日を追うごとに、地球の軌道がだんだんと太陽に近づいて、太陽光線の強さを感じるような気がします。
 おおっ、もうすぐ春だ。
 山のダートの解禁だ。

 というわけで、ツーリンググッズの物色である。
 GSに乗るようになってからずーっと躊躇していたタンクバッグを装着することにしました。タンクバックというのは、どうもバイクの美観を損なうような気がして装着する気になれませんでした。タンクに擦り傷がつきそうだというのも理由のひとつでしたかね。
 走行距離7万キロをこえた相棒と生涯添い遂げることだし、タンクバックはけっこう便利そうだとEさんのテネレを見ていて理解できたので、海外の通販サイトを覗きまわる。
 ワンダーリッヒ製のリアシートバックをGS購入当初から使っているのですが、こいつの作りがとてもしっかりしていて、小生のお気に入りだったので、ワンダーリッヒアメリカという米国のワンダーリッヒ製品の通販サイトから購入することに決定。
 ついでに、バッテリーが上がったときにジャンプスタートができるようにするためのソケットも購入することにしました。

 そして、昨日自宅に届きました。
 ワンダーリッヒアメリカに発注したのが、3月1日だったので、1週間足らずで配送されてきました。
 さすがはドイツのワンダーリッヒ。機能性重視の質実剛健なデザインで小生の燻銀に光る1150GSとの相性がバッチリな予感。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_61726070_0?1299371759
 所有しているシートバックと同じく、作りはとてもしっかりしています。
 大きさも必要十分。
 ナビを取り付けた小生には、地図を入れ込む透明ケースは不要なのですが、バックの上面にある透明ケースは取り外しが可能です。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_61726070_1?1299371779
 タンクとの接触部分となる底面は、滑らない素材が使用されており、タンクとの摩擦でスリキズができることもなさそうな感じです。
 ちなみに価格が$159.00です。

 そして、ジャンプスタート用のソケットのキットがこれ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_61726070_2?1299371806
 駆動電源につなげるケーブルとソケット。そして電源供給バッテリーにつなげるケーブルです。
 このソケットを我がGSに加工取り付けしておくと、万が一バッテリーがあがったときに、電源供給してくれる車両さえあれば、気軽にジャンプスタートが可能になるパーツです。さて、いったい何時ごろ取り付け作業をしましょうかね~♪
 価格が$50.00です。

 ワンダーリッヒアメリカのサイトは、他にもたくさん気になるアイテムがありましたが、あとは懐に余裕があるときにでも検討することにしましょう。

 今度の休みは、このタンクバックをくくりつけて、房総あたりに春を感じに行ってきマースっ!

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 親子で直木賞作家の白石一郎、白石一文。
 息子の白石一文の双子の弟である白石文郎著の『風街』です。

 親子で直木賞を受賞し、さらに双子の息子ふたりが揃って作家だというのも珍しいのではないでしょうか。
 作家としてのデビューは、今回の著者で双子の弟の白石文郎のほうが先だったようですが、小生は双子の兄の白石一文の小説しか知りませんでした。アマゾンのオススメから今回の作品を知ったわけなのです。
 さすが、双子の作家とあって、テーマと小説の展開が兄の白石一文の作品に類似性を感じます。生と死、性と暴力、愛と憎しみ、、、それらが絡みあいながら、ドロドロと展開していく、、、。
 適度に性描写を映すことでわき上がってくる、精液が匂い立つような臨場感。ネバネバとして粘着感とサラリとした冷徹さのある文章は、兄の白石一文と同じ遺伝子を感じますね。

 自分の存在や生命の根源を、性器や性別、性行為のなかに透かして炙りだしながら、生まれてきたこと、生きてくこと、死んでいくことの意味を問う。
 生命の起源には、性ありきだと。
 風を待つのか、風を吹かせるのか。

 ただ、バイブレーターとかの小道具の執拗な描写は必要ないんじゃないかと、、、。
 
 

 
 久しぶりに愚妻にプレゼントなぞしてみました。
 
 というのもクレジットカードのポイントってのがけっこう貯まっていて、利用期限がせまったいたのでポイントの一部を愚妻への贈答品にしてしまったわけです。
 愚妻へのプレゼントとして選択した商品がこれ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_61712670_0?1298947300
 パナソニック製のバイブレータです。

 ウソです。美顔ローラーでした。
 何やら、先端のグルグル回るローラーを顔にあてて、リンパの循環を促したりして肌の老廃物の排出をすみやかにしましょう~♪という商品らしいです。
 韓国や中国あたりの聞いたことないメーカーの商品だと『ん?』怪しい、、、って感じですが、パナソニック製と聞くと、なんか効果が見込めるような気がしたのです。

 商品が昨日届いていたのですが、愚妻は妙にヨロこんでおりました。
 女ってのは、この手の美容商品や化粧品をくれてやったりすると、異常な喜び方をしますな。
 勤め人だった頃にも、スポンサーからダタでもらった化粧品を飲み屋のおねーちゃんにくれてやったりすると、ずいぶん効果がありましたね。
 女ってのは、不思議なもんだ。

 美顔ローラーのプレゼント作戦の効果も抜群で、夜の営みも、いつもより激しく燃えていた愚妻でありました。
 そんなお礼より、2泊3日くらいのキャンプツーリングの許可をお願いしたい小生なのでした。

 すでに3月。春はもう、すぐそこまできている。
 2日前から、なんだか眠いような、頭がモヤモヤした感じがします。

 頭の中がぼや~っとした感じ。
 血圧でもまた高いのか?
 不整脈のような循環器系か?
 脳卒中の前触れか?

 はたまた、気の病なのか?
 もしかして、うつ病?

 そして、先ほど。
 弊社で働く若者に言われて、、、気付いた。

 もしかしたら、花粉症。

 小生、花粉症とはまったくの無縁だったのだが、突然やってきたこのボヤ―っとする不快な感じ。
 花粉症、、、ありえるかもしれませんな。

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 『輝ける闇』『ベトナム戦記』につづく3冊目、『夏の闇』です。

 訥々と語られることば。
 変化する世界と、自身のこころ。

 ベトコンでも南ベトナム兵士でもなく、ましてや戦うアメリカ兵士でもない。
 第3国日本からやってきて、どっぷりと戦場に溶け込んだ筆者、開高健の想いがそのまま記されているように思えた。
 真実を知るべく、命を賭しながらも、徹底した疎外感の絶望。
 登場する、日本人を罵る女のことば、自らを罵る開高健自身のことばではないのか。
 
 文字で表現する迫力を久しぶりに感じた本でした。