昨日、必死に(そうでもないけど)に仕事してたら、愚妻から電話があるわけです。
『長男の散髪を少し失敗した』なんて、、、。
『長男の散髪を少し失敗した』なんて、、、。
なんで、そんなことを敢えて連絡してくるのか?
さては、重大なチョンボをして長男をミジメなボウズ姿に変えてしまったのか(怒!)と予想して、だんだんと電話での小生の声はトゲトゲしくなっていく。
さては、重大なチョンボをして長男をミジメなボウズ姿に変えてしまったのか(怒!)と予想して、だんだんと電話での小生の声はトゲトゲしくなっていく。
すると愚妻は、
『ぜんぜん、わかんないくらいで、よーく見ないとわからないくらいなんだけど、、、、』
っと、ますます怪しい自己弁護じみた話を続けるわけです。
『ぜんぜん、わかんないくらいで、よーく見ないとわからないくらいなんだけど、、、、』
っと、ますます怪しい自己弁護じみた話を続けるわけです。
うーむ、怪しい。自分のミスで長男のボウズ頭を悲惨なモノにしたに相違あるまい。
長男も次男も生まれてからずーっと小生がバリカンで散髪していたのですが、このところ多忙なので、前回から息子ふたりの散髪を妻に依頼したのですが、前回も頭に線が入ったような個所があり、もっと慎重に、真面目にバリカンを扱えと叱責していたのだった。
長男も次男も生まれてからずーっと小生がバリカンで散髪していたのですが、このところ多忙なので、前回から息子ふたりの散髪を妻に依頼したのですが、前回も頭に線が入ったような個所があり、もっと慎重に、真面目にバリカンを扱えと叱責していたのだった。
あまりに弁解くさい電話での会話だったので、写真を送ってみろと言うと、、、
しばらくして、携帯電話に息子の後頭部の写真が送られてくる。

ありゃ、まっ。
しばらくして、携帯電話に息子の後頭部の写真が送られてくる。

ありゃ、まっ。
おのれ愚妻め、長男をトラ刈りにしてしもうた。
怒りに震える手で愚妻に電話をすると、
『なんでーっ!ぜんぜんわかんないじゃん、すぐに伸びて誰にも気づかれないよ』
っと、完全に開き直った態度で、逆ギレしてくる。
怒りに震える手で愚妻に電話をすると、
『なんでーっ!ぜんぜんわかんないじゃん、すぐに伸びて誰にも気づかれないよ』
っと、完全に開き直った態度で、逆ギレしてくる。
愚妻に対し殺意に近い感情がフツフツと心の底から沸き上がってくるのを自覚した。
なんで、この姿が、誰にも、ぜんぜんわかりゃしないんだよ!
学校で長男が、『模様入りハゲ頭』などとからかわれる姿が目に浮かぶようである。ボウズ頭をバカにするヤツが学校にいたら脇腹に回し蹴りをお見舞してやれと指導しているが、虎刈り丸ボウズをバカにされた場合は、潔く認めなければなるまい。
なんで、この姿が、誰にも、ぜんぜんわかりゃしないんだよ!
学校で長男が、『模様入りハゲ頭』などとからかわれる姿が目に浮かぶようである。ボウズ頭をバカにするヤツが学校にいたら脇腹に回し蹴りをお見舞してやれと指導しているが、虎刈り丸ボウズをバカにされた場合は、潔く認めなければなるまい。
許せん、許せん、、、、、、と思うと同時になんだか悲しくもなってきた。
近頃、歳のせいか、怒り→悲しみという心の変化がよくある。
昨夜も、急に悲しみがやってきて、
『もういいや、どうだって。明日の朝に早起きして、少し短めに刈りなおして修正すれば、、、』っと、愚妻への怒りは急にしぼんできた。
怒りと悲しみの向こう側の、、、沈黙の感情かな。
近頃、歳のせいか、怒り→悲しみという心の変化がよくある。
昨夜も、急に悲しみがやってきて、
『もういいや、どうだって。明日の朝に早起きして、少し短めに刈りなおして修正すれば、、、』っと、愚妻への怒りは急にしぼんできた。
怒りと悲しみの向こう側の、、、沈黙の感情かな。
突如平常心に戻り、仕事を終えて帰宅。
2段ベットで死んだように寝ている長男の後頭部を確認すると、、
『なにが、ドコが、ぜんぜんわからないくらいなんだよ、、、タコでも気づくぜ』
っと、またしても、怒りがフツフツと、、、、。
何に腹が立つかというと、自分が失敗したときに開き直る、愚妻の態度なのだ。
素直に認めているようで、まるでそうではないフテブテしい心の根っこの部分に腹が立つのだ。
おのれ、ゆるせん、、、、成敗の時か。
2段ベットで死んだように寝ている長男の後頭部を確認すると、、
『なにが、ドコが、ぜんぜんわからないくらいなんだよ、、、タコでも気づくぜ』
っと、またしても、怒りがフツフツと、、、、。
何に腹が立つかというと、自分が失敗したときに開き直る、愚妻の態度なのだ。
素直に認めているようで、まるでそうではないフテブテしい心の根っこの部分に腹が立つのだ。
おのれ、ゆるせん、、、、成敗の時か。
っと、思いましたが、やめました。
今回の愚妻の失敗は、さらに短く刈りこめば修正の利く範囲であること。あとは、どうしてそんなふうに失敗するのかをキッチリと教えれば済むことなのだと。
あ~これからも、まだまだ、あの女(愚妻のことですが)とずーっと一緒に暮らしていかなければならないのだからな、、、、。
っと、そんなふうな考えが頭をよぎり、あきらめのような心持ちになりました。
今回の愚妻の失敗は、さらに短く刈りこめば修正の利く範囲であること。あとは、どうしてそんなふうに失敗するのかをキッチリと教えれば済むことなのだと。
あ~これからも、まだまだ、あの女(愚妻のことですが)とずーっと一緒に暮らしていかなければならないのだからな、、、、。
っと、そんなふうな考えが頭をよぎり、あきらめのような心持ちになりました。
そして今朝、いつもより早く長男を叩き起して、チョイと短めの、小生と同じ長さのボウズ頭に刈りなおしました。
トラ刈りボウズの修正完了。

ひとりで生きているわけじゃないんだと、初夏の空を見上げながらタメ息ひとつ。
トラ刈りボウズの修正完了。

ひとりで生きているわけじゃないんだと、初夏の空を見上げながらタメ息ひとつ。
初恋の女性は、元気にしているだろうか、、、、っとそんなことをふと考えた、駅までの道のりであった。








