ヴァーゲンザイル、1600万で僅差3着! | Thoroughbred World

ヴァーゲンザイル、1600万で僅差3着!

土曜日の東京10レース、緑風ステークスに出走したヴァーゲンザイルはクビ、クビ差の3着でした。

準オープンに上がって2戦の内容が厳しかっただけに、今のままでは苦しいのかなと思っていましたが、
ハンデ戦ということもあったにせよ、これだけの内容で走ってくれたのは素直に嬉しいです。


前走から約2ヶ月、休み明けと言うほどではないにせよ、少し間を空けてのレース。
ヴァーゲンザイルはリフレッシュして、気分良さそうにパドックを周回していました。

前日の雨から晴れて一気に馬場が乾いた東京コースは急速に回復して良馬場。
レースは逃げ馬がやりあって2ハロン目10.5という前が飛ばす非常に縦長の展開となりました。

ヴァーゲンザイルは内枠をうまく利用して大きく離れた4番手を追走する展開。
4コーナーで急激に馬群が縮まるとそこからは近いところからの末脚比べとなりました。

すぐ前にいたモズを早々に捕まえると完全に抜けだして一旦は先頭に立ちますが、
逆に抜け出してふわふわとしてしまったのが厳しかったですね。

外から完敗続きで3度目の対戦となるノーステアに併されると、外のオーシャンブルーと3頭の追い比べ。
突き放すような動きも一瞬は見えましたが、最後はちょっとだけ捕まってしまいました。


内容としては前2走より相当良化していますし、このクラスでも十分勝負になることを証明しました。
降級が近いので次走はどちらのクラスで出走になるか分かりませんが、
次はどちらにしろ勝ちを意識した仕上げをお願いしたいですね。