いやはや、久々の休暇。
年が明けて、初めてまる1日休みました。
パーツは届いていたので、やっちまうことにしました。
交換するのは、バッテリーとセルモーター。
安物の台湾製のバッテリーLONGと純正セルモーターです。
バッテリーは秋月電子で購入して価格が4700円。こいつはすでに4個目かな。2年でキッチリ交換しちゃいます。
セルモーターは、海外サイトで購入したバレオ製。ノーマル品よりワンランク上のモノにしました。日本のディーラーでは6万円らしいのですが、海外から購入して送料入れても2万円でおつりがきました。

久しぶりにカバーを外した我が愛車。
元気にしておったか、、、。
これからキッチリパーツ交換してやるからの~♪
と言いつつも、バッテリー交換は手慣れてきたが、セルモーターの交換はWEBでの情報収集のみ。果たしてうまくいくのか、、、ちょっとというか、かなり不安。
ほんじゃ、まっ、エンジンでも、、、、、とセルを押すも、ギュルっと軽くセルモーターがまわっただけ。昨年の11月から放置したままだったので、完全にバッテリー上がりの状態。
予想はしていたので、まったく動揺はなし。
まずはバッテリーを外しましょうってことで、タンクを下ろす。

このへんは、すっかり手順も理解していて、あっさりと。
ショートしてもいけないので、バッテリーを取り外してセルモーターにとりかかる。
樹脂製のカバーを外し、セルモーターの電送系のケーブルを外す。
GSのセルモーターは2本のトルクスのビスとノックピンで固定されているらしい。
隙間がなくて、普通のサイズのラチェットでは不可能らしく、首振りラチェットが必要とのことで、購入してあったのですが、その首振りラチェットを使っても、うまくネジが回すことができませんでした。無理な角度でやるとネジを舐めそうだし、、、、。
ほんじゃ、手持ちのヘッドの小さなラチェットで回してみると、、、、
おおおっ、ちょっとずつネジが緩んでくました。
手前と奥のネジを2本を外すとパカッと、いとも簡単に外れるらしいのだが、、、、。

(上の画像は、まちがえたネジを外しています。ここは外す必要がありませんので、ご注意を)
アレっ?
んっ?
ネジを外しても、まったくカパッという気配がない。
かたーく固着しているのだろうか。
ゴムハンマーとかでぶったたいても、カタリともしない。
ガーンっ!
なぜだっ!
寒さで手はかじかんでくるし、、、、またしてもヤラかしてしまったのか?
ここはもう1度手順を確認するべっと、アイフォンで情報を仕入れたBMW乗りの方のサイトにアクセスして手順を確認すると、、、、、
なんと、セルモーターとは無関係の奥のネジを外していたようで、見えにくい手前のネジを外すようでした。
写真にある赤の○で囲ったトルクスのネジを外すのが正解です。
小生は、最初は奥の紫で囲った○のネジを外してました。
送られてきた新品モーターのネジ穴を確認すれば、間違えなかったのですがね。
なーんだと思って、そちらのネジを外そうとラチェットを隙間に入れて、チビリチビリと狭いスキマでラチェットをまわしていると、、、、
ポトリと、トルクスのソケットが、キャタライザー側の狭い隙間に落っこちる。
あーっ、なんちゅう狭い隙間に転がりこむのだ。
指をいれることも不可能なセマーイ隙間にトルクスの先が、、、。
あー馬鹿野郎! そこにトルクスの先が落ちたらイヤだな~と想像していた、そのままの事態が発生した。
くそ、くそ、くそ、くそーっ!
かじかむ指で、ドライバーとペンチを駆使して必死に取ろうとするも、うまくいかない。
地べたに這いつくばって、必死にトルクスのソケットの救出作戦。
20分くらいかかって、やっとトルクスのソケットの救出終了。
あー疲れた。
今度は慎重にゆっくりと奥のネジを回すと作戦成功。
無事に2本のトルクスネジを外すと、今度は簡単にセルモーターを外すことができました。

この状態で、クラッチの減りとかの確認もできるらしいですね。
知識のない小生は、あっさりあきらめて、ちょいと中を覗いておしまい。
さっさと次なる作業へ。
新旧のセルモーター。

バラすとモーターのマグネットのはがれとかが目視で確認できるらしいのですが、小生はもう交換するときめているので、古いモーターに用はない。
新しいモーターはガタもなくすんなり装着。
狭い隙間にチビラチェットを駆使して、もとに戻す。
電機系のケーブルをもとに戻し、カバー装着。
そして、バッテリーの交換。
昨夜から充電しておいた4代目のLONGをエイヤッと取り付け、タンクも乗せて、とりあえず作業完了。
セルを押して、エンジンがかかれば、作業成功。
いざっ!
ドキュキュー、ブオーンっ!!!!!!!!
おーっ、イッパツ始動。
しかも、軽やかなエンジン始動。
バッテリー交換の影響もあるとは思いますが、今までだと、ドキュキュ、、、ドキュキュー ブオーンっ、、、って感じだったのが、軽やかに、かつなめらかにエンジンが始動します。
セルモーターがまわったあとの、、シューイーンっという余韻の音もします。
ん~、そう言えば、我が愛車がまだ若造だったころは、このセルモーターが回った後のシュイーンという余韻の音がよくしていたような記憶があります。
近頃は、ヨッコラッショって感じでエンジンが始動していたのですな。
精力バリバリの若者のチンポみたいな感じに生まれ変わりましたよ。ワタシのGS。
なんべんエンジンをかけても、一撃で、元気に始動。
なんだかウレシくなっちゃいました。
ついでにちょっとテスト走行なんぞを、ノーヘルで集合住宅の敷地内の道路をグルグルしたら、楽しいこと。そのままどこかへ行きたくなっちゃいましたね。
バッテリーとセルモーターの交換で、経費25000円。いやはやウマくいってよかったと。
さて、あとはダートに繰り出すだけなのですが、、、それはいつになるやら。