※当記事は、
「【2023年夏】from ARGONAVIS
新作アプリゲームについて」
の補足記事となります。
当記事だけでも楽しめると思いますが、
もし良かったら前回の記事も
読んで頂けると嬉しいです( ´ ▽ ` )
•History of 七星 蓮
という訳で、
急遽別記事に異動してしまった
History of 七星 蓮のお時間です(ノ∀`)
新作アプリゲームのPVの後半、
最初期から現在に至るまでの
「七星 蓮のキャラクタービジュアル」が
スライドショー風に流れていました。
こうして見ると、
彼には19個ものキャラクタービジュアルが
用意されていたんですねー
流石は作品の主人公だ(*´艸`)
ところで…これらのビジュアル、
どれが元ネタなのか全部分かりますか?
ちなみに、私は初見で
18個のうち17個は分かりました。
(1個だけマジで分かんなかった…(ノ∀`))
という訳で。
それぞれの元となったものを、
一つひとつ振り返ってみましょう!\(^o^)/
1.Argonavis 1st LIVE
最初に映し出された蓮くんは、
Argonavis 1st LIVEの
キービジュアルからでした。
この頃はまだまだ
派生コンテンツという風潮が強かったので、
青文字の「BanG Dream!」が下にあります。
(公演名もBanG Dream! Argonavis 1st LIVE)
時期的には2019年なので、
コレには馴染みの無いナビゲーターも
結構多いかと思われます。
2.VOICE -星空の下の約束-
2枚目は、Argonavisの2nd LIVEに当たる
「VOICE -星空の下の約束-」の
キービジュアルからでした。
このライブの公演名も
「BanG Dream! Argonavis 2nd LIVE」で、
表題曲である「VOICE」は
バンドリへの深いリスペクト楽曲として
双方に知れ渡っています。
ちなみに、リアルバンドのGYROAXIAが
初めてステージに立った回でもあり、
アルゴナビスプロジェクト的にも
かなり前身的なライブでしたね( ´ ▽ ` )
3.旧公式キャラクタービジュアル
3枚目にして最難関。
コチラは、公式サイトにおける
旧キャラクタービジュアルになります。
公式サイトのキャラクターページでは、
「CHANGE!」のボタンを押すと
現在のキャラクタービジュアルと
原案のキャラクタービジュアルが
自由に切り替えられるので、
上の画像はかつての公式サイトで
公開されていた蓮くんになります。
(現在は違うビジュアル)
私はコレだけが分からなかったので、
画像検索を掛けに掛けまくって
ようやく辿り着けました…(ノ∀`)
4.アニメキービジュアル
この辺りからは馴染み深いでしょう。
4枚目はアニメ版
「ARGONAVIS from BanG Dream!」の
キービジュアルからでした。
アルゴナビスプロジェクトの知名度を
一気に引き上げたアニメ版。
私もココから入りました(公表n回目)(* 'ω')ノ
アニメ版のストーリー自体は
コミック•舞台•映画と
様々な形で何度も提供されていますが
(それぞれで若干内容が違ったりもする)、
何度観ても何故か飽きの来ない、
熱くて良い話なんですよね…(ノ∀`)
5.3rd Single 星がはじまる
ここでようやくCDのジャケ写が登場、
5枚目はArgonavis 3rd Single
「星がはじまる」の蓮くんでした。
表題曲の「星がはじまる」、
カップリングには「Steady Goes!」や
「What-if Wonderland!!」といった
ライブでも定番の楽曲に加えて、
この頃のシングルでは恒例の
ボイスドラマも収録されていた、
なかなか豪華なシングルでしたね(*´艸`)
6.ARGONAVIS 3rd LIVE CROSSING
比較的珍しい黒ジャケットが印象的、
6枚目はARGONAVIS 3rd LIVE CROSSING
のキービジュアルからでした。
あの頃頻繁に開催されていたSOLでは
このキャラクタービジュアルが
使われていたこともあり、
割と多くの人に馴染みがあることでしょう。
このCROSSINGの代替物として産まれた
SOLことSound Only Liveですが、
今ではアルゴナビスが誇る
唯一無二のコンテンツとなりました。
かつてはバンドリやD4DJも
SOLを開催していたこともありますが、
相性があまり良くなかったのか
結局長続きしませんでしたね…(ノ∀`)
(バンドリのSOLは黒歴史レベルだし)
7.1st Album Starry Line
幻の「Steady Goes! Primitive Ver.」も収録、
7枚目はArgonavisの1st Album
「Starry Line」の蓮くんでした。
アニメ版の劇中歌も多いアルバムで、
(スターファイブは未収録)
「Starry Line」や「AGAIN」に「Pray」、
「流星雨 Acoustic Ver.」や「雨上がりの坂道」が
初めて収録された作品でした。
また、同名の単独ライブを
完全無料で生配信したことも
ある意味伝説になっていますね。
リアタイで観れた人が本当に羨ましい…(ノ∀`)
8.AAside キービジュアル①
この蓮くんの缶バッジ持ってます、
8枚目はアプリゲーム「AAside」の
キービジュアルの蓮くんでした。
各バンドのボーカル担当が集結した
ダブエスのキービジュアル。
ボーカル担当ということで、
ちゃんと遥(Gt.&Vo.)も入れているところに
当時は感動しましたねぇ…(ノ∀`笑)
改めて見ると、
那由多→蓮→遥→紫夕→FELIXと
関係性のある並びになってるんだなぁ…
なんて思いましたね。
(そういや風太は割と影薄かったね(ノ∀`))
9.Live Royal Fes 2020
好戦的な蓮くんの表情は貴重、
9枚目はLive Royal Fes 2020の
キービジュアルの蓮くんでした。
5バンドのメインボーカルが
リアルにて初めて一堂に会したライブで、
(遥はfrom ARGONAVIS始動にて)
FELIXや風太、紫夕くんの中の人達が
本当に歌ってる姿を初めて拝めた
とても新鮮なライブでした。
また、サポートメンバーで構成された
リアルバンド形式のFantôme Irisが
初めて披露された回でもありました。
ある意味伝説の始まり…(*´艸`)
10.冬晴れのセレンディピティ
この辺りから表情が柔らかくなります、
10枚目はArgonavisのS-SOL
「冬晴れのセレンディピティ」の蓮くんでした。
Argonavisが函館から上京して来た頃に
偶然ぽんちゃんと出会ったり
クリスマスライブを行う様子が描かれた
Short-Sound Only Liveで、
「スターライトパレード」や「QUITE DANCE」、
「くちづけDiamond」や「リスタート」が
初めて披露された回でした。
個人的には、「くちづけDiamond」の印象が
とても強く残っていますね。
5か月前にリリックビデオを観た時は
そうでも無かったのに、
フルで聴いた時のあの感動は凄かった…(ノ∀`)
やっぱりあの曲は、
切ない感じの雰囲気が一番ですよね!
(お陰でハロハピのカバーを聴いた時は
体が拒否反応を起こしましたけど)
11.AAside キービジュアル②
彼にしては珍しいキメ顔、
11枚目はアプリゲーム「AAside」の
メインビジュアルの蓮くんでした。
先述のダブエスのキービジュアルよりも
コチラの方がよく使われていたので、
この顔にピン!と来る方も多いでしょう。
(現公式サイトのキャラクタービジュアル)
今思えば、
歌ってる時の印象(勇ましい)と
普段の印象(控えめ)とのギャップがある
蓮くんのキャラ設定を感じやすくする為の
ビジュアルだったのかもしれません。
他のボーカル組でギャップがあるのは…
遥くんくらいですかね?
(普段は無気力、ライブ中はやる気満々)
12.AAside キービジュアル③
昔に比べるととても明るい表情、
12枚目はアプリゲーム「AAside」の
アナザーキービジュアルの蓮くんでした。
2020年7月に順次公開された
ダブエスの新たなキービジュアルで、
先述のS-SOLでもコチラが起用されてました。
とはいえ、
ダブエス内ではこのビジュアルは使われず、
どちらかと言えば公式サイトにて
よく見掛けるビジュアルでした。
(トップページにてコレが起用されている)
個人的には、
コッチの蓮くんの方が好きですね。
彼の心の底から歌うが好きな気持ちが
よく伝わって来ますしね(*´艸`)
13.4th Single JUNCTION/Y
喜びと覚悟を感じさせる表情、
13枚目は4th Single 「JUNCTION/Y」及び
「JUNCTION A-G」の蓮くんでした。
表題曲である「JUNCTION」も「Y」も、
それぞれのArgonavisらしさが
存分に表現された名曲なんですよ(*´艸`)
あと、ライブの「JUNCTION A-G」は
プロジェクト屈指の熱いライブでしたね!
ダブエスでもライブを盛り上げてくれてたし、
特に印象的なシングルです( ´ ▽ ` )
14.ARGONAVIS the Live Stage
ダブエスのアナザービジュアルとは手が逆、
14枚目はARGONAVIS the Live Stageの
キャラクターキービジュアルの蓮くんでした。
ArgonavisとGYROAXIAのキャストによる
舞台での演技や演奏などで反響を呼んだ
通称「ナビステ」。
タイトルに「Live」と付いているからか
公演の半分はリアルライブが占めるという、
実に斬新過ぎる舞台でしたね(ノ∀`笑)
2023年には第2弾が開演するということで、
そちらも楽しみです(*´艸`)
15.5th Single 可能性/Stand by me!!
ダブエスでのイベント
「Argonavis -始動-」の衣装が印象的、
15枚目は5th Single
「可能性/Stand by me!!」の蓮くんでした。
Argonavisで「帽子」と言えば結人ですが、
この衣装では蓮くんが帽子を被っています。
この帽子はダブエスではアクセサリーとして
他のキャラにも被せられたのですが、
私は蓮くんだけでなく
FELIXや遥くんにも被せてましたね。
アレが結構似合ってたんですわ(ノ∀`笑)
次回作でも「コーディネートはこーでねーと」…
是非ともしたいなー(ノ∀`)
16.ARGONAVIS Cover Collection Mix
立て続けに正面以外のアングル、
16枚目はARGONAVISのカバーアルバム
「ARGONAVIS Cover Collection Mix」の
蓮くんでした。
比較的に蓮くんは
那由多や紫夕くんと絡むことが多いので、
その2人を除いて風太やFELIXと映るのは
意外と珍しかったりします。
また、コッチは3人で楽しそうにしてるのに
対するMarbleの方がバチバチなのも
面白い対比になってるんですよねー(ノ∀`笑)
17.CG STAR LIVE LR Rock Battle
星の旅人と星の共演、
17枚目はCG STAR LIVE presents
LR Rock Battleのキービジュアルの
蓮くんでした。
実質的にLRフェスの2nd Roundとなった
L(ong)R(olling) Rock Battle。
結果はArgonavisとGYROAXIAの
同率優勝というまさかの展開になり、
驚いた方も多いのでは無いでしょうか。
(風神RIZING!が3位というのも含めて)
終演後に公開されたストーリーも、
久しぶりに色んなキャラの絡みが見れて
良かったですな(*´艸`)
18.2nd Album CYAN
記憶に新しい清々しい表情、
18枚目はArgonavisの2nd Album
「CYAN」の蓮くんでした。
前作「Starry Line」は白黒基調でしたが、
今作は色彩豊かですね(シアンだけに)。
収録曲はどれも素晴らしいですが、
個人的には「Anthem」「Reversal」
「命のクリック」が特に好きな楽曲です。
「新曲は新たなArgonavisを感じられる」
と本人達も豪語してましたが、
まさかここまでとは…想像以上でしたね(ノ∀`)
19.新作アプリゲーム
今までよりもどこか大人びた印象、
ラスト19枚目は新作アプリゲームの
キービジュアルの蓮くんです。
遂にプロの世界へと踏み出したArgonavis。
広大で未知なる舞台での航海の先に、
彼らを待ち受ける運命とは…?
という訳で、
以上がHistory of 七星 蓮でした。
皆さんの正答率はどのくらいでしたか?(*´艸`)
改めて見てみると、後半になるにつれて
徐々に笑顔が増えてましたね(´∀`)
また、ほとんどのビジュアルで
マイクを手にを持っていたり
手を差し出していたりと、
蓮くんのビジュアルコンセプトが
垣間見えたような気がします(= ・ω・)っ🎤
今回はHistoryと銘打って
まとめ記事にしてみましたが、
実際の蓮くんの公式イラストは
他にもたくさんあるんですよね…(ノ∀`)
それに、
新作アプリゲームリリースまでにも
様々なイラストが公開されます。
彼らの航海の導き手(ナビゲーター)として、
今後も期待していきましょう!(*´艸`)
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それでは、また!(* 'ω')ノ
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