BoBoBooks(ボボブックス)電子書籍DoCompany出版社 春貴編集長ブログ

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知らなかったのですが、Amazonが、モバイル端末での閲覧に最適化されたフルカラーの縦読みマンガに特化した新サービス「Amazon Fliptoon (フリップトゥーン)」 を開始しているとのこと。

 

「Amazon Fliptoon (フリップトゥーン)」って何だ??

 

 

「Amazon Fliptoon (フリップトゥーン)」とは↓

 

Amazon Fliptoonは、モバイル端末で読むことに特化して作られた、縦読み形式のフルカラーマンガが読める電子書籍サービスで、Amazonアカウントを持っていればどなたでも利用することが可能です。従来のマンガとは異なり、モバイル端末の画面全体に収まるよう最適化され、拡大や縮小の必要なしに縦スクロールで読むことができるので、臨場感のある読書体験を楽しむことができます。

 

Amazon Fliptoonで縦読みマンガを読むには、専用アプリをダウンロードしなくても、スマートフォンやタブレット端末のWebブラウザ上で利用することが可能です。また、iOSとAndroidのKindle無料アプリからFliptoonストアにアクセスし、無料エピソードに限りアプリから直接ダウンロードして読むことができます。

Kindleアプリから、マンガ→Fliptoonって感じで利用出来ます。

しかも面白い機能があって、「待てば無料」と表示されてるのがあります。

「待てば無料」機能を使用すると、23時間待てばAmazon Fliptoonの対象シリーズを無料で読むことができることを指します。 「待てば無料」の待ち時間は作品ごとに適用されるので、それぞれのシリーズで「待てば無料」対象の話を毎日無料で楽しむことができます。

とのこと。

 

しかし、縦読みに特化してるということは、作家も若いのか、知らない書籍ばかりが掲載されています。

マンガの世界も時代的な流れに合わせてきましたので、この「Amazon Fliptoon (フリップトゥーン)」という企画は素晴らしいと思います。

 

機会あれば読んでみます。

 

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先日、BOOX GoColor7 カラー電子書籍リーダー Android12対応 物理ボタン付デバイスを購入し、届きました!!

 

見た目の大きさはboox leafと変わらないのですが、本体はBOOX GoColor7の方が少し重いので、ちょっと不安でしたが、カバーを一緒にすることを考えると重さがほぼ変わらないので良かったです。

そして、今回の魅力はやっぱり、Eインクディスプレイが「カラー」になってるということでしょう。

 

そのEインクのカラーがどのようなものなのか?と思いましたが、普通に見えるので良かったですし、やはり白黒よりもカラーであることが雰囲気がつかみやすいので、見ていて良い感触です。

ただ、カラーといってもEインクであることは変わらないので、発色的な面は、致し方ないですので、初心者の方は気を付けて下さいね。

 

boox leafは物理ボタンがケースに付いていたのですが、今回は本体に付いています。

 

SIMスロットみたいなのがありましたので空けてみるとmicroSDカードを差し込めるようになっていて、2TBまで拡張可能です。

 

今回、このカバーがあまりにもシンプルすぎて、ちょっと不安要素が。。。

本体とカバーのマグネット式だけなので、ちょっとしたはずみで本体とカバーが外れてしまわないかが不安です。

まぁまぁ、マグネットのパワーがあるので大丈夫だとは思いますが、私は不安かも。

 

Androidは健在なのでアプリのダウンロードが可能なのですが、「ブック放題」だけは、なぜか対応していなかったので残念です。

 

まだ、いろいろと確認していじるところも多いのですが、今後楽しみながら触っていきたいと思います。

 

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BOOXから新商品誕生!!

待ってました!

 

BOOX GoColor7 カラー電子書籍リーダー Android12対応 物理ボタン付です。

 

Eインクの電子書籍タブレットがカラーで登場はとても嬉しいです。

昨年か一昨年に8インチのカラー電子書籍リーダーが発売されていましたがネットの情報では「重い」とありました。

寸法:194×136.5×8.3 mm
重量:308g

は重いですね。

 

今回のBOOX GoColor7 カラー電子書籍リーダーは7インチになってコンパクトになりました。

重さも、195gと軽くなっています。

 

 

Android12対応で物理ボタン付なので利便性もアップ!

しかも価格が安い!!

49,800円になっています。

 

10インチのカラーEインクタブレットだと10万円を超えてしまうシリーズもあるくらいなのでとても嬉いですよね。

BOOX GoColor7 カラー電子書籍リーダーはケースも付属でムッチャ助かります。

 

本当はホワイトバージョンが欲しかったのですが、すぐに予約したいと思い購入してしまいました。

到着が楽しみですー

 

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対話型AIのChatGPT、Geminiなどに送る指示文を「プロンプト」と言いますが、この「プロンプト」こそがとても人間的でアナログであり想像力というAIには出来ないポイントを秘めてるのだと思います。

 

 

AI(人工知能)では、こちらから指示を与えると、その指示に対する問題解決や対応や方向性などを示してくれます。

これだけもAI進化は素晴らしいと思いますね。

これまでは、莫大な情報がネット上にあるのを「検索」して、「探し当てる」という感覚だけだったのが、これからは「指示」によって「作り上げる」という作業が可能になっています。

 

なので、ブログや小説やビジネス書なども、AIのプロンプトによって指示を与えれば莫大な情報の中から適切なのを選び、そしてその指示を与えた人間の個性を理解して文章化してくれます。

何千文字という文章を書き上げなくても、指示によって個性などの特徴をとらえて書き上げてくれるなんて本当に素晴らしい時代になったと思います。

 

ただ、「プロンプト」による「指示」があるからこそ、なんとなく人間的な要素と思うのは私だけかな?

 

社長が社員に「あれと、これと、それを、このようにやっておいてくれ」と指示を出します。

従順でまじめな社員は、社長に指示を与えられたので、その指示を完璧にこなそうとします。

すると社長は「おー完璧だなぁ、でも、これをもう少しこうで、こんな風に作り直してくれ。」と再度指示を出します。

社員は、その指示を守り作り直します。

そんな社長と社員のやりとりを繰り返し、作り上げて完成させていくわけですが、この「やりとり」ということ自体がとても人間的であり、アナログな部分のような気がします。

 

当然ながら、AIなのでスピード、情報量などは人間にかないませんが、このやりとりというか感覚は人間がいるから出来るものだと思っています。

数年、数十年経過すれば、人間的な要素も無くなっていくのかも知れませんが。。。

 

先ほどの社長と社員のやりとりを考えると、その作業自体が変化してきてる。

そもそも、仕事のありかたも変わってきてるんですよね。

なので、これからはAIを活用することで、仕事自体が変わる。

仕事自体が変わることになれば、必要な仕事、必要で無い仕事、そして必要になる人、必要では無い人というカテゴリーがもっとハッキリと明確化してくるでしょうね。

 

より人間的で思考を働かせる人間が、AIを活用出来ていく反面、ただ作業するだけの人間になってしまうとAIにも劣ることになり必要の無い人間となってしまえば仕事を失ってしまいます。

考えさえられる時代になりました。

 

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小説家への登竜門となってるのかと私は思ってるのですが、福井県鯖江市が主催してる文学賞があります。

 

募集要項

・恋にまつわる短編小説。※男女の恋愛だけに限らない。
・400字詰め原稿用紙10枚まで。または、4,000字以内。
・小説の中に、最低1 ヶ所は鯖江に関する歴史・文化・産業などを入れてください。

 

このような要項になっているのですが、とくに重要なのが、鯖江市に感知る歴史、文化、産業などを作品の中に入れること。

っとなると鯖江市のことを知らなければいけません。

そうなると、実際に鯖江市に来て頂いて、文化に触れていただくのが良いのかとも思います。

3月に新幹線が開通して関東方面からは来やすくなったと思います。

 

そんな鯖江市の「さばえ近松文学賞 ~恋話(KOIBANA)RETURNS2」も締切が6月末に迫っています。

短編小説として4000字なので、今からでも間に合うとも思うのですが、多くの作品が応募されることを期待します。

 

 

当社は協賛として、受賞作品を電子書籍として販売させて頂きます。

そうすることで、受賞者の皆さまを多くの方々の目に触れる環境に広げることで、大手出版社からの作品依頼などにつながればメジャーデビューすることも可能になります。

 

当社は、そのようなサポートとなりますので、今回も協賛という形で未来の作家さんを応援しています。

小説を書いている人、目指してる人、どうぞ募集をお願いいたします。

 

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最近は、AmazonKindleの電子書籍出版も多く見られるために、書籍を出版する壁というのが低くなったような気がします。

電子出版までの知識さえあれば、誰でもが自分の表現したいコンテンツを多くの方々に発表することが出来ます。

 

一方で、これだけSNSが発展して、自分を表現する場所が増えているので、今更出版って必要なのか?と言う方もいます。

SNSやブログ、またはYouTubeなどで自分を表現してる方も多いですし、自分の世界観まで作り上げているのを見ると確かに今更ながら出版の意味ってあるのだろうか?とも思いますね。

 

しかし、「活字離れ」してる現在に書籍というのは必要だと思う点は、幅広い層に必要なのですが、電子出版して自分を表現したいという面ではどこに着地点があるのでしょう?

 

 

自費出版の電子出版は書店に並んでる有名作家さんのような売れ方がするのは、希の希です。

 

着地点のまず、1点は自費出版することで大手出版社さんの編集の方の目に留まる可能性がある。

これも滅多にないことなのですが、可能性はあります。

大手出版社編集者さんの目に留まり、商用出版として広告費を掛けて出版して貰えれば、本が売れるということになるでしょう。

そうなれば、素晴らしい事です。

 

しかし、その後の増版に続くとか、続編を出すとかにつながるかどうかは世間次第ですよね。

 

着地点として2点目は、「検索に上がる」という点です。

これには本のタイトルなども影響してくるのですが、まず作家名として検索したときに、出版している自分の電子書籍が出てくるので確認してみてください。

 

これは、自分を宣伝するには最適なことです。

「私はこのような人物です」って本を出版してるということがアピールできます。

電子書籍は、各電子書店のサーバー上にアップされていますから、検索されやすいんですよね。

 

これを利用して、書籍を売るという事よりも、自分のブランディングとして利用することが出来るので、当社ではブランディングのための電子書籍出版を推薦しています。

 

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電話がちょこちょこ圏外になり電波感度が悪いため、Androidスマホが調子悪いのかと思っていましたが、私はSIMを3つ利用してる関係で、1つのAndroidはデュアルSIMスマホを何年も前から使用しています。

 

なのでスマホを再々入れ替えているのでSIMの出し入れも多いです。

だからなのかSIM自体が変になってしまったらしいのでSIMを変えて貰おうとワイモバイルショップに行ったら、なんと激安で2つ折りスマホが登場してるではありませんか!

 

これまで、自分でSIMフリースマホをネットで購入してたのでショップに行かなかったら情報不足でした。

 

ZTE Libero Flip

 

 

ワイモバイルだけでの販売らしい。

しかも、他の2つ折りスマホよりもかなり安い!

 

さらに、調子が悪かったワイモバイルSIMは、eSIMにすることで問題解決。

さらにデュアルSIMで使っていたもう一つの物理SIMも挿すことができるので、これまでと同様に2つのSIMを利用出来ています。

 

このZTE Libero Flipの性能はコチラを参考に

 

 

何と言っても2つ折りというスマホとしては新しいビジュアル。

さらに、折りたたんでいてもカメラが起動できたり、タイマー掛けたり、天気が見れたりもします。

 

広げると6.9インチなのでまぁまぁデカいです。

なので見やすいですね。

あとはこれまでのAndroidと同じ感じですが、顔認証もあるし使いやすいですね。

 

ちょっとした不満点は、重い。

大きいので仕方が無いのですが、重さがあるのは難点ですが、これは慣れで解決出来ると思います。

 

とにかくまだ数日なので、もうちょっと使い、利便性などをチェックしたい思います。

 

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何年か前に珍しく映画館に足を運んで観た映画「君の膵臓をたべたい」

映画館の中でグジュグジュと泣いてしまったのを記憶しています。

とっても印象的で泣いた映画だったので映画を観た後に小説を読ませて頂きました。

 

その小説「君の膵臓をたべたい」の表紙がなんと福井市内の足羽川沿いだよって友人に言われて「えっ!」と驚き、確認したらなんとネット上にもその話題が出ていました。

 

 

「君の膵臓をたべたい」で主演を務めた浜辺美波と北村匠海が福井県(福井市)に聖地巡礼していたとか!

https://natalie.mu/eiga/news/236636

 

映画の撮影は福井県では無かったはずなのでまったく意識していませんでしたし、表紙の仕上がりがなんとも今で言うAI並の繊細さとイメージ力があったので、とても福井市に見えなかった。

 

でも、この足羽川の桜並木と幸橋を描けるのは福井の出身だろうと思って、どんなイラストレーターが描いたのか探ってみましたー。

すると、loundrawさんということまで分かったけど、HPには出身地は書かれていない。

さらに調べると、ウィキペディアに福井県出身と書かれていましたー

 

やっぱり!

 

この3月末~4月頭にしか見ることの出来ない桜と橋のコントラストは見たことが無ければ描けないだろうし、loundrawさんの描く、タッチがいいですよね。

福井の雨や雪の多い地域だけども唯一といって良いくらいの日射しの感覚を柔らかく、そして優しく描いているのが印象的ですね。

 

今頃、私が知ったことが時代遅れ的な感じですが、なんか嬉しいのでブログに書かせて頂きました。

 

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AIの登場でこの出版業界でもさまざまなことが言われています。

作家やライターが必要無くなる?とかありますが、現時点ではまだまだその立場を失うことは無いと思います。

実際にAIで書かせた本が登場したり、マンガまでもAIで描ける時代になってきましたので、ちょっと驚きの時代に突入したんだという感覚は拭いきれません。

 

今、私が書いているブログでもAIで書かせたブログも登場するなどして、それが実際に人が書いているのと区別がつかないほどになってるのもあります。

さまざまなところでAIが使われ出していますがこのAIの登場で人間としての立場はどうなるんだろうと議論してるもの見ます。

 

私の個人的見解ですが、AIが登場して活躍することで人が職を失ったり、必要性がなかったりするなどの環境にはなってくると思いますが、大きな意味でAIと人間とであれば、人間は常に上司の立場であり、上に立つ存在だと思います。

AIが人間の知能を超えることはあっても、人間という存在を超えることを無いと思っています。

 

(この映画のシリーズはぶっ続けて一気に観るのがお薦め)

 

映画のマトリックスやターミネーターなどは、機械が人間を超えるという設定ですが、実際にそんな世の中になるのかと言えば、そうは思いません。

間違えばこの映画のような環境になるという恐れがあるという警告の映画だとも思っています。

 

たぶん、産業革命のころと似た感じで、織物などの機械が登場することで人間がちまちま織っていたものが、量産できるようになって職人が必要無くなったような感覚に似てるのではないかと。

常に人間はそんなことを繰り返しているんですよね。

 

要は、その時に登場した織物機械などを上手く活用して、バランスを保ってきただけです。

今回も同じ様にAIとのバランスを保って上手に付き合うことだと思います。

 

そもそもAIを活用するためにはプロンプトという「指示」が必要になります。

この「指示」によってAIが学習をしていくわけです。

 

プロンプト次第で、AIの返答は変わりますし、表示も変わります。

っと言うことは、上司が部下に指示をして作業をさせるときに、その指示によって部下がちゃんと出来るのか、出来ないかの差になることに似ています。

AIを利用するときには、このプロンプトが重要になると言うことで、いろいろとセミナーもあるみたいです。

 

AIの時代は始まったばかりですが、ちゃんと使いこなすためにしっかりと学習しなければいけないし、AIの作業なのか人間の作業なのかも見極める目も養えると良いですよね。

 

まだまだ私レベルでは想像つかないことですが、バランスを保って上手く付き合う方法を考えて行きましょう。

 

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新製品 BOOX Palma 6.13インチ電子ペーパー

 

BOOXシリーズはすでに持っています。

これはこれでとても性能が良く現在も使用してるのですが、電子書籍を読むことだけに使用してる現状です。

私の電子書籍を読む、読み方の問題なのですが、従来型電子書籍端末は片手で持てるのですが、ページめくりが面倒くさい。

片手で持って片手でページめくりという機能があれば良いのにと思っていました。

 

さらに重量も少し軽くなって、コンパクトで・・・と思っていたら、なんと6.13インチのサイズで登場したではないですか!

 

 

これだと、ねっころりながら片手読書が可能だ!と思い、さっそくサイトで調べていました。

 

私が現在使用しているBOOX LeafよりもBOOX Palmaは高機能。

しかもBOOX Palmaの方が画面サイズが小さいためにサクサク動くようです。

 

ムッチャ欲しい!

けど、すでに使用中のBOOX Leafがあるから、なんだかBOOX Leafに気を遣っていまい、出張の間にBOOX Leafを持ち出してそれで読書をしながら考えようとしました。

確かに、これまでのようにBOOX Leafも使いやすい。

しかし、使っていてはやり、新しいBOOX Palmaが気になるし、性能も高いのであれば買いだ!と思って出張から帰る前に判断して購入しようとサイトを確認したら、すべての販売サイトで品切れ!!

 

ショック!

 

なんとも買いたいモノが変えないときのショックは大きい。

いろいろと、購入後に使うイメージをしていたのがすべて無くなったので本当に悲しいです。

 

迷わず買えば良かったですねー

 

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