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(10/21前編)美浦トレセン菊花賞調教見学ツアーへ行ってきました

去る10/21美浦トレセンの調教見学ツアーに当選し行ってきました。
(写真をPCにぶち込んだところ9/12のから出てくるんでね、ずっと格闘していましたよ・・・)

この日は朝5:30に現地集合という超ハードなツアーでありながら、
どうやら人気があるようでしてようやく当選して念願の!という方もいたそうです。

私は3時起き、お車を出していただいて、初めての美浦に着いたのは4:30。
あかん、早く着きすぎた。美浦って道が空いてれば相当近いんだなーと思いました。


ツアー自体はあの弥永さんも使っている調教見学スタンドから、記者室やプール、もちろん坂路
さらには入院馬房では獣医の方や、装蹄師さんなどたくさんのプロフェッショナルの方々に登場
していただきとても楽しいツアーになりました。


施設の様子は映っていてはいけないものがあるかもしれませんので載せませんが、
もし興味があるのならば、何度も応募してぜひ行ってみる価値はあるツアーだと思います。


それでこの日の主たる目的は、菊花賞の最終追い切りを見るというものだったのですが、
最大の目的であったブライトエンブレムはなんと栗東留学・・・。
さらにはタンタアレグリアやマッサビエルもおらず、
いたのはミュゼエイリアンとジュンツバサの2頭だけ。

ミュゼエイリアン

ジュンツバサ

それはもう全力でミュゼエイリアンとジュンツバサの調教を見ましたね。
西では菊花賞の有力馬がほぼ勢揃いとか豪華なんだろうなあ…という気持ちもありながら、
全力で楽しむことにしました。




あと、たまたま自分の前にガラスがあったので撮影的には残念だったのですが、
天皇賞も一週前追い切りということもあり、有力どころの姿も見えました。

ヌーヴォレコルト
ヌーヴォレコルト

サトノクラウン
サトノクラウン

さらには富士ステークスに出走した(勝った)ダノンプラチナの姿もありました。
ダノンプラチナ



ちなみに全行程の中で私が一番面白いと感じたのはウォータートレッドミルですね。
現役競走馬のペイシャフェリス(牝4)が登場して、とてもフレンドリーな厩務員さんと
間近で見ることができました。




運動中は耳があっちこっち向いて気が散ってるのかなという気もしましたが、
周りに知らない人間が取り囲んでいても取り乱すことなく黙々と打ち込んでいました。




そんなこんなで午前10:30には解散するという(それでも5時間もみっちり周るツアーですが)
とても健康的なツアーはたっぷりと時間を残して終了。

牛久大仏を見てさっさと帰るのか?いやいやそんなはずはないでしょう。
ツアーは後半戦、ここから200km以上を走ってノーザンファーム天栄へ続きます。

キャロット&シルク応募結果

どんだけ放置するねんという感じですが、シルクの結果が出たのでここで振り返りましょう。
まずはキャロから。

キャロット
40.○パーシステントリーの14(ディープインパクト)最優先
69.○ウエストコーストの14(ダノンシャンティ)
79.○ブルーメンブラットの14(エンパイアメーカー)母馬優先出資制度

キャロは昨年と同様になんと無抽選。
パーシステントリーは最優先は確定、ウエストコーストは残口僅かでセーフ、
ブルーメンブラットは母馬優先出資制度で無風当選。

これは完璧な票読みができました。
それでは一頭ずつ。

パーシステントリーは今回の出資の中で一番迷った馬でした。

カタログとDVDの見た目がまるで別馬で、映像だとなんだかひ弱な印象。
それでもこの馬に出資した理由は成長途上の5月生まれでかつ筋肉の質が良いと感じたから。

すでに募集時から大きく馬体を増やしており、これからの成長が楽しみですね。

血統面からは全兄のトーセンゲイルが事案でまさかの未勝利、
シルクで募集されたパーシーズベストの存在が気になります。
母父Smoke Grackenとの相性はどうやら悪そうではありますが、
なんとかクリアしていただきたものです。


ウエストコーストはこの世代で一番ビビッときた馬です。

骨格のバランスと肉付き。見た目とさらに動きまで含めてパーフェクト。
後は血統面のサンデーサイレンス3×3というところと調教師ですね。
クリアしてくれればOPまでと思っています。


ブルーメンブラットは昨年と違って胴の伸びがあり、美しい馬が出てきました。

これまでのイメージとは違いますが、そもそもこれまでがアレなので新味が出ることを期待します。
母もダートで勝ち上がったし、血統面からはダートでいいところまでいってくれるんじゃないかと
期待しています。



この大満足だったキャロを受けてのシルクです。


シルク
02.-ブラックエンブレムの14(ディープインパクト)
17.-ルシルクの14(ヴィクトワールピサ)
21.○シャンパンマリーの14(ワークフォース)


正直キャロで取れていたので頭数は絞り気味に。
おそらく今後はシルクは多く応募して少ない抽選のパイを取り合うスタイルが主流になりそう。
そうするともう、細かいところでの馬を見る能力は不要になってしまいますね・・・。
ただの運ゲです・・・。

ということで、頭数はいらないので、絞って大抽選会に挑戦。
はい、外れましたー。無抽選のシャンパンマリーの14だけを獲得。


シャンパンマリーの14を簡単に獲れたのはかなりラッキーでした。

兄弟もまだ大きな結果は出ていないものの、兄のパイオニアステップは後の重賞勝ち馬と散々好勝負を演じると、2歳のクレマンダルザスは新馬を楽勝。
血統的な楽しみももちろんですが、馬体もとても良いですね。

中価格帯以下の募集馬で良いと思われている馬たちはかなり生まれが早いので、
5月生まれでこれだけの完成度があれば十分楽しみだと思います。

クビが短いとか背が小さいとかありますけど、これも大きくなってくるでしょう。




今年はこれで5頭

アーヴェイの14(ステイゴールド)
パーシステントリーの14(ディープインパクト)
ウエストコーストの14(ダノンシャンティ)
ブルーメンブラットの14(エンパイアメーカー)
シャンパンマリーの14(ワークフォース)

これで打ち止めか、シルクで様子見している馬を狙うか。検討してみようと思います。

シルク募集馬全頭斬り2015

おらやったぞ!今年度最後の全頭斬り!
熱烈なファンの方に「シルクはやらないんですか?」
「気になるあの募集馬は★いくつですか?」なんて聞かれたりなんかしてw

今年は有料で診断するやーつも現れたみたいですねー、すごいなー。


本編に入る前に★の見方と注意事項

★のイメージですが、MAXが7つとしております

★×7 世代最高クラスですわ、出資できるなら絶対行きたいな
★×6 お、ええやん 条件付きですぐ名前書きますわ
★×5 なかなかのデキやな 出資候補やわ
★×4 まあまあええな 中の上やわ
★×3 ここ平均
★×2 うーん、ちょっと厳しいんとちゃうか
★×1 これ良いと思った奴とは仲良くなれんわ、眼科で会おう


(注)もちろんですが栗山求氏とは違うので結果に責任は持ちません。
お金を取らないコンテンツなんてそんなもんですよね--;


さあ行こう、今年最後だ!7,667文字の旅。

―関東入厩馬―

1.エレンウィルモットの14(ディープインパクト)★★★

やや胴が短いですが、返しが良く遅生まれのディープ産駒であることを感じさせない造りには好感が持てます。ただし、右前が相当な外向。さすがにここまで来ると影響が出てしまうのではないでしょうか?


2.ブラックエンブレムの14(ディープインパクト)★★★★★

カタログを見たときは「おや?」と思ったのですが、DVDで動きを見る限りはやはり今年も出来は良さそうですね。牝馬となってディープに変わった分、少しコンパクトにまとまった馬体になってはいますが、ディープの切れ者に多い無駄のない直飛気味のトモを見るにつけ今年も大人気の争奪戦は必至。大外れはないと思います。


3.スカイディーバの14(ステイゴールド)★★★★

早生まれということもあるのですが、ステイゴールドの牝馬にしてはしっかりとした造りをしています。前の捌きはやや硬さを感じますが、脚も真っ直ぐ出ていますし、力強い動きには好感が持てます。ただし、兄はかなり脚元が怪しかった馬。その辺はリスク覚悟といったところでしょうか。


4.ディアジーナの14(ステイゴールド)★★

かなりもっさり感のある馬体で前脚の捌きにかなりの硬さを感じます。
右前も繋が立ち気味で硬めな印象。ステマ配合でもこれでは・・・?


5.リップスポイズンの14(ハーツクライ)★★★

名前が出た時点では出資最有力候補だったのですが・・・。生まれが早い分、馬体の完成度にはアドバンテージがあって当然かとは思います。ただ、ちょっと前の捌きが硬いですし、ぐるぐると前足を旋回させながらという歩様に一抹の不安を覚えます。


6.シルキーラグーンの14(ハーツクライ)★★

トモの容積がやや小さく、重厚な造りの前と比べると貧相な感じがしてしまいます。それゆえに前に体重が掛かって左前はかなり弓っぽくなってしまっています。


7.バラダセールの14(ハーツクライ)★★★★

一見バランスが良くて迫力があるので、「おっこれは?」と思ったのですが、いかんせん大きすぎますね。脚元に目を移すと右前に少し柔軟性が足りないので、ノートラブルなら活躍が見込めるとは思うのですが・・・。


8.アイルドフランスの14(マンハッタンカフェ)★★

動きが硬めで馬体がちょっと薄っぺらい感じがしますね。お母さんは本家で散々期待されたアイルドフランス。シルクでお安い値段で買わせていただけるのはラッキーかとは思いますが、うーん。


9.アフリカンピアノの14(ルーラーシップ) ★

繋がかなり長い上に柔軟性が足りない感じですね。左前よりも右前のほうがかなり折れていますし、トモも薄目ですし、馬体も小さいと初仔の悪いところが出ちゃったかなあという印象。マンデラの母系で注目度は高い繁殖だと思うので、次以降に期待します。


10.パーフェクトマッチの14(ルーラーシップ) ★★★

一見馬体のバランスは抜群で胴に伸びがあり、トモの踏込もレベルは高い感じがします。ただ、この馬も馬体が大きくそのもっさり感は否めませんね。あと右前がやや内向気味。


11.ゴールドティアラの14(ダイワメジャー) ★★★

腰の位置が高めでまだ成長途上という感じは否めませんね。その影響もあるのでしょうが、肩の出もイマイチで硬めな印象があります。ただ、これは成長するにつれて解決していく事案でもあると思うので、後々は良くなってくるのではないでしょうか。


12.レディドーヴィルの14(ダイワメジャー) ★★

返しが乏しくダイワメジャーにしてはあまり力感が感じられません。デカくなってはいるので、キビキビ感が足りないだけなのかもしれませんが・・・。


13.シルクユニバーサルの14(ディープブリランテ) ★★★

早生まれなので、馬体の完成度は高く、足捌きも問題ないので一見良く見えるのですが、今年の募集馬の中でももっとも曲飛の部類ではないでしょうか。ゆえに、腰の肉付きが悪く、前が勝って後ろとのバランスに難があるように見えます。現時点で508kgとのことでキ甲も抜けていないので超大型馬になっていくリスクもはらんでいると思います。


14.カラヴィンカの14(ディープブリランテ) ★★

産まれが遅いとはいえ、トモの容積が足りず貧弱な印象を受けます。前の足捌きにもちょっと不安を感じるのであまり手を出しづらいのは事実ですが、一方で歩様の勢いはあり、もろもろリスクを背負えるのならといった感じでしょうか。


15.シーズライクリオの14(キンシャサノキセキ) ★★★★

トモの踏込は良いですが、それは曲飛気味に映るからかもしれません。カタログを見る限り、かなり胴が薄く長い印象を受けますが、DVDを見る限り極端に悪い感じはしませんでしたね。


16.サンスプリングの14(キンシャサノキセキ) ★★★★

中サイズの馬体ではありますが、馬体にハリがあって、トモが大きく、前から見ても幅がある悪くない馬体に見えます。問題は成長途上の腰でこれがしっかりとハマってくれれば、楽しみな存在になるかと思いますが、さすがに母系のポテンシャルという意味ではどうでしょうか。


17.ルシルクの14(ヴィクトワールピサ) ★★★★★

ヴィクトワールピサらしくがっちりとした馬体を大きなゴロンとした球節が受け止める重厚感ある馬体になっています。全身に力感がある分、ちょっと硬めな印象は受けますし、やや左前が弓っぽく映るのは事実ではありますが、全体的なプロポーションとしては良いのではないかと思います。


18.キューティゴールドの14(ヴィクトワールピサ) ★

右前が竹馬ですね。歩かせても柔軟性なし。ショウナンパンドラの下ですが、さすがにこれはバレるでしょうシルクさん。


19.アンソロジーの14(ファルブラヴ) ★★★

脚の太さとかはしっかりとしていると思うのですが、軽めの馬体とはいえ、繋が緩い感じがしますね。トモの感じは悪くないだけに残念だなと思います。それなりに楽しめそうなお母さんなのですが、なんでファルブラヴつけたのかなあ。もっといい馬つけて高値で売ればいいのに。


20.ゴールドポイントの14(ファルブラヴ) ★★★★

馬体のバランスが良く、脚捌きにも柔らかさはありますね。こちらもやや繋は緩い感じはしますが、返しは強いですし動きとしては合格点を与えられるかと思います。
ただ、血統面からはネオユニの母系にファルブラヴと緩いアンド緩いの印象ですし、98年生まれのお母さんにしては、当たりなさすぎでしょう。


21.シャンパンマリーの14(ワークフォース) ★★★★★

踏込が深く力強い足捌きが特徴で全体的には良い印象を受けます。ダイナカールの母系で産駒のパイオニアステップは安い募集価格でありながら、レトロロック、タッチングスピーチ、マキシマムドパリと接戦を演じてきた素質馬でした。(その後痛恨の骨折で引退の危機に瀕していますが・・・)右前がやや外向なところだけがウィークポイントですが、このお値段ならリスク承知で十分勝負する価値がある馬ではないでしょうか。


22.ピーチブローフィズの14(ハービンジャー) ★★★★★

現時点でかなりの大柄ですが馬体のバランスは悪くないでしょうね。518kgとかなりの大柄で力感のある歩様は魅力的ですし、パワーで押すハービンジャー産駒としては面白い存在だと思います。またこの馬はキ甲も抜けていますし、ここからさらに超大型馬へという印象はありません。


23.ブロードアピールの14(ゴールドアリュール) ★★

いくらなんでも安すぎるのではないかと思っていましたが、まあ確かにこれで過度な期待はという感じがしますね。脚捌きが硬く、トモも薄いですし、肩の出がちょっと窮屈な感じがします。


24.フォトジェニーの14(クロフネ) ★★★

かなり白くなってきているクロフネ産駒なので全体的なもっさり感はやはりぬぐえないです。繋が異様に短く柔軟性がないので、そのあたりがどう出るが、ちょっと硬めでクッション性も足りないですね。


25.セントルイスガールの14(エンパイアメーカー) ★★★★

未完成な馬体ですが、スムーズで柔らかい脚捌きはエンパイアメーカーのイメージよりもサンデー系の雰囲気すら感じさせます。生まれを思うとやや小ぶりではありますが、母系はエイシンミズーリ、エイシンセノーテを輩出して実績十分な上にまだ若く楽しみな存在だと思います。


26.チャイナドールの14(ヴァーミリアン) ★★★

こちらも産まれが早い割にはちょっと小さくて頼りない印象を受けます。両脚ともに軽い外向気味でもあり、前脚は繋に柔軟性がなくやや不安定な感じ。ダート向き牝馬であることを考えるともうちょっと丈夫な脚元でパワーがあったほうが良かったかと。


27.シャルマンレーヌの14(カンパニー) ★★★

カタログとDVDのイメージが相当違うタイプですね。キビキビとしている上に馬体はがっちりと造っているのですが、まだもっさり感は否めません。絞れてくれれば、見違えるように良くなる可能性は秘めていると思うのですが。


28.ステイウィズユーの14(シンボリクリスエス) ★★

相当な大型馬にして胴が長く、トモが薄い印象です。長めの繋ぎで立ち気味なので、雄大な上半身を脚元が受け止めきれていないような感じがします。


29.アンティフォナの14(ダノンシャンティ) ★★★

ダノンシャンティの産駒らしく肉付きが良く映るのですが、脚捌きはちょっとイマイチですね。前脚の置き方もバラバラですし、馬体と歩様の評価が真っ二つに割れるタイプ。いずれにしてもダノンシャンティならキャロにもっといいのがいたような・・・。


30.ヒストリックレディの14(ローエングリン) ★★★★★★

踏込が深く、良い具合に丸みを帯びた馬体は魅力的です。ちょっとトモの容積が足りない印象はあるものの、スピード能力は備えていそうですし、全体のバランスも悪くありません。募集価格もお安いのでサクッと買って案外楽しめるタイプになるかもしれません。


31.ターシャズスターの14(Malibu Moon) ★★

脚捌きがかなり硬いですし繋の柔軟性も足りないですね。血統的にもちょっとミスプロのクロスとかも汚い入り方してますしね。まあ分かりやすい繁殖用。


―関西入厩馬―

32.ミュージカルロマンスの14(ディープインパクト) ★★★★★

ディープ感皆無な馬体ですが、バランスは悪くなく、トモの肉付きも素晴らしいですね。血統背景からも目指すはブリランテタイプの馬でしょうが、にしても高いなあ…。もちろん活躍する可能性は高いですけどね。ペイとまでとなるとなあ・・・。


33.スペリオルパールの14(ディープインパクト) ★★★

早生まれでディープ牝馬にしてはボリューム感ある馬体に恵まれました。全体的な丸みはありますし悪くないのですが、やや曲飛な感じがして腰周りがもうちょっとパンとしてほしいなという気がします。


34.ワンダーレディアンエルの14(ディープインパクト) ★★

産まれがかなり遅いディープなのでまだまだ非力すぎますね。管囲からしても相当細いですし、現時点でかなり置いていかれてる印象があります。とりあえず、成長待ちといったところでしょう。


35.ヒカルアマランサスの14(キングカメハメハ) ★★

血統的には期待しているのですが、馬体を見てちょっと残念。動きを見てもっと残念。生まれは早いのにトモが甘めで未完成。脚捌きにもあまり魅力は感じられませんでした。


36.プチノワールの14(ステイゴールド) ★★★★★

右前にかなり分かりやすく骨瘤がありますね。まあそこは語るまでもないですが。
全体的なシルエットは悪くないですし、動かすとさらに良さが見えてくるタイプの馬ではありますが、ちょっと飛節の折りが深い感じはします。サイズ的にもジャストで悪くないですし、人気なのも頷けます。


37.ペンカナプリンセスの14(ステイゴールド) ★★★

かなりすっきりした馬体ですが、体重という面ではちょうどいい感じです。トモが薄目でキュッと巻き上がった腹がステイゴールドに関しては上手くいくということをこないだ教えてもらいましたので、そうなのであればそうなのでしょう。(ステイゴールド産駒の既デビュー馬1頭もいないので私はまだ分かりませんが・・・)


38.クレバースプリントの14(ハーツクライ) ★★★★

ハーツクライに短距離系の母系はダービー馬を出した良いマッチングですね。この馬に関しても狙い通りに肉感のあるムキムキな馬体に仕上がりましたので鍛えていけば楽しみな存在にはなると思いますが、まあただそもそも母系のポテンシャルどうなのよという印象は否めないですよね。


39.アドマイヤテレサの14(ハーツクライ) ★★

すごい脚長でスラッと見えますが、やっぱりトモが非力で全体的なバランスはよろしくない。そのアンバランスさも相まって左前も若干弓っぽく見えてしまったり。


40.スーパーバレリーナの14(ハーツクライ) ★★

こちらもトモが薄くちょっと頼りない感じがしますね。まだそこまで発達していないのに、肩の出も窮屈ですし、鍛えながら硬さが出てきてしまうのでは?ウインバリアシオンの全妹になるのですが・・・。


41.ライフフォーセールの14(ハーツクライ) ★★

母系的にはいかにも当たりそう(というか普通にポテンシャルが高い)な感じがするのですが、どうしてこうもおデブちゃんに仕上がったのかは謎です。絞っていけばそれなりに良い馬体になるのかもしれませんが、繋と飛節でちょっとご遠慮という感じですね。


42.ナスカの14(ルーラーシップ) ★★

アロマティコの下ですし結構期待していたのですが、うーん…。トモの入りが薄く、小さくて肉付きがよろしくない。生まれが遅いとはいえなあ・・・。値も張りますし、そもそもこの血統でデキが良かったら本家行くでしょ普通。


43.ディマクコンダの14(ルーラーシップ) ★★

ちょっと曲飛気味で脚捌きが硬い感じがします。マストビーラヴドの母系で一発の魅力は秘めているとは思うのですが、そういったところも含めてこの母系なんですかね。


44.フサイチエアデールの14(ルーラーシップ) ★★★

もこっとしてバランスは悪いのですが、確かに歩様に勢いはあっていいですね。もうお母さんも高齢ですし、ここから当たりはどうかという気持ちはありながら、このお値段ならと思ってしまうのもまた事実。


45.センブラフェの14(ダイワメジャー) ★★

産まれが早い割には馬体の造りは子供っぽいですね。期待の繁殖のはずで去年も楽しみにしていたのですが、ちょっとここまではイマイチ。トモの容積が足りない感じがします。


46.ナイキフェイバーの14(ディープブリランテ) ★★★

まずこれは産まれが遅すぎて、この時期での判断は難しいでしょう。相当幼い感じがしますし、なんか脚元が逆光で見えづらいという致命的な見づらさはなんなのでしょう。


47.スナッチドの14(ディープブリランテ) ★★

ふっくらとしてスムーズな足捌きのように見えますが、意外と左前が弓っぽい。トモが高く重心が前に掛かっているというのも原因なんでしょうけど。


48.ベルベットローブの14(ヴィクトワールピサ) ★★★★

馬体のバランスは抜群に良いですが、繋短め&硬めでそこがちょっと心配ですかね。あとちょっと耳があっちむいたりこっちむいたり・・・、もちろんここだけで気性面を判断しろというのは無理な話ですが。


49.ジェシカの14(ファルブラヴ) ★★

曲飛っぽいですし、前脚の繋ぎが長くてちょっと緩い。このお母さんもこんだけ産んで出ないなら、出ないっしょというのも思ってしまったり。


50.デビュートウショウの14(ファルブラヴ) ★★★★★

かなりのムキムキでありながらバランスは悪くない。飛節の折れはちょっと深いですけど、相当な筋肉量がありますし、パワーを問われる場面であれば相当な器と考えていいでしょう。ファルブラヴならこれでしょう。


51.マストビーラヴドの14(ファルブラヴ) ★★

これも大半のファルブラヴの御多分に漏れず前脚の繋ぎが緩い感じがします。歩き方を見ても真っ直ぐ出ないですし、パワーを前面に押し出して戦っていくタイプでしょうけど、その条件がどれだけあるか。


52.レースドールの14(ワークフォース) ★★

ちょっとトモが薄く、脚が長い感じの馬体ですね。ちょっと尻尾も短いですし、ボディバランス的にどうなのかなー。母系のポテンシャルはありそうで好きですけどね。


53.シーズインクルーデッドの14(ワークフォース) ★★★

大型馬でありながらもスムーズな捌きは好感が持てますが、でかいし、曲飛だし、前脚の繋は柔軟性が足りない感じがするし、いろいろリスクを抱えながらという感じでしょうか。


54.レトⅡの14(ハービンジャー) ★★★★★

パワーのある完成度の高い馬体で、動きにも力強さがあって良いですね。これ以上大きくならずバランスを保ったまま育ってくれればきっと脚元も持つでしょうし、おのずと結果はついてくることでしょう。


55.デイトユアドリームの14(ゴールドアリュール)
 ★★★

現役バリバリで見ていたので当時が懐かしく思いますが、まとまりのある良い馬体の仔を出してくれましたね。若干前脚の捌き方には不安が残りますが、このお値段は安いのではないかと。


56.ジェイズミラクルの14(クロフネ) ★★

産まれが遅い割には骨格がしっかりしているなとは思いますが、お母さんが高齢ですし、アドマイヤブルー以降さっぱりですからね。これで5万は高いなあ…。


57.アビの14(エンパイアメーカー) ★★★

返しは弱いですが、横から見た感じはスムーズで綺麗な馬だと思います。ちょっと背垂れ気味でそのあたりもうちょっと様子見したいという気もしますが。


58.クーデグレイスの14(ゼンノロブロイ) ★★★★★

やや繋が長いですが、全体的なバランスや各パーツの付き方はとても好みの馬体をしています。特に肩の筋肉が発達していて、トモも悪くないですし楽しみ。なんでこんなに安いのでしょうか?


59.バプティスタの14(カンパニー) ★

脚が細すぎますし繋も緩いですね。上体は悪くないのですが、ここからカンパニーで当たり出ますかねえ^^;


60.ローザミスティカの14(シンボリクリスエス) ★★

典型的なトモ甘シンボリクリスエスですね。そもそも非力感もありますし、なかなか成長しない部分でもあるので苦しいかなあ。


61.サルスエラの14(タートルボウル) ★★

前の出が硬めなのとこれも繋の柔軟性にかなりの怪しさが。良質なマイラーを出す母系だけに、このカップリングそのものは楽しみだとは思うのですが・・・。


62.フィロンルージュの14(アイルハヴアナザー) ★★★★★

アイルハヴアナザーは未知数とはいえ、この馬のバランスの良さは十分に感じることはできました。プレシャスルージュは3勝目を挙げていますし、しっかりとスカーレットレディの母系を継げるお母さんです。いくらお父さんがアイルハヴアナザーとはいえ、これはお買い得でしょう。


63.イルーシヴウェーヴの14(Frankel) ★★

牝馬で532kgと超大柄、今年本家をはじめとして社台系で会員の頭を悩ませ続けているフランケル産駒ですが案の定シルクでもそこそこ人気みたいですね。筋肉量豊富でそのアドバンテージはあるんですけどねえ。かなり前掛かりで不安だと思うのですが。



★5つ以上の馬がキャロから半分以下に
シルク・・・厳しいねえこれ。もうちょっとまともな脚元の馬が多くなるとありがたいんだけど・・・。