頭がズキズキする……。

片頭痛が起きると、もう何もしたくなくなりますよね。

私の場合、片頭痛が起きやすいのは、睡眠不足のとき、疲れが残っているとき、そして季節の変わり目。

「あ、ちょっと無理してたかな」

と思うことがあります。

そんなときは、まず寝る!

休養時間を増やして、水分もしっかりとるようにしています。

安眠ジェルやリンパジェル、自律神経ジェル、片頭痛ケアジェルなども、そのときの状態に合わせて使っています。

 

 

でも、私が大切にしているのは、ケアをすることだけではありません。

「どうして、今、頭痛が起きたんだろう?」

と、少し振り返ってみることです。

 

先日も、メディカルアロマの相談で、

「頭痛がするから、痛み止めのジェルでいいでしょう?」

と聞かれました。

 

でも、頭痛といっても、みんな同じではありません。

いつから痛いのか、最近よく眠れているか、疲れがたまっていないか……。

 

まずは、その方のお話を聞くようにしています。

 

 

実は、こういう考え方は、JMAAでメディカルアロマを学んだことも大きいんです。

症状だけを見て「これを使えばいい」と決めるのではなく、その人の状態や暮らしにも目を向ける。

自分自身の片頭痛についても、同じように考えています。

 

睡眠不足だったかな?
疲れがたまっていたかな?
いつもと違うことがなかったかな?

 

そんなことを振り返ってみると、自分の傾向に気づくことがあります。

 

みなさんは、頭痛が起きたとき、どんなことを思い浮かべますか?

痛みを何とかしたい。それはもちろんです。

 

でも、少し落ち着いたら、「今回は何が重なっていたのかな?」と振り返ってみるのもいいかもしれませんね🍀

自分の身体のこと、案外、分かっているようで分かっていないものですから。

 

ボディワークとメディカルアロマで
「身体のしくみを体感から伝える」
武内美紀

▶ 公式サイト

秋から冬にかけて、

「なんとなく気分が落ちる」
「やる気が出ない」
「いつもより調子が悪い」

そんなことはありませんか?
 

私自身、以前は秋から冬、特に11月頃になると、気分が落ち込みやすく、何をするにも億劫になることがありました。

「秋冬だから仕方ない」
「年齢のせいなのかな」

そんなふうに考えて、そのまま過ごしていたんです。

 

でも、メディカルアロマを学んでから、少し変わりました。

不調を感じたときに、

「仕方ない」

で終わらせるのではなく、

「今の自分にできることは何だろう?」

と考えられるようになったからです。

 


「病院に行くほどなのかな?」という不調

健康について考えるとき、難しいのがこのあたり。

 

明らかに具合が悪いわけではない。

仕事や家事ができないほどでもない。

でも、なんとなく調子が悪い。

 

こういう状態だと、

「病院に行くほどなのかな?」
「どこに相談したらいいんだろう?」

と迷いますよね。

 

私自身も、そんなふうに感じることがあります。

だからこそ、日頃から自分でできるセルフケアを知っておくことは大切だと思っています。

 

もちろん、セルフケアですべて解決するわけではありません。

症状が強い、長く続く、生活に支障が出ている。

そんな場合は、医療機関に相談することも大切です。

 

そのうえで、

「まず自分でできることをやってみる」

という選択肢を持っているかどうか。

ここは、けっこう大きいと思うんです。

 


メディカルアロマを知って「自分でできること」が増えた

私にとって、メディカルアロマを学んだことは、単に精油の使い方を覚えたということではありませんでした。

 

自分の状態を見て、

「今はこういう状態なのかもしれない」
「だったら、こんなケアをしてみよう」

と考えるきっかけが増えたんです。

 

秋冬の気分の落ち込みも、以前なら「仕方ない」で終わっていたものが、

生活リズムを見直す。
朝の光を意識する。
休むことを意識する。
身体を動かす。


そして、自分に合ったセルフケアを取り入れる。

 

そんなふうに、いくつかの選択肢を持てるようになりました。

私の場合、その中のひとつがメディカルアロマでした。

 

▲気持ちが落ち込んだ時などにお世話になっている強壮ジェル。

 

▲スケジュールがたて込んだ時、生活リズムが乱れがちな時に使っているジェル

 


セルフケアは「知識」があると最初の対応が変わる

私は、健康のために必要なのは、何でも自分で解決することではないと思っています。

大切なのは、

「自分でできること」と
「専門家に相談したほうがいいこと」

を、ある程度判断できること。

そのためには、やっぱり知識が必要です。

 

専門家になる必要はありません。

でも、自分の身体や健康について少し知っているだけでも、

「これは少し休んだほうがいいかも」
「こういうセルフケアを試してみよう」
「これは長引いているから、相談したほうがいいかも」

と、最初の対応が変わります。

 

知らなければ、ただ我慢してしまったり、「そのうち治るだろう」と放置してしまうこともあります。

だから私は、セルフケアというのは「何かをすること」だけではなく、自分の状態に気づいて、次の行動を選べることでもあると思っています。

 


AI時代だからこそ「自分も学んでおく」

そして今は、AIに質問すれば、健康についてもいろいろな情報を教えてくれる時代になりました。

私自身も、AIを調べものや学びのきっかけとして使っています。

これは、とても便利なことだと思います。

 

ただ、

「AIに聞けばいいから、自分は勉強しなくていい」

とは思いません。

 

むしろ、基本的な知識があるからこそ、

「これは本当に自分の場合にも当てはまるのかな?」

と考えながらAIを使えるからです。

 

AIが出した答えを、そのまま信じる。

そうではなく、

「こういう場合はどう?」
「これは私にも当てはまる?」

と、自分の状況に合わせて考えていく。

 

AIは答えを丸投げする相手ではなく、学びを深めるための道具のひとつとして使う。

私は、これからますますそういう使い方が大切になると思っています。

 


「学び続けられる」という安心

メディカルアロマを学んでいて良かったと思うことのひとつに、学び直せる環境があることがあります。

一度覚えたら、それで終わりではありません。

年齢や生活環境が変われば、自分の身体の状態も変わります。

 

「これって、どうだったかな?」

と思うこともあります。

 

そんなときに、もう一度調べたり、学んだりできる。

私は、これもセルフケアの大切な土台だと思っています。

知識を持っていることだけではなく、必要なときに学び直せること。

AIも含めて、今はそういう環境を作りやすくなっています。

 


「仕方ない」で終わらせないために

秋冬になると気分が落ち込む。

だからといって、すべてを「季節のせい」「年齢のせい」と決めつけなくてもいい。

 

生活を見直してみる。
身体を整える。
休む。
セルフケアを取り入れる。
必要なら医療機関に相談する。

 

その中に、メディカルアロマという選択肢があってもいい。

私自身、以前は「仕方ない」と思っていた不調に対して、

「今の自分にできることは何かな?」

と考えられるようになった。

これが、メディカルアロマを学んで得た大きな変化のひとつです。

 

自分でできることは、自分でケアする。

そして、必要なときには専門家に頼る。

そのために、少しずつでも自分の身体について知っておく。

私は、これからの健康管理には、こういう考え方が大切なんじゃないかなと思っています。

 

ボディワークとメディカルアロマで
「身体のしくみを体感から伝える」
武内美紀

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先日のボディワークのレッスンでのこと。

60代のクライアントさんから、

「山登りの途中、階段を下りているときに左足を着いたら、膝がぐっと反対方向に曲がりそうになって、痛みが走ったんです」

と、お話がありました。
 

少し休んだら下山はできたものの、その後も平地を歩いたり、階段を上ったりするのは大丈夫。

でも、階段を下りるときだけ、左膝に違和感や痛みが出る。

そこで、足腰を中心に身体の状態を確認してみました。

 


まず気になったのは、左腰の硬さ。

ご本人は、

「腰が固くなっているなんて、全然気づいてなかったです」

とのこと。

さらに足首を動かしてみると、足首と膝の連動も少なくなっていました。

足首を曲げると、膝も自然に少し曲がる。

そんな身体の連動が、うまくできなくなっていたんですね。

 


そして、もう一つ。

「歩くときは、かかとからつま先へ体重が移動する」

と、以前の運動講習会で習ったことがあるそうです。

それを階段を下りるときにも、無意識にやっていたのかもしれません。

 

でも、

歩くときと、階段を下りるときは同じではありません。

階段を下りるときは、段差の高さにもよりますが、つま先側から接地するほうが自然な場合があります。

「歩くときはかかとから」

という知識も、どんな動作にもそのまま当てはめればいいわけではないんですね。

身体の状態や、動いている場面によって、使い方は変わります。

 


そこで、左腰の硬さや足首と膝の連動などを確認しながら、ボディワークで身体を整えていきました。

その後、

「自分では気づかないクセに気づけてよかった。自分だけでは分からなかったです」

「家で何をしたらいいかも分かりました。1~2分でできるので続けたいです」

と。

 

以前、別の運動講習会で習った動きも一緒に確認すると、フォームが少し崩れているところも見つかりました。

そこを調整すると、

「こうすると、もっと身体に効果が出るんですね」

と、嬉しそうに話してくださいました。

 


そして、今回もう一つ嬉しかったこと。

「以前だったら、これくらい大丈夫、大丈夫って頑張ってしまっていたと思います。でも今回は、無理しないようにしようと思いました」

という言葉です。

これも、とても大切なことだと思います。

 

 

身体を整えるというと、

「正しい動きをする」

ことに目が向きやすいけれど、

今の自分の身体の状態を知って、無理をしないという選択ができること。

これも、自分の身体を大切にすることですよね。

 


60代になると、

「できるだけ怪我をせず、元気に過ごしたい」

という思いも強くなってきます。

 

そして、せっかく元気なら、

趣味も楽しみたい。
旅行にも行きたい。
好きなことをこれからも続けたい。

 

そのためにも、痛みが出てから対処するだけではなく、普段から自分の身体を知って、整えておくことは大切だと思います。

 

私もボディワークを通して、

これからも好きなことを楽しみたい。

そんな方の身体づくりをサポートできたら嬉しいなと思っています。

 

ボディワークとメディカルアロマで
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武内美紀

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その「喉のイガイガ」、風邪のサインかも

秋の始まりの、雨の日。

朝からちょっと疲れていたのですが、午後からグループでの運動指導があり、バスに乗って出かけました。
 

そのバスの中で、

「あ、喉がイガイガする」

と気づきました。

 

私の場合、この時期に感じるこのイガイガは、風邪の始まりになることがあります。

なので、

「これは、ちょっと気をつけよう」と。

 

これから運動指導だったので、市販薬は飲まず、持っていた風邪対策用のメディカルアロマジェルを、喉と耳の下に少し塗りました。

そして、そのまま指導へ。

 

その日の経過

紅葉午後・バスの中

喉に小さなイガイガ。

→ 市販薬は飲まず、アロマジェルを喉と耳の下に塗る
→ そのまま運動指導へ

 

紅葉17時・帰宅

→ 食パンを1枚食べてから市販薬
→ アロマジェルも塗る
→ 夕飯、家事など普段通りに過ごす

 

紅葉22時

まだ喉のイガイガが残っている。

→ バナナを食べる
→ 市販薬をもう一度飲む
→ アロマジェルを塗って就寝

 

紅葉翌朝5時

まだ少しイガイガ。

熱や鼻水はなし。
身体の疲れは、前日より軽くなっていました。

 

紅葉6~9時

→ 朝食を食べて市販薬
→ アロマジェルを塗る
→ もう一度睡眠

 

紅葉9時

起きたら……

喉のイガイガが消えていました。

 

その日の夜にはボディワークの個人レッスンもありましたが、無事にできました。

 

 

今回、アロマを使ったから風邪を防げた、とは思っていません。

 

市販薬も使ったし、食事もした。

そして、しっかり眠りました。

いろいろなことが重なった結果だと思います。

 

ただ、昔の私は、

「このくらいなら大丈夫」

と放っておいて、後から鼻水や咳が出てきて……

ということが結構ありました。

 

 

今は、ちょっと違います。

「あれ?いつもと違う」

と感じたら、早めに対応する。

市販薬をすぐに飲めないときには、アロマジェルを使う。

必要なら、市販薬も使う。

 

私にとっては、「塗る」というセルフケアの選択肢が増えたことが、けっこう大きな安心になっています。

特に、対面で人と接する仕事をしていると、体調管理は大事ですからね。

 

 

風邪の始まりのサインは、人それぞれ。

喉のイガイガだったり、
鼻の奥の違和感だったり、
なんとなく身体が重かったり。

 

まずは、自分にしか分からない「小さなサイン」を知っておく。

そして、

「気のせいかな?」

で終わらせず、でも必要以上に怖がらず、早めに休む・食べる・温めるなど、そのときできることをする。

 

私にとって、メディカルアロマもその中のひとつです。

 

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「最近、疲れやすくなった」
「以前より体力が落ちた気がする」
「運動不足はわかっているけれど、なかなか始められない」

そんなこと、ありませんか?

 

30〜40代は、仕事や家事、子育てなどで忙しい時期。

自分の身体のことは気になっていても、運動する時間をつくるのは、なかなか難しいですよね。

 


私も、運動できなかった時期がありました

実は私も、会社員時代は編集記者の仕事をしていて、帰宅が夜9〜10時になることもありました。

ダンスのスタジオに入会していたのに、仕事が忙しくて通えない……。

会費だけ払い続けて、退会しようかと考えたこともあります。

 

その後、フリーランスの運動指導者になり、子育てをしながら自分の身体を整える時間をつくれるようになりました。

ただ、これは運動の知識があり、仕事の時間を調整できたからこそ。

仕事や家事に追われている方に、ただ「運動しましょう」と言っても、難しいのは当然だと思います。

 


まずは、日常の中で身体を動かすことから

運動というと、ジムに通ったり、着替えてしっかり身体を動かしたりするイメージがありませんか?

でも、最初から頑張らなくても大丈夫。

 

例えば、

・エレベーターではなく、階段を使ってみる
・テレビを見ながら、かかとの上げ下げをする
・家事の合間に、肩や背中を動かしてみる

 

そんな小さなことからでも、身体を動かすきっかけになります。

そして、もうひとつ大切にしてほしいことがあります。

 


身体を鍛えるだけでなく、身体の使い方にも目を向ける

運動不足が気になると、筋トレやウォーキングを始めようと思う方も多いでしょう。

もちろん、身体を動かすことは大切です。

ただ、姿勢や身体の使い方に偏りがあるまま運動すると、特定の部位に負担がかかり、痛みやケガにつながることもあります。

 

だからこそ、身体を鍛えることだけでなく、まずは自分の身体がどんなふうに動いているのか、目を向けてみてほしいのです。

 


寝転がっての動きがメインのボディワークもあります

私が指導している「ボディポテンシャル」は、身体の動きや使い方に意識を向けながら行うボディワークです。

運動が得意でなくても、激しい運動が苦手でも、身体づくりの方法はひとつではありません。

寝転がって動きが多く、自分の身体と向き合うところから始められます。

 

▲きれいに安全に歩くための体の使い方レッスン

 

 

年齢を重ねても、自分の足で元気に動ける身体でいたい。

そのために、今できることから始めてみませんか?

 

私のスクールでは、ボディポテンシャルを通して、身体の使い方や整え方をお伝えしています。

「最近、体力が落ちたかも……」

そんな方に、身体づくりの選択肢のひとつとして知っていただけたらうれしいです🍀

 

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📌 参考:スポーツ庁の体力・運動能力調査

体力・運動能力調査の結果については、こちらをご覧ください。

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