きょうもまた
38度という予想気温に うんざり
うんざりと言えば
ついていけない言葉・・ではなく
ついていきたくない、聞きたくない言葉の氾濫
というのが本心で、耳障りでしかない
もう、ずっと以前から
ファーストフードや
お店などの接客で 当たり前になってる応対
「よろしかったでしょうか」の
過去形の違和感
「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」
まぁ、数秒前に注文したのだから
過去の事ではあるんだけど
なんだかなぁ・・・耳障りでしかない
最近の違和感言葉は
・・・になります
残念なことに
若い人だけじゃなく
大そうな肩書のある年配の人も使ってる
ことがある
「こちらがランチメニューになります」
ランチメニューです
ランチメニューでございます
のほうが、耳に心地よく
きれいな日本語だと思うのだけど
違和感のある言葉が入ってきた時
わたしは
興味があって観ているYouTubeであっても
そこで観るのをやめる
読みものであっても、そこで読むのをやめる
違和感を感じた時
それは、自分にとって害でしかないので
名前は、
あげたり、もらったりできないもので
もう一つ言えば
名字だけで言った時
「フルネームで」とか
「下の名前は?」と聞く人が多い
名前に上も下もなく
(ファーストネーム、ミドルネームではないのだから)
とっても失礼な聞き方
そんな時
〇〇(苗字)さんのお名前もお願いします
で、いいんです
姓名なのだから
・・・
やけに多くなった カタカナ語
YouTubeのショートより
まぁ、ただの流行なのかも知れないけど
こうゆう言葉が随所に使われると
話しの内容がわかりにくくなるし
誤魔化されているような氣にもなる
うん、日本語でいいと思う
(*^-^*)
本当に、人に話を伝えたかったら
小学生にでもわかるように
やさしい日本語で話すことだと思う
それができる人が
本当に賢い人
「



