Thoroughbred World -450ページ目

ヴァーゲンザイル、やる気を取り戻せるか?

この夏は愛馬が出走しまくり。特に8月は本当に忙しいですね・・・。
今週も2頭が走ってくれますが、ここでやっとひと段落といったところでしょうか。


土曜日。新潟メインの11レース佐渡ステークス(1600万下・芝2000m)にヴァーゲンザイルが出走。
中2週の詰まり気味のローテですが、前走後全く走っていないとのことでしたので、
疲れという意味ではそれほど心配しなくてもいいかもしれませんね。

それよりむしろ久々に詰めて使うので気持ちの問題のほうが心配です。
それを考慮して中間は軽めに仕上げてきました。
実質追い切ったのは最終だけでしたが、坂路で50.8と内容は変わらず良好。


メンバー的には前走より明らかに上がっており、
アロマティコを中心にダイワズーム、マイネオーチャードと牝馬の有力どころが人気の中心。
永遠のライバル(笑)マイネルメダリストともまた一緒に走ることになりそうです。


私のほうは1週遅れで帰省するため家での応援はできませんが、
移動中にこっそり応援しようと思います。


今週も新潟に行けばよかったと思わせるような内容を見せてほしいものですね。

【現地観戦】フラガラッハの関屋記念

初の新潟遠征はエルマンボの勝利だけでは終わりません。
このあと、4レースから馬券は外れ続け、途中新馬戦の7.4倍の単勝1000円のみ。
前半の貯金を使い果たしたところでいよいよ関屋記念。



$Thoroughbred World-フラガラッハ-2013.8.11パドック2


初めての新潟遠征でしかも厳しい暑さ。なんとか写真の撮りやすそうな正面に張りますが、
残念ながら、この時間になるとかなり西日が強く、正面は強烈なケツ日状態。
もう真っ暗になるんじゃないかと思いながら撮りました。

雰囲気は変わらず良かったですね。現役では一番現地のパドックを回数見ている馬で、
ベストターンドアウト賞を取ったようにグッドルッキングホースですが、
この日も非常に気持ちの持ち方も良かったと思いますし、好調なんだろうなと思いました。



$Thoroughbred World-フラガラッハ-2013.8.11-1


ならば早めに本馬場に移動して返し馬を撮ってやろうと思いましたが、
ここで外埒沿いを走っちゃう高倉くん、しかも日陰という・・・。




気を取り直してレース。今回は奇数枠&内枠ということでかなり前半にゲートに入れられてしまいました。
これはマズイ高確率で出遅れると思いましたが案の定の出遅れ。
ロスが大きく響く時計の速いマイル戦でこれは致命傷でした。


レース中の折合いは少しずつでも成長しているようなので、押して行っても掛からず、
道中はいい感じに中団の後ろを追走しますが、展開が展開でしかも、条件の悪い平坦コース。


$Thoroughbred World-フラガラッハ-2013.8.11関屋記念



直線は長かったのですが、結局伸びずバテずで10着のゴールとなりました。

$Thoroughbred World-フラガラッハ-2013.8.11関屋記念2



レース内容からはもともとチャンスの薄いレースでしたが、出遅れた時点で厳しかったですね。
もう走る条件というのは分かっているので、ピンポイントで狙って欲しいものです。

今回の収穫は初めての新潟コースでフラガラッハの中では一番いいレース写真が撮れたこと。
そういう意味では新潟にまた行ってもいいかなあと思いました。



フラガラッハは状態面の不安がないようで京成杯AHの出走も視野に入ってきました。
改めて平坦では勝負にならないことが分かったので、
マイルCSにトップフォームに持っていくようなことはもうしなくていいと思います。

次は一応出るだけでサマーマイルシリーズの権利はありますし、
あとはレオアクティブとかそこらへん次第でしょう。

京成杯AH→放牧を挟んで阪神Cでいいと思うので、この中間はきっちり疲れを癒してもらいたい。

【現地観戦】エルマンボ、きっちり決めて3歳世代全馬勝ち上がり

なかなか現地で競馬で見られないもどかしさを

仕事に追われてマンネリ化した生活を

なんとか変えたいという気持ちで迎えた夏競馬



馬券の調子は悪くないものの、なんとも楽しくない週末を
変えたくてどこかで遠征してやろうと思っていました。

デビュー戦で頑張ったエルマンボが2戦目。メインにはフラガラッハが出走する先週の日曜日に
白羽の矢を立てて狙っていましたが、運よく先週の最終レースで交通費を稼いだので、
初めての新潟遠征に踏み切りました。



ファイアマーシャル、オレアリアと年明けの3歳になってから勝ち上がったこの世代。
大幅にデビューが遅れて、唯一の未勝利馬となっていたエルマンボのレースをどうしても
現地で見たいと思っていました。


朝4時に起きて6時過ぎの新潟新幹線に乗り込み初めての新潟競馬場へ。
とはいっても暑さもあってとても外で観戦する気にはなれないということで、
現地民の方と一緒に室内で観戦していました。


まずは3レース、それほど混み合っていないこともあって楽にパドックは確保。
昨年夏の北海道牧場見学以来のご対面となりました。


$Thoroughbred World-エルマンボ-2013.8.11-2


$Thoroughbred World-エルマンボ-2013.8.11-1


当日は晴れたり曇ったりの天気でしたが、エルマンボが登場したころが悪くない感じ。
登場したエルマンボは馬体のシルエットはとってもいい感じ。
デカい馬なこともあって贔屓目に見てですが、他の馬を圧倒している印象でした。


しかし、一方で懸念材料も・・・。
前走の雰囲気と違って途中立ち上がったり気性面の難しさを見せたり、
写真では見せられませんが、股間のあたりに明らかな夏負けの傾向が・・・。

もともと体質が強いわけではないので正直ちょっと半信半疑になってしまいました。
結局単勝10,000円を握りしめて観戦することになりました。



$Thoroughbred World-エルマンボ-2013.8.11-3

返し馬はいい感じに見えました。


$Thoroughbred World-エルマンボ-2013.8.11-4

$Thoroughbred World-エルマンボ-2013.8.11-5



レースではほぼ五分のスタートから押して先行策。
枠順の差もありヴィルトグラーフが逃げる展開、それに並ぶようにして2番手を追走する展開。
しかし、外からもヒエラポリスが併せてきてあまり良い展開とは言えませんでした。

前の集団は固まった状態で4コーナーを周り、最後の直線へ。エルマンボの手応えはまだ楽。
逃げるヴィルトグラーフに簡単に並びかけたところまでは良かったのですが、
そこからスッと突き離せるかと思うとなかなか伸びてくれません。

結局後続を千切っているように、走ってはいるのですが、あんなデカい馬に併されて、
内で粘るヴィルトグラーフもお見事。後続は最終的に5馬身千切れた一騎討ちはゴール前で決着を見ます。



大きな首差。

もっと楽に勝って欲しいなんていう気持ちを持ちたくもなりますが、
100点でしょう、今の未勝利は結果が全てです。


これで3歳馬は全馬が勝ち上がったことになります。
今までも全部JRA勝ちという実績のある世代はありますが、
中央の未勝利を全て勝ち上がったのは今回は初めてです。


これはこれで本当に嬉しいこと。
年々頭数が減る中で、楽しみをもうちょっと継続できそうです。