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ファタモルガーナ、新潟記念は好勝負も3着

先週の日曜日、新潟記念に田辺騎手との新コンビで出走したファタモルガーナは僅差の3着。
久々に重賞でもやれるんだというところを見せてくれました。


スリーアウトゲート試験(IN競馬場)のリスクが一応回避できたことから今回は田辺騎手との新コンビ。
川島騎手は最終追い切りに跨るなど裏方として活躍してくれました。

前走と比べてややふっくらとした馬体で登場したファタモルガーナは、
落ち着きが出て、先制曰く詰めて使った今回は非常に脚捌きがスムーズでした。


レースではスタートで大きなロスはなく、押して馬群に取り付くと後方待機。
向う正面の終わりあたりにグッとポジションを上げて3番手で3コーナーを周ります。

そのまま好位で微妙な手応えで4コーナーをカーブし最後の直線へ。
1,2着馬はうまく内を立ち回って併せ馬になり、一方ファタくんは目標になる苦しい競馬。

それでも外から併せてきたダコールを見つけるともう一度エンジン点火。
最後まで抜かせず、決定的な溝を空けられた1,2着馬に再度迫ったところがゴール。


まだまだ気性面での難しさは覗かせていましたが、
ちゃんと走れば重賞クラスの実力があることをやっと証明してくれました。
(ステイヤーズSはメンツが弱すぎたし・・・)


この後は、短期放牧を挟んでアルゼンチン共和国杯→ステイヤーズSを目指すとのこと。
(アルゼンチンとステイヤーズの間が1ヶ月しかないけど大丈夫か?)
相変わらず詰めて使えないのは残念ですが、まず無事に。今度こそ重賞制覇を期待したいですね。

エーデルグランツ、脱北で全2歳馬移動!

早くも2歳馬の脱北が完了してしまいました。

ノーザンファームにいた最後の2歳馬エーデルグランツが移動しNF天栄へ。
ここで長居しそうにないだけにしがらきに移動か、ワンクッション置いて比較的早いタイミングで
入厩という運びになるのではないでしょうか?(と思っています)



クリーブラットもすでにゲート試験を受かっており、早ければ阪神開催中にデビューの予定。
エーデルグランツもゲート試験を早めにパスしてくれれば、秋の京都開催でデビューできそう。

まずは無事にデビューの日を迎えられてくれれば。
時期的にも能力さえあれば、クラシックにっていう期待も込められそうですね。

ファタモルガーナ、新コンビで勝負

今週も1頭出しですがまたまた今週もメインレース。
新潟記念にファタモルガーナが出走します。


今回はなんと言っても新コンビの田辺騎手との息が合うかというのがポイント。
とにかく勝てていない川島騎手に替わって、新潟リーディング争いの佳境に入った大事な一戦に、
乗ってくれるというのは本当に嬉しい限りです。


前走は間が空いた休み明け。福島の小回りコースに対応できず敗戦してしまいましたが、
それでも終いは来ていましたし、上り最速でまとめて6着までは持ってきています。
着差的にもうまく立ち回ったマイネルラクリマに0.7秒差なら悲観する必要はないでしょう。


今回は少し間が詰まるだけに、気性面での課題がつきまといます。
そういう意味でもまずはスタート、そして折合が課題になりそうです。


新潟の外回り2000mは経験済みで、しかも上がり32.8秒で豪快に差し切り勝ちを決めた舞台。
明日は天気が心配ですが、馬場が持ってくれれば自慢の末脚で良い勝負に持ち込んでくれそうです。

サマーシリーズの締めくくり、いい形で終わりたいですね。