70代 女性 主婦 お尻の痛み

お尻に痛みがあって来院。

実際触診すると

カチカチ!!

聞くとふくらはぎも常に違和感があるとのこと。

いろいろ検査したところ


原因は腸腰筋にありました。



圧をかけるとお尻からふくらはぎまで

ずーーーーーーんと響くとのこと。

原因がわかったので

仰向けで中心で30分施術。



終わったあと・・・・『うわー楽になった』


この言葉が聞けてよかったです。


お尻・ふくらはぎはあまり触っていないですがフニャフニャになりました。


今回はトリガーポイントですね。

筋肉にこりが出来てしまうと

離れた場所に痛みを飛ばしてしまうのです。

米粒ぐらいのしこりが悪さしていることがあるので見つけるのが困難なケースも多いです。


あなたの痛みもトリガーポイントが悪さしているかもしれません。

ウエディングドレスを作っている60代 女性の腰痛

今まで針・指圧・整骨院など何件も治療院に通っているが

腰痛が改善しないということで来院されました。

胴体の動きをチェックすると

丸める動作が全くできなく他の動きも

可動制限がみられました。



筋膜状ではバックラインです。






座っている時の姿勢は

姿勢良くしようとしすぎてて反り腰に。

『腰を丸めると腰痛になりそうだからこういう動きは全くしなかった』

とのこと。

普段もコルセットをして生活していたせいもありこれも胴体を固めていた原因とわかりました。


①胴体を動かせるように施術

②胴体の3つの動きをレクチャー

③脳に丸める動作が大丈夫だと再教育させる

3週間後・・・・・

腰を丸める動きが出来るようになり他の可動域も回復。

本人も一生懸命お伝えした体操を毎日していただいたので

腰痛から脱出することができました。

カラダは本来の3つの動き

①丸める・反る
②伸ばす・縮める
③捻る

の動きが出来なくなるとスムーズにカラダが動かなくなります。


あなたのカラダは大丈夫でしょうか?

正しい姿勢・正しい動きとは?

楽で、最も安定していて、いつまでも動く事が出来る姿勢


姿勢を良くしてみてくださいと言うと、背筋をピンと伸ばされる状態だと思っていませんか?そうすると背中や腰の筋肉が緊張してしまいます。一見姿勢を正しくしたように思われますが、これは身体の背面を緊張させている、いわゆるストレスがかかってます。

理想とする姿勢は、身体中の筋肉が、どこを触っても柔らかい状態。



横から見た時 くるぶし・膝・股関節・腰・肩・耳が一直線上にあり、筋肉ではなく骨で立っていられるのが理想の姿勢になります。特に、肋骨の上にまっすぐ骨盤が乗る、骨だけで考えると、前に板を当てたらぴったり揃うような位置にあるのが理想の姿勢です。姿見で一日一回チェックしてみましょう。



今回は30代で週5、6回柔道をされている方の

股関節の痛みです。


柔道中に股関節を痛めてしまって

しばらく様子をみていたがなかなか良くならなかったので来院されました。

前回は首の痛みで通っていたのですが症状が完治して久しぶりの来院になりました。


症状を確認すると

股関節を引き上げる時と、開く時に鼠蹊部のあたりが痛いとのこと。

痛みがあるので可動範囲で狭くなっていてほとんど動かす事が出来ない状態。


患部はさわれないので筋膜のつながりで楽になる場所はないかと検査すると


前脛骨筋(すねの筋肉)

を抑えてから動かすと

あれ?さっきより楽とのこと。



フロントラインですね。前側は一つにつながっているのです。

筋膜上で一カ所痛くなるとつながっているラインの筋膜に影響するのです。

つながりを利用すると離れた場所を楽にすることが出来ます。



膝より下をゆるめると股関節の痛みが楽になるとわかったので

前脛骨筋につながる足首も念入りにゆるめました。

左右チェックすると右の足首がかなり硬い。

30分後 もう一回動かしてみると

痛みは半分くらいになったそうです。

股関節を引き上げる、開く動きも

かなり改善!!!セルフケアをレクチャーして終わりました。

また来週宜しくお願いします。
総カロリーの話

今回はカロリー摂取の話をさせていただきます。

ついつい口寂しくさで何か口に入れてしまいますよね?

テレビのグルメ番組、グルメ雑誌があふれていて誘惑が多いし、おいしい食べ物が世の中にごまんとありますから、食を抑えるのが難しくなっていますよね?

あー今日も食べ過ぎてしまった。明日からは控えよう、、、、
と言う声が聞こえそうです。笑

ある動物実験によると、1日の必要カロリーよりも少ない餌しか食べない実験動物が長生きし、病気になる確率も低いと言う事実が発見されています。私達は適量以下の栄養を、成長や健康の阻害要因だと考えがちであって、栄養は多いほうがいいという常識は、いまだにまかりとおっています。事実私達の多くは、栄養過多であり、かえって健康を害しているかもしれません。





そこで、
1 食べるものの量や外見を大幅に変えることなく、摂取カロリーだけを減らす。
2一週間に一日だけ、断食(水かハーブティーしかとらない)するか、少食するかにして、摂取カロリーを減らす。

軽い断食は心身をスッキリさせるのに役立ち、健康を実感すると言われています。しかし、極端に痩せてる人、極端に冷えに敏感な人はNG!
そういう人は、一週間に1日、フルーツジュースか水を多めにとり、食事はなるべく減らすことを心がけるといいでしょう。

体の不調がある方は、体の治癒力を自覚するために摂取カロリーを減らしてみることからはじめてはいかがでしょうか?

岩井も一週間に一回プチ断食してみようかな~

ワイル博士の本を参考にさせていただきました。
今回は40代でデザイナー、イラストレーターのお仕事をされている男性の方です。

病院・治療院3カ所通ったが良くならないということで当院におこしになりました。


状態を確認すると右肩のあがりが著しく悪くなっていました。

まず気がついたのが腕が重い

重すぎるって感じです。

触ってみると腕がパンパン。

やはり毎日パソコンで細かい作業しているので

手のオーバーワークになっていました。

得に硬いのが

腕橈骨筋

この筋肉に圧をかけて腕をあげると

5割ぐらい痛みが軽くなった

とのこと。

他の場所をチェックしてもほとんど軽減する場所がなかったので

やはり腕の張りからきているのがわかります。

聞いてみると

他の病院・治療院では腕の施術を全くしなかったようでした。



徹底的に腕をほぐし・伸ばし

終わった後確認すると

5割減で肩もだいぶあがるようになってました。

今回も肩の回旋筋腱板

は触らずに施術しました。

今回はアームラインですね。





また3日後も宜しくお願いします!!

今回は首の違和感がすっきりしないという主婦の方です。

状態を確認すると首を後ろに反ったとき可動域制限があり首の違和感がありました。

あとの動きは問題なし。

全体の動きのチェックでは首同様、カラダを反る動きが硬く他の動きは問題なし。


これはあきらかに筋膜のつながりでいう

フロントラインが問題があるとわかります。




アナトミートレインでは
ディープ・フロント・ライン(DFL)と呼ばれています。

カラダを反るときお腹あたりが全然それてないのが視診が確認出来たので

お腹に圧をかけた状態でもう一回首を後ろに反ってもらうと

あれ?痛みがない

とのこと

お腹が硬くなって首の影響があるので

原因は首にはないのがわかります。

仰向け中心の施術でお腹は念入りにほぐしてからストレッチ

施術後確認したら首とカラダの反りが改善されてました。



首が痛くても首が原因であることはほとんどないのです。

これはカラダは足から頭の先までつながっているから

全体のつながりを確認して原因をつきとめることが大事ですね!!





今回は、紹介で21歳の大学生 剣道で左肩が痛いということで来院されました。




痛み出したのは1週間前からで

腕を横から上げる時にある角度の範囲で肩のあたりが痛いとのこと。

いわゆる整形外科的にいうとインピンジメント症候群ですね。

お話を聞くと数日剣道が休みで、ストレッチをしてなかったようで

急にやりはじめたら肩が痛くなったとのことでした。



姿勢を確認するとずいぶん左の肩があがり

疼痛の検査では
①腕橈骨筋(腕の筋肉)
②上腕三頭筋(二の腕)

の2カ所を押さえて肩をあげてもらうと


『痛みが全然ない』とのこと


腕がとりあえずパンパン!!!痛くない右と比べると左があきらかに硬くなってました。


あとの場所をチェックしてみても痛みが消える場所がないので
この2カ所を重点的にゆるめたところ

来た時と比べると6割ぐらい軽減したとのこと


肩の高さもだいぶ揃っていました。

原因がわかったので日々のセルフケアをレクチャー


筋膜でいうアームラインですね。




筋膜ラインの

どこかに異常があると、離れた場所に痛みや違和感を感じるのです。

ですから施術する時はラインを意識してやることがとっても大事ですね。

あなたは自分の身体のクセがわかりますか?

ほとんどの方はわからないのではないでしょうか?

3つの動きをチェックすればわかりますので読みながら確認してみましょう。


まず人の身体のうごきは3つの動きのバリエーションから成り立っているのです。

①前に屈む、後ろに反る

②左右に倒す

③左右にねじる


この3つの動きをチェックすると動きやすい方、動きづらい方が

あるのがわかります。

シンプルに動きやすい方に偏っているのです。

まずは座っている状態もしくは正座でやってみましょう。



①前に屈む、後ろに反る

をやってみましょう。いかがでしたか?




前に屈むのは出来るけど後ろに反るのがちょっとツラいという方は

普段からか前かがみでいる姿勢が多いので身体が前にいきやすくなっているのです。

ですから積極的に、後ろに反るストレッチをしましょう。

②左右に倒す




頭の後ろに手を合わせていただいて倒す方と反対の加重かけて左右チェックしてみてください。

右に倒す時は、左のお尻に加重かけて、左に倒す時は右のお尻に加重をかけてやってみましょう。


いかがでしたか?

ほとんどの方が左右差があるのではないでしょうか?

倒しやすい方に身体が傾いているので反対のストレッチをやりましょう。

数分やった後にもう一回左右チェックして同じぐらいに倒れていれば終了です。

また長い年月の偏りは、一回では良くならないので毎日3分でもいいので継続してください。

③左右に捻る



これもいかがですか?

左右差ありますか?

捻りやすい方にいつもからだが捻れやすくなっていますので

これも反対のストレッチを継続してやってみてください。

この3つの動きだけで肩こり・腰痛が治ってしまう方も多いですよ。

実際当院にお越しの方にレクチャーして1週間後確認してみると

歪みがほとんどなくなった方もいます。

肩があがらない・腰がいたい・首がこる・頭痛・膝の痛みの方も

身体のクセが原因です。

スポーツのパフォーマンスもぐんとあがることでしょう。

まずは自分の身体を知り、自分に合ったストレッチをすることが何よりも大事なります。



詳しく知りたい方こちらの書籍がおすすめです。⬇️