9月になったばかり。

まだまだ暑い福岡ですが、8月の時点でインフルエンザの発生が報告されています。

「えっ、もうインフルエンザ?」

と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 

インフルエンザというと冬のイメージがありますが、流行してから慌てるのではなく、元気な今からできることもあります。
 

その一つが、普段から身体を動かしておくこと。

今回は、私が「これはいいよ」と思う体操をご紹介しますね。

 

と、その前に。

ここで大切なことがあります。

 

それは

「予防」と「早期対策」は別

ということです。

 

今回ご紹介する体操は、あくまでも元気なときに行うもの

「今日は体調がいいな」というときに、無理のない範囲で身体を動かす。

まずは、このことを頭に置いておいてくださいね。

 


そもそも、身体を動かすことがインフルエンザ予防になるの?

もちろん、体操をすればインフルエンザにかからない、ということではありません。

インフルエンザの予防には、ワクチン接種や手洗い、換気など、感染そのものを防ぐための対策があります。

 

では、なぜ身体を動かすことをおすすめするのか。

 

普段から身体を動かすことが、健康な状態を維持するための生活習慣の一つだからです。

 

適度な身体活動は、体力や身体機能を保つことに加えて、睡眠やストレスなど、日々のコンディションにも関わります。

つまり

「インフルエンザを直接防ぐ運動」ではなく、
「元気な身体を保つための習慣」

として考えるということ。

 

私は、このくらいの捉え方がちょうどいいと思っています。

 

「これをやればインフルエンザを防げる!」

と考えるのではなく、

普段から自分の身体を整えておく。

そのための方法の一つとして、身体を動かす。

 

そんな感じです。


元気なときに、こんな体操はいかがですか?

今回ご紹介するのは、

「リフレッシュ体操 スクワット&肩背中ほぐしリンパ促進」

です。

スクワットと聞くと

「きつそう……」

と思うかもしれません。

でも、頑張って回数をこなすことが目的ではありません。

 

下半身を動かして、肩や背中も動かす。

身体を少し動かして、リフレッシュする。

そんな感覚で、できる範囲で行ってみてください。

 

 

ただし、ここで大事なのが、

体調がすぐれないときは、体操をしない。

ということ。

これ、意外と大切です。

 


「予防」と「早期対策」は分けて考える

健康のために運動を始めると、

「毎日やらなくちゃ」
「続けなくちゃ」

と、真面目に考えてしまいがちです。

 

でも、身体の状態は毎日同じではありません。

元気な日は、動く。

疲れている日は、軽くする。

そして、いつもと違うと感じた日は、休む。

 

自分の身体の状態に合わせて、やることを変える。

これも大切な健康管理だと思います。

 

「なんとなく喉がおかしい」

「いつもより身体が重い」

「寒気がする」

「風邪っぽい気がする」

 

そんな違和感があるとき。

「インフルエンザにならないように、運動しなくちゃ!」

と頑張る必要はありません。

 

むしろ、こういうときは

予防のための運動ではなく、まず休むことを優先する

症状が強い場合や発熱などがある場合は、必要に応じて医療機関への相談も考えます。

 

 

元気なときに行うのが「予防」。
体調に変化を感じたら、早めに休むのが「早期対策」。

 

ここは分けて考えたいところです。

 


家族の誰かがインフルエンザになると……

インフルエンザって、自分がかかるだけでも大変ですよね。

でも、家族がいると、それだけでは済まないこともあります。

 

子どもがかかれば、学校や園を休ませる。

病院に連れて行く。

食事や身の回りのことをする。

夫がかかっても、家のことが増えるかもしれません。

 

そして、看病している自分まで感染してしまったら……。

自分自身が寝込めば、家事も仕事も予定もストップ。

仕事の調整をしたり、誰かに代わってもらったり。

 

時間も使うし、医療費などのお金もかかります。

予定を変更したり、周りの人との調整が必要になったり。

 

身体的にしんどいだけではなく、生活全体に影響が出てしまう

 

これが、感染症の嫌なところですよね。

だからといって、

「絶対にかからないようにしなくちゃ!」

と力む必要はないと思います。

 

できることを、できる範囲で。

元気なうちに、できる予防をしておく。

それくらいの感覚でいいと思っています。

 


まだ暑い9月だからこそ、今できることを

9月になったからといって、福岡はまだまだ暑い。

「インフルエンザは冬のもの」

と思っていると、

「まだ先の話でしょう」

と感じてしまいますよね。

 

でも、流行してから慌てるのではなく、元気な今のうちから、できることを少しずつ。

 

よく寝る。

ちゃんと食べる。

休む。

手洗いや換気など、基本的な予防をする。

そして、元気なときには、少し身体を動かす。

 

元気な自分を、普段から大切にしておく。

そんなところから、始めてみてはいかがでしょうか。

 

ボディワーク

 

ボディワークとメディカルアロマで
「身体のしくみを体感から伝える」
武内美紀

公式サイト

「膝の痛み」についてお話しします。

年齢を重ねると、膝の痛みや違和感を感じる方が増えてきます。

 

「立ち上がるときに膝が痛い」
「歩くと膝が気になる」
「階段の上り下りがつらい」

 

少しの痛みでも、毎日の生活に影響しますし、

「このまま悪くなったらどうしよう」

と不安になることもありますよね。

 

そんなとき、

「膝が痛いから、太ももの筋肉を鍛えなきゃ!」

と考える方も多いと思います。

 

もちろん、筋力を保つことは大切です。

でも、膝の痛みがあるときに、いきなり筋トレを始めることが、いつも正解とは限りません。

まず見てほしいのが、【今の身体の使い方】です。

 


膝の痛みと「身体の使い方」の関係

以前、私のボディワークレッスン「ボディポテンシャル」に参加された60代女性のお客様から、こんなご相談がありました。

 

「ここ2~3日、右膝が痛いんです。しかも右腰まで痛くて……」

 

そこで、立位・座位・仰臥位、そしてミニスクワットなどで、身体の状態を確認していきました。

 

すると

・右肩甲骨まわり
・右足首
・背骨

など、身体のいくつかの場所に、微妙な左右差や身体の使い方の偏りが見つかりました。

特に気になったのが【立ち方】です。

 


右足にかかっていた体重の位置

足元を確認すると、右足では、かかとの外側に体重がかかりやすくなっていました。

そこで、

「右かかとの内側にも体重がのるように立ってみましょう」

とお伝えしました。

すると……

「え?膝の痛みが消えた!」

と、ご本人も驚かれていました。

 

 

 

もちろん、これだけで、

「膝の痛みの原因は立ち方だった」

と断定することはできません。

 

ただ、その方の場合は、足元の体重のかかり方を少し変えることで、膝に感じていた痛みがその場で変化しました。

このように、【身体の使い方を少し変えるだけで、身体の感じ方が変わる】ことがあります。

 


「痛いところ」だけを見ないことも大切

膝が痛いと、どうしても「膝」に目が向きます。

でも、身体は全部つながっています。

 

足首、膝、股関節、骨盤、背骨。

そして、立ち方や歩き方、座り方など、日常の身体の使い方も関係しています。

 

だからこそ、

「膝が痛い」

「膝を鍛えよう」

と、痛い場所だけに注目するのではなく、

【なぜ、今この場所に負担がかかっているのだろう?】

と、身体全体を見ていくことも大切です。

 


「頑張って鍛える」が逆効果になることも

このお客様は、レッスン後にこんな感想をくださいました。

 

「どこか歪んでいるとは思っていましたが、無理に鍛えることが逆効果だと分かって、悪化しなくなったのがうれしいです」

 

膝の痛みがあると、

「筋肉が足りないからだ」
「もっと鍛えなければ」

と考えてしまいがちです。

 

でも、身体の状態を確認しないまま、痛みを我慢して運動量を増やしてしまうと、かえって負担になる場合もあります。

 

だから私は、【鍛える前に、まず身体を観察する】ことを大切にしています。

 


膝の痛みを改善するために、まず「自分の身体」を知る

膝の痛みがなかなか軽減しない。

運動を頑張っているのに、思うような変化がない。

 

そんなときは、筋力だけの問題ではなく、【身体の使い方】を一度見直してみるのもひとつの方法です。

 

ボディポテンシャルでは

・立つ
・座る
・歩く
・身体を動かす

といった日常の動作を通して、自分の身体の状態を観察していきます。

 

「自分では、どこが悪いのか分からない」

という方も大丈夫です。

身体の状態を一緒に確認しながら、今の自分に合った身体の使い方や、動かし方を探していきます。

 


膝の痛みや身体の使い方が気になる方へ

「膝が痛いけれど、何をしたらいいのか分からない」

「運動しているのに、なかなか変わらない」

「自分の身体の使い方を一度見てもらいたい」

 

そんな方には、【ボディポテンシャルの個人セッション】がおすすめです。

 

個人セッションでは、その方の身体の状態や動き方を確認しながら、今の身体に必要なことを一緒に探していきます。

「痛いところをどうにかする」だけではなく、

【なぜ、そこに負担がかかっているのか】

という視点から、身体全体を見ていきます。

 

まずは、自分の身体の状態を知ること。

そして、身体の使い方を見直すこと。

そこから始めてみませんか?

 

膝の痛みや身体の使い方が気になる方は、ボディポテンシャルの個人セッションをご利用ください。

ボディワーク

 

ボディワークとメディカルアロマで
「身体のしくみを体感から伝える」
武内美紀

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9月になると、少しずつ秋の気配を感じるようになりますね。

 

日の出・日の入りの時間も変わるし、朝晩の気温が下がったり、日によっては風が少し涼しく感じられたり。

でも、身体はすぐに「秋仕様」に切り替わらない。

 

むしろ、暑さが少し落ち着いた頃になって、

「なんだか疲れが取れない」

「身体が重い」

「夏バテしていたのかもしれない」

と、今まで気づかなかった疲れを感じること、ありませんか?

 


季節の変わり目の疲れにも、違いがあります

「季節の変わり目は体調を崩しやすい」とよく言われます。

だからといって、すべての季節の変わり目が同じ状況とは言えないのです。

 

たとえば。

冬から春にかけては、寒暖差に加えて、生活環境や人間関係などの変化も重なりやすい時期。

一方、夏から秋にかけては、暑さによる負担や睡眠不足、食欲の変化、活動量の低下など、夏の間の疲れを持ち越していることがあります。

 

もちろん、疲れの原因は人それぞれです。

なので、この時期は季節の変化に対応するだけでなく

 

夏の間に消耗した身体をいたわること

 

も大切な時期ではないかと思うのです。

 


夏の疲れを感じたら、いきなり頑張らなくても大丈夫

「秋になったから運動を始めよう!」

つい、「秋」という言葉を聞くと「○○の秋」とばかりに行動しようとする人、多いのではないでしょうか?

……私もそのひとりです(笑)。

 

もちろん、身体を動かすことは大切です。

でも、夏の疲れが残っている時は、いきなり頑張る必要はありません。

まずは少しずつ、身体を動かしてみることから始めましょう。

 

例えば、

足首を動かす。

かかとの上げ下げをする。

軽く身体を伸ばす。

少し歩いてみる。

 

「今の自分は、どのくらい動けそうかな?」

そんなふうに、身体の様子を確かめるような感じです。

 

 


足元にも目を向けてみましょう

身体を少し動かしたら、次は足元にも触ってみましょう。

普段、足の状態をじっくり見ることはありますか?

案外、見てないこと、多いのでは?

 

実際、触ってみると、

「意外と冷えている」

「足裏が硬い気がする」

「今日は足が重い」

など、自分の足の状態に気づくことがあります。

 

そんな時のセルフケアのひとつとして、足裏への刺激を取り入れてみるのもいいですよ。

足つぼも、そのひとつです。

 


足つぼは、自分の身体に目を向けるきっかけ

昔、若石健康法を学んだ経験があります。

足つぼには、足の特定の場所を身体の各部位と対応する「反射区」として考える方法があります。

足つぼの画像を見ながら、

「ここは○○と対応していると考えられている場所なんだ」

と思いながら、自分の足に触れてみるのもいいかもしれませんね。

 

ただし、

「ここが痛いから○○が悪い」

「ここを押せば○○が治る」

と決めつけるものではない。

病気を見つけるための診断ではなく、自分の身体に目を向けるきっかけのひとつ、と私は考えています。


土踏まずを刺激してみる

家庭で簡単にできる方法のひとつが、土踏まず周辺への刺激です。

 

手で軽く押してみる。

青竹踏みを使う。

特別な道具がなくてもできます。

 

ただし、強く押せばいいというものではありません。

「痛いほど効く」というイメージもありますが、強い痛みを我慢してまで行う必要はありません。

気持ちよく感じる程度から始めてみてください。

 

発熱や強い体調不良がある時、足に傷や炎症、強い腫れや痛みがある時は、無理に刺激しないようにしましょうね。

 


足つぼの前後に、ひと工夫

私は、いきなり足裏を刺激するだけではなく、少し「ひと手間」かけています。

 

・お風呂上がりにする

・軽くストレッチをする

・メディカルアロマジェルを塗る

 

このどれかひとつです。

 

足首やアキレス腱、ふくらはぎなどにジェルを塗ってから、足裏に触れることも。

軽く身体を動かした後は、身体が少し温まり、私の場合は足にも触れやすいと感じます。

どれも数分でできること。

 

いきなり足裏をグイグイ押すより、まず身体や足元の状態に目を向けてからセルフケアを始めています。

 


夏の疲れを、秋の不調にしないために

夏から秋への季節の変わり目は、

夏の間に消耗した身体をいたわることを優先してみませんか?

頑張り屋さんが多いから、時には「自分優先」で。

 

少し休む。

しっかり眠る。

栄養をとる。

軽く身体を動かす。

足元に触れてみる。

どれかひとつだけでも構いません。

 

無理なく、できることでOKです。

大切なのは、身体が疲れていることに気づかないまま、次の季節に進んでしまわないこと。

 

暑さが少し落ち着くこの時期に、夏の間がんばってきた身体を一度見直してみませんか?

夏の疲れを秋まで持ち越さないこと。

それも、季節の変わり目にやっておきたい大切なセルフケアのひとつです。

 


自分の身体を知り、日常の中で整えるために

今回は、

身体を少し動かすこと。

足元に触れること。

足裏を刺激すること。

メディカルアロマのジェルを使うこと。

いくつかのセルフケアをご紹介しました。

 

大切なのは、

「これさえやれば大丈夫」という方法を探すことではなく、その日の自分の身体に目を向けてみること。

 

私のスクールでは、メディカルアロマやボディワークを通して、

「自分の身体を知ること」

「自分の身体に触れること」

「日常の中で、無理なく身体を整えること」

を大切にしています。

 

ただ知識を覚えるだけではなく、実際に自分の身体を使いながら、

自分でできるセルフケアを増やしていくこと。

それも、私がメディカルアロマやボディワークをお伝えしている理由のひとつです。

 

「何をしたらいいか分からない」

「自分に合ったセルフケアを知りたい」

「年齢を重ねても、自分の身体と上手につき合っていきたい」

そんな方は、メディカルアロマやボディワークを体験してみませんか?

 

ボディワークとメディカルアロマで
「身体のしくみを体感から伝える」
武内美紀

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九州は、まだまだ猛暑日が続いていますね。

他の地域はどうでしょうか?

少しは気温が下がっているのでしょうか?

 

まだまだ暑いので、今日のお話は少し先のことのように感じるかもしれません。

でも、こういうことは早めに知っておくこと。

そして、少し心の準備や備えをしておくことも大切かなと思います。

それは……

 

「蚊」です🦟

 

 

昔は、「7~8月=蚊の季節」というイメージがありましたよね。

でも、この暑さ。

気温が大きく変わってきたことで、蚊の活動のピークも少しズレてきているようです。

 

なぜでしょう?

実は、蚊の活動は気温にも影響されています。

 

暑ければ暑いほど活発になると思われがちな蚊ですが、実はそうとも限りません。

少し気温が落ち着いてくると、蚊を見かける機会が増えてくることもあります。

 

だからこそ、

「夏もそろそろ終わりだから、蚊の心配も終わり」

とは言えないのです。

 

ということで今回は、夏の終わりから秋にかけて気をつけたい「蚊」について、あらためてお話ししてみたいと思います😊

 


🦟 蚊が活動しやすい気温は?

蚊の活動は、気温に大きく影響されています。

一般的に、蚊が活動しやすいのは25~30℃前後といわれています。

暑すぎると活動が鈍くなり、気温が下がりすぎても動きにくくなります。
 

つまり。

35℃を超えるような猛暑が続いている時期よりも、少し暑さが落ち着いた頃のほうが、蚊にとっては活動しやすい環境になることがあります。

 

「真夏はあまり刺されなかったのに、最近また蚊に刺されるようになった」

ということがあるのも、気温が関係しているのかもしれません。

 

これから9月、そして10月。

まだまだ蚊には注意が必要ですね。

 


🌿 蚊はどんな場所が好き?

蚊は風が苦手です。

体が小さいので、風が強い場所では飛びにくくなります。

反対に、風通しの悪い場所や、草むらなどは蚊が潜みやすい場所です。

 

また、蚊は人が吐き出す二酸化炭素や、体温、汗などを手がかりにして近づくといわれています。

暑い時期。

汗をかく機会も多いですよね。

 

外出先から帰ったあと。

庭やベランダで作業をしたあと。

夕方に散歩をしたあと。

 

「ちょっとだから大丈夫」

と思っている時ほど、刺されることもあります💦

 


🦶 意外と狙われやすい足元

蚊というと、顔の近くを飛んでいるイメージもありますが、意外と刺されやすいのが足元です。

草むらや風通しの悪い場所では、特に注意しておきたいですね。

 

蚊は人の体温や汗などを感知するといわれています。

夏場は、どうしても汗をかきます。

汗をかいたら、タオルやシートなどで拭く。

可能なら、手足を洗う。

 

そんなちょっとしたことも、ひとつの対策になります。

 


🐶 ワンちゃんのお散歩にも注意

犬や猫は、人間よりも体温が高いですよね。

そして、地面に近い位置で生活しています。

 

草むらなどでは、人間以上に蚊に近い環境にいることもあります。

ワンちゃんのお散歩でも、暑さだけでなく蚊への対策も考えてあげたいですね。

 

ただし。

人間に使うものを、そのまま犬や猫に使っていいとは限りません。

精油を使う場合も同じです。

 

「天然だから大丈夫」

「アロマだから安全」

ではありません。

 

使うもの。

使う量。

使う場所。

使う相手。

こういうことをきちんと考えることが必要です。

これは、メディカルアロマを使ううえでも、とても大切な考え方です。

 


🌬️ 我が家でできる蚊対策

蚊対策といっても、特別に難しいことばかりではありません。

例えば。

 

・窓際に扇風機やサーキュレーターを置く

・汗をかいたら、できるだけ早めに拭く

・必要に応じて手足を洗う

・外出時には虫よけを活用する

・ベランダや庭に水がたまらないようにする

 

どれも、すぐにできることですね。

 

「蚊が出てからどうしよう?」

ではなく。

蚊が増えてくる前から、少し準備をしておく。

これも、ひとつの備えだと思います。

 


🌿 我が家ではメディカルアロマの虫よけも

そして、我が家では。

虫よけ対策のひとつとして、メディカルアロマを使った虫よけも活用しています。

蚊よけ目的で使っている精油は【ユーカリレモン】です。

 

ここで大切なのは、

「好きな香りの精油を入れればいい」

ということではないこと。

 

虫よけという目的があるなら、その目的に合わせて精油を選びます。

 

そして。

精油だけでなく、基材の選び方や使い方も大切です。

だから、私はメディカルアロマって面白いと思うんですよね。

 

「精油って、いい香りがするもの」

だけではありません。

 

何を目的に使うのか?

どんな精油を選ぶのか?

どうやって使うのか?

きちんと考えていく。

 

ここが、私にとってのメディカルアロマの面白さです。

 


🧴 虫よけを作る方法もいろいろ

我が家では、使用する場所や目的に合わせて虫よけを作っています。

 

【お手軽タイプ】

バスオイル 2滴

ユーカリレモン 15滴

水道水 30ml

※冷蔵庫で保存
※肌には直接使用しません

 

【ジェルタイプ】

ミラクルゲル 30ml

ユーカリレモン 15滴

 

精油を使ったものを作る時は、

「精油を入れたら完成」ではありません。

保存方法。

使用期限。

使う場所。

肌に使うのか、空間に使うのか。

そのあたりも考える必要があります。

 

こういうことを知ると、アロマって意外と奥が深いんです😊

※安全のために材料はすべてNPO日本メディカルアロマテラピー協会指定のものを使います。

 


🌱 「ちゃんと知る」と、もっと使いやすくなる

メディカルアロマというと、

「難しそう」

「資格を取る人が学ぶもの?」

と思われることもあります。

 

でも、最初から難しいことを覚える必要はありません。

 

例えば。

なぜ、この精油を使うの?

なぜ、この基材を使うの?

なぜ、この量なの?

そんな疑問をひとつずつ知っていく。

 

すると、ただレシピを見て作るだけではなくなります。

自分で考えながら、メディカルアロマを使えるようになっていく。

私は、そこが大切だと思っています。

 


🌸 まずは「初めてのメディカルアロマ」から

「メディカルアロマ、ちょっと面白そう」

「もっとちゃんと知ってみたい」

そう感じた方には、体験講座「初めてのメディカルアロマ」がおすすめです。

精油について。

メディカルアロマの考え方について。

実際に、どのように使っていくのか。

ただ「作る」だけではなく、

【なぜそうするのか】

というところもお伝えしています。

 

アロマを少し知っている方も。

まったく初めての方も。

「メディカルアロマって何だろう?」

というところから、ぜひ体験してみてください。

 

そして。

「講座に行くのは、まだちょっと気が引ける」

という方は、まずは手作り会で、メディカルアロマのアイテムを実際に作ってみるのもOKです。

実際に作ってみると、

「精油って、こういうふうに使うんだ」

「ただ香りを楽しむだけじゃないんだ」

と感じてもらえるかもしれません😊

 

まずは、気になるものから。

自分に合う入り口を選んでみてくださいね。

 

メディカルアロマは、知れば知るほど、

「え?こんなふうに使えるの?」

という発見があります。

私は、それが面白いと思っています🌿

 

夏の終わりから秋に向かうこれからの季節。

蚊対策のひとつとして。

そして、メディカルアロマに興味を持つきっかけとして。

虫よけ作りも、ぜひ楽しんでみてくださいね😊


メディカルアロマ

 

ボディワークとメディカルアロマで
「身体のしくみを体感から伝える」
武内美紀

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この夏、日焼けしてしまった方も多いのではないでしょうか?

「真っ赤になるほどではないけれど、ちょっと焼けたなぁ」
そんな程度でも、あとから気になるのが【シミ】ですよね。

日焼けした後は、
「シミにならないように何を塗ろう?」
「美白化粧品を使ったほうがいい?」
と、化粧品を探す方も多いと思います。

もちろん、肌を外側からケアすることも大切。

日焼け後は、

肌を落ち着かせる。
乾燥させない。
そして、これ以上紫外線を浴びないようにする。

こうしたケアは大切ですよね。

こういった外からのケアとは別に、もう一つ取り入れてほしいことがあります。
それは、【血行を整えること】。
つまり、【内側からのケア】です。

「え? 日焼けと血行って関係あるの?」
と思われるかもしれませんね。
あるんですよ~😊

日焼けした肌も、身体の一部。
紫外線を浴びた肌は、大なり小なりダメージを受けています。
身体(=肌)はダメージを受けたまま、何もしないわけではありません。

自分で修復しようと働きます。
そして、修復には【材料】が必要。

たとえば、身体の組織をつくるためには、たんぱく質などの栄養素が必要です。
脂質も細胞をつくるための大切な材料です。
ビタミンやミネラルも、身体のさまざまな働きを支えています。
そして、細胞が働くためには酸素も必要です。

【身体を修復するための材料は、食事などから身体に入ってくる】

わけですが……。

では。
身体の中に入ってきた材料を、日焼けしてダメージを受けた肌まで誰が運ぶのでしょう?

材料が自分で、「日焼けした肌はどこですか〜?」
と歩いていくわけではありません(笑)
そこへ運んでいるのが【血液】。

血液は、酸素や栄養素などを全身に運んでいます。

(あ、漫画「働く細胞」の赤血球ちゃんを思い浮かべました(笑))

皮膚も、その届け先の一つ。
だから【材料を身体に入れること】だけではなく、【必要な場所までしっかり運ぶこと】も大切なのではないかな?と思うのです。

そこで考えたいのが、【血行】。


もちろん、日焼け後のケアをしたら、「血行を良くすればシミが消える!」ということではありません。
そんな単純な話ではありません😊

シミ対策の基本は、やはり紫外線をできるだけ避けること。
そして、日焼け後の肌を適切にケアすることです。

ただ。
肌が健やかに働き、ダメージを受けた組織を修復していくことを考えたとき、

【身体の中に材料を入れる】そして、【それを身体の必要な場所まで運ぶ】ということにも目を向ける。
この考え方も大切だと思っています。

 

 

血行を整える方法はいろいろある

血行を整える方法は、運動だけではありません。
たとえば、入浴などで身体を温めることも、その一つです。

ただし!
日焼けした直後で、肌に赤みや熱感があるときは注意が必要です。

そんなときに、「血行を良くしよう!」と身体を温めることをおすすめしているわけではありません。

日焼け直後は、まず肌を落ち着かせることが優先です。
そのうえで、今回は血行を整える方法の一つとして、【運動】に着目。

 

運動は、好きなものでOK😊

運動というと、「何をしたらいいんだろう?」と思う方もいるかもしれません。

私は、【好きな運動でいい】と思っています。

歩く。
泳ぐ。
転車に乗る。

ダンスをする。
筋トレをする。

スポーツをする。

ヨガやストレッチをする。

もちろん、それぞれに特徴はあります。

でも、身体を動かすことは、一回だけ頑張ればいいわけではありません。
できれば続けたいですよね。

だったら、「美容のために、嫌いだけど我慢してやる」より、

【自分が楽しいと思える運動】
【続けやすい運動】

を選んだほうがいいと思います😊

 

でも、ハードすぎる運動はNG

ここで、一つ気をつけてほしいことがあります。

それは、【運動を頑張りすぎないこと】。

運動が身体に良いからといって、「たくさんやればやるほど良い」わけではありません。
非常に強い運動を長時間続けたり、疲れが残っているのにさらに強い運動を繰り返したりすれば、身体への負担も大きくなります。

日焼け後の肌の修復を考えているのに、運動で身体をクタクタにする必要はないですよね😅
これは……ちょっと本末転倒。

だから私は、【翌日に疲れを残さない程度】を、一つの目安にしています。

運動したあと、

「気持ちよかった」
「身体が少し軽くなった」
「またやってもいいかな」
と思える。

そして翌日も、普通に生活できる。
そんな運動でいいと思うのです。

運動は、【どれだけ頑張ったか】ではなく、【自分の身体に合っているか】が大切だと思います。

 

 

ボディポテンシャルトレーニングという選択肢

そして、

「ハードな運動は苦手」
「汗だくになる運動はちょっと……」
「でも、運動不足は気になる」

という方に、私は【ボディポテンシャルトレーニング】という選択肢もおすすめしたいです。

ボディポテンシャルトレーニングは、身体を追い込むための運動ではありません。
ゆっくり、ゆるゆる身体を動かしていくボディワークです。

でも、「ゆっくり動かすから運動にならない」わけではありません。



ボディポテンシャルでは、ゆっくりとした小さな動きを繰り返していきます。
その中で、普段はあまり意識しにくい身体の奥の筋肉にも働きかけていきます。

(自分では「今、インナーマッスルを使ってる!」という自覚は、あまりないんですけどね(笑))

こうして、【身体の奥から整えていく】ということにつながっていきます。

筋肉がゆっくり動くことで、その周辺の血管にも穏やかな刺激が加わります。
こうした筋肉の動きが、身体の自然な血流を支えることにもつながっていきます。

 

姿勢と筋肉のこわばりにも関係があります

姿勢が歪んだ状態が続くと、身体の一部に負担がかかりやすくなります。
すると、その周辺の筋肉も緊張し、こわばってしまうことがあります。
(こり、ですね)

そして、筋肉が長時間緊張して動きにくくなっている状態は、その周辺の血流にも影響することがあります。
肩こりをイメージすると分かりやすいですよね。

なので、
【身体の動き】
【筋肉のこわばり】
【姿勢】
にも目を向けることが、血行を整えることにつながっていくと思っています。

ボディポテンシャルでは、ゆっくり身体を動かしながら、ハードに身体を追い込むのではなく、【身体そのものを整えていく】そんなボディワークです。

こうして身体全体を整え、日常的に身体を動かすことが、

血行を整えることにつながっていく。

そして、それが肌が健やかに働くための身体づくりを支えていく。

そんなふうに考えています。

 

 

ボディポテンシャル入門体験レッスン

「ボディポテンシャルトレーニングって、どんなことをするの?」
「ゆっくり動くって、実際にはどんな感じ?」
「運動が苦手な私でもできるかな?」

そんな方のために、【ボディポテンシャル入門体験レッスン】
をご用意しています。

入門体験レッスンでは、ボディポテンシャルの主な4種類の動きを実際に体験していただきます。

寝転がって行う動きが多いので、運動が苦手な方にも喜んでいただいています😊

話を聞くだけでは分からない、
【身体をゆっくり動かす心地よさ】
【自分の身体を感じること】
を、実際に体験してみてください😊


美肌づくりも何かを買って塗って終わり。ではなく、
【身体全体を整える】
という視点を持ってみる。

日焼け後のケアを、そんな身体づくりを始めるきっかけにしてみませんか?


ボディポテンシャル入門体験レッスンの詳細はこちら

 

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