今回は首の違和感がすっきりしないという主婦の方です。

状態を確認すると首を後ろに反ったとき可動域制限があり首の違和感がありました。

あとの動きは問題なし。

全体の動きのチェックでは首同様、カラダを反る動きが硬く他の動きは問題なし。


これはあきらかに筋膜のつながりでいう

フロントラインが問題があるとわかります。




アナトミートレインでは
ディープ・フロント・ライン(DFL)と呼ばれています。

カラダを反るときお腹あたりが全然それてないのが視診が確認出来たので

お腹に圧をかけた状態でもう一回首を後ろに反ってもらうと

あれ?痛みがない

とのこと

お腹が硬くなって首の影響があるので

原因は首にはないのがわかります。

仰向け中心の施術でお腹は念入りにほぐしてからストレッチ

施術後確認したら首とカラダの反りが改善されてました。



首が痛くても首が原因であることはほとんどないのです。

これはカラダは足から頭の先までつながっているから

全体のつながりを確認して原因をつきとめることが大事ですね!!





今回は、紹介で21歳の大学生 剣道で左肩が痛いということで来院されました。




痛み出したのは1週間前からで

腕を横から上げる時にある角度の範囲で肩のあたりが痛いとのこと。

いわゆる整形外科的にいうとインピンジメント症候群ですね。

お話を聞くと数日剣道が休みで、ストレッチをしてなかったようで

急にやりはじめたら肩が痛くなったとのことでした。



姿勢を確認するとずいぶん左の肩があがり

疼痛の検査では
①腕橈骨筋(腕の筋肉)
②上腕三頭筋(二の腕)

の2カ所を押さえて肩をあげてもらうと


『痛みが全然ない』とのこと


腕がとりあえずパンパン!!!痛くない右と比べると左があきらかに硬くなってました。


あとの場所をチェックしてみても痛みが消える場所がないので
この2カ所を重点的にゆるめたところ

来た時と比べると6割ぐらい軽減したとのこと


肩の高さもだいぶ揃っていました。

原因がわかったので日々のセルフケアをレクチャー


筋膜でいうアームラインですね。




筋膜ラインの

どこかに異常があると、離れた場所に痛みや違和感を感じるのです。

ですから施術する時はラインを意識してやることがとっても大事ですね。

あなたは自分の身体のクセがわかりますか?

ほとんどの方はわからないのではないでしょうか?

3つの動きをチェックすればわかりますので読みながら確認してみましょう。


まず人の身体のうごきは3つの動きのバリエーションから成り立っているのです。

①前に屈む、後ろに反る

②左右に倒す

③左右にねじる


この3つの動きをチェックすると動きやすい方、動きづらい方が

あるのがわかります。

シンプルに動きやすい方に偏っているのです。

まずは座っている状態もしくは正座でやってみましょう。



①前に屈む、後ろに反る

をやってみましょう。いかがでしたか?




前に屈むのは出来るけど後ろに反るのがちょっとツラいという方は

普段からか前かがみでいる姿勢が多いので身体が前にいきやすくなっているのです。

ですから積極的に、後ろに反るストレッチをしましょう。

②左右に倒す




頭の後ろに手を合わせていただいて倒す方と反対の加重かけて左右チェックしてみてください。

右に倒す時は、左のお尻に加重かけて、左に倒す時は右のお尻に加重をかけてやってみましょう。


いかがでしたか?

ほとんどの方が左右差があるのではないでしょうか?

倒しやすい方に身体が傾いているので反対のストレッチをやりましょう。

数分やった後にもう一回左右チェックして同じぐらいに倒れていれば終了です。

また長い年月の偏りは、一回では良くならないので毎日3分でもいいので継続してください。

③左右に捻る



これもいかがですか?

左右差ありますか?

捻りやすい方にいつもからだが捻れやすくなっていますので

これも反対のストレッチを継続してやってみてください。

この3つの動きだけで肩こり・腰痛が治ってしまう方も多いですよ。

実際当院にお越しの方にレクチャーして1週間後確認してみると

歪みがほとんどなくなった方もいます。

肩があがらない・腰がいたい・首がこる・頭痛・膝の痛みの方も

身体のクセが原因です。

スポーツのパフォーマンスもぐんとあがることでしょう。

まずは自分の身体を知り、自分に合ったストレッチをすることが何よりも大事なります。



詳しく知りたい方こちらの書籍がおすすめです。⬇️





常連さんのお子さんの左足の親指が痛いという事で来院されました。

1ヶ月ぐらい前から痛くて、指を反らすと痛みが強くなるということ

疼痛が消える筋肉を検査すると


①ふくらはぎ(カーフ)で10割減
②すね(前脛骨筋)で半減
③モモの裏(ハムストリングス)10割減

でした。

右の足と比べてみると全体的に左足がパンパン

あきらかに左右差が出ていまいました。

指が問題あるというよりも左足の疲労の蓄積で筋膜の滑走がうまく出来ていないので

バックラインを




全体的に筋をゆるめてストレッチ

左右差がなくなったので

もういっかい足の指を反らしてもらったところ

痛くない

ということで終了しました。

明日からもサッカーがんばれー

夏になるとお腹が・・・・・・

と皆さん気になりますよね?

運動しなくてもお腹が引き締まる方法があります。




それは、猫背の姿勢を改める事です。

猫背は、お腹の筋肉を全く使っていません。

今猫背になっている方はお腹を触ってみてください?

やらかくなってませんか?

やらかい▶︎使っていない▶︎脂肪がつきやすくなる

シンプルに使っていない場所は脂肪が燃焼しずらくなっているので、

お腹にお肉がつきます


今度は姿勢を良くしてみてください。

どうですか?

お腹の奥が硬くなってませんか?

硬い▶︎使っている▶︎脂肪が燃焼

エクササイズも大事ですが、普段の姿勢を良くするだけで

腹筋を使うのでお腹はしまっていくわけです。

毎日することでカラダが変わってきます。

正しい姿勢をちょっとしたエクササイズだと思って続けてみてはいかがでしょうか?




立っているときはおへそしたを1センチへこませてみてください。お腹を中に引き込むことをお続ける事でウエストがしまってきます。

凹ませた状態で生活出来れば、体幹が安定して、腰痛や肩こりの予防にもとってもいいですよ。
あなたは、普段

座っている
立っている

どっちが多いですか?

現代はパソコンで仕事をすることが多いので、一日の大半は

ほとんど座って作業しているのではないでしょうか?


立っていたり、歩いてたりとしている時は

そこまで姿勢は崩れないのですが、座っている時はとことん姿勢が崩れます。

さらに、姿勢は形状記憶するので猫背や偏った姿勢を一旦覚えてしまうとその姿勢が楽だと思ってし

まうのでたちが悪いのです

座っている姿勢が、立っている姿勢、歩いている姿勢に影響します。

姿勢の原点は『座り姿勢』なのです。

立っている姿勢を気をつけても座っている姿勢が改めなければ

あなたの姿勢は良くなりません。

特に座っている時は前かがみ(猫背)姿勢になってしまいます。

これが形状記憶するとどんな姿勢も前かがみ(猫背)のままになってしまいます。

正しい姿勢のコツはお尻を座面の奥まで差し込んでいただいて背もたれと

背中に空間を作らない事が大事です。


よくありがちなのが、椅子に浅く座ってしまって時間が立つにつれてずるずると骨盤が後ろに倒れてしまって猫背になってしまうことが多いのでお尻を座面の奥にぴったりとくっつけてください。

これだけでも正しい姿勢を保つのが楽になります。




姿勢が崩れたらお尻を置くまで差し込んで何度も何度もカラダに覚えさせてください。

300回繰り返すとカラダのクセが改善されてきますので続けてみてください。


あとよくあるのが

例えばモニターが自分のカラダの右にあれば日々カラダを右に捻って作業してるので

立ている時もカラダが右に向いたまま歩いている時も右を向いたまま歩くという連鎖が起こります。

そうすると常にぞうきん絞りをされたような窮屈な状態になり

肩こり・腰痛を引き起こす原因になってしまうのです。

まず対象物をカラダの正面にしてください。これだけも腰痛が治る方も多いですから。




49歳 主婦の常連さんです。

『朝起きたら腰が痛くて』ということで来院されました。


普段は肩こりで来られている方です。


お話を聞いてみると、ここ数週間ずっと忙して睡眠不足で

昨日ぐらいからやっと落ち着いたとのこと。

緊張から急に緩和する時って溜め込んでた疲れが出てしまうので

身体の痛みを訴える方も多いです。あとはエアコンで昨日冷えてしまったのも大きな原因でしょう。

身体をみてみると

前に屈むのが出来ない、身体を捻るは出来るけど痛いとのこと、

とりあえず自転車に乗るものつらいとおっしゃってました。

疼痛緩和の場所がないかチェックしてみると


①母指球
②後頭下筋群
③臀部
は少し軽くなるとのこと。

で後の場所は変化なし

あとは細かく触診するとモモの裏(ハムストリングス)が異常なほど緊張してました。

トリガーポイントを発見して圧すと腰に響くとの事







ここが一番の原因でした。

あとはお腹もパンパンでした。

30分ほど施術して2割ぐらいは良くなったようですが、
前屈、ひねりは改善されていないです。

あさって再チャレンジです。

他の部位にも原因はあるかもしれません。


今回は、保育士の方の腰痛です。

お話を聞くと、4日前から気になり、つぎの日 ダンスでさらに腰が痛くなったとのこと。

もう少し前から違和感がなかったと聞くと、

腰が痛くなる2週間前ぐらいからふくらはぎのはり、足首に違和感があったとのこと。

姿勢をチェックすると、まえかがみになっていて真っすぐ立つのが辛いとのこと。

さらに骨盤が右に捻れていて左に戻すと腰が痛いとの事。


立位で痛いのでまずどこが原因かを確認するため圧をかけてチェックしました。


①ふくらはぎを圧すと▶︎腰の痛みが7割減

②もものうら▶︎7割減

③お尻▶︎7割減

④肩(僧帽筋)▶︎変化なし

⑤手(母指球)▶︎5割減

⑥お腹(腸腰筋)▶︎変化なし

⑦首の後ろ(後頭下筋群)▶︎5割

かなり足の影響からきてるのがわかります。

筋膜で言うとバックラインです。




身体の裏は全部つながっているのでどこかで問題があると、離れた場所にも影響が出るのです。


また、保育士さんなので手からの影響でも腰がいたくなってるとわかりました。

さらに試しにふくらはぎを圧して身体を捻ると「あれ??全然痛くない」と

驚きの声をいただきました。

根源はふくらはぎでしたね。

あとは骨盤の筋肉(腸骨筋)にトリガーポイント発見。

全身60分施術して

終わった後

普通に立てるようになったと喜びの声をいただきました。

あとは下半身のケア・正しい身体の使い方をレクチャーして終了しました。

今回は、腰は全く触っていないです。

原因は患部にある事はほとんどないですからね!!

この肩こり・腰痛をなんとかしたいと思っているあなたへ

もしあなたが

普通のマッサージでは変化を感じられない。

病院の注射や痛み止めの薬には頼りたくない。

3つ以上の整形外科・整骨院に通ったけれども良くならなかった。

骨の変形や椎間板ヘルニアが原因だから治らない。

この痛みと一生付き合っていくしかない。

昔からの持病だと思って諦めている。


このように思っていたら、あなたにとってこのブログは、お役に立てるはずです。是非このままゆっくりと読み進めてください。

初めまして柔道整復師の岩井と申します。




わたしは、現在東京都世田谷区の祖師ケ谷大蔵という場所で

整体院を営んでいます。

肩こり・腰痛で悩んでいる方が多勢来院され、

延べ20000人以上の痛みのある方と向き合い、高い確率で改善してきました。


あらゆる治療院に通ったけど「良くならない」

「まじめに通ったのに症状が全然改善しない」


という方が当院に多勢来院されていますが、なぜつらい肩こり・腰痛が改善しなかったのでしょうか?

答えは非常にシンプルです。

「本当の原因」

にきちんとアプローチできていないからです。


いくら治療に時間をかけていても的を得てなければ改善する見込みはありません。

植物で例えたら、土が乾いてきたら葉っぱにいくら水をかけていてもかれてしまいますよね?

大本の根っこの部分に水をかけてあげなければ植物は枯れてしまいます。

人の身体も同じで根っこにある部分にアプローチしなければ時間の無駄になってしまうのです。


一般的に、病院に行くと、レントゲン撮影して

痛みの原因は骨の変形・椎間板が原因だと言われています。

しかし痛みを全く感じない方にレントゲン撮影しても、

骨の変形、椎間板に問題があることは多いのです。

つまり、痛みを出しているのは、骨の変形や椎間板が原因ではないということになります。

痛みの原因はなんだと思いますか??

実は筋肉のこりなのです


石川県加茂整形外科の加茂敦院長も腰痛の原因については

背中の筋肉とお尻の筋肉に多くの原因があるとしています。

著書では「椎間板が神経を圧迫しても痛みは生じないというのは、もはや医学的事実です」と記しています。

膝の痛みについても、「ひざの痛みは変形性膝関節症や半月板損傷と診断される場合が多いですが、

そもそも骨や関節の軟骨、半月板には神経が通っていない」と記しています。

ひざの痛みは、ももの内側筋肉のこりが多くの原因があると言い、ふくらはぎにもこりができたり、

ももの裏の筋肉にこりがあったりして、

その関連痛によってひざ痛は引き起こされていると言います。



一例あげますと

『ケネディ元大統領は、フットボールで腰を痛め腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。

その後ヘルニアの手術をしましたが全く改善せず、その後固定術を行った結果いっそう悪くなりました。

主治医のトラベル博士は、腰椎のヘルニアが原因ではなく背中やお尻の筋肉のこりが原因であること

を突き止め、その治療に成功したのです。』


ですから、いくら画像診断しても筋肉の硬さ、こりを検査することがないので、

骨や椎間板に異常があれば痛みの原因と言われ、

異常がなければ、特に問題はないので湿布と痛み止めで様子をみてみましょうで

片付けられてしまいます。



そもそも


この痛みの原因である 筋肉のこりが発生してしまう大本は

悪い姿勢・間違った身体の使い方にあります。

例えば腰痛は、一回の大きな負担によってなるのではなく、

長年の悪い姿勢・間違った屈む動作の繰り返しより、

腰に小さな負担が蓄積した結果 腰痛になってしまうのです。



なんで急に腰が痛くなったのか?と思う方は多いですが、腰痛を感じた時はきっかけにすぎず、

以前から腰痛の警報が出ていたのに気づかなかったのです。

痛みを感じた時は

蛇口を捻って、コップに水がたまっているのが初めてあふれだしたときに気がつくのです。


まずは、大本の原因である姿勢・身体の使い方を改めなければいけません。ですが痛みのある方は

正しい姿勢、正しい身体の使い方が行えなくなっているケースが多いのでこりの対処法と

歪みの矯正ストレッチが必要になります。

『継続は力なり』 

何回も読んで頂いて、日々の生活で実践してみてください。

必ずあなたの身体の痛みは楽になっていきます。



ご家族、友人に痛みでお困りの方がいましたら、

これからお伝えする事を広めていただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。
あなたは、いつもどちらの足に体重をかけて立っていますか?

そんなの気にした事ないって人が多いはずです。

信号待ちしているとき、電車中で立っているとき、料理してるときなど

いつも無意識で立っているいると思います。

この無意識な動作の積み重ねが筋肉のこりを発生してしまうのです。

左足でいつも立っている方は

左の腰の筋肉がギューと硬くなり骨盤の左があがり右に捻れてしまいます。

これを何年も続けていると左右の腰の筋肉のバランスが悪くなり、腰痛になってしまいます。

また骨盤のバランスが悪くなり、それを補おうとするので、背骨が歪み・肩のバランスが悪くなり

首肩こりにもなります。



まずはどちらの足で立っているか確認してみましょう。

すぐわかる人もいると思いますが、よくわからないという方のチェックの仕方をお伝えしていきます。


片足立ちをしてみてください。




立ちやすい方の足がいつも体重をかけている方です。

もしくは、たった状態でお尻を左右に移動してみましょう。移動しやすい方に

いつも体重をかけていることになります。

これを矯正するにはまず普段と反対の足で立つ事です。

また腰の筋肉がアンバランスになってるので

いつもたっている側の腰をストレッチしてください。






左右伸ばして同じ感覚になれば矯正は終了になります。