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なぎ

白と黒の世界の中で

この前、ご法度にしていた

病氣の話しを 解放したら

話したくなった(^^ゞ

 

 

これ、なんだか知ってますか

 

 

圧のあるサポーターです

シリコンでできてます 

 

手首や親指が痛かった時 病院でいただいて

わたしの手は小さいので

同じ医療用のSサイズを通販で買った

 

はめると、こんな風で グッと圧がかかって

氣持ちいいのです

 

 

ところが、半日もはめていると痒くなる

だからいつもは 半日ではずす

 

 

でも、クラフトマーケットの前日

あまりの酷さに一日中つけていた

 

夜、はずしたら・・・

見事に真っ赤

その上、小さな水ぶくれができている

これが5月31日

 

※氣持ち悪い写真あります

早くスクロールしてね

 

 

 

 

翌日の、クラフトマーケット当日

 

こんなに大きくなってる、それも6~7個

高さ1センチ弱

 

 

 

 

指なし手袋で隠していたけど

 

2~3日後潰れて

 

 

 

 

空気に触れていた方がいいと思って

そのまま放置

 

 

すると

自然治癒力って凄い飛び出すハート

 

 

 

 

外側から少しずつ皮膚を覆いはじめて

10日ほどでふさがった

 

 

こうゆう写真を撮っておくのは

いつもいつも病院へ行かないから

次に行った時 先生に見せるため

 

そうすると、先生は

スマホの写真を 自分のスマホで撮って

PCのわたしのデータに取っておいてくれる

 

IgE(非特定アレルギー)の数値の上限170IU/ml

わたしは、1260IU/mlあるので

これで何が合わないかがよくわかる

 

 

 

添加物を避けているのも、そうゆうことで

何でもない人には関係のない話し

 

衣類から化学繊維をなくしてからも

静電気は起こらなくなって

ピリピリ

エレベーターのボタンを押すのも怖かったが

今は、何をさわっても大丈夫

 

 

 

結局、自分に合わないものを外せばいいだけで

あれはダメ!これもダメ!と

いろんな情報に惑わされないことが

大事だと思う

 

 

 

わたしは喫煙者だけど

アディテブフリー(無添加)のタバコの葉を買って

手巻きで楽しんでいる

 

 

 

おかしな話だと思うのは

喫煙者が昔の3分の一になってるのに

肺がん罹患者は3倍になってる

 

 

喫煙者数と、肺がん罹患者数の推移

 

 

 

結局、何が悪いのか?って

化学物質

添加物と農薬でしょ。。と思うのだけど

 

 

そうゆう わたしの頭の中のモヤッとした思いが

うまく言葉にできないことを

的確に話されている人がいた


 

 

東大医学部卒業後無職…

医学の嘘を暴露/禁煙グルテンフリー断酒 

健康に毒される日本人

 

 

50分と長いので、区切って観るといいと思う

 

 

・現代社会の潔癖すぎる健康意識

・過剰な健康志向に奪われる人間らしさ

・日常に潜むヤバい毒との向き合い方

・・・などの話し

 

 

運動・減塩はいますぐやめるに限る!

「正しい健康情報」の罠

他、数冊の本も出している

 

ホントの意味で賢く

文脈が頭の中で既に整理されているから

わかりやすく適切な言葉が流れ出てくる

 

 

どうでもいい話だけど

漢字が読めない政治家さん、某宮・某子さん

某子さんの「テンテルダイジン」にはビックリ・・・

 

昔、ITという言葉が出始めた時

今も陰にいる大物(と言われる)政治家は

「イット」と言った

 

 

だから、普通のこと言ってる人が

まともに見える世界なんだから

真剣に入り込む必要ないと思ってる

あの人たちは 勘違いしているんだから

 

政治の話しをするから エライ訳でもない

そこを歩いてる、その人の方が

ずっと立派な人かもしれない

 

 

 

薬膳コーラが氣に入って

 

はじめ、レモンと香辛料で

少量作っただけなので

梅シロップの梅を つぶして足してみた

 

 

思った通り、まろやかになって

美味しい

 

 

香辛料がたくさん入るので

食後に飲むことにした

 

 

小さな瓶に

① 梅シロップを入れて、レモンを追加

 

 

② 薬膳コーラに梅追加

③ 梅だけのシロップと、

小分けにしてみた

 

 

傷んでいる梅の きれいなところだけ切って

醤油に漬けこんでいた梅醤油は、

醤油がまろやかになって

 

 

かつをぶしを足すだけで

美味しい素麺つゆになった

 

もう、梅の姿も消えかかっているけど

あれば、追加で作っておきたい調味料

 

 

・・・

 

 

以前のブログから 名前を変えて

新しくしたこのブログでは

ご法度にしている話を少し・・

 

 

春から急激に右手にやって来た炎症

左のヒザのビッコも大変なもので

歩いてると、どんどん追い越される有様

かなり生活に支障をきたす

 

先月、局所注射を拒否して

肩に筋肉注射をしてもらったが

効いていない

覚悟を決めて 痛み止めの局所注射をしてきた

 

(飲み薬は、全てアナフィラキシーが起こるから注射ばかり

こうゆう時、鎮痛剤が飲める人が羨ましい)

 

 

局所の注射は痛いというものではないのですよ

傷みに強いわたしでも叫びますから

 

 

手首から親指の下は腫れたまま

大きなシワは、水に濡らさないでと

貼られたテープのシワ(念のため(^^ゞ

 

 

針が刺さると、もう 痛いというものではない

先生「ここからやで」と言う

と、もう尋常な痛さではない

5本の指が痺れて指がちぎれたような感じ

 

 

 

これは、2021年 左手の局所注射

 

 

この時は、4~5日痛いままだった

 

が、今回は

夕方には右手で水道の栓をひねることができた

それに、今、キーボードも

苦にならず打てている

手首だけは動かすと痛い

でも、じっとしていて痛くないのは

嬉しい

 

 

膝は水を抜いて、痛み止めの注射

注射液を2本の注射器に半分ずつ入れて

手と足に使われた

 

で、その時の話しがおもしろい

 

わたし:しばらく痛み止めで様子見たいんですけど

 

先生:けどステロイドやからなぁ

(この先生、ステロイドを長期使いたくない人)

また、オレンシアに戻るか考えよか

 

先生:このステロイド、輸入が止まったから

今ある分で11月までしかない

 

わたし:じゃぁ、この注射も高価なんですか?

 

先生:いや800円

オレンシアは〇万〇千円やからな

陰謀

 

そこで大笑い

この先生の口から こんな言葉が出るとは・・

 

 

 

きょうは

病み上がり状態に自分を置くことにして

何もしないと決め

お弁当を買うことにした

 

 

 

ケータリング

デリカテッセン・ロワゾブリュ

 

 

 

フランスの郷土料理

ご飯は、パンにも変えられる

(お弁当は日本料理と変わらないけどね)

 

 

小さなクリームコロッケも

 

※薬っぽい味が無くて良かった

 

薬膳コーラを紹介して

☆さんは、もう2度もお作りになっている

と言うのに

 

言いだしっぺのわたしは

やっと、きのう作った(^^ゞ

 

 

香辛料(あえて日本語で・・

初めてなので 一応、計りはしたものの

 

 

 

 

結局、その通りに入れなかった

(すぐ 氣が変わる)

 

 

いろんな作り方を見ると

和山椒を使っているのもあって

 

ちょうど乾燥させた山椒があるので

入れてみた

 

 

 

そして、梅ではなくレモンで

 

なんとなく、オレンジの方がわたしの口に

合うような氣がしたが

ちょうど無農薬のレモンがあったので

 

 

 

使ったもの

 

レモン、シナモン(桂皮)、クローブ(丁子)

カルダモン(小豆蒄)和山椒

生姜スライス、黒砂糖

 

粒状のものは、包丁の柄で軽くつぶして

シナモンは、切れなかったので、少しずつはがして

全部、ビンに入れて混ぜる

 

 

棗(ナツメ)や、山査子(サンザシ)も

見たら、買っておこうと思っている

 

 

※サンザシは、暴れん坊将軍が

(いえ、八代将軍吉宗が・・(^^ゞ

中国から薬用の樹木として 小石川の薬園に持ち込まれて

その後は庭木や盆栽として栽培されているそう※

 

 

 

レモンなので、水分もすぐに出て

翌日に飲んでみた

 

 

 

 

 

飲もうとした時

ちょうど夕立が起きて 涼しそうなので

ベランダで

 

 

昔・・薬として 飲んだことのあるような

やっぱりコレ、漢方薬やん!

というのが一番の感想

 

 

 

昔、アメリカで

コカの葉と、コーラの実で作られた

コーラも こんな味だったんだろうか・・

 

 

現在の、まがい物コーラの味からは想像もできない

 

 

 

どこにもカラダにいい物は

入っていない

 

 

 

蛇足・・

カラメル色素

 

カラメル、って言うと

家で プリンのカラメルを作る時

砂糖と水をとろとろに煮る作り方を

想像するのが一般ですが

 

 

大量生産では

そんなコストのかかることするわけないです

 

現在日本で加工品等に使用されている

カラメル色素の ほとんどは

 

 

糖類に亜硫酸塩を加えて加熱

アンモニア化合物を加えて加熱の方法で

 

その製造される過程で、

発がん性のある化学物質が生成される

と言われている

 

その、糖類と言われるものも

砂糖ではなく、果糖ブドウ糖液糖ですね

 

 

・・・

 

 

CMのイメージで 簡単に買わないで

自分で作るのが一番

次は、甘橙(あまだいだい)で作る予定

 

 

さて、「あまだいだい」って何でしょう(^^ゞ

 

 

なんて早い梅雨明け

もうちょっと雨を楽しみたかった

 

 

・・・

 

 

ベランダのミニトマトも

色づき始めて

 

 

今年は、成績が良く

いっぱい実が付いている

 

 

 

 

ただ、一つの枝の実が

一気に赤くならないのが悩みどころ

 

 

 

 

 

今年も

ゴーヤの大きな葉っぱは

食材に

 

油との相性がいいので炒めものや

米粉焼きに使う

 

初めての人は

大葉のように、天ぷらにしてみると

いいと思う

 

 

普通のお箸と並べて見た

 

 

 

水に浸けておいたスベリヒユ

根っこが出ていたので

土に植え替える

 

 

お浸しや、炒め物

なんでも使える

 

 

 

雨が少ないと

干し椎茸も すぐカラッカラに乾く

少しずつ干して ため込んでいる

(^^ゞ

 

 

 

干す前の 生椎茸の軸は

取っておいて使う

 

 

スパゲティの具に

椎茸の軸、ベーコン、えんどう豆

 

 

 

 

ぶっかけ素麺に

ベランダの、大葉とミニトマト

 

 

卵焼には

椎茸の軸とベーコン、ニンニク

 

 

 

夏のキューリは

スーパーではなく八百屋さんで買ったもの

採りたてに近い実の柔らかさ

変なニオイもない

 

 

これは、いくらでも食べられる

甘辛味に、ごま油

 

ひと手間だけど、胡麻は炒って使う

直前に炒った胡麻は一味違う

 

 

 

 

 

 

緑のカーテン

 

 

 

ゴーヤ第1号

 

 

 

・・・

 

 

薬膳コーラを作ろうと思いながら

ちまちまと

生姜の作業ばかりの毎日

 

 

大したことはないんだけど

こんなのとか

 

 

 

乾燥生姜とか

 

 

生姜の保存は

いろいろやってみたけど

これが一番保存状態も良く

使い勝手もいい

 

 

去年は、すり鉢で粉末にしたけど

今回は、スライサーで薄くしたものを

小さく切って 干したままで保存

 

 

乾燥剤が無かったので

半紙に重曹を入れて使った

 

 

 

 

一気に大量はしんどいから

一ザルごとを毎日やっている

 

梅の塩梅も見て

ダメな梅は取り出したり

2回目と3回目の梅酢の出具合を見て

一つの樽にまとめたり・・

 

それ自体 時間のかかることではないけど

なんとなく細切れな時間しか余らなく

他のことがおろそかになる

 

 

・・・

 

 

夏らしい食べ物に変わってきて

お初の素麺

 

 

さすがに

たまご3個のたまご焼きと

2束のソーメンは食べきれなかった

 

 

 

キューリの塩もみ、冷ややっこに

おろし生姜は欠かせない

 

 

これぞ、夏の味覚

 

 

こふき芋なんて

最近 食べる人いるんだろうか・・

 

以前ならマヨネーズたっぷりだったけど

やめてからは

昔ながらの塩だけで美味しいと

思える

 

 

 

 

何が食べたいか分からない時

とりあえずコレ

 

 

こんなに簡単で

市販のハッシュドポテトより美味しい

 

 

スライサーで薄くしたじゃが芋を

適当に細く切る

 

じゃが芋から出る澱粉も利用するので

水にさらさない

 

そのまま、片栗粉をまぶして

油多めに、中火で焼くだけ

 

 

 

・・・

 

 

しばらくご無沙汰の

リサイクルショップ SeeYouで

絹の反物

 

 

この店は

もしかして、今年初めてかもしれない・・

この反物が、わたしを呼んでいたのかな(^^ゞ

 

 

 

実は・・・

 

 

 

 

この値札から見て

たぶん、昭和のものだと思われる

値札裏の電話番号は 漢字で書かれていた

と、言うことは

今なら、もっと高額になってる・・?

 

 

ちょうど、夏用の肌掛けを

もう一枚作りたいと思っていたから

ちょうど良かった

(*^-^*)

 

 

ちまちまと、満足な日々