BoBoBooks(ボボブックス)電子書籍DoCompany出版社 春貴編集長ブログ

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電子書籍出版で流通・販売を実現するサービスのBoBoBooks(ボボブックス)です。電子書籍化から出版・販売・プロモーションを行うDoCompany出版です。
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個人から企業まで「書き手(作家)」が自由に出版できる時代です!本の新しい未来のカタチです!
Amazon、楽天kobo、BookLive、紀伊國屋書店Kinoppy、Apple iBooks、SONY Reader Store、
TOSHIBA BookPlece、SHARP GALAPAGOS、Yahoo!ブックストア、Googole PlayBooks、他・・
様々な書店への販売が可能です

BoBoBooks(ボボブックス)ホームページ


Kindle Oasis (Newモデル) 32GB、Wi-Fi、電子書籍リーダー
DoCompany出版の@LINEページ  友だち追加数

企業や商品などをWEB上でPRしようとすると、ホームページを作成するとか、ECサイトに掲載するとか、またまたSNSで紹介するなどという様々な手段があります。

当然ながら多くの方が知ってると思います。

 

現在では当たり前になったWEB上でのPRですが、昔は何があったのでしょうか?

 

例えば、新聞広告、雑誌などの広告などとアナログな広告が主流でした。

そんな時代のブランディングと言えば、書籍の自費出版というのもありました。

 

WEBが無かった時代は、テレビやラジオなど以外のメディア以外に本屋に並ぶ書籍が広告の手段でもありました。

雑誌などもそうですが、書籍が平積みされてることでも大きなアピールになります。

しかも、書籍の出版となれば書店で並ぶだけではなく、出版したとなると「作家」の入り口になってる感覚にもなります。

先生とまで言われるのは大げさですがそれだけ出版までのハードルも高いため出版神話というのもありますので、なんとなく理解できます。

 

それだけ出版の価値は高いんです。

 

それは、時代が変化した現在でもカタチは違いますが、新たな出版の利用価値があると思っています。

WEBが当たり前となった現在だからこそだと思います。

 

「電子書籍出版でのブランディング戦略」

BoBoBooks 出版社ロゴ

なぜ、電子書籍なのか?

 

これは、単なる出版費用の安さだけではありません。

確かに電子書籍出版というのは、最近では個人でKindle出版が出来るようになりましたのでかなりの安価で可能になりました。

 

しかし、安いだけでは無くWEBというツールをフル活用出来る点があります。

電子書籍出版ではWEB上に自分の書籍を掲載できます。

Kindleでは大手のAmazonというサーバーに自分の書籍があるので、検索にも有利です。

しかし、Kindle出版では、Amazonだけになります。

当社では、楽天koboや紀伊国屋書店WEB、AppleBooksなどに同時に出版配信が可能です。

その点でも、かなりのWEB上での告知になります。

 

さらには、電子書籍出版の後にはSNSの活用も可能です。

 

出版した書籍の内容も重要なポイントですが、書籍の内容だけではく、その後の2次利用や3次利用などとして活用出来ることが電子書籍出版の魅力です。

さほど費用がかからず、WEB上に公開できるツールとしては、大きなブランディングになると思います。

 

企業の経営者の方、PR関係者の方、是非ともブランディングのための電子書籍出版を考えて下さいね。

 

電子書籍DoCompany出版社(BoBoBooks)

 

新しいスマホ環境 X-mobile

 

 

 

 

 

 

確かに、読書と学力とは関係性がある。

そもそも教科書であっても活字を見て頭を働かせているので、その頭の中の仕組みが子どもの時期から出来上がらないといけないのではと感じます。

なので読書は必要であると思います。

 

読書時間とスマホ利用の関連性を示すグラフ

 

スマートフォンの影響というよりも、テレビのコンテンツ以上に面白いものがネット上にあり、それが手軽に見れる環境があるということが子どもの読書時間を無くしているのかも知れません。

 

小中高生は読書もしなくなったけど、単純に活字離れもあってマンガですらも読まない子どもが多いと聞きます。

私が子どもの頃はマンガを読んでると親に怒られた記憶がありますが、最近の子ども達はマンガすらも読まない。

スマホでのゲームや動画が基本なのでしょう。

 

大人でも、SNSの閲覧時間が多いと思いますし、そのSNSでのショート動画を観ていますので、子どもに観るなというのは酷なはなしでしょう。

 

出来るだけ読書を楽しめるように紙の本ではなく電子書籍などをデバイスを普及させて、本は電子書籍デバイスで読む事を普通にしてしまうことも重要かと思います、

 

大人の今になって理解してることは、読書って大切だと言うこと。

頭が良くなるという面だけでは無く、会話の文章を豊富にさせる点、文書から理解させる面や想像させる面などにも役立ちます。

また、記憶にも残りやすい。

 

いろんな面でメリットがある読書を大人がしなければ、子どもも読書はしない。

まずは率先して大人が読書を楽しむようにして欲しいですね。

 

電子書籍DoCompany出版社(BoBoBooks)

 

すべてに新しいスマホ環境 X-mobile

 

 

 

 

 

 

電子書籍の出版社として、ゆるーく活動していますが、最近よく聞かれるのが「個人で電子書籍の出版をすることと何が違うのですか?」という質問です。

 

そもそも、Kindleの自費出版機能で誰でもが自由に出版が可能になりました。

しかし、その個人的に書籍を作って出版するのはKindleだけの配信に限っていて、他の電子書店での出版することは我々の出版社を通さなければ配信出来ないんです。

 

まぁ、AmazonのKindleが電子書籍市場を仕切ってる感じなので、Kindleだけでも良いのでは?と思われる方もいるでしょう。

しかし、様々な電子書店はサービスも豊富なんです。

 

BoBoBooks出版社のロゴと開いた本

 

当社、DoCompany出版社(BoBoBooks)で配信出来る電子書店をご紹介します。

 

▼コミック
Apple Books
Amebaマンガ
ebookjapan
auブックパス
Kindle
COCORO BOOKS
コミックシーモア
スキマ
ソク読み
dアニメストア
DMM.com/FANZA
DLsite/comipo
dブック
フジテレビオンデマンド
BOOKWALKER
ブックライブ
ブッコミ
漫画全巻ドットコム
music.jp(comic)
U-NEXT
Readerstore

楽天kobo

▼書籍
Apple Books
Amebaマンガ
ebookjapan
kinoppy
Kindle Unlimited
Kindle
COCORO BOOKS
コミックシーモア
JDLS(2年52回・都度課金モデル)
JDLS(2年52回モデル)
dアニメストア
DMM.com/FANZA
dブック
BOOKWALKER
ブックライブ
U-NEXT

楽天kobo

 

これだけあるんです。

 

自分の作品がAmazonのKindleだけで表示され売られてるのも良いでしょうが、これだけの書店に配信されるというメリットが当社では可能です。

 

これだけの電子書店に自分の作品が表示されるということは、ネット検索にも表示されやすくなり、自分のビジネスなどのブランディングにもなります。

これは、電子書籍という最強のツールがあることで可能に出来る技です。

 

自分の本が売れることだけを考えるのでは無く、自分の作品が多くの書店に並びWEB上にどれだけ網羅されてるかを意識すると当社の出版社から配信してみるという手段はありだと思います。

 

電子書籍DoCompany出版社(BoBoBooks)

 

X-mobileエックスモバイル、すべてに新しいスマホ環境

 

EInk(イーインク)のタブレットやモニターが発売されて、最近はそれが増えてる気がします。

以前から、EInk(イーインク)のスマホが欲しいと思っていたらAmazonで発売されてるではありませんか!

 

EInkスマホ、Bigme HiBreak Proの機能一覧

 

 
 

 

私はAndroidスマホに関しては、いつも様子を見て買い換えてるので、古いのを含めたら10台くらい動くやつを保有してると思います。

iPhoneは、さすがに仕上がった端末と思っていますし、価格が高くPC並なので一度購入したら長く使うのですが、Androidスマホに関してはコロコロと様子を見て使い変えています。

 

さて、電子書籍を読むためにタブレットはEInk(イーインク)にしたり、モードを切り替えられるようにしてるのですが、そもそもスマホで完結してしまわないかと思っていたのでEInk(イーインク)のスマホはありがたいかも。

 

ブラウザーとか動画とかであればiPhoneがあるし、スマホ端末としては、電話、LINE、Gmail、ニュースアプリがメインとなるので基本的には連絡作業が多めとなります。

YouTubeも見ないので極めてアプリの数も少ない。

 

予想ですが、バッテリーの持ちも良いはず。

後は重さかも。

 

そんな期待感あるEInk(イーインク)のスマホは一度使って見たいですね。

 

電子書籍DoCompany出版社(BoBoBooks)

 

EInkスマホ、新しいスマホ環境

 

 

 

 

 

最近、たまにこのBoBoBooksのブログを更新したと思うと、新しい仕事道具(ガジェット)などを購入した時ですよね。

今回は、久しぶりにラップトップを購入したのでご紹介します!!

 

一番に惚れたのが、浮世絵「神奈川沖浪裏」デザイン!

ラップトップに日本の漆・蒔絵の伝統工芸を融合されてるってなんとも素晴らしい~!

 

なんと解説で

岡田や漆器 — 伝統的な蒔絵技法を用いて金箔粉で精巧に仕上げられた逸品。山中漆器の400年にわたる伝統が、高級感あふれるマグネシウム合金筐体の上で現代の精密技術と融合します。 葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」にインスパイアされたPrestige 13 AI+ Ukiyo-e Editionは、複数回の印刷工程によって鏡面のような仕上がりを実現し、唯一無二の美しい質感を表現しています。

 

とありますが、岡田や漆器さんって隣の県で近い場所で加賀市なんです。

私の会社から車で30分~40分くらいの場所でとても近く、漆器でも有名ですが九谷焼などでも有名。

私個人的には温泉(加賀温泉郷)で利用していますがー。

 

さて、まずは見た目なのですが、パッケージからオシャレなんです。

開封の儀~(もう古いか)

 

MSIラップトップ「神奈川沖浪裏」デザイン箱

初めてのMSI社ですが、箱もオシャレ。

 

MSIラップトップ、浮世絵「神奈川沖浪裏」デザイン

箱を開けるとヌルッと登場

PCケースが付属です。

 

波裏デザインのラップトップ

さて、これが蒔絵のデザインです。

なんとも、見てるだけでも良いくらい。

 

普通に芸術としての作品になっていますので、毎日のPC作業がなんとも楽しくなります。

 

MSIラップトップ 浮世絵デザイン

キーボードもゴージャスになっていますが、これまでのLENOVOとちょっとが違うので使い慣れるまで苦労するかなー

初のMSI社なので仕方ないかなぁ。

 

「神奈川沖浪裏」デザインのラップトップマットとマウス

でっかなマウスパットというよりPCマット。

しかも、マウスも付属。

 

MSIラップトップ、PCケース、IDホルダー

PCケースとカードフォルダーもついてる。

 

必要ないのかも知れませんが、あればあってで使うかも。

なんともワクワクさせてくれるセット内容になっています。

 

さて、見た目のことは良いとして問題はスペックなんです。

そもそも、今回はラップトップの選択を非常に悩んでいました。

 

外出・出張が多く、持ち歩くことを考えて携帯性として重量を意識していましたし、それだけではなくスペックもハイスペックを望んでいたので本当にいろいろなメーカーを見ていました。

そうしたら、目に入ってきたのが葛飾北の斎の「神奈川沖浪裏」蒔絵。

 

そんなデザイン性だけでは無く、スペックも最高だったのですぐさま「ポチッ」としてしまいました。

 

詳しくはオフィシャルサイトで確認してみましょう!

 

 

 

電子書籍DoCompany出版社(BoBoBooks)

 

X-mobile エックスモバイル スマホ環境

 

 

 

 

待望の!?なのかどうなのかKindleのカラー版が出来ました。

私はBOOXでEインクのカラー版を使用していたので、驚きもありませんが、やっとKindleもカラー版Eインクを発表したんだと思いました。

 

そもそもKindleのEインク表示はかなりレベルは高いと思うので今回のカラー版Kindleでどのような表示になるのか一度見てみたい気がします。

電子書籍も小説やビジネス書よりもコミックに重点を置いてるのだと感じますね。

カラー版Kindleでは、コミックがとっても読みやすくなると思います。

 

文書バージョンの読書でもハイライトの色を選択出来るようになっています。

このハイライトの色が選択出来るような仕様になったのはかなり前なので、このころからカラー版Kindleを発売しようと考えていたのが理解できますね。

 

New Amazon Kindle Colorsoft

 

 

防水機能は嬉しい装備です。

私はしませんがバスタイムでの読書やプールサイドでの読書などにも良いと思います。

 

サイズ感はこれまでのKindleと同じくらいかな。

これにカバーをつけるとちょっと重さが気になるって感じですね。

 

あとは価格が約4万円がどうなのか?

コミックを中心に読むのであればスマホで十分という人もいるでしょう。

 

私はビジネス書が中心となるので逆にカラー版で無くても良いので、最近はいろいろと考えて先日ご紹介したTCL NXTPAPER 11 Plusを使用しています。

これはEインクでは無いのですが、表示モードが3つ選べて、通常の画面と、カラー版Eインクタイプと白黒版Eインクタイプで読書の時々に選択出来ます。

しかも、TCL NXTPAPER 11 PlusはAndroidタブレットなので他の作業も一緒に出来るのが便利。

 

こうなると読書用タブレットを別に持ち歩かなくても良いと言うのがポイント。

 

なので、今回のKindleカラー版ですが、悩み多き点があるということです。

ただ、Kindleの起動スピード、バッテリーのもちは最高なので、これは大きなポイントですよね。

 

どちらにしても多くの人が読書を楽しむようにしてくれれば良いですね。

 

電子書籍DoCompany出版社(BoBoBooks)の電子書籍出版事業

 

 

 

 

 

かなり迷ったんです。

何が迷ったのかといえば、今回購入した「Osmo Pocket 3 」と「GoPro HERO13」です。

 

どちらもセットだと金額的には変わらないかなぁって感じでした。

何が理由で「Osmo Pocket 3 」を選んだのかといえば、機能面では無いんです。

なぜなら、動画撮影初心者レベルなので機能面はさすがにわからないし、甲乙つけがたいのはと思ってるから。

 

結果、「サイズ感」だけがポイントでした。

 

「Osmo Pocket 3 」は、小さくコンパクトにまとまるので持ち運びも撮影時も便利と考えたんです。

 

これがOsmo Pocket 3 クリエイター コンボのセット内容。

 

 

ポーチの中にすべて収まるし、ワイヤレスマイクも装備。

あるYouTuberが利用していたのを見て便利そうと感じましたね。

旅行などでの撮影では重宝するはず。

 

まぁ、そもそも旅行など行かないのですがある現場で使おうと思っています。

モデルもいる場所での撮影になるので、美肌効果なども便利ですよね。

 

まだ、ちょこっとしか触っていないんで、これから使い倒して使用感を確認したいと思います。

 

ちょっと電子書籍とは関係ないのですが、これからは動画も必須の時代ですので何か考えていかなければいけませね。

 

電子出版のことなら電子書籍DoCompany出版社(BoBoBooks)

 

 

 

 

 

「読書していますか?」

という質問に関してですが、ある地元経営者の集まりで60人くらいに質問したことがあります。

地元ではまぁまぁ凄い会社の方々なのですが、読書しているのかと聞いたところ60人中、10名もいなかったです。

 

読書と成功は関係ないのか?とも思いますが、ある程度の知性は成功に必須だと思いますし、事業で成功した方が後世に残すために出版たりすることを考えれば、読書は必要でしょう。

 

 

AIによると・・・

 

知識・教養の向上: 読書は、様々な分野の知識や情報を得る手段であり、教養を深めるのに役立ちます。
思考力・想像力の向上: 本を読むことで、論理的に考えたり、登場人物の気持ちを想像したりする力が養われます。
語彙力・表現力の向上: 読書を通じて、様々な言葉に触れることで、語彙力や表現力が向上します。
コミュニケーション能力の向上: 読書によって、相手の気持ちを理解する力や、自分の考えを適切に表現する力が身につきます。
ストレス解消: 読書は、現実世界から離れて物語の世界に没頭することで、ストレスを解消する効果があります。
自己肯定感の向上: 新しい知識やスキルを習得することで、自己肯定感を高めることができます。
問題解決能力の向上: 読書を通じて得た知識や思考力は、現実世界の問題を解決する際に役立ちます。

 

とあります。

何かとためになるはずですね。

 

ただ、どのタイミングでの読書が理想で習慣化できるのか?

 

これは私の習慣化ですが、出張中の電車の中です。

新幹線などで移動中は、とっても時間の無駄を感じます。

出張ではドラえもんのどこでもドアが欲しいと思うくらいですが、そんなのはないので、長時間の移動の場合はそれを読書タイムにしています。

 

普段の日は、寝る前ですね。

寝る前に読書をすると睡魔で数分だけしか読めない場合もありますが、それでも癖をつけるようにすればベッドに入ったときに本を手に取るようになります。

私は本では無く、Kindleなどのデバイスですが。

 

本を読む癖を付け、1ページづつからでも読みましょー

 

電子書籍DoCompany出版社(BoBoBooks)

 

 

 

 

 

ネットニュースで流れていたの早速チェックしたのですが、もっと前にクラファンでも売られていたなんてミスった!!

そもそもAndroidタブレットって別に必要無いと思っていました。

だってiPadはあるのでそれで十分かと。

 

しかし、最近の私のバックの中がごちゃごちゃと重くなってることが気になっていました。

PC(ラップトップ)はテッパンで必須だし、iPadも入れてる、そしてKindleの電子書籍デバイスも入ってる、さらにはポケットWiFiも入ってとかなりの重量になります。

そんな重さ問題をなんとか解決したいと思っていました。

 

先日ご紹介したUSB型のポケットWiFiは超軽量なので、これも軽量化に成功。

今度は、iPadが古くなってるので取替ようと思っていたので、Androidタブレットに変更しようかと思っています。

 

なぜなら、iPadとiPhoneの写真のシンクがちょっと前に終了してあまり意味を持たないし、iPhoneがあればiPadであることも必須ではなくアプリがリンクしていれば問題ありません。

 

問題は軽量化になります。

 

そんなことを思っていたら、TCL NXTPAPER 11 Plusというタブレットが出たと言うではないですか!

 

 

発売は7月末みたいですが、すでにクラファンで発売され、6月末に発送されてるって見たときに、失敗したと思いましたね!

もっと早くチェックしていれば良かったです。

 

私が、これを買おうと思っている理由は、まず軽い。

490gって軽いですよー

 

そして

 

ディスプレイが素晴らしい。

 

なんと通常モードと、インクペーパーモードと、カラーペーパーモードと3種類の表示が出来るらしい。

Eインクではないので通常の綺麗な画面にもなりますので、映画を観ていたと思ってら、インクペーパーモードで読書も出来るってなんとも素晴らしい。

iPadでは、このインクペーパーモードが無い。

 

なのでKindleを持ち歩いていたのですが、こうなれがKindleが必要無くなります。

TCL NXTPAPER 11 PlusのAndroidアプリでKindleで読書が出来るので!

さらに、Androidなので、他の電子書店のアプリで他の本も読書可能!

 

なんとも素晴らしい!!

 

そして、こうなると心配になるのがバッテリーなんです。

こちらも、大容量で問題無いかも。

 

 

こちらは実際に使って見ないと分かりませんが、何のデバイスでもバッテリー性能が低いと機能が良くてもそれでは価値が半減です。

 

まだまだ、良い点は多いですが、私が購入を決意してるのは、この点です。

 

とにかく早く欲しくなってしまったでの早く発売して欲しいです。

待ち遠しいですね。

 

電子書籍出版社DoCompany出版(BoBoBooks)

 

 

 

 

 

面白いポケットWi-Fiを手に入れました。

 

ecocoバッテリーレスUSB型ポケットWi-Fi

 

なんと、充電の要らないポケットWi-Fiなんです。

これまでのポケットWi-Fiはバッテリーなので充電して使うのですが、1日持たない。

出張などで使用するのでポケットWi-Fiを鞄の中に入れっぱなしで使っていないときでも電源がONになってるからなのかすぐにバッテリーが無くなってしまいます。

しかも、バッテリーを持たせようと使うときにだけ電源を入れたりすると起動までの時間がかなりかかります。

その煩わしさがストレスになっていました。

 

しかもバッテリータイプなので重い!

 

今回の、ecocoバッテリーレスUSB型ポケットWi-Fiはかなり軽い。

軽すぎてちゃっちぃと思うくらいです。

 

 

重さに関しては本当にストレスにならないです。

そしてUSBに差し込むだけなのでバッテリーに関してもパソコンの電源を供給することになり、バッテリー切れ問題が無い。

 

パソコンを使う度に差し込むだけですし、出張先のホテルや車の中でもUSBの差込口さえあればすぐに使用可能です。

あまりホテルなどのWiFiも使いたくないのでこれは助かります。

 

通信容量ですが、まず購入時に100Gついてきました。

その後は、チャージすることで簡単に使用することが出来るようです。

 

 

アプリがあるのでスマホでチャチャとチャージして使います。

これまでが無制限だったのですが、実際にはさほど使っていないので数ヶ月使用してみて価格の違いも考えて見ます。

 

しかし、価格よりもバッテリー問題と、重さが私のポイントだったので、このままずっと使用していきそうです。

 

今の時代は通信は必須だし、スマホだけっというわけにはいかないので便利ですね。

 

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