2か月ほど前に20代のころに治療した奥歯の金属冠が取れた。
 ポロリと取れたそいつをシゲシゲと眺め、そういえば久しく歯医者に行ってないなと。

 歯を研磨するあの機械。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_63070052_0?1345448044
 なんとも恐ろしげな姿。
 あの音を聞くと、子供のころに味わった恐怖がよみがえってくる。

 あーいやだ、いやだ。歯医者なんて。

 20代の終わりころに徹底的に歯の治療をして、それからしばらく歯医者の世話になっていなかったのだが、、、。
 そのうちに、そのうちになんていって、すでに2カ月。

 そして、一昨日。
 その奥歯は突然うづきだしました。
 まさに突然。

 歯の奥の、歯根のあたりから脈打つように激痛が。
 痛いのなんの。
 仕事をしながら七転八倒。とても我慢できるものではない。
 
 昨日の日曜日は休みだったのですが、歯が痛くて寝込んでました。市販されるようになった鎮痛薬のロキソニンを飲んでもうっすら痛みがひくだけで、3時間もするとまた激痛に。
 1日の制限量の2倍の薬量を飲んでなんとか1日を過ごす。

 今朝になっても痛みはひかず、さすがにすぐに歯科医のお世話に。
 顎から首にかけても、リンパが腫れあがっており、これはけっこう重症だ。
 20代のころにお世話になった歯科医は、かなり高齢化されているはずだし、保険外治療を専門とするちょっと敷居の高い歯科医だったので、そこには行かず。
 今後もお世話になることを前提にインプラントも手掛けるような歯科医を、職場の近くであることを条件にインターネットで検索。
 とある歯科医のHPが気になったので、そこに電話してみると即治療してくれるとのこと。

 10年ぶりくらいに座る歯医者の椅子。
 恐怖がよみがえって冷や汗が出ますな。

 レントゲン撮影の結果、やはり歯根に膿胞があるらしく、それが顎の骨の中で膨らんで神経を圧迫し激痛が走るのだと。
 他にも治療すべき歯があるが、まずは問題の奥歯の治療をすべし。

 キーンと歯を研磨され、麻酔をブスっと。
 麻酔が効いたところで歯根をガリガリと針のようなものでほじくられて、、、、、。
 薬物を詰められて、本日の治療の終了。

 麻酔が切れたら激痛。治療のために刺激したので、痛いらしい。
 もらった頓服をのんだら痛みも沈静。
 今はすっかり普通に戻りました。

 もっと早くに治療に行くべきだったと猛反省。
 飛び込みでいった歯科医でしたが、説明もしっかりしてくれるし、治療してくれた院長は年齢も小生と同じとのことで、話もしやすく、しばらくのあいだそこの歯科医に通って、久しぶりに歯をキチンと治していただこうと決意いたしました。
 
 まったく、歳をとるとなんともね~♪
 いやはや、、、、。
 とうぶんのあいだ、酒はご法度ですな。

 歯はイノチー♪
 これからは、子供らの歯磨きに厳しいオヤジになろうと心に決めるのだった。