前回の記事では、AIがネット上の記事や情報環境を大きく変えたお話をしました。
ですが、AIが変革をもたらしたのはネット記事の世界だけではありません。
私の日々の「仕事の現場」でも、恐ろしいほどの変革が起きています。
私の会社はテック企業ではないので、AIコーディングをゴリゴリやっている人はいないです。
それでも最近は、調べものをする際に従来の検索エンジンではなく、AI を使って調査する人が一気に増えてきました。
私自身も調べものだけでなく、日々の実務でAIをかなり重宝しているので、今回は「私が仕事で実際にどうAIを使っているか」をご紹介したいと思います!
🎨 1. パワポ作成:文字だらけスライドからの脱却
私自身、テキストだけで埋め尽くされた文字だらけのスライドがあまり好きではありません。
ただ、今までは「図やグラフのレイアウトを考えるのが面倒だな…」と思って、結局文字メインのスライドになりがちでした。
ですが、AIにスライド作成を任せるようになってからは、構成や内容を指示する際に「図やチャートを多く使って、文字数を最小限に抑えて」と条件を付けるようにしています。
すると、自分でレイアウトを考えなくても、かなり良い感じの(しかも編集可能な!)Power Point資料が出力されてくるのです!
唯一の弱点は、AIが作ったスライドは「AI独特のデザイン感」がかなり強いこと ![]()
そのため、最終的には自分で文字の大きさや色のバランスなどを微調整して仕上げるようにしています。
それでも、AIを活用し始めてから、プレゼン資料のクオリティが格段に上がったと感じています!✨
📊 2. ビジネスプラン作成:市場規模の推定
新しい事業やビジネスプランを作成する際も、AIは本当に頼りになります。
特に重宝するのが「市場規模の調査」です。
AIに指示を出すと、何かしらのロジックに基づいて推定値を出してくれます。
正直なところ、本当の市場規模なんて誰も正確な正解を知りません ![]()
だからこそ、AIが客観的なロジックで推計してくれたデータは、上層部や重鎮の方々から見ても「なるほど」となり、反論しづらいという利点があったりします ![]()
✉️ 3. 「読みづらいメール」の解読
お客様からの質問文がやたらと長かったり、文章の組み立てが複雑で「一体何が言いたいんだ…?」と意図が分からない時、その文章をそっくりそのままAIに投げます。
すると、AIが「このメールの要点と意図は〇〇です。××で回答しますか?」とスッキリ整理して教えてくれます!
私はそのままAIの回答案を微調整して、お客さんに返信することもしばしば。
なぜAIがこんなに文章の解読に強いのかと考えてみたのですが……
きっとAIは世界中の「いろんな癖のある人が書いた変な文章」を膨大に学習しているからこそ、不完全な文章の解読力・翻訳力が私以上に優れているのだと思います ![]()
(まあ、私の日本語力・読解力側の問題もあるかもしれませんが!💦)
ただ、専門性の高い分野ではたまに変な回答を混ぜてくるので、専門性が高くなればなるほど「ファクトチェック」が不可欠にはなります。
これは要注意です!
🌱 まとめ
こんな感じで、AIは私のブログ執筆だけでなく、日々の仕事の生産性にも絶大な影響を与えています。
社内で色々な人の話を聞いていると、「まだ検索代わりにしか使っていない」「AIは嘘をつくから信用していない」という声もチラホラ耳にします。
ですが、得意な部分・苦手な部分を理解した上で上手く使いこなせれば、仕事においてはメリットしかありません!
まだあまり仕事で使っていないという方は、まずは「メールの要約」や「スライドの構成案づくり」などから、ぜひ試してみてくださいね✨
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