まったくもって、ふと気付くとけっこうな歳になってしまいました。
 あ~もう40歳だぜ、、、人生の折り返しだぜ、なんて言っていたのがついこのあいだのような気もするが、あれから8年。48歳ともなると『老』という字が現実の自分の生活にドンドンと入り込んでくる実感があります。
 『老眼』になったことは、ここ最近の最もショックというか、己の年齢を自覚せざるをえない出来事でした。歯、目、マラの準番に肉体が衰えていくなんてことを聴いたことがありますが、歯はすでに1本が自分の歯ではなくなってしまったし、目はここ1年ほどで完全に老眼の症状。最後の砦である『マラ』だけは、まだまだ現役。愚妻から度が過ぎると小言を頂戴することもあるほど、、、、とはいえ、近頃では頭髪も薄くなってきた自覚もあり、我が肉体に『老』もしくは『衰え』と名札のついたパーツが確実に増えてきています。

 自分の歴史を振り返るという作業をしてみたことはほとんどないのでが、ここらでじっくり自分を探るという意味で、ここに自分の生きてきた道を、意味なくダラダラと書き綴ってみようかという気になってます。
 仕事の合間のヒマな時間にボチボチに書きこむことにしてますが、まったくの不定期、意味不明の稚文が続くかと思いますが、なにぶんにも読み手がいることなどは御構いなしに書きますので、読んだ方は、どうぞご容赦ください。

 誰かに読まれる可能性あり、、、、ということで、自分自身の緊張の糸を保ちつつ、ウソ偽りなく記していきたいと思います。

 ではでは、、、、さて、完結までに、どれくらいの時間を要すのか。

 日経新聞の連載『私の履歴書』に掲載してもらえ、、、、るはずもない。

 
 

イメージ 1

1日遅れでバレンタインデーのチョコレートをいただきました。

先ほど、たまに仕事場の店にやってくる81歳になる婆さまが突然に現れて、
「昨日来ようと思ったけど、いろいろあってね、、、、ハイ、これ」
そう言って、チョコレートを差し出すのです。

かわいいOLとか、隠微な雰囲気の美人グラマー主婦からもらったりすると、
『もしかすると、、、、』とか『あわよくば、、、、』
などとよろしくない妄想に走るだろうが、81歳の婆さんからもらうと、
なんだか手を合わせたくなるような感じがします。

このチョコレートは、次男にも食べてもらうかな。
昨晩に買った次男へのお詫びの品は、ポテトチップのり塩味3袋。

ちなみに、我が家の男衆の成果は、
○次男 同級生の女の子から4個
○長男 同級生の女の子から1個
○小生 客の婆さまから1個
ということになりますな。

イメージ 1

小生は、昨晩にトンでもないことをやらかしてしまいました。

昨夜は妻から「身体が熱っぽいから先に寝ている」とのメールがあり、小生が深夜に帰宅してみると、起きていたのは娘だけ。
風呂に入って、ビールなんぞ飲みながら事前に準備されていた晩飯をたべておりました。
娘と受験の話などしながら、缶ビールを3本とバーボンをロックで数杯。かつては自宅で飲むのはビールだけだったのですが、ここのところチンタラとバーボンを舐めることが多くなりました。
ひとり酒盛りも終わって、皿を洗う。
深夜の、静かなキッチン。ふと棚を見ると、箱に入った菓子が目につく。
チョコレートとクッキーみたいなのが混じった箱。
パチンコ屋の景品みたいな、そのチョコレートをひとつ食う。ついでにクッキーも口に入れた。
バーボンを飲むと、意外に甘いものが美味かったりする。
歯を磨いて、本日の全作業終了。
床に入って、ぐっすり眠りました。

そして、太陽の昇りはじめた今朝の6時40分。
妻は長男が出場するバレーボールの大会があるとかで、先に起きて朝食の準備などをしておりましたが、小生はまだ惰眠を貪っておりました。
「あーっ!」
「誰かに食われているっ!」
次男の絶叫が、小生の寝ている部屋まで漏れ聞こえてきます。
事態をまったく把握していない小生は、
「うっせーな、朝から、、、」
と、布団のなかで脳ミソがわずかに始動しはじめた。

すると、寝ている部屋の扉が開けられて、妻から叱責が。
「○○(次男の名前ね)がバレンタインデーに○○ちゃん(近所の女の子の名前ね)からもらったチョコレート食べたでしょっ!」

んんんんん、、、、、
脳ミソがエンジン全開になって、ハっとしました。
な、な、な、なるほど。
あの箱は、次男が貰ってきたチョコレートだったのかっ!
たぶん、総量の1/3くらい食ってしまったのではなかろうか。

ゲッ!
飛び起きて、まずは次男に詫びました。
半ベソをかいている次男。
普段であれば、『くだらんことで、ガタガタいうなっ!バーローッ!』
っと一喝するところであるが、今朝はそうもいかない。
すまぬ、すまぬの1点張り。
妻からは呆れられ、長男からは『あれは、ちょっとマズイよ』とたしなめられてしまいました。

だってさー、バレンタインデーは14日で、昨日は13日だろうよ。
いつも菓子が放ってあるカゴに入れてあったんだもん。
どっかから貰ってきたお菓子かと思うじゃん。

菓子なら、今夜にでも買って帰ってくるから許せ、許せと次男に詫びました。素早い取引のほうが上手くいくだろうと、具体的に何を買えばいいのかを次男に訊ねると、
「じゃあ、ポテトチップ」との返答。
普段であれば、絶対に訊ねないであろうポテトチップの味まで訊ねると
「のり塩」だと。
相手の要求を全部飲んで、自分のミスをチャラにしようという作戦はとりあえず成功した感じでした。

いや~酒を飲んでいたとはいえ、あまりに迂闊でアホでした。
あのチョコレートが好きな女の子から貰ったものであったら、タイヘンでした。まあ、好きな女から貰ったものであれば、キッチンに放置はしませんけどね。
写真は、妻が今朝ほどワタシにくれた義理チョコ。
義理はいらん、愛をくれっ!

イメージ 1

ホントにあった、コワいはなし。

それは、つい先日のこと。
時刻は20時05分。日中は客が多かったが、19時以降からは残念ながら1組しか客はいなかった小生の仕事場。
『まあ、夜はゆっくりしよう』と思い、ボケっとカウンターでグラスなんぞ片づけていると、ひとりの女性客が入ってくる。
パッと見は24歳くらい。地味な感じの普通の女性だ。
見覚えもない風貌だし、勝手のわからない様子から初めてやってきた客だと判断する。

『すいませーん、このビルのこの階にあったラーメン屋さんみたいな店はどこにいっていってしまったのですか?』
なるほど、正面にあった飲食店の所在を訊いてきたわけだ。
その店はすでに2年以上前に退店し、今はなくなった旨を伝える。
『母と来たことがあって、、、、、、、』
それ以上の話をせずに、その女は、突然に下げていたバックからカステラと饅頭を取り出す。
『突然すいません。よかったら、これ食べて下さい』
袋に入ったカステラ2個と饅頭1箱。

えーと、なんで?
率直に返答すると、
『いや、ちょうど持っていたものですから、よかったら食べてください』
っと、その女が言う。

風貌は普通だが、どうも頭のネジが1本緩んでいるようだと小生は判断いたしました。
この女との接触時間をなるべく短縮するべきだと小生の第六感が働く。
やんわりと断りながらも、女が品物を置いていかないと気が済まないようなので、受け取るわけではなくて、レジカウンターの上においてもらうようにした。

『それじゃ、どうも』
そう言って、女はいなくなった。

5分経過。
先ほどの女が再び来店。
『すいません、これ買ってきたんですけど、よろしかったら食べて下さい』
レジカウンターの上に珈琲牛乳、鈴カステラを置く。さらに
『カップそばと、カップうどん、どちらがお好きですか?』
と訊いてくる。

うーむ、これは重症だ。
返答に困っていると、
『それじゃ、おそばにしときますね。ホントすいません』
そう言って、女は、さらに3品ほど置いていなくなった。

さらに5分経過。
再び来店。
さすがに、小生も身がまえた。
この女は完全に狂っている。
さて、どうしたものかと。
『あのーお味噌汁好きですか?』
そういって、味噌汁を袋から出してくる。

おいおい、そうくるかよ。
こりゃ、完全にアウトだと判断して軽い威嚇モードで対応。
味噌汁、缶コーラを置いて、ご退場。

うーむ、やっかいな人種と接点をもってしまったものだ。
それから、2分経過、3分経過、4分経過。
問題の5分経過。
おっ、やってこない。
これで終わりかと、ひと安心。

がしかし10分経過。
きたーっ!
『あのー下の店で買ってきたんですけど、よかったら食べて下さい』
そう言ってお菓子を数点、袋から取り出す。
『ホントにすいません。よかったら食べてください。ワタシは日本人ですから大丈夫です』
なんだか意味不明の、ふつうの人であるとのアピールをする女。

小生は、すでに威嚇モードで、心のシャッターは完全に閉鎖して、
『はい、どうも。もう、必要ありませんからね』
っと、不審者対応モードで追い返しました。
30分ほどの時間で4回の来襲。
並べてみると、これだけの品々。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1295736/70/64800070/img_0_m?1422433824

食べ物のひとつだけに何かが仕掛けられているか、すべてに何か混入されているのか?
それとも、ただ彼女の頭のなかに異物が混入しているだけなのか?

まったくもって摩訶不思議な行動をとる人がいるものである。
次回の来店時には、ぜひ現金にしてもらおうっと。

 昨日の3連休の真ん中。

 中学の頃の同級生と久しぶりに登山をしてきました。今までだと、早稲田大学の体育会ワンダーフォーゲル部に籍をおいていた友人をたよりに『お客様モード』で、「山頂はどこ?」「あとどのくらい?」などと愚問を口にしながらの登山でした。
 しかし、昨日は隊長と我らが崇める友人がスケジュールを空けることができなくなり、まさかの、我らが登山隊の2等兵だけの登山となったのです。

 

 『隊長がいなければ、オレたちは山頂に立つことはできないのか?』

 

 

 この自問に対する答えを出すべく、奥秩父にある山 乾徳山(2031m)へ。
午前4時に起床した小生は、横浜に居住する友人2名を車で迎えにいき、午前8時には、乾徳山の登山口駐車場に到着。
 友人Hが背負ったハイドレーションから水が出てこないと大騒ぎするのをよそ眼に、そそくさと自分の準備。
 「水がでない、水がでない」としつこく騒ぐので、ヤツの背負うハイドレーションのホースおよび飲み口を観察してみると、飲み口の横に捻るロックがかかったまま。
 「アホっ、お前は説明書を見たのか」っと。すでにここでペースが狂った友人Hは、このあとに登山隊の大ブレーキとなるのだった。
 スタイリッシュな登山スタイルの登山者が多い中、我々の姿はペンキ屋か引っ越し屋のアルバイトのおじさん状態。小生もヤレた自衛隊員のようなスタイルで8時40分。登山口を出立。
 天気は快晴。
 そして無風。
 絶好の登山日和というか行楽日和。

 

 

 小生を先頭に意気揚々と登り始めるのだが、樹林帯を登っていくと、友人Hが遅れ始める。
 「なんだか今日はツライ」
 「肩がいたい」
 などなどと愚痴りはじめる。
 顔色を見ても、青空の下で登山をしているオッサンというよりは、ハズレ馬券を握りしめる場外馬券場オッサンのような表情を浮かべ、微塵も楽しそうではない。
 どこかが痛いというのではなく、『とにかくツライ』っと。
 横並びのドシロウトのオッサン3人組なので、手厳しく罵る。
 「根性無し」
 「下を向くな、先を見ろ、笑えっ!」
 どうも、前夜の酒の飲みすぎが原因のようなので、容赦ない罵声を浴びせ、奮起するのを促す。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1295736/98/64695098/img_0_m?1416813618
 弱音を吐く友人H。

 

 

 もうひとりの友人Sと小生は本日絶好調。

 

 

 いつもだとブツブツいう小生も、今回はルート、時間、コースのポイントなどをすべて把握しているせいか、まるで辛くない。
 マップケースに入れた地図にキッチリとタイムも書き込み、先のコースの状況も頭のなかにシミュレーションとして入っておりました。
 こういうことが、登山全体のペース配分が自然とできあがり、歩行におけるパワーになるのかもしれません。
 尾根道が長く続く、、、なんてことはなくて、ほぼ直登に近いコースでした。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1295736/98/64695098/img_1_m?1416813654
 
 樹林帯を過ぎると、突如に草原のような低木地帯があり、さらに登るとガレ場が始まります。
 大きな岩もたくさん。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1295736/98/64695098/img_4_m?1416814184

 

 

 そういえば、先日の長野県北部の地震の発生で今回の登山の中止も検討されましたが、何事もなくてよかったです。震源地からの距離で決行しましたが、中止するのが本当は賢明だったかもしれません。
 岩場地帯を這うように登る箇所もちょっとだけありました。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1295736/98/64695098/img_2_m?1416814332
 元気な友人S。
 見晴らしのよい岩場で気分爽快。
  
 小生もこの日は、下山時の休憩中に足が1回軽く攣っただけ。
 今までだと、ゲンナリする瞬間が多々あったのですが、昨日は天候のせいか、終始気分爽快でした。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1295736/98/64695098/img_6_m?1416814223
 こんな岩場越えもあって楽し~い♪

 

 

 そして最後の鎖場。
 垂直にみえる岩を登っていきます。
 腕力だけで登ってます、、、、小生。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1295736/98/64695098/img_5_m?1416814029
 落ちたら、骨折ぐらいはするかも。
 実際、山頂の足もとの岩には、最近のものと思われる血痕が点々とあり、滑落した人が最近いたことを物語っておりました。
 一緒のタイミングで山頂にいた山ガールに3人揃っての記念撮影をお願いしました。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1295736/98/64695098/img_7_m?1416814155
 ドシロウト登山隊、無事に登頂。
 
 さらに、日ノ丸と小生。
https://blogs.c.yimg.jp/res/blog-6d-0c/bmwbikes36/folder/1295736/98/64695098/img_3_m?1416814060
 
 山頂を後にして、少し降りた広い場所で、昼食。
 ここまでで、計画より40分遅れ。さらに昼食でダラダラして、計画より1時間遅れで下山開始。
 途中で下山道を間違え、巻き道のようなところに迷いこんでしまいました。
 安易に、踏み跡らしきものを辿っていったのが原因です。こんな急な崖道はなかったと、協議の結果、『とにかく1度戻ろう』と結論づけたのが正解でした。
 もう少し下って行ったら、さらに迷い込んでいた可能性がありました。
 ひとりで登山した場合は注意が必要だと痛感しました。
 「たぶん、大丈夫」という判断の危険なのですな。

 

 

 下山後に登山道の近隣にある温泉で汗を流し、さて、帰るべっ、、、、
 とカーナビに打ち込んでみると、、、
 「高速道路、、ダ・イ・ジ・ュ・ウ・タ・イ」
 まさかの、温泉を出てから7時間の運転地獄。
 自宅到着が午前1時10分。

 

 

 行動時間22時間の登山となりました。
 でも、なんかひと皮むけた感じ?

 

 

 いろいろ勉強になった登山でした。