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リクエストソング、繋靭帯炎

残念ながら覚悟を決めなければいけません。

前走後、脚元に異常が出たリクエストソングですが、検査の結果、繋靭帯炎との結果が出ました。
今後進退について協議することになりますが、よっぽどのことがない限り引退となりそうです。

振り返りは進退について結果が出てからにしたいと思います。
残念ですが、本当に良く頑張ってくれました。

スカラブレイ、耐えきれずリタイア

右脚の蹄骨骨折から懸命のリハビリを行っていたスカラブレイ。
しかし、残念ながら3ヶ月経っても全く良化が見えず、引退することとなりました。

愛馬が蹄骨を骨折したのは初めてだったのですが、調べてみると予後は良くないということは分かっていて、
その通り全く乗り運動すら開始できない状況でしたから、近況からある程度の覚悟はしていました。


スカラブレイは真夏の新馬戦を快勝からのオープン特別を2着と絶好のスタートを切りました。
あのオルフェーヴルと壮絶なデットヒートで9着争いをしたりとか、思い出深い馬ではありますが、
3歳の2月で2勝目を挙げた後は、わずか3戦しかできず引退となってしまいました。



弟のマルケサスが未勝利を勝った直後の引退となってしまいました。
この血統は本当に脚元との戦い、弟こそ無事にいってもらいたいですね。


お疲れ様、スカラブレイ。

$Thoroughbred World-スカラブレイ-京王杯2歳S

ヴァーゲンザイル、1600万で僅差3着!

土曜日の東京10レース、緑風ステークスに出走したヴァーゲンザイルはクビ、クビ差の3着でした。

準オープンに上がって2戦の内容が厳しかっただけに、今のままでは苦しいのかなと思っていましたが、
ハンデ戦ということもあったにせよ、これだけの内容で走ってくれたのは素直に嬉しいです。


前走から約2ヶ月、休み明けと言うほどではないにせよ、少し間を空けてのレース。
ヴァーゲンザイルはリフレッシュして、気分良さそうにパドックを周回していました。

前日の雨から晴れて一気に馬場が乾いた東京コースは急速に回復して良馬場。
レースは逃げ馬がやりあって2ハロン目10.5という前が飛ばす非常に縦長の展開となりました。

ヴァーゲンザイルは内枠をうまく利用して大きく離れた4番手を追走する展開。
4コーナーで急激に馬群が縮まるとそこからは近いところからの末脚比べとなりました。

すぐ前にいたモズを早々に捕まえると完全に抜けだして一旦は先頭に立ちますが、
逆に抜け出してふわふわとしてしまったのが厳しかったですね。

外から完敗続きで3度目の対戦となるノーステアに併されると、外のオーシャンブルーと3頭の追い比べ。
突き放すような動きも一瞬は見えましたが、最後はちょっとだけ捕まってしまいました。


内容としては前2走より相当良化していますし、このクラスでも十分勝負になることを証明しました。
降級が近いので次走はどちらのクラスで出走になるか分かりませんが、
次はどちらにしろ勝ちを意識した仕上げをお願いしたいですね。