、AIが作ったスライドは「AI独特のデザイン感」がかなり強いこと 驚き

 

そのため、最終的には自分で文字の大きさや色のバランスなどを微調整して仕上げるようにしています。

 

それでも、AIを活用し始めてから、プレゼン資料のクオリティが格段に上がったと感じています!✨

📊 2. ビジネスプラン作成:市場規模の推定

新しい事業やビジネスプランを作成する際も、AIは本当に頼りになります。

 

特に重宝するのが「市場規模の調査」です。

AIに指示を出すと、何かしらのロジックに基づいて推定値を出してくれます。

 

正直なところ、本当の市場規模なんて誰も正確な正解を知りません 笑い泣き

 

 だからこそ、AIが客観的なロジックで推計してくれたデータは、上層部や重鎮の方々から見ても「なるほど」となり、反論しづらいという利点があったりします グッド!

✉️ 3. 「読みづらいメール」の解読

お客様からの質問文がやたらと長かったり、文章の組み立てが複雑で「一体何が言いたいんだ…?」と意図が分からない時、その文章をそっくりそのままAIに投げます。

 

すると、AIが「このメールの要点と意図は〇〇です。××で回答しますか?」とスッキリ整理して教えてくれます!

 

私はそのままAIの回答案を微調整して、お客さんに返信することもしばしば。

 

なぜAIがこんなに文章の解読に強いのかと考えてみたのですが……

きっとAIは世界中の「いろんな癖のある人が書いた変な文章」を膨大に学習しているからこそ、不完全な文章の解読力・翻訳力が私以上に優れているのだと思います 笑い泣き

(まあ、私の日本語力・読解力側の問題もあるかもしれませんが!💦)

 

ただ、専門性の高い分野ではたまに変な回答を混ぜてくるので、専門性が高くなればなるほど「ファクトチェック」が不可欠にはなります。

これは要注意です!

🌱 まとめ

こんな感じで、AIは私のブログ執筆だけでなく、日々の仕事の生産性にも絶大な影響を与えています。

 

社内で色々な人の話を聞いていると、「まだ検索代わりにしか使っていない」「AIは嘘をつくから信用していない」という声もチラホラ耳にします。

 

ですが、得意な部分・苦手な部分を理解した上で上手く使いこなせれば、仕事においてはメリットしかありません!

 

まだあまり仕事で使っていないという方は、まずは「メールの要約」や「スライドの構成案づくり」などから、ぜひ試してみてくださいね✨

 

ーーー

\ 日常の出来事やおすすめアイテムを更新中 /

ブログを応援していただける方は、ぜひこちらのリンクもチェックしてみてくださいね✨👇

 

 

最近、ニュースやSNSでこんなショッキングなデータを見かけました。

 

 

なんと今、ネット上の記事の約半分がAIによって書かれたもののようです!

 

……はい、正直に告白しますと、今皆様が読んでくださっているこの弊ブログの記事も、AIを使って書いています 笑い泣き

 

私の場合は、記事の構成や中身のアイデアは自分でしっかりとプロンプトとして入力し、最後の文章の体裁や表現の仕上げをAIにお願いしています。 

(なにせ私の日本語力では、読みやすい文章をイチから自力で書くのがなかなか大変なもので……💦)

 

そのため、AIチェッカーなどを使えば、おそらく「AIが生成した文章」に分類されるはずです。

 

私自身は、AIをあくまで自分の執筆をサポートしてくれる「補助ツール」として使っています。

 

ただ世の中には、「中学受験についての800字の記事を書いて」とだけ指示を出して、構成から内容までほぼ100%をAIに丸投げしているケースもあるようです。

 

ですが個人的には、そうした「100%AI任せの文章」は、どうしても内容の深みやクオリティに限界があると感じています。

 

こちらのニュース記事の英語原文の記事も確認しましたが、ネット上のAI記事の割合が昨年からずっと50%あたりで頭打ちになっているようです。

 

その理由の一つが、「AIが書いた記事は検索順位がなかなか上がりづらいから」なのだとか。

 

実際、Google検索の上位に出てくるような優れた記事の大半は、やはり人間ならではの熱量やリアリティがある文章ですよね。

 

トップレベルの人間が書くクオリティには、AIの完全自動生成ではまだまだ及ばないのだなと納得しました。

 

だからこそ、私としては今後も、「自分の実体験や思考をベースにしつつ、文章の最後の磨き上げをAIに任せる」 というスタイルを続けていきたいと思っています。

 

人間ならではのリアルな悩みやエピソード(娘のテスト結果や、外資系中間管理職の悲哀などなど……笑い泣き)と、AIの文章作成能力をうまく融合させて、これからも楽しくブログを更新していきたいと思います!

 

今後ともぜひお付き合いいただけると嬉しいです✨

 

ーーー

\ 日常の出来事やおすすめアイテムを更新中 /

ブログを応援していただける方は、ぜひこちらのリンクもチェックしてみてくださいね✨👇

 

 

前回の定期テストの結果を受けて決定した「偏差値55以下ならパソコンの使用時間は1日1時間まで」という罰則。 

 

あれから、我が家ではしばらく週末も含めてパソコン制限の生活が続いています。

 

もともと制限した時間で、工作をしたり読書をしたりと、何か有益な活動をしてくれたら……と親としては期待していたのですが、現実はそう甘くありませんでした えーん

 

今回は、その後の「娘との攻防戦」の記録です。

🛏️ 第1ラウンド:ベッドで「ボーっとする」抗議作戦

制限が始まって最初の数日、娘はまるで無言の抗議をしているかのように、ベッドに寝転がってただボーーーっと過ごしていました。

 

パソコンが使えないから何をしたらいいか分からないのか、あるいは「こうしていれば親が根負けしてパソコンを返してくれる」と思っていたのか……

 

しかし、私が数日経っても一向にパソコンを返す気配を見せないどころか、 「実は、ボーっとしている方がショート動画を見るより脳に良いっていう研究があるらしいから、そのままボーっとしてていいよ」 と真顔で声をかけたところ、娘はその作戦をやめました 笑い泣き

🎧 第2ラウンド:「音楽だけだからパソコン返して」作戦

次に娘が仕掛けてきたのは、 「工作をするときに音楽を聴きたい!画面は見ないから、音楽を聴くためにパソコンを返して!」という戦略でした。

 

なるほど、そう来たか……。 

ということで、我が家では「徹底的に画面は見せないが、音楽だけは聴かせる」という鉄壁の対策を数日間継続しました 笑い泣き

 

YouTubeの音楽動画をあらかじめリピート設定にし、パソコンは娘の机から離して、妻か私の目が届く場所に配置。 

 

本当に画面が一切見えない環境を徹底したところ、数日経って娘も諦めました。

……しかし、これでめでたしめでたし、とはなりませんでした。

📺 最終着地:まさかの「テレビ三昧」生活へ…

パソコン画面が見られないと悟った娘が次に切り替えたのは、なんと「テレビを見る」という作戦でした……!

 

考えてみれば、前回の罰則で決めたのは「パソコンの制限」であり、「テレビ禁止」のルールまでは作っていませんでした。 

 

とはいえ、スマホのショート動画よりは、テレビのアニメ動画のほうがまだストーリー性があって脳に良いか……と自分に言い聞かせ、それ以来、パソコン時間が終わったあとは毎日テレビを見る生活に突入してしまいました えーん

 

想定していた「読書や工作に勤しむ優等生な姿」とはちょっと違う結果になってしまいましたが……

🌱 新たなルールと、変わらない娘

これ以上、毎日「勉強しなさい!」とガミガミ言うのもお互い疲れます。

 

本人に勉強する意思がないまま強制しても、中学受験のときのように効率が悪くなって理想の偏差値にはたどり着けない……

 

そこで、今回娘には新しくこう言い渡しました。

「次回の定期テストでもまた偏差値55以下だったら、中学受験のときみたいに、毎日1時間の強制勉強時間を設けるからね」

あとは、自分でどうするかを判断してもらうことにしました。

 

……が、この罰則を設けたあとも、娘は相変わらず勉強する様子は見せず、 「次回の定期テストの前に勉強するから大丈夫!」 と言い張って、毎日元気にテレビ三昧の生活を送っています 真顔

 

この勉強態度、正直めちゃくちゃ心配ですが……

まぁ、次回の定期テストでまた失敗したら、その時はもうちょっと厳しく管理・勉強させようと思います。

 

全国の中高生のお子さんをお持ちの親御さん、一体どうやってやる気を引き出しているのでしょうか……本当に知りたいです えーん

 

ーーー

\ 日常の出来事やおすすめアイテムを更新中 /

ブログを応援していただける方は、ぜひこちらのリンクもチェックしてみてくださいね✨👇

 

 

先日、娘の前期の成績通知表が返ってきました。

 

前回の定期テスト結果の記事でも書いた通り、テスト自体は下降気味で色々と思うところがあったので、今回の通知表もヒヤヒヤしながら確認しました…… 滝汗

 

記録も兼ねて、今回の通知表の結果を振り返ってみたいと思います。

📊 前期成績(10段階評価)一覧

教科  評定  
国語  8  
社会  6  
数学1  9  
数学2  9  
理科1  8  
理科2  7  
音楽  7  
美術  7  
保健体育  6  
技術家庭  7  
英語  9  
英語演習  9  
英会話  A  

💡 通知表を見て感じた5つのポイント

1. 国語「8」は予想外の健闘!?

前回の定期テストでは国語の偏差値が50未満まで急降下していたので心配していましたが、通知表では「8」を取れていて、これは嬉しい誤算でした!

 

ただ、学年平均(7.7)と比べるとそこまで大差はないので、第1回目の定期テストの貯金が効いたのかな……とも思っています。

2. 数学&英語は相変わらず素晴らしいけれど…

数学1・2、英語、英語演習のすべてで「9」評価と、すべて学年平均より大きく上回っています!

主要な数英は本当に素晴らしい成績です!

 

ただ、前回のテストで少し下落傾向が見られたので、「この好成績をどこまで維持できるか……」という不安は残ります。

3. 社会の「6」は分かっていたけれど悲しい…

社会は予想通りの「6」。

もちろん学年平均にも下回っています。

 

娘が不得意とした科目とはいえ、平均を下回ってしまうとやっぱり親としては悲しいですね……

何か良い改善方法はないものでしょうか😭

4. 副教科が見事に全部平均以下…

娘の成績表では各教科の「評定平均」も開示されていますが、娘の主要5教科以外のいわゆる「副教科」が、見事なまでに平均ぴったりか平均以下という結果でした。

 

音楽(7)、美術(7)、保健体育(6)、技術家庭(7)……

 

「人から言われないと絶対に自主的な勉強や提出物を頑張らない」という娘の性格がそのまま数値に現れていますね…… えーん

5. 出欠記録の「遅刻1回」と緩みきった態度

出欠の記録に「遅刻 1」の文字が。

 

成績表を貰ってすぐこの遅刻について注意して「もう絶対遅刻しないでね」とめっちゃ怒ったばかりなのですが、実は先日、また遅刻してしまったんです……

 

生活リズムや時間に対する意識があまりにも低く、この「何も頑張ろうとしない・焦らない」態度が続くと、将来が本当に心配になってしまいます。

🌱 まとめ

全体的な数値だけを見れば「そこまで悪くはない結果」かもしれません。

 

しかし、定期テストの点数・偏差値の推移から見ても、全体としては明らかに右肩下がりの下降傾向に入っています。

 

本人は相変わらずどこ吹く風で全く焦っていませんが、ここからの巻き返しに向けて、親としてどうアプローチしていくべきか頭を抱える毎日です……

 

ーーー

\ 日常の出来事やおすすめアイテムを更新中 /

ブログを応援していただける方は、ぜひこちらのリンクもチェックしてみてくださいね✨👇

 

 

 

 

以前、「根回し」に独自の達成感を感じるというお話をしましたが……

 

今回は、そんなのんびりとした達成感を味わっている余裕など微塵もない、外資系企業の管理職ならではのリアルな修羅場についてお話ししたいと思います ガーン

🌪️ 悪条件が重なるタイミングでの「海外トップマネジメント来日」

管理職になって間もないこのタイミングで、なんと海外のトップマネジメント層が訪日することになりました。

 

しかも、私が担当している部署の業績は現在お世辞にも良いとは言えず……

 当然、海外の重鎮たちに目を付けられており、直々に「改善案」をいろいろと提出しなければならない事態に。

 

焦る気持ちを抑えつつ対策を練るものの、ここからが本当の地獄の始まりでした。

🧩 迫る期限と「コストカット」という難題、そして根回しの壁

せっかく考えた改善案も、チームメンバーが納得して実行してくれなければ意味がありません。

そのためには、正式に提案するまでは社内の「根回し」が不可欠と考えます。

 

しかし、今回は状況が全く違いました。

  1. 時間がない:ゆっくり合意形成を図れるような余裕はなく、「期限内」に新しい提案の合意を次々と取り付けなければならないプレッシャー。
     

  2. 内容が重い:業績改善のための「コストカットの提案」を含んでいるため、当然チームメンバーからの反発や難色を示されやすく、余計に合意を得るのが困難……。

「いっそ、信頼関係なんてまだ作れていないけれど、業務命令の形でトップダウンで推進してしまおうか……?」とも頭をよぎりました。 

 

しかし、就任して間もない自分がそれをやってしまうと、チームから強烈な反発が来るのは目に見えているため断念。

🔄 上からも下からも挟まれる「板挟み」の現実

苦労の末にチームメンバーとなんとか合意を取り付けた案を日本の上層部に見せたところ、今度は内容を変更されてしまいました。 

 

そして、その変更された内容に基づいて、またチームメンバーの再合意を取り直さなければならないという無限ループ……

 

そうこうしているうちに、海外の偉い人たちが来日するタイムリミットは刻一刻と迫ってきます。

 

結局、上の人の合意もチームメンバーの合意も100%取りきることができず、「おそらくこれならみんな納得できるだろう…」という妥協点の案を、海外の偉い人たちに発表するしかないという状況に追い込まれました。

🌱 まとめ

「これが『板挟み』ってやつか……」

 

管理職になって初めて、その意味を身をもって痛感しました。

 プレッシャーと孤独感がすごいですね……

 

自分の力不足を痛感しつつも、外資系の中間管理職って、本当に想像していた何倍もハードで大変なお仕事だと実感している今日この頃です えーん

 

全国の(そして世界中の)中間管理職の皆さん、今日も本当にお疲れ様です……!

 

ーーー

\ 日常の出来事やおすすめアイテムを更新中 / 

ブログを応援していただける方は、ぜひこちらのリンクもチェックしてみてくださいね✨👇