ぼくの秘密日記 -44ページ目

仕事

今日は会社を休んでしまった。

仕事はなぜしなくてはいけないのだろうかと昨晩から考え悩んでいたら頭が痛くなったのだ。
豆腐の角に頭をぶつけたほどの鈍痛だ。
知恵熱かも知れない。
記憶にないので子供の頃も理解できなかった知恵熱だが、やはり今も頭は朦朧としている。
この鈍痛を記憶することはやはり難しい。

しかし、仕事とはなんなのか。
仕事をしていると収入があり、ワタシの暇な時間を潰せるというメリットはある。
しかし、仕事だけが人生とはなんとも淋しい。
仕事は体調が悪いときと天気がよくて体調がよいときは休むことを提唱したい。(続く)

予定(その3)

自分に酔う時間は20分くらいか。
会ったらまず映画を観よう。
その後、ランチだ。
ランチは時間をかけてゆっくり食べたい。


ここまでの配分は。
1.家から駅
10分
→20分。直線では行けなかった
2.キオスク
1分
→16分。切符を買った1分+キオスクで迷う10分+電車待ち5分
3.電車
30分
→45分。乗ったら各駅停車だった
(既に自分に酔う時間を使い果たした)
4.映画
60分
→120分。2時間の映画を1時間で観るのは無理があった
5.ランチ
300分
→60分。さすがに5時間は長すぎた。


……。
ワタシは予定なぞ立てない方がよいのかも知れない。

予定(その2)

確実に遅れるのはワタシの予定だけなのだ。

電車に乗る予定は間に合ったとしても、気がついたときには降りる予定が過ぎてしまっていることもたびたびある。

予定の立て方に問題があるのだろうか。

時間配分は分刻みに考えている。

彼女とデートをする場合は、さながらトップアイドル並の予定を立てる。
家を出発するところからだ。
電車で30分くらいか。
待ち合わせ場所への移動中に本を読みたくなるかも知れないのでキオスクに寄る時間が必要だ。
大体1分あればよいだろうか。
家から駅までは直線で結ぶと10分だ。
着いてから彼女を待つ自分に酔う。(続く)

予定

また遅刻してしまった。
予定はたてているのだがなかなかその通りにならない。

昨日は22時に飲み屋に入って終電の24時に帰宅する予定が、気がついたら2時だった。
ワタシの体内時計はどうなっているのか。

おかげで今日は仕事の予定が遅れている。
そもそも仕事の開始が遅れたので当たり前だ。
電車は朝から予定通りに動いていたらしい(確認はしていない)が、ワタシが朝、家をでる時間は予定通りではなかった。
原因はまだ見ぬワタシのワイフが起こしてくれなかったことにもある。

しかし、ワタシの予定と異なり、会議や電話料金の引落しは常に予定通りだ。(続く)

『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』(2001年・米)

『ハムナプトラ2 黄金のピラミッド』DVD
監督:スティーヴン・ソマーズ
CAST:ブレンダン・ブレイザー
  :レイチェル・ワイズ
  :ジョン・ハナ
一作目の二人に子供が産まれていて小生意気ながら活躍する。
プロレスラーのザ・ロックのハリウッドデビュー作。
ストーリーは相変わらずシンプルだ。
次々くる敵をひたすら逃げるか倒すかというものだが、展開が早い分ストーリーの単純さはさほど気にすることもない。
一作目のヒロインと同じミスを今度は息子がしてしまうなどの小ネタを楽しむためにはきちんと一作目から観るべきですね。
最後のスコーピオンキングはCGバレバレでちょっとカッコ悪いのが残念。(個人評価70点)

勝者の論理(その3)

ワタシは奥ゆかしいのだ。

ゴルフでベストショット自慢をされることがある。
クラブ選びからバックスイング、挙げ句はその日の湿度まで計算に入れたと言う。
そこまでしないとベストショットは産まれないのかと否定するには、残念ながら、ワタシにベストショットの経験はなかった。

こうなるとワタシも何か記録を残したい。
何か勝者になれる種目はないのか。
ワタシの記録を長く残す方法は。

いろいろ考えたが、結論は案外早かった。
ワタシしか知らない種目の記録を残せばよいのだ。
これなら絶対誰にも負けることはない。

残念な点は、敗者になる可能性があるので公表できないことくらいだ。

勝者の論理(その2)

考えてみると過去の都合のよい改竄(カイザン)はワタシの身の回りでも発生している。

知り合いの一人は競馬に勝ったときの記憶をワタシに延々と説明して、自分は優秀なギャンブラーだと胸をはる。
競馬も宝くじも負けた記憶しかないくらいの謙虚さを持ったワタシとは大違いだ。

過去の出来事には証拠がないから仕方がないと片付けるのは早急すぎる。
みんな謙虚になるべきではないのか。

ワタシは人生二度の海釣りで、いずれも大漁だったが、決して立派な漁師だとは言わない。
寝不足だったため、午後ずっとビールを片手に甲板でマグロになっていたことは関係ない。 (続く)

勝者の論理

勝者はいつでも自らに都合のよい歴史を残す。

国連憲章には仮想敵国についての差別とも言える記載が未だに残っている(第107条)が、この敵国とは日・独を始めとした第二次世界大戦の枢軸国である。(伊は既に枢軸国から脱退していて含まない)

戦国時代末期に東北地方で秀吉に最期まで抵抗した九戸政実(クノヘマサザネ)は、10万とも言われる討伐軍を相手に5千人程で籠城して、二度に渡り押し返してから降伏したが、記録がほとんど残されていない。
その前の北条家の小田原討伐については、どう倒したかが事細かく記録られているのに対して、異常とも言える。(続く)

向上心(その2)

だいたい、ワタシの行動の基本は、女性にもてるためか、わけもないのにのめりこんでしまうか、そんな理由だ。
今回のダイエットも自分の価値を高めようという純粋な気持ちはないのだ。

そうだ。
目的がヨコシマだから、素直で正直者なワタシの本心がダイエットに抵抗しているのだ。

どんなにプヨプヨになったとしてもこんな美しい心根を持ったオトコはなかなかいるまい。
問題は女性にそんなワタシの美しい心をさらけだすチャンスがないことだ。
美しい心をさらけだすチャンスを作るためにダイエットするというのはヨコシマか?


今夜もワタシのダイエットの目的の探求は続く。
餃子も食べようかな。

向上心

ダイエットを思い立って数ケ月。
なかなか効果があらわれない。
毎日、痩せるために、昼間は仕事中もいとわずイメージトレーニングに励み、夜は酒を浴びるように呑んでトコトン体をいじめているのにどういう訳か。

それにくらべて知り合いの女性は素晴らしい。
毎週二回はジムに欠かさず通い、食事もカロリーに気をつかいながらとっている。
深夜一人、ラーメンを食べながら、彼女とワタシの違いを分析した。

彼女は自分の価値を高めることを目的としている。
自分の美しさを高めることで純粋に自分の価値を高めようとしている。
ワタシはそんな女性にもてることを目的にしている。(続く)