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【牧場見学】社台ファーム、追分ファーム

先週末、1泊2日で北海道へ牧場見学。
一口仲間3人、検討馬も含めて17頭というとても豪華なツアーとなりました。


この日はなんと朝6:25の飛行機に乗り北海道へ。
全国的にあいにくの空模様となってしまいましたが、この日はなんとかお天気も持ってくれました。


到着後、まずは腹ごしらえ。
苫小牧の「マルトマ食堂」へ早朝から直行し、大満足のうに丼を堪能しました。



いきなり飯の話かよw
ということで、この後は馬、馬、馬。

さっそく、出資馬というわけにはいかず、まずは社台スタリオンステーション。
一般見学のエリアでのわずかな時間見学させていただきました。
ディープインパクト-2015.11.14社台SS

ディープインパクト。
いつも遠くでのんびりお食事をしているのですが、この日は近くまで遊びにきてくれました。


シンボリクリスエス-2015.11.14社台SS

シンボリクリスエス。
こちらはいつも元気に見学者の近くにいてくれることが多いですね。
かなり年齢も重ねてきましたし、後継のエピファネイアもスタッドインしたので、
そろそろ移動させられてしまうかもしれませんね。



そそくさと社台スタリオンステーションをあとにして、いよいよ社台ファーム。
と、その前に明らかにお腹いっぱいなのに、おなじみの「そば哲」へ。

裏テーマはフードファイトですからね仕方ありませんw



少し早めに社台ファームに到着しましたので、ごあいさつしたところ応接室へお通しいただき、
ハートレーのデビュー戦を静かに観戦。2着馬が社台ファームの馬ですからね^^;


13時になって、いよいよ出資馬の見学。
社台ファームは1頭のみで、アーヴェイの14。

アーヴェイの14(ステイゴールド)
アーヴェイの14-2015.11.14社台F


ん?ちょっと重心が後ろに・・・。なんとかもうちょっと真っ直ぐ立ってくれないかな?

アーヴェイの14-2015.11.14社台F4

うーん、今度は前に重心がwww


現在は社台ファームで直線ダートコースの改修工事が行われておりまして、
周回コースでのキャンターが中心の調教メニューとのこと。

アーヴェイの14もすでにハロン20秒で乗っており、順調に進んでいます。
馬体重も460kg台をキープしており、運動しても飼葉食いが落ちるようなこともありません。
馬体を見る限り、ちょっと腰が高くなってきた印象でもう一段階の成長が見られそう。
ステイゴールド産駒ですが、サイズ面での心配はないとのこと。

アーヴェイの14-2015.11.14社台F3

気性的にも馬には強く当たるところはあるそうですが、
人に対しては従順とのことで、扱いに難しいところはない。
ステイゴールド産駒としては理想的な気性の持ち主のようです。

アーヴェイの14-2015.11.14社台F5

順調に行けば来月初旬からは自慢のダートコースがパワーアップして戻ってくるようです。
社台ファームとしても、捲土重来を期す世代でもありますし、
その中でアーヴェイの14も活躍してもらえたら嬉しいですね。



満たされた気持ちで社台ファームを後にすると、
そば哲の脇道を爆走して初訪問となる追分ファームリリーバレーへ。

ここは、同行の2人の本家馬を見学。

リングジアラームの14(ダイワメジャー)
リングジアラーム14-2015.11.14追分F

リングジアラーム14-2015-11.14追分F2

リングジアラームの14はとっても可愛かったし、



ロージーチャームの14(キングヘイロー)
ロージーチャーム14-2015.11.14追分F

ロージーチャーム14-2015.11.14追分F2

ロージーチャームの14は馬体の成長度合が良くバランスの良く保ちながらパワーを十分感じます。
2頭とも今後の活躍が楽しみですね。


しかし、追分ファームリリーバレーは素晴らしい施設。
まだ結果が出ているとは言えないかもしれませんが、今後活躍馬がポンポンと出てきそうな
印象があります。近いうちに出資できる馬が見つかるといいなあ。


ということで、この日はわずか3頭ながら全部本家というなかなかの充実度。
この後は札幌に戻り、夜の宴となりました。
(次の日も早いので、22時に解散したとかしていないとか)

翌日はなんと14頭という、とっても忙しい見学となりました。
ノーザンファーム3牧場をめぐる後編もお楽しみに!

ハートレー、お見事!イン強襲でデビュー勝ち、新馬5連勝

11/14の東京6レース。
kiyo厩舎期待の新馬ハートレーがデビュー戦に出走。
好メンバーが揃いましたが、単勝1.5倍の人気に応えて初勝利を飾りました。

今週は週末にかけて北海道へ牧場見学ツアーを敢行していたため、
残念ながら現地での観戦は叶いませんでしたが、それでもGCできっちり勝利の瞬間を見届けました。


あまりパドックとか返し馬というのを見れなかったので、
どんな状況でレースを迎えたかを把握していなかったのですが、
やや余裕のある馬体でもハートレーらしいバランスの良い馬体が目立っていました。

レースではスタートで出負けしてやや後方を追走する展開。
ぬかるんだ馬場に脚を取られて、終始ノメッているかのような道中でした。
手応えも良くないまま直線へ向かいますが、ここからがすごかった。

狭い内の一頭分のスペースを突くと一気に抜け出して、残り200mで先頭。
そこからは手前を替えて遊んでしまう面も見せながら、
外から迫ってきたオーダードリブンをきっちり凌いでの初勝利となりました。

重めの馬場でも33秒台の脚を使えていますし、この先が本当に楽しみ。
次走は順調ならホープフルSへ、シャイニングレイからの連覇はなるでしょうか?楽しみです。



またこれで、愛馬はそのシャイニングレイ以来、リーガルプレゼンス、
ストロングタイタン、クラシックリディア、ハートレーと新馬5連勝。

この世代も4頭のうち3頭がデビューとなりましたので、
来週移動するムーンクエイクがあっさりと新馬で勝ち上がることができるか楽しみに待ちたいですね。

ハートレー、雨の初陣

レース前に記事を書くのはいつ以来だろうか。

明日の東京6レースの新馬戦でいよいよこの世代のエース、ハートレーがデビューします。

これまで牧場、厩舎そして私の期待を浴びまくってここまで来た最高値の愛馬。
とにかく順調にデビューまでこぎつけることができました。


調教の動きからも仕上がり自体は良さそうですし、
併せたアルタイルにすら先着しているのですから、
まず走ってくるのは間違いないのではないかと思います。

ただ、明日は生憎の雨模様。
初めての競馬になるハートレーにとって、これがどこまで影響するかの懸念はありますね。
また、おそらくスタートがあまり速くなく、反応が鈍いところがあるようなので、
差し損ねるリスクは多少なりともあると思います。

当然人気の中心となることは明白でしょう。
やってみないと分からない部分はありますが、
なんとか無事に突破してくれることを願いたいです。