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エルマンボも順調

今週は愛馬の出走なし。
グランデッツァは順調に一週前で好時計を出してくれています。
彼だけは順調にいってほしい・・・。


さて、2歳馬の3頭も順調に進んでいます。
POGシーズンでもあるので、布教活動(?)も兼ねて紹介します。



ウォーエンブレム産駒のエルマンボは美浦の堀厩舎の予定。
大きな馬格で黒光りする馬体と、気持ちの強さがセールスポイントです。

526kgと大柄な馬体ですが、決して太目が残っているわけではなく骨格から大きな馬。
お腹もすっきりとしていて仕上がりに時間が掛かるという印象はありません。


ミスタープロスペクターの3×3で血が濃いことと大きな馬体で
脚元に不安が来るのではないかと心配していましたが、今のところノートラブルです。

クラブで更新される動画の動きを見ても、当たれば大きそうな手応えを感じる馬。
ダートかもしれませんが、大仕事を期待したい一頭ですね。

ヴァーゲンザイル、お前もか・・・

リクエストソング、スカラブレイに続いてヴァーゲンザイルも離脱。
硬い馬場の影響でしょうか、大きい怪我でなかったのは不幸中の幸いですが・・・。

緑風ステークスで激闘した直後にアクシデントは待っていました。
左前脚の球節部分に部分に張りがあったとのことで検査したところ、
副管骨の近辺に炎症がみられるとのことで、事故見舞金の対象となる大事となってしまいました。


降級直前だったので、使えるようならなんとかひとつ勝ってから夏休みにしてほしかったのが本音でしたが、
こうなってしまった以上は仕方がありません。

故障箇所もあまり印象にないのでどれくらいになるか見当がつきませんが、
年齢的にも脂がのってくるところなので、早く戻ることを祈るばかりです。

スピリタス、奇跡の復活

2010年6月の湘南ステークスから2年近く、勝ち星から遠ざかっているスピリタス。
昨年の米子ステークスを2着のあと、秋から惨敗続きで年齢的にも苦しくなってきたかなと思っていましたが、
土曜日の京都メイン・都大路ステークス(OP)で11番人気の低評価を覆してハナ差2着。
彼らしい末脚で久々に直線で声が出ました。


前走は3コーナーからズルズルと後退して悪夢のタイムオーバー。
昨年夏までの内容からすると明らかにレベルが落ちていた昨秋の2戦を見ると、
本当にここまでなのかとさえ思っていった上に休み明けであの内容だったので、正直覚悟もしていました。

しかし、この季節になると調子を上げてくる彼らしく、パドックでは元気だったころのイレ込みっぷり。
さらに、スピリタスらしからぬ毛ヅヤの良さにもしやと思ってレースを見守りました。


レースでは、前走の反省を生かして、中団より後ろでじっくり脚を溜める展開。
これまでのスピリタスであれば掛かってしまうところでしたが、ジッと我慢して、
馬群の中で折合いがピタリ。首を伸ばしてスイスイと気持ちよさそうに追走していきます。


このもしやは最後の直線で実を結びます。
直線でスムーズに外に出すと、内でぎっしり争う各馬を大外から捕らえに掛かります。
抜出したのは1番人気ネオヴァンドーム、そこに鼻づらを並べにかかったところがゴールでした。


強かったころのスピリタスらしい末脚とスピリタスらしい僅差2着。ちなみにこれでハナ差負けは3回目。
10個目の銀メダルは久々に彼らしいところが見れたという意味では最も嬉しい銀メダルかもしれません。


この馬だけはとにかく無事に、1戦でも多く、1日でも長く現役を続けてくれることを祈ります。