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7月は「負けられないぞ!月間」決めてほしいクリーブラット

月が変わって7月は前走で変わり身を見せた馬や、未勝利でもう後がない馬。
さらに、復帰後初の重賞制覇を目指すグランデッツァ、さらに中京記念三連覇を目指すフラガラッハ。
競馬はオフシーズンの夏に向かっていきますが、こちらはむしろ本番を迎えようとしています。



まずは今週土曜日。中京7レースに前走3着で今度こそ未勝利脱出を目指すクリーブラットが登場。
もう後がなくなってきているだけに、とにかくどうあれ結果が欲しいところです。

前走は内を掛かり気味にはなりながらもほぼ完ぺきに立ち回っての3着。
とにかく、前にさえ行ければ非常にしぶといですし、ここは相手にも恵まれたと思います。


前走後も調整は順調なようで、この中間も絞れた体は維持できているとのこと。
結果の出ている和田騎手から福永騎手に代わるのは不安ですし、
距離短縮で経験のない左回りなど不安要素はないわけではないですが、
もう結果が全てという世界だからきっちりここで決めてもらいたいですね。

頼むぞ、クリーブラット。

【社台応募結果】これが最後の大勝負?頂点を目指して

本日、社台応募の一次結果が返ってきました。
結果発表の時間から3時間ぐらいは、サーバートラブルでとっても気になるのに見れないという、
会員さんはかなりやきもきしたのではないでしょうか?

私も昼休みチェックしようと試みましたがやっぱりダメ。
14時くらいにやっと見れるようになったとの報告がタイムラインに・・・。


今年の結果はこうなりました!
1.○ウィキッドリーパーフェクトの13(ディープインパクト)
2.-ファーストバイオリンの13(ヴィクトワールピサ)
3.-ルミナスポイントの13(ハービンジャー)


今年もディープ牡馬!
なんと2年連続でディープ牡馬をゲットすることが出来ました。

もともと狙いはドバイマジェスティだったのですが、まさかの募集中止。
検討半ばでスタートに戻されるという結構辛い展開になりました。

社台ファームで聞いた話でミルフィオリ、ファーストバイオリンが最初の候補だったのですが、
DVDを見て一発目にビビッと来てしまったのが、この馬を選んだ最大の要因です。
(実に短絡的ですが・・・)


ウィキッドリーパーフェクトの13はディープ産駒でこの母の2番仔にあたります。
4月生まれながら、抜群のバランスと美しいトモのライン。
クッションの利いたバネのある造りに一目ぼれしました。


お母さんのウィキッドリーパーフェクトはAWのGⅠレース・アルシバイアディーズSの勝ち馬で、
本馬はその2番仔にあたります。

兄のウィキッドリーパーフェクトの12(牡・キングカメハメハ)は初仔ながら昨年のセレクトセールで、
1億円の値がつくなど、血統面の評価は相当のものがあり、子出しの良さも定評があります。

母系はかなり新しい血統で、お母さんは2008年生まれ。
祖父祖母がそれぞれ2000年以降に生まれており、そこにディープと相性の良いStorm Catをはじめ、
一流どころの種牡馬が惜しげもなくつけられています。


ひと言で言うと「現時点で非の打ちどころがない」馬であり、4月生まれで400kg超えと
サイズ面での不安もありません。



この馬はもともとサンデーRの募集リストに記載がなく、馬主のキャンセルかセレクトセールから
流れてきたということになると思います。

普通に考えれば、セレクトセールならもっと高額で取引されたはずで、
総額1億円で買わせていただけるのであれば、お得と考えるのが筋でしょう。

十分クラシックを狙える馬だと思うので、この馬と大きな夢を見たいと思います。
これでダメならもう勝てないでしょうって思うくらいですし、大暴れを期待したいですね。

マルケサス、視界広がる初ダート2着

500万クラスで決め手に欠き惜敗が続いていたマルケサス。
芝コースではどうしても末脚に欠く印象なので、ここで陣営はダートを試すことになりました。

日曜日の城崎特別(500万下/ダート1800m)に戸崎騎手で出走しました。


直前の調教も動いていましたし、状態面には不安がない状態での出走だったのですが、
とにかくダートは初めてになりますし、この馬はスタートが遅いので砂を浴びるところが課題。

血統的には半兄に愛馬ランザローテもおり、ダート適性はもしかしたらあるのかなと期待していましたが・・・。


肝心のスタートはやはり後方から。
位置取り的に砂を浴びる展開はある程度仕方がないところ、それでも嫌がる素振りは見せずに、
我慢してついていくことが出来ました。

勝負に動いたのは3コーナー過ぎ、それほど苦労することなく大外を捲っていきます。
おっ、これは行けるか?と思わせたところからグイグイ上がって行きます。
直線も大外から出色の伸びを見せたマルケサス。

しかし、ここは先に抜けたヒラボクプリンスには届かず。
それでも好位組が上位を占めたレースにおいて、素晴らしい内容だったと思います。


次走からは2年ぶりの勝利を意識してのレースとなるでしょう。
6歳にして重賞初制覇を飾った兄のようにここから逆襲が始まります。