こんにちは!
人によっては初めまして!
アキミカと申します!(*`・ω・)ゞ

何かしらのご縁で
当ブログに辿り着いて頂き、
誠にありがとうございます!


かれこれ2年くらい
バンドリやアルゴナビスの話題
ブログを書いている者ですφ( ̄ー ̄ )
(でも、しょっちゅうサボります)

文才も知名度も何も無い
しがないファンブログですが、
もし良かったら楽しんで頂けると
嬉しいです…|ω・)

※コチラの記事は
アルゴナビスの自己紹介になりますので、
バンドリーマーの方は
もう一方の記事をオススメします。


1.自己紹介(アルゴナビス編)

というわけで、
今回はアキミカさんの自己紹介です。

私、Twitterはあまり動かさないし
ブログも話題が偏ってたりするので
「この人は結局、何が好きなの…?( ˙꒳​˙ )」
自分で思ったので、

自分を見つめ直す意味も含めて
自己紹介記事を作る事にしました。
良ければお付き合い下さい(*´艸`)


※ダブエスに関しての話題は
別枠にてお話させて頂きますので
興味がありましたらそちらも是非。
(7月〜8月に公開予定)



こんな感じで、質問風に項目を用意しました。

無難な質問しか用意してないので、
他に聞きたい事がありましたら
Twitterやコメントにて。
出来る限りお答えする心構えです(屮゚□゚︎)屮


•お名前は?

NN(Nongbiri Navigator)•アキミカ
正式名称になります。
「アキミカ」だけだと他の私と被るので、
ナビゲーターとしての私はこの名前です。


•ファン歴は?

約2年弱です。
0thの頃からのファンには
頭が上がりませんねぇ(デジャヴ)


•作品にハマった切っ掛けは?

2020年5月頃のアニメ一挙放送(1〜4話)。



わずか3話でバンドを結成して
次の話で1stライブをやるテンポの速さに
当時はとても驚かされましたねー(ノ∀`笑)


(ちなみに、結成スピードの比較としては
ポピパが8話でハピアラが5話

実際ポピパが長かったからアルゴナは
早めに集結させたと制作陣が言ってましたが、
その後のハピアラを観てると
流石に早過ぎたんだろうなぁと(ノ∀`))


その後のアニメシリーズはもちろん、
YouTubeで無料配信されてたSOLや
ライブ映像、生放送などを漁ってるうちに
いつの間にかハマってました。


今思うと、コンセプトや性別は違えど
そもそものルーツはバンドリですし
ハマらない訳が無いんですよね。



とはいえ、
アルゴナビスは結構重い話
割とリアルなバンド事情を描いてるため、

若年層にもウケが良いバンドリと比べて
人を選ぶ作品なのは間違いないですが…
特にフウライの今と過去のギャップには
驚きを越えて戦慄すら覚えます(ノ∀`)


•好きなバンドは?

Argonavis≧GYROAXIA>>>
Fantôme Iris≒εpsilonφ≒風神RIZING!


プロジェクトの性質上、
こうなるのは致し方ないと思います…
バンドリでもそうなんだけど、
リアルバンドの存在が大き過ぎる(´-ω-)

ただ、ArgonavisとGYROAXIAの2強で
他の3バンドはほぼ同じくらいです。
楽曲がリリースされたら
しっかりチェックしてますし。



流石は全国区から選ばれた精鋭バンド達。
どれも違った魅力に溢れてて困る(ノ∀`)


•好きなオリジナル楽曲は?



ちょっと言い訳させてください。

最初は全バンド3曲で絞ってたんですが、
ArgonavisとGYROAXIAは
どうしても3曲では足りませんでした…

ただ、コレでも割と絞った方です。
良曲が多過ぎる( ̄▽ ̄;)

しかも、他の3バンドに至っては
そもそもオリジナル楽曲が少ないので
数合わせが出来ません/(^o^)\


故にこのような結果となりました。
ダブエス君が今も健在だったら
少しは違ったのかもしれませんが…(ノ∀`)


•好きなカバー楽曲は?



カバー楽曲は全バンド3曲で絞れました。

何曲かは原曲も知ってますが、
どのバンドもアレンジが素晴らしいんですわ…
個人的には原曲越えしてる楽曲も
いくつかあるくらいですし(ノ∀`笑)

特に「狂乱 Hey Kids!!」には
当時公開されていたリリックビデオを
一度観ただけで心を掴まれましたね…

その後、原曲のMVを観に行って
その再生回数(1億オーバー)に驚くまでが
ワンセットでした(ノ∀`)


•好きなメインキャラは?

蓮≧那由多>>礼音>遥>燈(LIGHT)
の5人ですね。
アレ?ボーカルかギターしか居ない…(ノ∀`)


ご存知、プロジェクトの主人公。

またの名を行動力の化身


純粋で好きなものに対して真っ直ぐという

まさに王道を往く主人公ですが、

それが良いんですよ(*´艸`)


あと、恐らく本人に自覚は無いだろうけど

人の心を動かすのが上手すぎる。

そりゃあんな熱量で歌われたら

那由多や紫夕くんも堕ちますわ(ノ∀`)




圧倒的な実力を誇る不動の絶対王者。

ある意味もう1人の主人公ですね。


言動や性格はかなり厳しいですが…

バックボーンや信念の強さ、

意外と母親想いで猫が好きな面もある

なかなか魅力的なキャラなのです( ^・ω・^ )


今秋公開のムビゴナビスも

めちゃくちゃ楽しみにしてます(*´艸`)

前作のEDからずっと気になってましたし…




設定的に作中屈指のモテ男

思い遣りがあって努力家のイケメンとか、

モテないはずが無いんだよなぁ(ノ∀`)


クセの強いキャラクターが多い中では

比較的スタンダードな存在なので、

他より取っ付きやすいというのも

割と好印象ですかね(*´艸`)


果たして、彼の悲願が叶う日は

やってくるのだろうか…?




設定が色々とズルい自慢の兄貴。

コッチでは珍しいギターボーカルですね。


周りの面子が悪戯っ子(規格外)に

八方美人&異常性愛、サイコパスや復讐者と

マジでロクな奴が居ないので、

実は彼が唯一の良心であるという事実…(ノ∀`)


ダブエスで蓮くんや大和と知り合えて

心底安心したという人は、

多分私だけじゃないと思います。

これからもそのままの君でいて(*´Д`人)




怜悧な王の右腕もとい社会が生んだ苦労人。
バンドでのダンピールという設定が
あまりにも皮肉過ぎる( ̄▽ ̄;)

ただ、色んなしがらみに苛まれながらも
好きなことに本気で熱中している姿
とてもカッコイイし憧れてます。

真面目過ぎる性格や
激務に対応出来る体力とか、
無駄にハイスペックな一面
良い味出していると思います( ´ ▽ ` )


•好きなサブキャラは?

メインバンドの25人以外のキャラ
サブキャラと定義しますが、
残念なことにこの作品、
サブキャラがほぼ居ないのよね…(ノ∀`)

なので、安直なチョイスにはなりますが
一応ご紹介します。



まずは、サブマリーナのマスター
(本名は八甲田健三)
アニメシリーズを観てて、
マスターが嫌いな人は居ないでしょ?(ノ∀`笑)


函館でのArgonavisの活動を
いつも見守って来た父親的な存在ですが、

ダブエスのヒストリーで
結人がバンドを始める切っ掛けを
間接的に作っていた事が判明。
本当にArgonavisの生みの親だったとは…





また、忘れられがちな設定として
ダックリバー社の無能秘書とは
旧知の仲であるらしく、
Argonavisの東京進出の話(LRフェス?)
持ち掛けられていましたね。

あいにくディスフェスには
出場出来なかったそうですが、
実は結構凄い人物だったのでは…?(*´艸`)



次は、敏腕マネージャーの摩周さん
(本名は摩周慎太郎)
ダブエスのストーリーを読んだ後だと
本当に敏腕だったんだと思わされます(ノ∀`)


数多の有名アーティストを輩出していて、
インディーズ時代のGYROAXIAを
北海道で一番のバンドに押し上げた人物。

また、偶然発見したArgonavisと
GYROAXIAを意図的に引き合わせた張本人。
事実上アニメシリーズの黒幕ですね(ノ∀`笑)

GYROAXIAが東京進出してからは
出番が無くなりましたが、
仕事で上京した際にライブを訪れたりと
常に動向はチェックしているとの事。




アニメではかなりの存在感を放ってましたが、
コミック版はとある人物の影響で
あまり存在感を出せていません。
むしろ苦労人枠になってます…(ノ∀`)
(酒飲みながら賢汰に愚痴るオマケ好き)


冷酷な一面が見られることもありますが、
何だかんだで融通を効かせてくれるところに
優しさも垣間見える人物なのです(´ω`)



最後は、作中屈指の強キャラ•伊龍恒河
意外と知らない人も多いかもですが、
これから一気に知名度上がりますよ…


日本人史上初の世界デビューを果たした
伝説のバンド•「SYANA」の元ボーカルで、
GYROAXIAの那由多の父親です。
いやはや、設定が強過ぎる(ノ∀`)


アニメやゲームでは一切登場せず、
コミック版にて初登場。

Argonavisと深く関わっていったことで
アニメとは違う展開を持ち込んだ
超重要人物でもあります。
摩周さんが苦労人枠になったのは
大体この人のせいです(ノ∀`笑)

バンド解散後も熱狂的なファンが多く
今でも復活を望まれていたり、
音楽業界での存在感も未だ健在で
彼の発言1つで物事が大きく動かせたりと、
まさにリビングレジェンド

かなり傍若無人な性格だが
音楽に対しての考え方は本物で、
蓮やArgonavisをあの舞台へ立たせる為に
様々な行動を起こした人物でもあります。

流石、那由多の父親ですね( ´ ▽ ` )
(ちなみに、大人なので謝る時は謝ります)



また、映画版にて遂に映像デビュー。
CVは谷山紀章さん。強い(確信)

1作目「流星のオブリガート」のEDで
サプライズ的に一瞬だけ登場し、
2作目「AXIA」では正式な登場人物として
紹介されています。

映画版ではどのような活躍を魅せるのか、
今から楽しみですね。

映画公開前に漫画版での彼について
まとめる予定なので、
気長にお待ちくだしあ(*´艸`)


現状サブキャラの選択肢があまり無いのは
ちょっと残念ですが、
今後の展開で色んなサブキャラが
登場してくれると嬉しいですね。


•好きなカップリングは?

別の場所でも言いましたが、
好きなキャラが絡んでるものなら
大体好きです(そりゃそうだ)(ノ∀`)

特に好きなものを挙げるなら…
蓮×那由多、蓮×遥、結人×礼音 辺りですね。
我ながら王道だなぁ(ノ∀`笑)



蓮×那由多は…
まぁ、この作品を語る上で
避けては通れない組み合わせですし、
王道のライバル関係って感じで
私は大好物です(*´艸`)

何だかんだでお互いに尊敬し合い、
お互いに影響を受け合いながら
自分達の音楽を高め合う…
在り来たりだけど、それが良い( ´ ▽ ` )



蓮×遥と来たら、
それはもう「スターファイブ」ですよ。

ダブエスでイベントが開催された時には
「キタ━(゚∀゚)━!」と思わずガッツポーズを
したくらいですし。



例の楽曲の音源化もリアルライブでの披露
思ったより早かったし、
本当に感謝しかないですな(*´艸`)



結人×礼音の旧友組は、
何だか運命的な感じで良いですよね。

音楽の方向性の違いで道を違えるのは
よくある話ですが…

選んだ道の先で再会して、
お互いの今を認めあって、
今度はライバルとして競い合う…
こういった友情もアリだなぁと( ´ ▽ ` )


そういえば3つとも、
同バンド外のカップリングなのですが…
同バンド内のカップリングよりも
こういうものの方が熱いと思いませんか?



もちろん同バンド内のものも
悪いわけではないですが、

個人的にアルゴナビスでは
バンド外の方が熱いと思ってます。
まぁ、明確な根拠は無いですが…(ノ∀`笑)


•好きなキャストは?

特に好きなのは
いとまさ君(伊藤昌弘さん)、
ひゅーすけ(日向大輔さん)、
おがじん君(小笠原仁さん)の3人です。



3人とも番組やライブなどで
頻繁に顔を出すのが主な理由ですね。

まぁ、それぞれ主役級のキャストだったり
広報担当だったりするから
当然と言えば当然ですが…(ノ∀`笑)

ちなみに、おがじん君は
ソロ活動の方も時折チェックしております。
ジャイロとはまた違ったテイストで
なかなかオススメですぜ(*´艸`)


また、バラエティ的な観点だと
和田将弥さんや金子誠さんも好きですね。



この2人がバラエティコーナーに絡むと
たちまち神回になる気がするので(ノ∀`笑)


•好きなアニメの回は?

正直アニメシリーズの話は
何度観ても飽きない謎の魅力があるので
全部好きではありますが…

敢えて選ぶなら、
1話•3話•6話•8話〜10話•12話ですかね。
※どれか1つに絞るなら、
まず間違いなく8話ですが(ノ∀`笑)


簡単に好きなポイントを紹介します。


1話…全ての始まり回。
全体的にテンポ感が良かったのもあるけど、
本家(バンドリ)を彷彿とさせるような
リスペクトを感じられたのが一番の理由。



3話…Argonavis結成回。
バンド結成までのスピード感や
Argonavisの由来も印象的だけど、
蓮くんの行動力の高さが一番印象的だった。



6話…流星雨回。
仲間を思いやるメンバーの優しさや
アコースティックアレンジの破壊力、
そして何よりも万浬のツンデレっぷりが
とにかく光ってた。



8話…STARTING OVER回。
最初から最後まで見逃せる場面が無い
もはや説明不要の神回。
百聞は一見にしかずとはまさにこの事。
(映画版の追加カットも大好き)



9話…Starry Line回。
制作過程を経てのStarry Lineには
もちろん感動したが、
万浬の振り向き顔の方が破壊力が強かった。
アレは流石にズルいって…



10話…AGAIN回。
冒頭で不安を煽ってからのOPとか、
那由多の叱咤激励とか、
摩周さんへのしてやったり感とか、
見どころ満載で大満足。



12話…ディスフェス回。
初見で一番蓮くんの行動力に驚かされたり、
1話での伏線を回収したり、
後にダブエスの伏線になったりする回。
そして、ディスフェスSOLは至高。


こんなところでしょうか。
いやはや、毎週ワクワクしながら
リアタイで追い掛けてた頃が懐かしい(ノ∀`)


余談ですが、
個人的にはコミック版のストーリー
アニメで観てみたいですねー



特に観てみたいのは
STARTING OVERの回。

あの展開は正直アニメ版より熱かったし、
アレだけでもいいから映像化して欲しい。
コミック版もいいゾ(`・ω・)b


•印象的なライブは?

恒例の難しい質問ですね(ノ∀`)
まぁ、頑張ってピックアップしてみます…

•Destiny Rock Festival(SOL)
•Special LIVE -Starry Line-
•IGNITION
•Live Royal Festival 2020
•2020年公開の各バンドのS-SOL(省略)
•CROSSING
•ARGONAVIS Acoustic Tour 2021
-Spring Session-
•JUNCTION A-G
•ARGONAVIS the Live Stage
•月光饗宴
•きっと僕らは
•from ARGONAVIS 始動
•Songfuldays Season2 with Argonavis
•DIVE into CYAN


ちょいちょいツッコミどころが
あるかと思いますが…

個人的にはSOLやナビステも
ライブとしてカテゴライズしてるので
結果的にこうなりました。
異論は絶対に認めません('ω'乂)


もしこの中から3つに絞れと言われたら、
ディスフェス•JUNCTION•始動
3つを選びます。


ディスフェスは
アニメの展開と重なってる点や
5バンドが初めて一堂に会したライブなので、
物凄く印象的でした。
何なら感想記事まで書いてますし(ノ∀`)



JUNCTIONは
ライブ本編はもちろんですが、
ライブ前の盛り上げ方も凄かったので
文句無しのチョイス。
ダブエス君が2番目に輝いてた時期でも
ありますしね(一番はLRF本戦)(ノ∀`笑)



始動に至っては
もはや言うまでも無いと思います。
新年一発目、新曲のオンパレード、
全バンド初のフルメンバースタイル…
凄すぎて逆にビビりました( ̄▽ ̄;)


もちろん、ここに書いてないライブが
良く無かった訳ではありません。
個人的に特に好きなものを挙げてるに
過ぎませんからね(*´艸`)


•FC入ってる?

私はプロジェクト全体のファンなので、
NAVIGATOR'S NAVI…
通称ナビナビに入ってます。
PierとGEARには入ってません。





会員証VOYAGE PASSPORTといった
FC限定コンテンツの数々…
諸々楽しませて貰ってます(((o(*゚▽゚*)o)))


•お気に入りのグッズは?

個人的には珍しくアパレル系のグッズ
いくつか持っているので、
それがお気に入りですね。


まずはCROSSINGのライブTシャツ
このシンプルさが逆にカッコ良い(*´艸`)



裏には幻となってしまった
2020年開催のライブの詳細が。
本来ならジャイロはここで
初の正式なライブを行うことに
なっていたんですけどね…(ノ∀`)



ちなみに、
ダブエスでもこのTシャツが
ライブ衣装として実装されていました。
当時は嬉しかったなぁ…( ´ ▽ ` )



次は、コチラのパーカー。
言わずと知れたFC会員限定グッズです。
種類は最推しの蓮くんにしました(*´艸`)



背中には2019年の0th LIVEから
2022年の始動LIVEまでの
全てのライブロゴが刺繍されています。
公式もSOLをライブ扱いしてますね(ノ∀`笑)

いつかライブを現地観戦する時が来たら、
コレを来て行かねばですな…




アパレル系では無いですが、
コチラの缶ケースもお気に入りです。

2020年に開催されていた
ダブエスのオンリーショップで販売していた
キャンディーの容れ物で、
真ん中はマグネットバッジになっています。

今はイヤホンケースとして使ってますが、
ちょうど良いサイズ感なんですよねー
デフォルメされた5人も可愛いし(*´艸`)


基本グッズにはあまり興味無いのですが、
時々「コレは良いなぁ」と思って
購入しちゃうんですよね…(ノ∀`)



Argonavisの4th Single「JUNCTION/Y」の
初回限定盤の存在を思い出したので、
コチラもご紹介。

楽曲関連も基本的には配信の購入で
済ませてしまうのですが…

コレの初回限定盤には
2020年開催のSpecial LIVE -Starry Line-
全編映像が収録されていたので、
思わず購入してしまいました。



あのライブは何だかんだあって
見逃してしまったうえに
再放送の機会もなかったので、
「コレは買うしかねぇ!」と思って購入。

アニメ13話の後日談に
オリジナルもカバーもガンガン披露、
さらにおがじん君がゲストとして出演…

当時、コレが無料で観られたのだから
もうとんでもないですよね。
同時期にD4DJも同じことやってたし、
あの頃は色々と凄かった(ノ∀`)


•今後期待してることは?

期待枠
•アルゴナ、ジャイロのライブツアー
•各バンドのアルバムリリース
•ブシロード15周年記念ライブ
•新作映画「AXIA」公開
•ナビステ第2回
•新作アプリゲームリリース

願望枠
•カバコレ第2弾リリース
•カバフェス映像収録
•アコナビス冬(?)公演
•ブシロードロックフェスティバル
•CROSSING、JUNCTIONに続く
3度目のArgonavis×GYROAXIAのライブ
•フウライ、イプシのリアルライブ
•他作品とのコラボ(D4DJなど)


現状確定している出来事の期待枠
確定してないけど期待している願望枠
2つに分けました。
書き出してみると案外多いですね!(ノ∀`)





ライブツアーやアルバムリリース、
記念ライブ出演に新作映画、
そして新作舞台と新作アプリ…
楽しみが待ってるって良いですなぁ( ´ ▽ ` )


願望枠に書いたものは、
順当にいけば実現しそうだと思うものを
挙げさせて頂きました。



カバー楽曲関連は
始動ライブやナビバなどでも
新曲が披露されていたので、
また出すのでは無いかと思っております。

恐らくカバフェスの映像も
その時一緒に出るでしょうし…│ω・)


アコナビスに関しては、
バンドのライブツアーが秋開催だから
少し時期をずらして冬になる可能性
ありそうな気がします(*´艸`)



Argonavisってどことなく
冬が似合うイメージもありますしね。



2021年の開催予定から
そろそろ1年半が経ちそうな特別ライブ•
ブシロードロックフェスティバル、
略称「BRFES」。

ブシロードが誇るロックアーティスト達が
一堂に会する夢のライブ。
ARGONAVISからはジャイロとファントム
出演予定なのですが…
まーだ時間掛かりそうですかねー?|ω・`)

とはいえ、これ以上の規模である
15周年記念ライブ等も開催決定したので
実現するのも時間の問題かなーと
個人的には思っております。


CROSSING•JUNCTION A-G
これまで2度、Argonavis×GYROAXIAの
ツーマンライブが行われて来ました。

「二度あることは三度ある」とも言いますし、
いつか3度目もあるだろうなーと
常々思っております(ノ∀`)



ArgonavisとGYROAXIAの2バンドが
プロジェクトの根幹を担っている以上、
またどこかで交わることでしょう。


フウライとイプシの2バンドにも
リアルのサポートメンバーが存在する以上、
この2バンドでのリアルライブが
実現するのは時間の問題だと思います。



フウライとイプシは様々な面で
何かと絡みが多いので、
やるとしたらリアルでのツーマン辺りが
盛り上がるのでは無いかな…(*´艸`)

全編ライブだと荷が重いようなら、
先日のナビバのように
バラエティ企画と朗読劇+ミニライブだと
色々と良さそうですけどね( ´ ▽ ` )



コラボ自体は割と頻繁にやってはいますが、

グッズ展開とかイベント開催だけだと
何か物足りないんですよねー(ノ∀`)

やっぱりアプリゲームとのコラボの方が
色々と盛り上がるし、
早いこと新作アプリ出してくれ…
となってしまいます( ̄▽ ̄;)




そんな中でも、
D4DJ(もといグルミク)とのコラボ
いつも楽しませてもらってます。

昔から様々な面で何かとご縁があって、
ホントに有難い限りです。
今後ともご贔屓に(*´Д`人)


こんなところですかねー(*´艸`)

実現したりしなかったり、
はたまた予想を超える凄い企画が
突然飛び出して来ることもあるので、
いつも目が離せません|・`ω・)


EX.とりあえず締め!

というわけで、
アルゴナビス編はこれにて終了です!
お疲れ様でした!(ノ∀`)

ザックリとですが、
私のアルゴナビスに対する想いが
込められたかと思います。

個人的にはバンドリよりも
アルゴナビスの方が熱いと思ってるので…

記事を読み比べてみたら熱量の差が
意外と現れてるかも知れません。
それが、NN•アキミカなのです(ノ∀`笑)


また、そのままの流れでダブエス君の方も
書こうかと思いましたが…

そろそろ自己紹介するのも飽きてきたので、
ダブエス君はまたの機会に回します。
まぁ、そう遠くないうちに…( ¯꒳¯ )


こんな記事でございますが、
もし良かったら「いいね」をくれたり
他の記事も読んで頂けると幸いですm(*_ _)m

一応、Twitterもやってます。
あんまり動かしてないですが、
何かの間違いで気が向いたらどうぞ(= ・ω・)っ