そして翌日

 翌朝5時30分起床。
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 子供3人で仲良くひっついて眠っております。
 6時にはたたき起して、朝の強制散歩。
 場内のほとんどのキャンパーは目を覚ましていたようです。

 前日の夕方にひとりのバイカーがやってきて湖畔にテントを張っていたのですが、散歩途中にそばを通ったのですが、なんと女性のひとりツーリストでした。
 SUZUKIのボルティーに最低限の荷物を積み込んだ旅慣れた感じのキャンパーでした。
 挨拶してお話してみると、愛車で日本全国をいろいろキャンプしたと言ってました。走行距離も9万3千kmで、ヤレた感じもなく大切に乗っているようでしたね。
 いやはや女でひとりキャンプ。度胸が据わっておるの~♪
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 散歩を終えてホットドッグにコーンスープの朝食。
 食後に子供らは今度は水着に着替えて西湖で水遊び。
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 ひとりでまた撤収をはじめ10時には終了。
 西湖自由キャンプ場のチェックアウトは11時となっているようです。
 かんたんにご案内すると料金はひとり1000円。風呂は歩いて3分のところに温泉があります。食器などの洗い場、トイレは管理棟に併設してあります。管理棟には24時間管理されている方が住んでおりセキュリティは心配ありません。トイレは和洋あり水洗式で清潔に管理されています。ゴミは持ち帰り。焚火の灰は処理場所があります。売店は酒、簡単な食品、ホワイトガソリンやペグなどの忘れてしまいそうなものはちゃんと販売されています。しかも食品も含めて不当な高価格ではありません。
 予約は不要。犬は原則禁止を謳っていますが黙認されているようで、場内には犬連れの方がたくさんおりました。

 撤収時にとなりのカヤックキャンパーさんとお話をいたしました。カヤックを見せてもらったり、体験をいろいろ聴かせていただきました。なんでも突然カヤックをはじめたそうで、漕ぎ方をならったこともなく教室を体験したわけでもないそうです。ご主人はバイクにものるそうで、いろいろお話しちゃいました。
 カヤックもちょっとやってみたくなる小生なのでした。

 西湖自由キャンプ場を10時30分ごろ出発し、コンビニで昼飯を仕入れて富士山方面に向かう。富士山5合目駐車場から小富士にハイキングしようという計画であったが、、、、、。
 富士スバルラインの入り口で『5合目駐車場満車。待ち時間2時間』との電光掲示板の表示が。
 そうか富士山登山の時期でダメなのね~♪

 でもせっかく子供らは富士山を楽しみにしていたので、途中でUターンしてもいいからとスバルラインに突入。4合目過ぎの休憩駐車場で車を停めて、展望遊歩道を散策することに。
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 ガスって展望は今ひとつでしたが、子供たちは火山礫の積もる地面を観察したりと楽しんでおりました。途中の展望休憩所でコンビニのおにぎりを食べて昼飯。
 F君に我が家の男3人組を記念撮影してもらう。
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 富士山に登りながら『富士山が見えない』とほざく次男。
 弟と友達それどれにちょっとずつ気を使って、少々お疲れの長男。
 そして楽しいけれど、ちょっと本気で疲れた小生。
 
 彼らは今回のキャンプを大人になっても憶えていてくれているだろうか、、、?

 午後2時には富士スバルラインを降りて、自宅へ向かう。
 もう1度温泉に入りたいと願う子どもらの希望聞き入れ、西湖方面に戻って河口湖ICから高速に乗ることにして、昨日と同じ西湖の温泉『いずみの湯』へ。
 汗を流してさっぱりして帰路につく。

 さすがに道路はちょっと渋滞してましたが午後6時には自宅に到着。 
 子供3人は大きな喧嘩もすることなく、終始楽しく過ごしていたようでした。
 男組キャンプ、、、、いやはや楽しいもんでありました。

 ちょっと疲れたけど、小生にとってもキッチリ夏休みになりました。
 心配していた歯痛も再発することもなかったし、、、。
 供えあれば憂いなし。

 妻よ娘よ、、、、これからはたぶん、ずっと男組キャンプになります、、、。

 

 
 
 わずか2日間の夏休みをしてきました。
 
 今年から中学生になった娘はテニス部の部活動漬けの夏休み。お盆の1週間は練習が休みだったようですが、残りはほとんど練習の日々。朝も早くから弁当を持って練習だ、試合だと必死にやっておりました。お盆には小生が休むことができなかったので、今年の家族の夏休みは長男と次男と小生だけで過ごすことになりました。どこかへキャンプに行こう、、、という話は前々から決定していたのですが、日程と行先は見通しのつかぬまま、、、、でしたが、先日2日間休むことができました。
 部活動がある娘と妻は、もともとキャンプなんぞには気が進まなかったようで、よろこんで自宅待機。初の男組キャンプとなったわけである。

 子供が3人になり、だんだんと彼らが年齢を重ねるごとに『いつしか家族5人全員ででかけるのではなく、男だけでキャンプや釣りにいったりするようになるんだろうな、、、』と想像していた小生は、ある意味で、妻と娘がキャンプに行かないことを密かにヨロコバしき出来事だとほくそ笑んでいた。
 我が家の女であるふたりが一緒だと、なにかと配慮せねばならず面倒だったし、実際のところ足手まといだったりすることもある。
 中学生になった娘は少々サビしい気持ちもあるようだが、そんな心持ちをへて大人の入り口に誰もが立つわけで、いたし方あるまい。
 
 我が家の男3人だけで行くと決まったら、息子たちはぜひ友達も連れて行きたいという。長男の友達のF君も一緒に連れて行こうと。F君は長男の同級生で、長男が習っているピアノの先生の息子でもある。F君のお父さんは東京交響楽団に所属するプロの演奏家。お母さんはピアノの演奏家をへて今は自宅でピアノ教室を開いている、つまり音楽一家の息子なのだ。小生は以前からF君をよく知っていて、物怖じをしないけれども礼儀正しく、そしてちょっと変わった不思議な子供だと感じていた。
 我が家に遊びに来ていたときに話をしたこともあり、彼に好感をもっていたので息子たちの提案を快諾し、彼の家族の了解をとりつけて一緒にキャンプに行くことに決定。長男の同級生のF君は次男とも気が合うようで我が家にくると次男とふたりでプラレールをしていることもあり次男も大喜び。

 キャンプの行先もいろいろ考えた。涼しくて高規格じゃないキャンプ場はないだろうか、、、、。
 っとヒラめいたのが以前からバイクでキャンプしてみたいと考えていた『西湖自由キャンプ場』。カヌーをする人のブログを拝見して知ったキャンプ場なのだか、区画や余計な規約がない、簡素でステキなキャンプ場だと推測しておりました。
 水辺に野営して、翌日は小富士をハイキングしようという計画でした。

 例によって、準備はすべて出発当日。
 早朝5時30分に起床して、家族キャンプ用のテントやら、テーブルを引っ張り出してきて車に積み込む。早朝7時から営業している近所のイオンに行って晩飯の焼き肉用の肉やら飲み物を購入。
 病んでいる歯の頓服も忘れず懐に入れて、F君を迎えに行く。
 男4人組キャンプ、、、カーナビの行先を西湖自由キャンプ場に設定して、出発進行。

 午後の2時には西湖自由キャンプ場に到着。
 利用料金がひとり1000円。直火が禁止なくらいで余計な規約や区画は一切なし。チェックインは朝の8時からなので、我々が到着したころには10組以上の方がすでにキャンプ中。カヤックを持ち込んでいる人も数組あり、のんびりカヤックを浮かべる姿が湖畔から見える。
 平坦地を目指して場内を探索。
 よさそうな場所があいていたので、車を停めて、荷物を下ろし、タ―プを広げる。
 子供らは早速、水辺に飛び出していった。
 設営の手伝いは一切しなくてよいと伝えてあったので、3人で何やら楽しくやっていた。
 ひとりで、せっせと準備して、タ―プを立て終わったところで、、、、、、帽子をかぶった爺さんに声をかけられる。
 爺さんの話を聞くと、どうやら小生は料金を支払った『西湖自由キャンプ場』の敷地を飛び出して、爺さんの管理する隣のキャンプ場に荷物を広げていたようだった。
 ゲッ!汗だくになってここまでやったのに、、、、。
 爺さんに詫びを言い、そそくさと広げた荷物をもう一度車に積み込む。

 湖畔に飛び出していった息子たちに移動する旨を伝えようと彼らを見ると、、、、、、
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 ゲッ! 3人ともここへやってきたそのまんまの服装で湖に首まで浸かって遊んでいる。
 せっかく楽しそうに遊んでいるので、『溺れて死ぬな』とひと言だけ注意してズブ濡れの彼らを注視しながら再度場内探索。
 釣りボート屋との境の平坦地に空きがあったので、そこに決定。
 もう一度汗だくになりながら、ひとり設営開始。
 やや傾斜があるが我慢できる程度。
 1時間くらいかかりながら設営終了。
 地面が硬くて、ペグを打ち込むのにとても難儀しました。
 プラスチック製やアルミ製のペグはまったく歯が立ちません。
 スノーピークの最強ペグはOKでしたが、数が足らず。
 管理棟で販売している、キャプテンスタッグのスチール製丸棒ペグを数本購入。1本150円の廉価販売してます。エライぜ、自由キャンプ場のおばちゃんよ。
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 男4人組のキャンプ地の完成。
 全身ずぶ濡れの子供らもやってきた。自分の着替えの数をよく考えて水遊びするように指示。
 こんなときに嫁さんがいれば、ガタガタと面倒なことになっていただろうが、ここは『西湖自由キャンプ場』。君らも好きに自由にやれよっ!
 湖の肩より深い場所にいかないこと、ひとりで行動しないことを約束させて、あとは自由に。
 野営地完成。キャンプ場のパノラマ映像です。
イメージ
 
 ひととおりの準備を終えて、キャンプ場から歩いて3分ほどのところにある『いずみの湯』で温泉に入る。キャンプ場の管理棟に割引券があります。大人1000円(割引で900円)、子供500円です。
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 内風呂、露天風呂、サウナなどがあります。食事も摂れるようです。
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 露天風呂に浸かって気分爽快。
 気温も下がってきて、実にイイ感じです。
 風呂上がりの牛乳を子供3人は飲み、小生はノンアルコールビール。今回のキャンプは歯痛再発の心配もあったし、よその子供を預かっていることもありビールは封印。準備の買い物でアサヒのノンアルコールビールのドライゼロを1ダース仕入れてあるのだ。

 キャンプ地に戻る途中、となりでキャンプする家族のお父さんから、『お疲れさまでした』と何故か声をかけられる。どうやら小生がひとりで子供3人と一緒にキャンプしにきていることに驚いているようだった。その家族では準備や撤収は奥さんとふたりでやるのが当たり前のようで、ひとりで用意していた小生はいたく感心されてしまった。
 我が家の妻なんぞ一緒やってきたとしても何もしないんですけど、、、、。
 カヤックを持ち込んでいたこの家族キャンパーの方とは、後にゆっくりとお話を伺うことになるのだが、、、、。
 
 日も暮れかかったころ、男4人組のキャンプ地で、バーベキュー大会の開始~♪
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 子供3人はなんだがゲラゲラ笑いながら、楽しくやっとりました。
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 晩飯を終了して、片付けして、さてどうするべ。
 するとF君が、ぜひキャンプファイヤーをやりたいと。
 つまり焚火ね、、、、。
 管理棟は夜10時まで営業していてくれるので、食後のデザートのアイスと薪を購入して焚火開始~♪
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 4人で火を見つめ、『火はなぜ燃えるのか?』とか『人間が火を使うようになったのはいつからか?』なんていうちょっと真面目な話もしたり。
 妻は今回のキャンプに携帯ゲーム機を持っていくことを彼らに禁止しておりましたが、小生は敢えて許可するように指示していました。自然の遊び場や、野外の楽しみを発見するのは能力の問題だと。湖畔のキャンプ場に来てゲーム機の画面を夢中で眺めることはありえないはずで、自身にその選択をさせるべきだと主張しました。ゲーム機より楽しいことはたくさん存在することを、彼らが身をもって体験すべきで、充電池を満充電したニンテンドーDSを持って行けと指示しました。そして大好きなコロコロコミックも。
 彼らは、寝る前の寝袋の中と移動中の車内でゲームをいじっていることはありましたが、ゲーム機を開くことはほとんどありませんでしたね。正しい子供の姿だと少し安心しました。
 21時にはテント内に戻り、怪談話のはじまり、はじまり~♪
 3人ともビビりまくるので、ヤバいと思い中途で中止。
 するとF君が面白いお話をしたいと希望。実はF君は落語が大好きで、覚えている話があるので披露したいと。
 テントの中で正座をし、身振り手振りで落語をはじめるF君。
 ちょっと声が大きいので注意しましたが、キッチリ落語をやってくれました。小生は落語なんてぜんぜん知らないのですが『平本』というお話なんだそうです。言葉も明瞭で、小学4年生の落語にすっかり感心してしまいました。
 F君の落語も21時30分に終了。
 歯を磨かせて、21時45分の消灯時間まで自由時間。ゲーム機開いたり眠くなったりと、、、、、。
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 最初に寝たのは小生だったそうですが、、、。


 その2へ続く

 
 昨日の休みは、情けないことに昼過ぎから1日中歯痛で寝込んでました。
 午前中は少し元気で長男が自転車の鍵を紛失したので、鍵の交換作業なんてのをしましたが、午後からは起きたり寝たりの繰り返し。
 
 夜8時以降は、もう痛くて起きている気力なし。
 頭にはアイスノン。
 痛む顎の部分には保冷剤を押し当てて、ロキソニンを飲んでただひたすらに苦痛に耐える。
 食欲なんてのは当然ゼロで、ほとんど何も口にしなかった。

 小生が寝込んでいる寝室に次男がやってきて、
『かわいそうだから、モミモミしてあげる』
 っと、足裏、脚、腰、肩とマッサージをはじめてくれる。
 たまにうちの子供らは小生をマッサージしてくれるのだが、なんともうれしいものだ。

 そういえば、小生も子供のころに父親の足裏を踏んでマッサージしたり、肩たたきをしてましたな。

 次男がマッサージしてくれていると、長男もやってきてダブルマッサージしてくれるという。
 おおっ、なんとかわいい息子たちよ。

 しかし、5分もすると、長男は見たいテレビ番組が始まったらしく離脱。
 だが、次男はいつまでもいつまでもマッサージしてくれるのだった。
 次男は、小生が思っていたよりも優しさのある男なのかもしれんな、、、、なんてズキズキする顎を押えながら、考えておりました。

 ふとしたことで、家族の優しさに気づいた小生なのであった。
 2か月ほど前に20代のころに治療した奥歯の金属冠が取れた。
 ポロリと取れたそいつをシゲシゲと眺め、そういえば久しく歯医者に行ってないなと。

 歯を研磨するあの機械。
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 なんとも恐ろしげな姿。
 あの音を聞くと、子供のころに味わった恐怖がよみがえってくる。

 あーいやだ、いやだ。歯医者なんて。

 20代の終わりころに徹底的に歯の治療をして、それからしばらく歯医者の世話になっていなかったのだが、、、。
 そのうちに、そのうちになんていって、すでに2カ月。

 そして、一昨日。
 その奥歯は突然うづきだしました。
 まさに突然。

 歯の奥の、歯根のあたりから脈打つように激痛が。
 痛いのなんの。
 仕事をしながら七転八倒。とても我慢できるものではない。
 
 昨日の日曜日は休みだったのですが、歯が痛くて寝込んでました。市販されるようになった鎮痛薬のロキソニンを飲んでもうっすら痛みがひくだけで、3時間もするとまた激痛に。
 1日の制限量の2倍の薬量を飲んでなんとか1日を過ごす。

 今朝になっても痛みはひかず、さすがにすぐに歯科医のお世話に。
 顎から首にかけても、リンパが腫れあがっており、これはけっこう重症だ。
 20代のころにお世話になった歯科医は、かなり高齢化されているはずだし、保険外治療を専門とするちょっと敷居の高い歯科医だったので、そこには行かず。
 今後もお世話になることを前提にインプラントも手掛けるような歯科医を、職場の近くであることを条件にインターネットで検索。
 とある歯科医のHPが気になったので、そこに電話してみると即治療してくれるとのこと。

 10年ぶりくらいに座る歯医者の椅子。
 恐怖がよみがえって冷や汗が出ますな。

 レントゲン撮影の結果、やはり歯根に膿胞があるらしく、それが顎の骨の中で膨らんで神経を圧迫し激痛が走るのだと。
 他にも治療すべき歯があるが、まずは問題の奥歯の治療をすべし。

 キーンと歯を研磨され、麻酔をブスっと。
 麻酔が効いたところで歯根をガリガリと針のようなものでほじくられて、、、、、。
 薬物を詰められて、本日の治療の終了。

 麻酔が切れたら激痛。治療のために刺激したので、痛いらしい。
 もらった頓服をのんだら痛みも沈静。
 今はすっかり普通に戻りました。

 もっと早くに治療に行くべきだったと猛反省。
 飛び込みでいった歯科医でしたが、説明もしっかりしてくれるし、治療してくれた院長は年齢も小生と同じとのことで、話もしやすく、しばらくのあいだそこの歯科医に通って、久しぶりに歯をキチンと治していただこうと決意いたしました。
 
 まったく、歳をとるとなんともね~♪
 いやはや、、、、。
 とうぶんのあいだ、酒はご法度ですな。

 歯はイノチー♪
 これからは、子供らの歯磨きに厳しいオヤジになろうと心に決めるのだった。

 
 
 
 
 

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 『そこに日本人がいた』熊田忠雄著です。

 今でこそ日本を離れて生きるなんて人はざらにいますが、明治の前の時代となると、そんな度胸と志がある人はそう簡単にはいなかったでしょう。海難事故で漂流の末に行きついた国で生きるしかないとか、よほどの事情をかかえて海外に活路を見出すために海を渡ったとか、、、、、。
 
 この本では世界の国別に、最初に記録として日本人が生きていた証が残っているケースの人物の紹介と生きざまが書かれています。金鉱をイッパツ掘り当てるために海外に渡ったり、あるいは『からゆきさん』のうようなケースとか。かの国で現地人であるエスキモーの指導者となったフランク安田ようなケースも紹介されています。
 よくビルマやタイにおいては、現地人が日本人に対して敬意をもって接してくるなどと言いますが、ビルマでは最初に渡った日本人個人の行いによって、またタイでは太平洋戦争時に軍律厳しく統制された日本兵の行いが語り継がれることによって生まれているのだそうだ。タイのはなしは本で読んだことがありましたが、他の国でも日本人に対して好意的に人たちがいるのですな。
 旅客機もない時代に、小さな舟で揺られて海を渡る、、、、昔の人はエラカッタのだ。

 また江戸時代の有力藩や明治政府の人々ってのは、人間教育、海外技術勉強のために多くの人を外国に送り込んだもんですな。いまどきの海外留学なんてのとは雲泥の差でしょう。

 本中には、パナマ運河を初めて通過した日本人なども紹介されていてなかなか楽しゅうございました。
 まったく違う分野の読書というのも楽しいもんだ。