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ブライトエンブレム末脚一閃!大外一気でデビュー勝ち

私のシルクデビュー戦。
土曜日の東京5レース、メイクデビュー東京(芝1600m)に出走したブライトエンブレムが優勝。
入会の決め手になった馬できっちり結果が出てホッとしています。

デビュー前は期待と不安が入り混じる感じでした。
牧場時代は常に評価が高く、不安な点も全くなかったのですが、
入厩後調整を進めるにつれてペースを上げたいところで、毎週のように雨が降り、
なかなか時計を詰めることができませんでした。

さらに、デビュー前週になって今度は皮膚病のアクシデントに襲われてしまい、
ちょっと東京でのデビューすら怪しいかなとも思わせたぐらいでした。

そんなこんなで前日オッズ1番人気だったのですが、当日は3番人気にまで落ちてしまいました。
ブライトエンブレム-2014.6.28-1

正直、パドックを見た感じで「イケるやん!」と思い、追銭しました^^;
踏込も良く、ちょっと太目に映っていましたが、動きには活気があり初戦から十分いける、と。


ブライトエンブレム-2014.6.28-2

本馬場に登場したブライトエンブレム、このあたりからいよいよ雨が本降りに。
ゴール前に行くか行かぬか迷ったのですが、ここは勇気を振り絞って。
やっぱり目の前で走ってはくれませんでした^^;


レースではスタートで失敗してしまい、後方からのレースとなってしまいました。
ちょっと想定外で、さらに馬群は縦長になってしまい、さらにさらに雨でもう良く見えません。
ターフヴィジョンですら霞む、土砂降りの豪雨の中、ブライトエンブレムは大外にぶん回して直線へ。

ブライトエンブレム-2014.6.28-3

正直、良く見えないので、大外に行ったっぽいことだけ確認して、カメラを大外に構えました。
いたいたブライトエンブレム!内の馬と離れすぎてどの位置にいるのか全く把握できませんでしたが、
もうここからは信じて応援するしかありません!好勝負間違いなしなのは分かっていたので祈るように。

ブライトエンブレム-2014.6.28-4

角度的に内の交わした馬たちが次々と通り過ぎていくのを確認していましたが、
ゴール前になって背景に馬が見えなくなりました。
これは確信、カメラを下ろして右手で小さくガッツポーズ!

ブライトエンブレム-2014.6.28-5

降りしきる雨の中口取りまでしっかりと収めて、
一口の勝利の中でもなかなか思い出深い1勝となりました。

こんな雨の中で撮影することもないですし、それがデビュー戦なんてこともめったにないですからね。


いまだにシルクのHPが更新されないのでこの後どうするか明言はされていませんが、
出資者の方によると放牧に出すとのこと。

ひとつ勝っているので、じっくりと成長を促し、重賞戦線でも活躍できるように頑張ってもらいたいですね。
これからも無事に活躍できますように!

初陣!ブライトエンブレム、東京最終週に登場

明日の東京5レース、ブライトエンブレムが田辺騎手で出走・デビューとなります。



勝負の2歳世代、王道組が多いうちの出資馬たちにおいて、6月デビューはわずか2頭目。
極めて早いデビューとなりました。

シルクに入会するという決め手になった馬で、この世代の中ではなかなか思い入れのある馬ですが、
まさかこんなに早くデビューするということになるとは思ってもみませんでした。

5月上旬に入厩し、ちょうど牧場見学のタイミングで出ていってしまったので残念に思っていたのですが、
そこからはゲート試験を合格し、徐々に時計を詰めていくことが出来ました。


中間に皮膚病を発症してしまい、ちょっと体調面に陰りが出てきたのかな?という時期も
あったのですが、そこから持ち直してくれたあたりは良い精神力があるなと思います。

明日はアクシデントがあった分、強い追い切りが足りてないのは否めません。
1000万クラスの馬に先着はしていますが、仕上がりはどうかというと微妙だと思います。

血統的に注目を集める馬でそこそこ人気にはなるかもしれませんが、
過度な期待はせずに見守りたいなと思います。


やめたロードを含めるとこれで4クラブ目。
シルクとは末永いお付き合いとなるのか?(笑)
楽しみに明日を待ちたいですね。
ブライトエンブレム-2013.10.20-1

ヴァーゲンザイル、強敵相手に上り最速6着善戦

土曜日・東京11レースのジューンステークスに出走したヴァーゲンザイルは6着。
もちろんこの着順で喜んでいてはダメなのですが・・・。


今回は中間馬場入りをごねたということもあり、かなり不安のある状態での出走になったのですが、
やはり状態云々よりも気持ちがレースに向いているかが最大のポイントでしたね。


かなり強力なメンバーでオープンクラスからの降級組もいるし、
重賞で好走の実績のある馬や超良血馬が揃ったレースですから、
上積みに乏しいヴァーゲンザイルには苦しい競馬になるのは覚悟していました。


レースではスタートからダッシュが付かず後方から。
外連味のないソルレヴァンテの逃げでハイペースになると、かなり縦長になってしまったのは残念でした。
後方から2番手の位置取りですが、脚はしっかりと溜まっており、
内を突く選択も悪くなかったと思います。

終いは強烈な末脚を発揮し、ほとんどそのまま沈んで行った後方馬群を尻目に、
ヴァーゲンザイルはゴール前まで必死に前を追いますが、届かずの6着でした。

それでも、同じような位置からリヤンドファミユやラウンドワールドを千切ったあたりは評価できますし、
この豪華メンバーの中を上がり最速で走れたことは喜んでいいはずです。


この後は、例によって放牧ということになりますが、
夏場は良くない馬でもありますし、ここでじっくり休ませてあげても良いのかなと思います。
もう長くじっくり緩めたことはないですからね。