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 東洋経済から出版された「新しい市場のつくりかた」(三宅秀道著)という本です。
電車内の壁面の広告を見て、なんとなく買いました。こういう類のビジネス本はほとんど読まないのですが、広告のコピーにひっかかりました。ハーレーダビッドソンジャパンがなぜ成功したのか、、、というコピー。

 商品開発においての、無から有を生み出す視点の在り方、あたらしい需要を生み出して成功した中小および零細企業の成功例などを挙げて、モノつくり側からの新しい市場の広げ方と広がり方について言及されています。

 特にひっかかったフレーズを残しておこう。
「商品が最初に求められるのは機能性、経済性といった科学的価値です。それが基本的な水準に満たし始めると、なおかつその商品が消費者の感覚に訴えかける美しさ、つまり芸術的価値が求められるようになります。そして、その商品の美しさがある水準に達すると、美しいだけでなく、その商品を使用している自分に価値があるかのような思いを満たすことが要求され、あこがれの対象と自己同一化できるような感覚が求められたりします。つまり宗教的価値が求められるのです」
記載してあることは、言葉にできない感性の上では当たり前のことのように思えるのですが、その当たり前がキチンと説明されているあたりが、読み進むごとに頭スッキリしてくるような感じ。

 この本は、介護関係の方が読むとよろしいかと思います。
装丁をみていたら、この本のカバーまわりのデザインは、よく知るグラフィックデザイナーによるものだった。表紙で本を買ったりしないから、ただの偶然。
自分で買った本ながら、あらためて定価を見ると2000円。その価値はまったくないね。
車両広告の宣伝費まで考慮されて定価がついてるな。
この手の本こそキンドルで300円くらいで販売するのが妥当かつ正しき電子書籍の在り方のような気がします。

 今読んでいる本は、もう、シビれるくらい楽しいんです。
 いやはや、久々の休暇。
 年が明けて、初めてまる1日休みました。

 パーツは届いていたので、やっちまうことにしました。
 交換するのは、バッテリーとセルモーター。
 安物の台湾製のバッテリーLONGと純正セルモーターです。
 バッテリーは秋月電子で購入して価格が4700円。こいつはすでに4個目かな。2年でキッチリ交換しちゃいます。
 セルモーターは、海外サイトで購入したバレオ製。ノーマル品よりワンランク上のモノにしました。日本のディーラーでは6万円らしいのですが、海外から購入して送料入れても2万円でおつりがきました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_63478705_0?1361516420
 久しぶりにカバーを外した我が愛車。
 元気にしておったか、、、。
 これからキッチリパーツ交換してやるからの~♪
と言いつつも、バッテリー交換は手慣れてきたが、セルモーターの交換はWEBでの情報収集のみ。果たしてうまくいくのか、、、ちょっとというか、かなり不安。

 ほんじゃ、まっ、エンジンでも、、、、、とセルを押すも、ギュルっと軽くセルモーターがまわっただけ。昨年の11月から放置したままだったので、完全にバッテリー上がりの状態。
 予想はしていたので、まったく動揺はなし。

 まずはバッテリーを外しましょうってことで、タンクを下ろす。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_63478705_6?1361516467
 このへんは、すっかり手順も理解していて、あっさりと。
 ショートしてもいけないので、バッテリーを取り外してセルモーターにとりかかる。

 樹脂製のカバーを外し、セルモーターの電送系のケーブルを外す。 
 GSのセルモーターは2本のトルクスのビスとノックピンで固定されているらしい。
 隙間がなくて、普通のサイズのラチェットでは不可能らしく、首振りラチェットが必要とのことで、購入してあったのですが、その首振りラチェットを使っても、うまくネジが回すことができませんでした。無理な角度でやるとネジを舐めそうだし、、、、。

 ほんじゃ、手持ちのヘッドの小さなラチェットで回してみると、、、、
 おおおっ、ちょっとずつネジが緩んでくました。
 手前と奥のネジを2本を外すとパカッと、いとも簡単に外れるらしいのだが、、、、。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_63478705_1?1361516507
 (上の画像は、まちがえたネジを外しています。ここは外す必要がありませんので、ご注意を)

 アレっ?
 んっ?
 ネジを外しても、まったくカパッという気配がない。
 かたーく固着しているのだろうか。
 ゴムハンマーとかでぶったたいても、カタリともしない。
 ガーンっ!
 なぜだっ!
 寒さで手はかじかんでくるし、、、、またしてもヤラかしてしまったのか?
 
 ここはもう1度手順を確認するべっと、アイフォンで情報を仕入れたBMW乗りの方のサイトにアクセスして手順を確認すると、、、、、
 なんと、セルモーターとは無関係の奥のネジを外していたようで、見えにくい手前のネジを外すようでした。
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 写真にある赤の○で囲ったトルクスのネジを外すのが正解です。
 小生は、最初は奥の紫で囲った○のネジを外してました。
 送られてきた新品モーターのネジ穴を確認すれば、間違えなかったのですがね。

 なーんだと思って、そちらのネジを外そうとラチェットを隙間に入れて、チビリチビリと狭いスキマでラチェットをまわしていると、、、、
 ポトリと、トルクスのソケットが、キャタライザー側の狭い隙間に落っこちる。
 あーっ、なんちゅう狭い隙間に転がりこむのだ。
 指をいれることも不可能なセマーイ隙間にトルクスの先が、、、。
 あー馬鹿野郎! そこにトルクスの先が落ちたらイヤだな~と想像していた、そのままの事態が発生した。
 くそ、くそ、くそ、くそーっ!
 かじかむ指で、ドライバーとペンチを駆使して必死に取ろうとするも、うまくいかない。
 地べたに這いつくばって、必死にトルクスのソケットの救出作戦。
 20分くらいかかって、やっとトルクスのソケットの救出終了。
 あー疲れた。

 今度は慎重にゆっくりと奥のネジを回すと作戦成功。
 無事に2本のトルクスネジを外すと、今度は簡単にセルモーターを外すことができました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_63478705_3?1361516847
 この状態で、クラッチの減りとかの確認もできるらしいですね。
 知識のない小生は、あっさりあきらめて、ちょいと中を覗いておしまい。
 さっさと次なる作業へ。

 新旧のセルモーター。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_63478705_2?1361516741
 バラすとモーターのマグネットのはがれとかが目視で確認できるらしいのですが、小生はもう交換するときめているので、古いモーターに用はない。
 
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_63478705_4?1361516773 
 新しいモーターはガタもなくすんなり装着。
 狭い隙間にチビラチェットを駆使して、もとに戻す。
 電機系のケーブルをもとに戻し、カバー装着。

 そして、バッテリーの交換。
 昨夜から充電しておいた4代目のLONGをエイヤッと取り付け、タンクも乗せて、とりあえず作業完了。
 セルを押して、エンジンがかかれば、作業成功。

 いざっ!
 ドキュキュー、ブオーンっ!!!!!!!!
 おーっ、イッパツ始動。
 しかも、軽やかなエンジン始動。
 バッテリー交換の影響もあるとは思いますが、今までだと、ドキュキュ、、、ドキュキュー ブオーンっ、、、って感じだったのが、軽やかに、かつなめらかにエンジンが始動します。
 セルモーターがまわったあとの、、シューイーンっという余韻の音もします。
 ん~、そう言えば、我が愛車がまだ若造だったころは、このセルモーターが回った後のシュイーンという余韻の音がよくしていたような記憶があります。
 近頃は、ヨッコラッショって感じでエンジンが始動していたのですな。

 精力バリバリの若者のチンポみたいな感じに生まれ変わりましたよ。ワタシのGS。
 なんべんエンジンをかけても、一撃で、元気に始動。
 なんだかウレシくなっちゃいました。

 ついでにちょっとテスト走行なんぞを、ノーヘルで集合住宅の敷地内の道路をグルグルしたら、楽しいこと。そのままどこかへ行きたくなっちゃいましたね。

 バッテリーとセルモーターの交換で、経費25000円。いやはやウマくいってよかったと。
 さて、あとはダートに繰り出すだけなのですが、、、それはいつになるやら。

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 注文しておいたセルモーターが届きました。

 なんか無骨なモーター。
 バレオ社って、フランスに本社あるらしいです。
 バレオジャパンという日本法人もあるんですな。
 手に取ると、なんとなく品質に信頼がおけない感じがするのは、小生だけだろうか。
 壊れるらしい、、、という先入観のせいかな。

 春先には、交換しちまおうっと。
 通関手数料200円と、地方消費税500円の合計700円を配達時にキッチリ支払わされました。
 国内ディーラーやショップは、暴利をむさぼってパーツを販売したりするのは、そろそろ終わりすべきではないかと思いますね。
 考え方、利益を生み出す手段をシフトとしないと、、、、。

 鎖国していた江戸時代じゃないんだからね。
 2013年もすでに1か月が経過してしまいましたが、今年の新たなる目標を掲げました。
 
 『循環器を鍛え上げる』
 これです。
 いつかの新聞だったか、雑誌だったか「40代から心拍数を上げる有酸素運動に取り組んでいると、老齢化したときに、循環器系の疾患を患う割合が格段に下がる」という内容の記事を見たことがありました。
 小学校低学年のころまではマラソン大会で上位だったのですが、背丈が伸びるごとにズルズルと順位を落とし、中学生になるころにはマラソンなんて大嫌いになった小生。当然、そういうスポーツから足が遠のき、瞬発力系で勝負するようになって、今では平均以下の心臓の能力でしょう。それに加えて心臓疾患の手術をした父親のDNAも色濃く小生の中にあるのだと思われます。

 2013年からは、心臓を鍛えることにいたしました。
 昨年から取り組んだトレーニングで、40歳過ぎても肉体はまだまだ改造できるのだと確信し、昨年のトレーニングではパスしてきたランニングに真面目に取り組むことにいたします。
 記録をキッチリ残し、無理のない程度に有酸素運動で心拍数を上げるトレーニングするのだっ!

 っと、意気込んでみたものの、ツライだろうな~♪

 次回のトレーニングからさっそくね♪
 自分に負けるなっ!
 あ~もう少し自分の時間が欲しい。

 でもね、、、しょうがないっッス。
 自分で選んだ道だし、何かを恨んでも仕方ない、、、ってことでポジティブに行きましょう。

 それじゃ、今の小生にとってポジティブなアクションって、なんだ?
 それは、いつの日かの休日に愛車GSで野山を駆け回る日々を夢見ることである。
 安全に、安心して、、、ひとり野山を駆け巡る。

 そして、最近の心配ごと。
 先日、Eさんの1100RSが見舞われたトラブル、セルモーターの突然のご臨終。なんら前触れもなしに、エンジンが2度と掛らないという恐ろしいトラブルだ。街中であれば、レッカーの出動を願えば事足りるが、山の林道でそんなトラブルになったら、どうにもならないでしょうね。
 ワタシの肉体も完全に中年だか、愛車GSも10年目、走行7万キロの完全なる中年である。
 中年が病を患わないようにするには、日常のケアがとても大切。
 ということで、現在ノートラブルではあるが、セルモーターを交換してしまうことにしました。

 いろいろ調べると、交換作業に必要な工具で小生がもっていないのは、首振りラチェットぐらいで、それさえ手に入れれば、自分でなんとかなりそうである。
 国内ディーラーでは6万円超するセルモーターも、海外通販で手に入れれば2万円でおつりがくるくらいだ。
 いろいろ調べると、バレオ社製のものがノーマル品と改良品の2種類。安心の日本メーカーDENSOのものが1種類。
 日本製がもっとも信頼がおけるのだが、ちょっと割高なので、バレオ製の改良品を購入いたしまいた。また7万キロくらい走行したら交換してしまえばいいわけですからね。そのタイミングはまだ5年は先のことでしょう。1150GSは生涯の相棒と決めているので、少しずつメンテナンスしていきましょう。

 そのうち自宅に届くのでしょうが、、、、、いったい、いつ交換作業しましょうか。
 寒さで指が痛くならない春先にでもサクッと交換しちまいましょうかね。

 バッチリ仕事して、そのうちツアラテックのZEGAケースを装着した我が愛車で、野山を駆け巡ってやる。
 
 おーし、今年の目標。
「ZEGAケースを装着し、秋の北海道の林道へ、、、、LONG WAY ROUNDしてやるっ!」
 っと心に決めて、今日も明日も仕事だっ!