おはようございます、
ボディインテリジェンスアップコーチのYUKIです![]()
こちらの記事の続きです。
いわゆる【いい人】が、
なぜか雑な扱いを受けがちな理由!![]()
それは、あなたがあなたのトリセツを
相手に渡していないからですよー
というお話でした♪
ここで問題となっているのは、
【意図的に自分のトリセツを作成し、
それを渡すことができていないこと】、です。
厳密に言うと、
実は渡しているつもりはなくても、
人って、
自分のトリセツを必ず、そして無意識に![]()
周囲の人々に
渡してしまっているものなんですよね。
意識的に渡していないだけで、
無意識に渡ってしまっている状態。
意図的に書いたトリセツでもなければ、
意図的に渡したものでもないので、
【非言語情報によって伝わり、
そして共有ファイル化される】
と私はよく表現します。
ちょっと説明しますね~。
「自分はこういう人であり、こう扱われる人である」
これ、セルフイメージと言いますが、
誰しもそれを、無意識下に持っています。
でですね、このセルフイメージ、
実は、本人一人では
完成し得ないモノなのです。
それは、
人は、自分以外、つまり、
他者や周囲の物事との関係性を通じて、
自分はこういう人間であると、
自己認識しているからなんです。
(関連記事はコチラ→自己認識、世界認識の前提を変えよう ~変えるのは、私でもアレでもアイツでもなくて、関係性)
もしも、
この宇宙に自分一人だけ、
自分の他に人もモノも
存在しない状態だったら、
自分が何者なのか、
どんな属性で、
どんな特性を持っているのか、
認識すらできないんです。
だから、
自分と周囲の事物との関係性という
イメージ図そのものが、
その人の自己認識であり、世界認識なんですね。
で、このイメージ図、つまり、
自己認識と世界認識双方をひっくるめたものが、
セルフイメージになります。
つまり、
人からどう見られ、どう扱われるかという、
その人のセルフイメージは、
自分と他者、その二つがあって、
初めて完成するものなんです。
そして、このセルフイメージは、
人の無意識層に、非言語情報として、
格納されています。
言葉や行動といった、
物理空間での現象として
形作られる前段階の情報、ですね♪
この非言語情報を発信元として
出される意図が、
因果関係でいうところの、因、
つまり、原因にあたる部分なんです!
人付き合いやお仕事において、
【うまくいかせるために、
何を言うか?何をするか?しないのか?】
という部分に
いつもいつも悩みすぎている人は、
おそらくここ、
めっちゃ盲点になっていると思うので、
言葉や行動の一つ前段階にある、
非言語情報に着目してみるの、
超オススメです。
ここの理解が進むにつれ、
大きく盲点が外れてくるはずです♪
同じ言葉を発しても、同じ行動を取っても、
その人ごとになぜか異なる印象や結果。
これは、
その大本である非言語情報、つまり、
言葉や行動に乗せられている意図が
異なるために、
結果にも差違が出てくる、
という構造ゆえの現象になります。
そして人は、
この非言語情報の
発信者であると共に、受信者でもあります。
これは、人の脳の仕様で、
元々備わっている能力になります。
あ、超能力ではないですからね!(笑)
これ、けっこう勘違いされがちなので、
強調しておきます!!!
オカルトな能力ではなく、
あくまで、脳の認識能力のことです。
普通に、
「この人調子いいこと言ってるけど、
なんか信用できないんだよな~」
とか、
「言葉少なだけど、
ヒシヒシと自信が伝わってくる」
とか、
「当たり障りないこと言ってるようで、
この人って結構、イヤミだよな~」
とかとかとか!
そういう、
表面上の言葉や行動とは
別のところで感じる、
何となくの雰囲気、感覚。
そういったもの、皆さん、
日々普通にキャッチしてますよね?
それのことなんです。
セルフイメージを、
いわゆるスペック、
その人が単体として固定的に持っている
特性や性能のようにしか
認識できていないと、
関係性を書き換えるというのが、
少し難しくなります。
自分という人間の取扱説明書を
書き換えて相手に渡す以前の段階、
つまり、現状で共有ファイル化されている
自分トリセツって何なのか?
どうして共有ファイル化されてしまっているのか。
トリセツを意図的に
書き換えるにはどうしたらいいのか?
まずここが理解できていること。
概念化され、
イメージとして捉えられる状態になっていることが、
関係性を意図的に操作する上で、
とっても大事なんです。
書き換えの前に、
まずここなんです♡
これわかっていないと、意図的に操作って、
ほんっとーに難しいです!!
意識上で何かを操作するために必要なのは、
それが概念化された状態であること。
つまり、モヤモヤフワフワとした、
曖昧な状態ではなく、
ちゃんと思考によって触れることができ、
把握できて、操作できる状態にしておく
ってことが大切なんです。
これが、人のインテリジェンスのなせる技なんです![]()
イヤな現状、イヤな関係性があるとき、
どうしても【書き換え】の部分に
すぐに飛びつきたくなるんですが、
その前段階が超~重要!なんです。
もちろん、
人と場合によっては、
ここ理解できていなくても
書き換えられちゃったりしますが、
理解できていた方が、
圧倒的に再現性が高くなります。
というか、そのために、
人は概念というものを生みだし、
知恵を磨き、それを人に伝えってことを、
大昔からずーっと
やってきたんだと思うんですよ![]()
で、
そういったセルフイメージの【概念】の獲得の
次の段階としてくるのが、
トリセツの解析方法、書き換え方法、なのですが、
ここはまた別記事にて~!![]()
have toのない世界の扉を開ける鍵は、
あなたの脳内に存在しています![]()
もっと世界に、贔屓されよう![]()