「心から?」
「心から?」

力をいれすぎることもなく
力を抜きすぎることもなく
つまりは、いつもの自分で
生きること
いつもの自分が
一番、力が伝わっていくもの
そんな、いつもの自分の状態で
深く、心に、問いかける
わたしは、今
何ができるのだろう?
結局、わたしたちは
心からわき上がってきたものしか
頭と身体がついていかないのです
例え、それが社会的・世間的にズレていたとしても
頭と身体がついていかないのです
だから、わたしたちは
心からわき上がってくるものに従っていくのです
それは、東北の大震災が起きている今も変わらないこと
心からわき上がってくるものに従っていくのです
わたしは、今
何ができるのだろう?
それは、もしかすると、
被災地に行くことかもしれません
募金をすることかもしれません
今まで通りの生活をすることかもしれません
家族と共にいることかもしれません
自分を大切にすることかもしれません
正解はありません
心からわき上がってくるものをよく見てください
世間と、周りと、同じことをする必要はありません
あなたには、あなたの
生き方があるのだから、
坊主コーチ
「こういう時だから、ではなく」
「こういう時だから、ではなく」
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東日本大震災について
いろんな情報が流れていますね
特に気になるのは、原発・放射能について
仲間が記事を書いていました。
1人1人ができる、予防です。
ぜひ、読んでおいてください。
「放射能の除染について」
気をつけることにこしたことはない
予防して、できるだけ家屋にいること。
生きて、こそだから。
1日1日を生きる
今日、生きた
今日、生きた
今日、生きた
そんな大きな出来事を
ゆっくりゆっくり味わって、
こっくりこっくり眠りにつく
こういう時だから、ではなく
大切だとおもう
こういう時だから、ではなく
大切にしてほしい
あなたの人生と、いのちを
坊主コーチ